コーカサスオオカブト 気性。 コーカサスオオカブトの飼育方法!寿命・幼虫・産卵は?

カブトムシ最強はコーカサスオオカブト説とヘラクレスオオカブト...

コーカサスオオカブト 気性

価格も手頃で入手は年中容易です。 産地はマレー、ジャワ、スマトラが一般的です。 中でもは体格が良く立派です。 累代目的なら安価な小型ペアでもよいでしょう。 特にWILD物は長旅でストレスを感じているでしょうから最低1日はそっとしてあげたほうがよいでしょう。 販売されているものはほとんどが天然物ですので、交尾させないで産卵させることも可能です。 コーカサスは単独飼育が基本です。 とにかく大食漢なのでエサ切れには特に注意して下さい。 エサが不足すると止まり木や皿木などを削り、割ってしまうこともあります。 ツメも鋭くそのうえ怪力なのでそれが災いしてかフセツは早く失われてしまいます。 そういう意味でもエサが常にあったほうが暴れさせずフセツを長持ちさせることにもなります。 寿命は3〜4ヶ月程度です。 上手くいけばそのままします。 産卵用ケース マットは安価なもので十分、高価なカブト専用マットを使う必要は無い(固め易いことが条件) 産卵用ケースは大きいに越したことはありませんが、飼育スペースやコストの問題もあり、大プラケースでも十分だと思います。 特大プラケースならなお良いです。 コーカサスの産卵はマットを固め、その塊の中に一個ずつ産んでいきます。 マットは市販のものだけでも構いませんが、固めやすい微粒子の発酵が進んだ黒腐れしたものが最適かと思います。 クワガタの幼虫飼育に使ったマットや安価な完熟した埋め込みマットに(固め易いように)黒土を混ぜたものでも多数産卵しているので、高価な専用マットを使う必要はまったく無いでしょう。 産卵するかどうかはマットの質よりも粒子が細かく固め易いか否かにかかっています。 ちなみに専用マットの費用は4倍近くも違います。 産卵促進にクヌギやコナラの材を入れるのは有効だと思います。 ただし、あまり深く埋めないで下さい。 産卵の邪魔になってしまいます。 コーカサスの卵 色、形で大体の孵化時期を判断することができる。 細長い楕円の卵は産みたての卵、或いは無性卵の可能性もあります。 有精卵であれば丸く大きくなっていきます。 黄色くなれば孵化が近い証拠です。 産卵用マットに線虫が発生してしまったら卵を潰す可能性が高いのでもったいないがマットは全て捨てます。 皿木などにも付いているので新しいものもしくは直射日光で殺菌したものと交換します。 線虫によく似たコバエの幼虫も大発生されるとマットが著しく劣化、泥上になりケース内がコバエだらけになってしまうので、蓋とケースの間に保湿シートなどを挟み、浸入を防ぎましょう。 しかし、産卵用ケースを逆さにしてマットごと別のケースに移してからマットを解して採卵すると安全ですが、衝撃の為か孵化率が悪くなるようです。 スプーンなどで慎重に採卵したほうがいいみたいです。 産みたての卵はデリケートなので、3週間ごとに採卵するとよいみたいです。 卵の状態は白くて細長いものは産んで間もないもの、白く大きい卵は産んで2週間以上たったもの、黄色くマットがまとわり付き易くなっているのは孵化が近いものです。 ちなみに私は1ペアから59個卵を得られました。 このダニは卵の汁を吸って風船のように膨れ上がり、2mmほどにもなります。 当然卵にとって有害なので採卵時注意して観察し見つけ次第取り除きましょう。 吸い始めのものも見ましたがまだ0.5mmほどの大きさでした。 ダニの針状の口は細いので卵が潰されることは無いようです。 しかし、採卵していなければ確実に死んでしまうでしょう。 よく幼虫にびっしり付いてしまうはこれとは別物でまったく無害でした。 プリンカップにセットした卵 このようにプリンカップにマットを詰め、箸などで穴を開けて卵を落として埋め戻す。 状態を知る上で側面にセットするとよいでしょう。 卵の成長に合わせてカップを別々にすると幼虫採取の時、便利です。 孵化した幼虫は卵の殻を食べるようなので、このとき完全に下まで落としたほうがよいでしょう。 途中で引っ掛かってしまうと孵化したら更に幼虫が落ちてしまい殻が食べられず栄養不足で死亡してしまう可能性があります。 孵化までには約1ヶ月かかるのでマットの乾燥には注意しましょう。 2週間もすると幼虫が薄っすら透けて見えるようになります。 孵化した1齢幼虫 プリンカップにセット後、1ヶ月もするとが孵化してきます。 孵化したてはまだ頭部が白くデリケートなので数日後、頭部がオレンジ色に色付いたら幼虫飼育に移行しましょう。 無精卵でなければ高確率で孵化します。 粘菌や白い菌糸のようなものに卵が覆われたことがありましたが影響は無く、無事孵化しました。 気の荒い2齢幼虫 指で触れると噛み付こうとする 孵化した幼虫は、中プラケースなら1〜3頭、大プラケースなら3〜5頭入れます。 このとき大型個体を作出したいのなら1ケースに入れる幼虫の数を少なくします。 マットは市販の専用マットや腐葉土、クワガタ幼虫に使用したマット、またそれらにオオクワの菌糸の食いかすを添加することにより、より大きく成長します。 ドッグフードもよいと言われていますが、試したところ食べる前に水分を吸って泥状に腐り、ダニ、線虫などが発生して非常によくなかったです。 菌糸の食いかすも水が出てマットが劣化し易いので注意したほうがよいでしょう。 私は最近天然の腐葉土を主体にカブト専用マットを混ぜて使用しています。 市販の専用マットには劣りますが、菌糸が廻り非常によい状態を長期間保ってくれてヘラクレスなどの幼虫もどんどん大きくなっています。 ムカデなどの雑虫はいますがまったく影響ありませんでした。 マットの乾燥には弱いので必要に応じてときどき加水します。 1ヶ月もすると2齢幼虫に成長します。 ケースの大きさにもよりますが、大型狙いなら1ヶ月毎におこなうのが理想です。 はだいたい3、4ヶ月遅れで成熟します。 マット上で前蛹体になってしまったら人工蛹室に移しましょう。 上部は通常の飼育用マットで埋めます。 こうすることで成熟した幼虫が蛹室を造るのに適した土中を求め、ケース内を動き回りサイズロスをしてしまうのをある程度防ぐ事ができます。 黒土だけではなく使用済みのマットなどを混ぜてもよいでしょう。 コーカサスオオカブトの飼育でこの部分がもっとも難しいので、どうしても暴れてしまうことも多いので、あせらずオレンジ色に成熟するまでしっかりとよいマットを与えておきましょう。 蛹の期間は約2ヶ月です。 造り方はミニコンテナに黒土を粘土のようにこねられる程に加水して、蛹より大きめになるように黒土をこねて蛹室を作成します。 蓋とケースの間に保湿シートを挟んで湿気を保ちます。 乾燥が進むと黒土がひび割れしてしまうのでこまめに管理しましょう。 羽化した新成虫は2ヶ月近く蛹室に留まり、その後、活動を開始します。 羽化後2週間もしたら取り出しても大丈夫ですが、まだ衝撃にも弱くいじり過ぎると突然死する可能性もありますので、マットに埋めて静かにそっとしておきましょう。 単独飼育なら更に大型個体の羽化も可能。 この個体も大プラケースで3頭一緒に飼育していた。 大型個体作出のポイントとして主なポイントは以下の4点です。 1.少数飼育 2.1ヶ月毎の定期的なマット交換 3.フスマなどの添加物 4.オレンジ色に成熟したら蛹化用にセットし、蛹化を即す 幼虫を大きくすること自体は難しくないと思いますが成熟後、すんなりと蛹化してくれずケース内で暴れてしまうことが多く、その間の縮んでしまい、その為に大型をブリードされる方が少ないのではと思います。 しかし、まだ経験が少なく明確なことは言えません。 ただマット交換を控えることで成長を遅らせつつ成熟を進められるのではと考えています。 今後の飼育で明確にしたいと思います。 ただ、あまりに悪いマットを与えて死なせないように注意が必要です。 以上、コーカサスの飼育で得た飼育法をご紹介いたしました。

次の

モーレンカンプオオカブト

コーカサスオオカブト 気性

生息地 [ ] ・・・などの標高800-2000mの熱帯高地林および雲霧林に生息する。 中でも標高1200-1700mに個体数が多く、大型個体も多い。 名に「コーカサス」とあるが、地方に生息しているわけではない。 (「caucasus:コーカサス」とは、古代語で「白い雪」を意味する「クロウカシス」に由来する語で、コーカサスオオカブトの上翅にある光沢から名付けられたもの。 ) 形態 [ ] の体長は60~120mm前後が多く、小型個体でものカブトムシ並となる。 最大級個体は130mmを越える。 頭部と前胸部は黒色、中胸部、後胸部、腹部、脚の腿節および前翅は暗赤褐色から黒褐色。 前翅は青銅色、緑銅色、紫銅色、赤銅色などの金属光沢を帯びる。 大型カブトムシの中では脚の符節が脆く取れやすい。 頭部に1本、前胸背板に2本の計3本の角を備えることから、英語ではスリーホーンビートル(Three Horned Beetle)と呼ばれる。 また、大型個体では前胸の中央前端近くにさらにもう1本短い角状の突起を備える。 同種や他種と闘争する際には、この3本の角と併用して大きく鋭い爪を備えた長い脚を巧みに使い、長い胸角と頭角で相手を挟みこみ、強大な力で木から引き剥がして放り投げる。 鋭い爪を持つ長い前脚は、人の手や服に乗せると引き離すことが困難なため注意が必要となる。 また前胸背板後縁が鋭利な刃物状になっており、ここと前翅の間に不用意に指を入れると閉じ合わされた際に挟まれ、皮膚を切られて出血を伴う怪我をすることがある。 生態 [ ] 夜行性で主にジャングルに生えるロタン(籐)に集まり、成長点や幹を傷つけて樹液を吸う。 サトウヤシ Arenga pinnata にも集まる他、栽培されたコーヒーノキやマメ科の木に多数集まっていた例も報告されている。 天候や栄養状況によっては昼間に活動する個体もある。 活発に飛翔し灯火によく飛来する。 採集される個体は主に灯火に飛来したものである。 これはジャングルの内部が危険かつ苦労を伴い、食樹に集まっているのを見つけるのが困難なためである。 ジャングルの腐倒木やその下の土に産卵することが知られており、幼虫は朽木や腐葉土を食べる。 自然下において成虫になるまでの期間は約2年と考えられている。 野生下での成虫の寿命は不明な点が多い。 これは前述のとおり、生態調査があまり進んでいないことに所以する。 ただし、飼育下では長くておよそ半年程度、学術的に確認がとれた例でおよそ4ヵ月程なので、自然下においてはおよそ2~3か月前後と推測されている。 また、羽化から活動開始後2ヵ月程度経た個体には急速な老化現象が見られる。 顕著な現象としては、各脚の付節をはじめとする付属肢が次々に壊死欠落していく。 このような状態となった個体は、闘争も樹上歩行も不可能であり、野生下であれば実質的に寿命と考えられる。 性質 [ ] 本種の特徴として、まず第一に闘争心が強いことが挙げられる。 本種の凶暴さはヘラクレスオオカブトやゾウカブトといった他の大型種と比較しても際立っており、その攻撃の矛先は同種や他種昆虫との闘争だけでなく、交尾相手(もしくはそれを拒否した)の雌にも向けられることが知られている。 また相手を負かすだけでなく、死骸となったそれをバラバラにするといった一種猟奇的な行動をとる場合もある。 いわゆる肉食性昆虫が捕食する以外にこうした行動をとる種は極めて稀である。 また雄だけでなく雌も同様に気が荒いため、雄雌ともに成虫の多頭飼いは本種では厳禁である。 なお成虫にとどまらず幼虫すら好戦的であり、その大顎は噛む力も強い。 噛まれた際には痛みを伴い、場合によっては出血することもある。 飼育 [ ] 人の手との比較 に比べ、やなどの関係により、やや飼育が難しいとされる。 故に等の温度管理無しで日本の夏を越すのは厳しい。 しかし放虫することは厳禁である。 本種は気が荒く同種を殺める事態が多発するため、雄はもちろん、雌も単頭飼いが基本である。 また交尾の際にも万全の注意が必要となる。 大型の雄が暴れることで発生する事故を防止するために、敢えて角の小さい小型の雄を交尾相手として使用する方法もある。 幼虫は基本的に専門店等で販売しているカブトムシ用マットで飼育できる。 なお卵のままで取り出すと孵化に結びつかないことが多い。 ちなみに飼育下においては、体は大きいものの角が発達しない(短角型)成虫になることが多く、様々な方法が試みられている。 の著書によれば、落ち葉や枯れ枝を集めたよりも朽木で育った幼虫の方が大型化する傾向があるとの記述がある。 アトラスオオカブトとの関係 [ ] コーカサスオオカブトの属するアトラスオオカブト属には他に3種(アトラスオオカブト、モーレンカンプオオカブト、エンガノオオカブト)が含まれ、アトラスオオカブトとコーカサスオオカブト、アトラスオオカブトとモーレンカンプオオカブトは分布域が重なるところがある。 アトラスオオカブトのフィリピン亜種は最大108mm以上と大型で胸角が湾曲するなど形態がコーカサスオオカブトに似ており、各地からの標本が混ぜられている場合は頭角基部寄りに尖った突起がある方をコーカサスオオカブト、ない方をアトラスオオカブトと判断するが、頭角の発達しない短角型同士では見分けが困難である。 実際にはフィリピンにコーカサスオオカブトは分布しないので標本の採集地が判明していれば混同されることはない。 コーカサスオオカブトが同所的に分布するスマトラとマレー半島のアトラスオオカブトは非常に小型であるため識別は容易である。 雌の相違点は、アトラス雌の前翅には小さい針毛が生えており、お尻の方から指で撫でるとザラザラとしている。 コーカサス雌の前翅には柔らかい微毛が生えているため感触がアトラスに比べるとフワフワしていることなどが挙げられる。 モーレンカンプオオカブトの雌は前胸が幅狭く下ぶくれでやや細身である。 学名の変更 [ ] 最近までコーカサスオオカブトの学名は Chalcosoma caucasusであり、和名もこれに基づくものであったが、種小名が chironに変更となった。 chironはもともとのOliverによって記載されていたのだが、その後にFabriciusにより記載された caucasusが長らく使われており、今回の検証によりの所蔵する chironの(記載の元となった標本)が産のコーカサスオオカブトと確認されたことから、における先取権により、古参であった chironに変更され、これに伴い和名も「キロンオオカブト」とすることが提唱されている。 chironはのから。 なお、1970年代の書籍には本種を単に「オオカブトムシ」 と記しているものもある。 亜種 [ ] ジャワ島産のオス(側面から) 胸角の太さと湾曲の強さが異なる。 身体の厚さと幅、丸みにも違いが見られる。 ジャワコーカサス C. 最小の亜種。 90mm以上は長角型が多く、100mm以上はほぼ全て長角型。 に生息し、特に西部に多い。 頭部には尖った突起の他に、アトラスオオカブトに見られる先端の隆起もあるため、アトラスオオカブトとの交雑種ではないかとする意見も一部では存在する。 身体は薄く幅はやや広く丸みがある。 胸角は細長くやや湾曲する。 脚も細長く、体長の割に胴体が小さいので華奢で優美な印象を受ける。 個体数が多いためか価格が安く、一般の(主に犬や猫を扱う)ペットショップやホームセンターで売られているものはほとんどがジャワ産である。 スマトラコーカサス C. 110mm以上は長角型が多いが120mmを超える巨大な短角型個体も存在する。 ・・に生息する。 身体は厚く幅はやや狭く角張る。 脚は太く強壮。 胸角がやや直線的に伸びる個体が多く、大型であるため、体長が最も大きくなる。 また、頭角・胸角共に太く大きく、身体が厚いため横から見ると迫力がある。 マレーコーカサス C. 体長の割に体積が大きい。 100mm以上は長角型が多く巨大な短角型はいない。 に生息し、は有名な採集地である。 身体はやや厚く幅は非常に広く丸みがある。 脚は太く強壮。 大部分の個体は胸角がやや太く弱く湾曲し、タイリクコーカサスと似た形態である。 多くはないが胸角と頭角が太く強く湾曲し、角を除いた身体が非常に大きく太い個体が見られる。 日本国内では最も古くから知られ格好良いため人気があり、子供向けの図鑑などに写真が載っているのはほとんどこの亜種である。 タイリクコーカサス C. 大きさ、形態ともに平均的なマレーコーカサスに似る。 とに生息する。 個体数は多くない。 胸角はやや太く弱く湾曲する。 マレーコーカサスに見られるような強く湾曲した胸角を持つ個体も少ないながら見つかっている。 脚注 [ ] []• 海野和男著『カブトムシの百科』(データハウス・1993)他• 海野和男著『カブトムシの百科』(データハウス・1999)• 海野和男著『カブトムシの百科』(データハウス・1999)• このため、本種の飼育、繁殖の際には同族殺しをする危険性が伴う。 海野和男『カブトムシの百科』(データハウス・1999)• アトラスと混同している場合もある。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ウィキスピーシーズに に関する情報があります。

次の

コーカサスオオカブト飼育記 No.1

コーカサスオオカブト 気性

カブトムシの種類世界一覧!最も大きい、重い、最強のカブトムシは? それでは早速、世界のカブトムシを見ていきましょう。 いずれのカブトムシもパワフルでずっしりとした重量感のあるボディで、独特なカラーや角の生え方など、見ているだけでもワクワクさせてくれますよ~! ちなみに、カブトムシは世界に約1,300種類以上が生息しているとお伝えしましたが、 クワガタは更に種類数が多く、世界に約1,400種類以上も生息しています!よければこちらで写真共に紹介しているので併せてお読みください。 世界のカブトムシ1 ヘラクレスオオカブト 世界のカブトムシと言えばやっぱりヘラクレスオオカブトですよね。 頭部と胸部にある大きな角がとってもかっこいい甲虫類を代表するカブトムシです。 カブトムシの中では 世界一大きいと言われており、大きなものだと体調が17cmを超える大きさも記録されています。 海外のカブトムシの中では比較的飼育も容易で、昆虫に詳しくない人も知っている有名性からペットとして飼育している人もとても多い種類です。 通常、前翅の色はイエローですが、育った環境の温度や湿度、紫外線、餌の状態で変化すると言われており、最近では体色が青みがかったブルータイプも人気です。 ただ、体色が青色のブルーヘラクレスは出現率が1%から2%と極めて低く、10万円を超える価格で取引されることも珍しくありません。 過去にはヘラクレスリッキーブルーが16万くらいで販売されていましたね・・・ ヘラクレスオオカブトには、ヘラクレスヘラクレス、ヘラクレスリッキー、ヘラクレスエクアトリアヌス、ヘラクレスオキシデンタリスなどの亜種が存在します。 ヘラクレスオオカブトの特徴• 生息地:メキシコ南部、南アメリカなど• 体長:5. 0cm~18cm• 成虫の寿命:6ヶ月~12ヶ月• 値段:5,000円~20,000円 世界のカブトムシ2 アトラスオオカブト アトラスオオカブトは東南アジアを中心に分布しているカブトムシで、 個人的に外国産のカブトムシで最も飼育をオススメしたいカブトムシです。 幼虫期間・成虫期間ともに育成も簡単で、輸入量が多いことから価格もそれほど高価ではなく、流通量も多くなっています。 ペットコーナーが充実したホームセンターなどで見掛けることも珍しくありません。 ペットとして育てやすいだけでなく、見た目も非常にかっこいいですよね。 頭角と胸角の曲線美がなんとも言えません・・・! アトラスオオカブトの特徴• 生息地:インド、インドネシア、フィリピン、マレー半島など• 体長:4. 0cm~11cm• 成虫の寿命:4ヶ月~5ヶ月• 値段:1,000円~5,000円 世界のカブトムシ3コーカサスオオカブト コーカサスオオカブトは気性が荒く非常にケンカ好きです。 餌を上げるときにもすぐに攻撃してくるため、初めてカブトムシを飼育する方にはあまりオススメではありません。 カブトムシ同士の相撲対決の場合には、強力な角で相手を持ち上げたり押し飛ばしたりしますが、その他にも胸とお腹の隙間に相手を挟むという変わった技も持っており、場合によっては相手の角が折れることもあるので注意が必要です。 指を挟まれれば普通に出血します そんな獰猛な性格と体格の良さから、コーカサスオオカブトは 世界最強のカブトムシと言われています。 ちなみに、先に紹介したペットにお勧めのアトラスオオカブトと非常に見た目が似ていますが、簡単な見分け方があるのでご紹介させていただきます。 まず、頭部の角の先端付近を見てみてください。 アトラスオオカブトは角の先までスラッと、なんの突起もなく伸びていますよね。 一方コーカサスオオカブトは、角の先端付近に鋭い突起が付いているのがこちらの画像でお分かりいただけると思います。 ここを見れば一目瞭然ですね! 後は、コーカサスオオカブトのほうが体長が大きいのでサイズで確認する方法もありますが、そこは幼虫期間の餌の摂取具合で如何様にも変動しますので、やはり角を見るのが一番良いですね。 ここにタイトル• 生息地:ジャワ島、スマトラ島、インドシナ半島、マレー半島など• 体長:4. 0cm~13. 0cm• 成虫の寿命:4ヶ月~5ヶ月• 値段:1,000円~5,000円 世界のカブトムシ4 エレファスゾウカブト エレファスゾウカブトはずんぐりとしたフォルムをしており、名前の通り、その体型が動物の象に似ていることからその名前が付けられました。 胸部の中央に大きなコブがひとつあり、その両横に一対の角が生えている特徴的な見た目をしています。 体全体が黄色い毛で覆われているのも珍しいですよね。 画像では分かりにくいかもしれませんが、 実はこのエレファスゾウカブトが属するゾウカブト属は幼虫期・成虫期共に 世界一重いカブトムシで、大きなものだと50g以上の重量があります。 ペットとして飼育するのはそれほど難しくありませんが、幼虫の成長期間は最低1年半~長くて3年以上と長期間に渡るため、それなりの根気は必要です。 逆に成虫の寿命は僅か2ヶ月~4ヶ月しかありませんので、そういう意味でもあまりオススメではないですね。 ちなみに、ゾウカブト属の中でも体が小さい種類をヒメゾウカブトと呼ぶこともあり、中には体色が黒褐色で毛の生えていないラミレスゾウカブトや、アクテオンゾウカブトなどの種もいます。 エレファスゾウカブトの特徴• 生息地:メキシコ南部、南アメリカ北部など• 体長:5. 0cm~13. 0cm• 成虫の寿命:2ヶ月~4ヶ月• 値段:2,000円~6,000円 世界のカブトムシ5 グラントシロカブト グラントシロカブトは体の裏側の広範囲が毛に覆われており、表側は白色のボディが特徴的なカブトムシです。 育った環境の湿度によって体色は変化し、乾燥気味の場所ではより白く、湿り気のある場所では黒っぽくなります。 別々の飼育環境でカラーの変化を観察してみても面白そうですね。 比較的簡単に飼育が可能です また、個体によって黒のまだら模様の大きさや範囲も異なり、中には黒の斑点が一切ない個体も存在しますが、基本的に角は黒いことが一般的です。 ちなみに、サイズはヘラクレスに比べるとかなり小さいですが、見た目がヘラクレスに似ていることからホワイトヘラクレスという別名も持っています。 グラントシロカブトの特徴• 生息地:北アメリカ• 体長:4. 0cm~7. 5cm• 成虫の寿命:3ヶ月~5ヶ月• 値段:2,000円~5,000円 世界のカブトムシ6 ゴホンヅノカブト ゴホンヅノカブトはその名前の通り、胸部に4本、頭部に1本、合わせて5本の角を持った珍しいカブトムシです。 大きさは4. 0cm~7. 0cmと海外のカブトムシの中では小さい部類に入ります。 ベトナムやタイが主な生息地ですが、現地では糖分をたくさん含んだ竹の汁を食べているんだとか。 もちろん飼育は普通の昆虫ゼリーでOKです! そして更に驚くべきことに、 原産地のタイでは 食用の昆虫としてゴホンヅノカブトを人間が食べるそうですよ・・・。 まぁそれは別として、ゴホンヅノカブトは翅 羽根 がキレイな黄褐色でサイズも程よく、性格も温厚。 更に見た目もインパクトがあるので、一度は育ててみたいのですが、寿命が長くても2ヶ月程ととても短いんですよね。 交尾や産卵のタイミング等の飼い方が難しそうですが、そのうち飼育してみたいと思います。 ゴホンヅノカブトの特徴• 生息地:タイ、ベトナム、インドなど• 体長:4. 0cm~7. 0cm• 成虫の寿命:1ヶ月~2ヶ月• 値段:3,000円~5,000円 世界のカブトムシ7 ネプチューンオオカブト ネプチューンオオカブトはヘラクレスのように長い頭角と胸角を持っていますが、頭部に更に二本の小さな角が生えているのが特徴です。 ふだんは標高の高い場所で生活しているためあまり暑いのは苦手とされていますが、そこまで気にする必要はないように感じます。 ただ、幼虫期間が1年半~2年ほどと長くなっているため、3令幼虫を購入するか、成虫を購入するのがオススメです。 成虫の寿命は4ヶ月~6ヶ月ほどありますので、他の種類に比べて比較的長い部類に入ります。 ネプチューンオオカブトの特徴• 生息地:ベネズエラ、エクアドル、コロンビアなど• 体長:5. 0cm~14. 5cm• 成虫の寿命:4ヶ月~6ヶ月• 値段:5,000円~20,000円 世界のカブトムシ8 ケンタウルスオオカブト ケンタウルスオオカブト ケンタウロスオオカブト はアフリカ最大のカブトムシで、胸部が非常に分厚く、他の種類よりも体の表面がツヤツヤしているのが特徴です。 アフリカ最大と言っても体長は大きいもので8cm程度です しかし、その強そうな名前や見た目とは裏腹に、成虫の寿命はとても短く、早ければ僅か2ヶ月ほどで死んでしまいます。 幼虫の期間が1年半ほどありますので、一生で見るとそれほど短くはありませんが、成虫の寿命としては短い部類に入ります。 体の色は遺伝なのか成長過程による変化なのか分かっていませんが、赤っぽい黒のボディと真っ黒なボディの個体が存在します。 ケンタウルスオオカブトの特徴• 生息地:中央アフリカなど• 体長:4. 0cm~8. 0cm• 成虫の寿命:2ヶ月~4ヶ月• 値段:2,000円~4,000円 世界のカブトムシ9ノコギリタテヅノカブト ノコギリタテヅノカブトはその名前の通り、頭部にノコギリのようなギザギザがついた角を持っています。 胸部には上方向に長く伸びた角もあり、体全体はオレンジ色をしていることが一般的です。 この角ばかりに目が行ってしまいがちですが、実は角よりも足の方が色々なシーンで使用されており、長く伸びた前脚はカブトムシ同士のバトルの際にも武器として活躍します。 飼育は比較的容易ですが、角をキレイに伸ばすためにも蛹室は気持ち大きめのものを用意してあげると良いでしょう。 国内ショップではあまり見掛けず、ネットオークション等でもほとんど見ませんので、なかなか入手は難しいかもしれませんが・・・。 カブトムシ世界一覧!まとめ いかがだったでしょうか?ペットとして育ててみたいカブトムシが何種類か見付かった人も少なくないと思います。 時期によってはすぐに成虫が手に入ることもありますが、冬などには幼虫しか販売されていないことが一般的です。 そういった場合には、幼虫から育ててみるのも良いと思います。 成虫を購入するよりも安い価格で手に入りますし、何より成長過程を見守ることでカブトムシへの愛着が変わってくるはずです。 または、思い切って卵から育ててみるのもいいですね。 卵が販売されているのはほとんど見たことがありませんが、知り合いに昆虫好きの人がいれば分けてくれることでしょう。 当ブログではこの他にも、カブトムシの育て方に役立つ内容を複数紹介しています。 良ければ併せてお読みください。

次の