さん びき の こぶた。 3びきのこぶた

【三びきのこぶた】あらすじをサクッと簡単にまとめてみた!|3分で読める!昔話の簡単あらすじ

さん びき の こぶた

絵本『三びきのこぶた』を読んだので、今日は、『三びきのこぶた』について調べてみました。 わりと有名な話なので、原話に近い形をすでにご存知の方もたくさんいらっしゃると思うのですが、n番煎じということでご笑覧。 そもそも「三匹のこぶた」って誰が書いたの? 「三匹のこぶた」は、イギリスに伝わる民間伝承だったようです。 だから作者は分かりません。 再話して、出版されたのが18世紀後半までにさかのぼるようですが、お話自体はもっと古くから語り継がれてきていたのでしょう。 みんなが知ってる三匹のこぶたってどんなもの? 「三匹のこぶた」といえば、兄弟ブタがそれぞれ家を出て、一人暮らしをはじめようとするところから始まりますよね。 小さい頃読んだ「三匹のこぶた」では、穏やかな様子で実家を出て行っていたと思ったのですが、原本に近いこのは違います。 おかあさんぶたは びんぼうで、 こどもたちを そだてきれなく なって、じぶんで くらして いくように、三びきを よそにだしました。 ワーオ。 深刻な経済的事情により、三人兄弟は 家を追い出されたのですね……。 何だか、当時のイギリスの家庭の経済状況を見るようです。 多分、こうやって子どもを余所に出すことは頻繁にあったのかな、などとも思います。 そしておなじみ、上の兄さんはわらで家を作り、二番目の兄さんは木で家を作り、末の子はレンガで家を作り…… そこにオオカミがやってきて、わらの家と木の家は吹き飛ばされてしまうけど、レンガの家は無事だった。 上二人のお兄さんぶたは、レンガの家に投げ込み、オオカミから身を守れた。 そして幸せに三匹で暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。 ……という展開が結構知られているのではと思うのですが、この原話に近い『三びきのこぶた』は違います。 まずわらで家を作ったぶたは、オオカミに家を吹き飛ばされて、 食べられてしまうのです。 ええ本当に、食べられます。 赤ずきんのように、おなかを裂いて助かる、などという救済案はありません。 わら家のこぶた、ここで完全に退場します。 二度と出てきません。 次に木の枝で家を作ったこぶた。 彼もオオカミに家を吹き飛ばされ、食べられます。 本当に食べられます。 もう二度と出てきません。 じゃあレンガ家のぶたは……?というと、ここからがお話の本番なのです。 レンガ家のこぶた、オオカミの息にも吹き飛ばない家を作ったので、命は助かります。 しかし、ぶたを食べてやりたいオオカミは、一計を案じて、いいかぶ畑があるから一緒に行かないか、とこぶたを誘います。 こぶたは、行くよ、と返事をします。 オオカミとこぶたは6時に時間を取り決めますが、オオカミの悪巧みを見抜いているこぶたは、5時にこっそりかぶの収穫を済ませてしまうのです。 それを聞いたオオカミは大激怒。 じゃあ今度は……とその後もリンゴを取りに行かないかだの、お祭りに行かないかだのと誘っては、こぶたに先を越されたり機転を利かされて、オオカミはこぶたを食べる機会を逃してしまうのです。 これはオオカミが間抜けというより、こぶたのほうが賢いように思います。 もうカンカンに怒ったオオカミは、レンガの家の煙突から侵入してやって食べてやるといいます。 それを聞いたこぶたは、大鍋に水を張り、暖炉の火にかけました。 そして煙突から落ちてきたオオカミは、大鍋にドボン。 そこにさっと蓋をして、オオカミをことこと煮て、こぶたはオオカミを食べてしまうのです。 こぶたが、オオカミを! そして幸せに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。 いかがでしたか? ご存知の「三匹のこぶた」と相違ありませんでしたか? どちらのお話を子どもたちに伝えるべきか 原話に近いほうは、食べて食べられの残酷な話です。 一方、兄弟ぶたが助かるほうは、誰も死なないお話になっています。 どちらを子どもたちに読ませるか……? それは周囲のおとなの判断に任せざるを得ないわけですが、こういう話も伝わっているということを知っていると取捨選択の幅が広がっていいのではないかと思います。 しかし、「三匹のこぶた」というのに、三匹もこぶたが登場するのは最初だけで、最後はレンガの家のこぶたの独壇場ですね。 ちなみに、原話に近いほうは、わらの家と木の家のこぶたが「兄」であるとは書かれていません。

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One day the big bad wolf came and knocked on the first little pig's door and said "Little pig, little pig, let me come in. " And the little pig answered "No, no, I won't let you come in, not by the hair on my chinny chin chin. " "Well," said the wolf, "then I'll huff and I'll puff and I'll blow your house in. " So he huffed and he puffed and he blew the house down and ate the little pig. 釜に落ちる狼 二番目の子豚はので家を建てるが、やはり狼との同様のやり取りの末に、一番目の子豚と同じ運命を辿る。 三番目の子豚はで家を建てる。 狼はいくら息を吹き付けても、レンガの家を吹き飛ばすことはできなかった。 狼は三番目の子豚を家の外におびき出そうとたくらむが、子豚は常に狼の裏をかく。 最後に狼はから忍び込もうとするが、三番目の子豚が用意した煮えたぎる一杯のに飛び込んでしまう。 釜茹でにされ死んだ狼を子豚は料理すると、そのまま食べてしまった。 それから子豚はずっと幸せに暮らした。 この物語の中で用いられるフレーズと得られる教訓は、西洋文化の伝統として受け継がれてきた。 近年の版では、他のおとぎ話と同様に、この物語もオリジナル版より穏健な内容に差し替えられ、 狼と子豚はお互いに食べ合ったりはしない。 一番目と二番目の子豚は三番目の子豚の家に無事逃げ込み、狼も熱湯で大火傷を負い、悲鳴をあげながら山へ逃げ帰っていく。 懲りて乱暴を止めた狼と子豚の兄弟が和解し、仲良く助け合う。 というストーリーが主流である。 教訓 [ ]• ものを作る時は、手早く仕上げるよりも、時間や手間をかけた方が、安全なものとなり、いざという時に役に立つことがあること。 もの作りに限らず言えば、勤勉な人間であるほど、最後には大きな結果を残し頂点に立てる、ということである。 三匹の子豚と大きな悪い狼の物語は、イギリスのシェイクスピア学者によりに初版が発行された『Nursery Rhymes and Nursery Tales』に収録されたことで、19世紀後半に広まったと考えられる。 この物語のバリエーションは、共にによるの『』(原題:Uncle Remus: His Songs and Sayings)と、の『Nights with Uncle Remus』に見られ、これらのバリエーションでは子豚たちは「ウサギどん(ブレア・ラビット、Brer Rabbit)」というキャラクターに置き換えられている。 最も知られたこの物語の形式は、ほぼ間違いなくの『English Fairy Tales』によるものである。 この本は1898年に初版が発刊され、資料としてハリウェルの名が記されている。 三匹の子豚が登場する作品 [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2018年10月)• 今日におけるこの物語の最も有名なバージョンは、製作、監督により、からに配給された短編「シリー・シンフォニー」の1話としての『』(原題:Three Little Pigs)である。 この短編では三匹の子豚に一番目から順に、ファイファー・ピッグ、フィドラー・ピッグ、プラクティカル・ピッグの名が与えられている。 このアニメーション映画は大きな成功を収め、1934年度の短編アニメーション部門を受賞した。 三匹の子ぶたとビッグ・バッド・ウルフはディズニーの人気キャラクターであり、「三匹の子豚」と同じく西洋の伝統的な童話である「」を題材にした『』(原題:The Big Bad Wolf、1934年)や、の「」の物語による『』(原題:Three Little Wolves、1936年)でも主役として登場している。 ディズニーの短編映画の影響を受けて、の短編アニメーション作品『』でも何本か「三匹の子豚」のアニメーション作品を製作している。 『子ブタのポルカ』 原題:Pigs in a Polka、1943年 - 元ディズニーアニメーターの監督。 ディズニーの映画「」のパロディで、の「」に合わせて伝統的な物語が展開される。 『赤頭巾ウサギに気をつけろ』(原題:The Windblown Hare、1949年) - ロバート・マッキンソン監督。 「三匹の子豚」に「」の要素が加わった作品。 豚たちから買った藁の家と木の家を話の通りに狼に吹き飛ばされたが赤ずきんに変装して狼に復讐するという内容で、オチではバッグスがレンガの家をダイナマイトで破壊している。 『The Turn-Tale Wolf』(1952年) - ロバート・マッキンソン監督。 「狼が子豚の家を吹き飛ばした」と知った子供の狼に、「三匹の子豚」に登場する狼(子供の狼の叔父にあたる)が真相を語るというもの。 『』(原題:The Three Little Bops、1957年)-元ディズニーアニメーターの監督。 三匹の子豚がジャズバンドとして登場し、下手糞なトランペット奏者のウルフは子豚のバンドに入ろうとして何度も追い払われ続け、死んで地獄に落ちて上手にトランペットを吹けるようになって、亡霊の状態でようやく子豚のバンドに加われる。 『三匹の子豚』は、における重要な実習問題でもある(詳細は英語版の記事を参照)。 では、『三匹の子ぶた』の後日談を描く人形劇『』(1960年 - 1967年)が放送された。 このドラマでは三匹の子豚に、ブー、フー、ウーという名前が与えられている。 後日談という設定。 で、がホストとして登場するオムニバスドラマ『』の1エピソードに同作品が映像化された。 出演には、、ら俳優が三匹の子豚およびオオカミを演じている。 にテレビ放映されている。 ビッグ・バッド・ウルフが主役として登場するの『』の二番目のシリーズで、三匹の子豚は重要な役割を演じる。 『3びきのかわいいオオカミ』(原題:、作:ユージーン・トリビザス、絵:ヘレン・オクセンバリー、日本語訳:こだまともこ、原著1993年、日本語訳1994年)と題されたによる近年の改作では、伝統的な物語における登場人物たちの役割が交換されている。 この改作では三匹の小さなオオカミの兄弟がレンガの家と鉄の家を大きな悪いブタに壊されるが、最後に花の家を建ててブタと和解する。 の『』の枠内で放送された『』(1995年 - 1997年)には、「三匹の子豚」の子豚とオオカミをモデルにしたキャラクター、グー・スー・ピー三兄弟と大家のウルフさんが登場する。 『』 Three Little Pups , 1953 - 子豚の代わりにと兄弟を登場人物に翻案したアニメーション短編。 また、『うそつき狼』 原題: The Blitz Wolf,1942年 があり、舞台を当時の風にした短編アニメがあり、狼はのパロディである「アドルフ・ウルフ」という名前になっている。 この2作品は共にが監督した。 『三びきのコブタのほんとうの話』(原題:)(作:ジョン・シェスカ、絵:レイン・スミス、日本語訳:いくしまさちこ、原著1989年、日本語訳1991年) - 「『三匹の子豚』の物語は子ブタたちに都合の良いように改竄されている」と主張する狼(本作ではアレクサンダー・T・ウルフという名前が与えられている)が『三匹の子豚』の真実を語るというコンセプト。 『』ではマリオゾーンのボスで子豚をモデルにしたブーロ、ブーポン、ブーチョがいる。 映画『』にて,が自作の本書を読むシーンがあり、2011年にはそれが出版された。 NHK の『』第1話では、この狼殺害の罪で子豚兄弟の三男が起訴され、証人として殺害された狼の母狼等が出廷した。 計画的殺害かそれとも正当防衛かが争われている。 本作をモチーフとした「三びきの子ぶた」(作詞:、作曲:)が作られ、にの歌でから発売された (規格品番:B-360、裏面は「小犬のさんぽ」)。 同じく本作をモチーフとした楽曲として「三びきのこぶた」(作詞:中村道子、作曲:小林美実)が存在する。 のプッシャーゲームのには三匹の子豚をモチーフとしたリーチ演出が用いられている。 脚注 [ ].

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数ある「さんびきのこぶた」の中でこの本が一番読みがいがあり、子供の反応が楽しいです。 他の本では、狼におそわれてわらの家、木の家がこわされ、最後にかしこい弟のレンガの家でちえを使って狼を退治する。 最後は狼は逃げていくという展開。 しかし、この本は何と、狼を食べてしまう。 子供たちの反応はというと、幼い子供ほど、「食べてしまう」という事実をさらっと受け流し、あまり最後の展開を残酷とは感じないようです。 大きい子供になると、「昔読んだ物と違う」とか「狼がかわいそうだ」「ぶた、こわい」などといろんな反応があります。 しかし、この本のように、悪いものは悪い。 悪いものは徹底的にやっつけるという展開があってもいいのではないかと感じます。 絵本の中ですっきりとした感情になることもいい経験だと思います。 (ねこちんさん 30代・せんせい 男の子6歳、女の子4歳).

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