チママンダ アディーチェ フェミニスト。 日本語TED新着: 私達は皆フェミニストになるべき|チママンダ・アディチエ|TEDxEusto

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ おすすめランキング (16作品)

チママンダ アディーチェ フェミニスト

人物 [ ] から発信される文学の翻訳者として知られる。 1989年に受賞作『』の翻訳で、出身の作家、を日本に紹介した。 クッツェー作品の翻訳にはほかにも、自伝的三部作の第一部『少年時代』や、末期に書かれた『鉄の時代』があり、これは池澤夏樹個人編集の世界文学全集第1期に初訳として入った。 体制下の抑圧の厳しい時代にへ出国した女性作家の短編集『優しさと力の物語』や、南アフリカの先住民文学の皮切りであるとともに解放闘争の裏面史を描いたゾーイ・ウィカムの『デイヴィッドの物語』など、南アフリカと縁の深い文学を紹介しつづけている。 また、出身の作家を紹介するため日本独自版の短編集『』を編集翻訳し、を背景にした長編ラブストーリー『半分のぼった黄色い太陽』のヒットを生む。 さらに第二短編集『明日は遠すぎて』を編集・翻訳し、両短編集のベスト・セレクション『なにかが首のまわりに』を文庫の形で出版、これは2009年に英語版で出た短編集の翻訳である。 またアフリカ人として初めて全米批評家協会賞を受賞した長編傑作『アメリカーナ』も訳出している。 ほかにも作家や作家、の海外県である海の出身の作家など、国境、言語、民族といった境界を越えて往還する「世界文学」の作家も手がける。 翻訳紹介する作品の同時代的コンテキストを重要視する姿勢が特徴である。 また、2016年に発表された著書『鏡のなかのボードレール』では、19世紀フランスの大詩人、の終生の恋人だったジャンヌ・デュヴァルからボードレールを見るという斬新な視点を提示し、ヨーロッパや南アフリカという土地で18世紀から現在にいたるまで、褐色の肌の女性に対してどのような視線が言語によって形成されてきたかを探る。 さらに日本におけるボードレール受容に光をあて、現存する書籍内から具体的に詩人や研究者のデュヴァルへの視線と評価をあらわす表現を引用しながら、日本が近代化のなかで受容し形成してきたヨーロッパとアフリカへの視線の原点に迫ろうとする。 このようにアフリカを軸にして作品を書く作家たちの作品を翻訳紹介することで、日本語内のステレオタイプな「アフリカ」を塗り替え、そのことで世界と歴史の全体像を認識しなおす同時代的なヒントを発信しつづけている。 著書 [ ]• 『風のなかの記憶』私家版 1981年• 『山羊にひかれて』 1984年• 『愛のスクラップブック 』ミッドナイト・プレス 1992年• 『記憶のゆきを踏んで 』インスクリプト 2014年• 『鏡のなかのボードレール 』共和国 2016年 翻訳 [ ] アフリカ発/系の文学 [ ]• 『』 1989年、 2006年、 2015年• まんがアパルトヘイトの歴史 IDAF,UNESCO著 日本ユネスコ協会連盟共編訳 1990年6月• 『アフリカ創世の神話 女性に捧げるズールーの讃歌』共訳 1992年• 『優しさと力の物語』スリーエーネットワーク 1996年• 『少年時代』 1999年• 『心は泣いたり笑ったり マリーズ・コンデの少女時代』 2002年• 『アフター・ザ・ダンス ハイチ、カーニヴァルへの旅』 2003年• 『アメリカにいる、きみ』 2007年• 『鉄の時代』池澤夏樹個人編集 世界文学全集 I-11 2008年9月• 『半分のぼった黄色い太陽 』 2010年8月• 『明日は遠すぎて』 2012年3月• 『デイヴィッドの物語』 2012年11月• 『アメリカーナ』 2016年11月、 2019年12月• 『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』 2017年4月• 『ダスクランズ』 2017年9月• 『モラルの話』 2018年5月(オリジナル英語版未刊時)• 『イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案』 2019年6月• 『なにかが首のまわりに』 2019年7月 その他 [ ]• アニー・ディラード『ティンカー・クリークのほとりで』(金坂留美子共訳) めるくまーる 1991年• シャンタル・アンリ=ビアボーほか『わたしたちの体』リブリオ出版 1993年4月• ナタリー・シモンドン,アンヌ・ヴィダル『まなぶためのはじめの1歩 学校へいくみんなの本』リブリオ出版 1993年4月• ピーター・リーライト『子どもを喰う世界』共訳 1995年7月• ロジャー・ローゼンブラット『中絶-生命をどう考えるか』』 1996年6月• 『マンゴー通り、ときどきさよなら』 1996年10月、Uブックス2018年5月• サンドラ・シスネロス『サンアントニオの青い月』晶文社 1996年11月、Uブックス2019年12月• ギルバート・ヴァルトバウアー『昆虫の四季』共訳 1998年3月• イザベル・フォンセーカ『立ったまま埋めてくれ ジプシーの旅と暮らし』 1998年11月• エリオ・シャクター『キノコの不思議な世界』 1999年11月• クリス・スチュアート『アンダルシアの農園ぐらし』 2002年3月• アミラ・ハス『パレスチナから報告します 占領地の住民となって』 2005年5月 脚注 [ ].

次の

エスペランサの部屋: アディーチェがウェズリー大学の卒業式でスピーチ

チママンダ アディーチェ フェミニスト

どうしたら「女だから」という理由でふりかかる、理不尽でマイナスな体験をさせずに子育てできる?女の子を出産した友に尋ねられた著者が15の提案を手紙の形で贈る本気のフェミニスト宣言。 【著者紹介】 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ : 1977年、ナイジェリア南部で統計学者の父と大学職員の母のもとに6人兄弟姉妹の5人目として生まれ、大学町スッカで育つ。 イボ民族の出身。 ナイジェリア大学で医学と薬学を学ぶが、19歳で奨学金をえて渡米。 政治学とコミュニケーション学を学び、作品を発表しながらジョンズ・ホプキンズ大学クリエイティヴ・ライティングコースで修士を取得。 ストーリーテラーとしての天賦の才に恵まれ、抜群の知性としなやかな感性で紡ぎ出される繊細で心にしみる物語は、O・ヘンリー賞などを次々と受賞し、初長編『パープル・ハイビスカス』でコモンウェルズ初小説賞を受賞。 ビアフラ戦争を背景にした長編『半分のぼった黄色い太陽』はオレンジ賞を最年少で受賞、ベストセラーとなる。 イェール大学で2つ目の修士(アフリカ学)を取得し、マッカーサー基金フェローシップを授与される。 09年短編集『なにかが首のまわりに』を刊行、翌年9月に国際ペン東京大会に招待されて初来日。 ハーヴァード大学ラドクリフ研究所のフェローに選ばれ、13年の『アメリカーナ』で全米批評家協会賞を受賞。 作品はすでに30以上の言語に翻訳され、TEDトーク「シングルストーリーの危険性」や『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』で一躍世界のオピニオンリーダーとなる くぼたのぞみ : 北海道生まれ。 翻訳家・詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

次の

THE FACES of 2017/チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

チママンダ アディーチェ フェミニスト

コメント: 【帯あり】使用感は少なく概ね良好な状態です。 そのため日曜・祝日が配送期間に含まれる場合、又は到着予定日と重なる場合はお届け予定日より遅れて到着する場合がございます。 商品の再発送は致しかねます。 女も男も、私たち「みんな」で良くしなければいけないのですから。 」 ビヨンセが「Flawless」で取り入れ、DiorがTシャツを作り、 スウェーデンでは16歳の子ども全員に本書を配った! 世界27か国で刊行、大きな話題となった1冊。 邦訳版、ついに刊行! "あらゆるボーダーを越えて皆の心にするりと入り込み、皆を心から笑わせ、 くつろがせ、でも絶対に革新となる言葉を逃さず、 皆に「心から考える」ことを促すことができる彼女に、私は10代の少女みたいに夢中になった。 そこでわたしは今日、それとは違った世界を夢想してプランを練りはじめたほうがいいと呼びかけたいのです。 もっと対等な世界を。 自分自身に誠実であることで、 より幸せになる男性たちとより幸せになる女性たちの世界を。 これが私たちの出発点です。 私たちの娘を違うやり方で育てなければいけないのです。 私たちの息子もまた違うやり方で育てなければいけないのです。 09年9月に国際ペン東京大会に招待されて初来日した。 13年に『アメリカーナ』で全米批評家協会賞を受賞。 翻訳家、詩人。 東京外国語大学卒業 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 最近、よく耳にするようになった「フェミニスト」について、TEDのスピーチをもとに書き起こしたというので期待して読みました。 やや残念だったのは、フェミニストについて女性サイドからの視点でしか書かれていなかったことです。 男女平等を訴えているのに、読み終わったときに、女性だけあれもこれも権利を受けられていないという不満の羅列の印象を受けました。 同じくフェミニストとして有名なエマ・ワトソンの国連でのスピーチでは、男性が享受できていない権利についても述べていたことを考えると、もう少し内容を練ることができたのではないかな……と思ってしまいます。 女性が読んだら「そうそう!」と納得する部分も多いかもしれません。 でも、男性が読んでも、女性が今感じていることを知ることができますが、それ以上の何かを得られることは少ないのではないでしょうか。 「フェミニスト」について考えるいいきっかけになる本だと思いますが、きっと男性の興味はあまり引きそうにはないと思います。

次の