チーズダイエット レシピ。 チーズダイエットの効果と正しいやり方や口コミ!カロリーは?

チーズタッカルビのダイエット作り置きレシピ【10キロ痩せた筆者飯】

チーズダイエット レシピ

チーズはカロリーが高いイメージがあり、ダイエットには不向きなのでは?と思っている人も多いですが、チーズは低糖質食品でありながら高タンパクなのでダイエット向きな食材の一つです。 あの 「ライザップ式ダイエット」でも、 チーズは食べてもOKな食材のひとつとされています。 ライザップではチーズやを適度な間食として食べることも薦めているそうです。 チーズの種類によってはカロリーが高めのタイプもありますが、チョイスするチーズを間違わなければダイエットにおすすめの食べ物です。 特に 糖質制限ダイエット中は積極的に摂りたい食材のひとつです。 チーズの種類や栄養素を知ると、ダイエットだけでなく、美容にも貢献してくれることがわかるので、是非普段の食事メニューにチーズを取り入れてみましょう! 目次• ダイエットにチーズをおすすめする理由とは? 低糖質で栄養が豊富! チーズは低糖質食材でありながら、 タンパク質や カルシウム、 ビタミンA、 ビタミンB2などの栄養が豊富に含まれています。 現代の日本人はタンパク質やカルシウムが不足しがちであると言われています。 ダイエット中は食べる量を減らしてしまう人も多いですが、これではさらに栄養不足が進みます。 ダイエットを成功させるには、 「食事の内容」と 「運動」が重要。 運動で負荷をかけた体にタンパク質を摂り入れることで、筋肉量が増えます。 筋肉量が増えることで基礎代謝量が向上し、痩せやすい体にシフトしていく、というのが健康的なダイエットの典型です。 筋肉量を増やすためには、 たんぱく質の摂取が欠かせません。 運動するだけでは効率よく筋肉量を増やせないので、「食べないダイエット」というのは一時的に体重が減るだけで、健康的な減量法とは言えません。 また、美容を意識する女性が注目しているビタミンAや、代謝に関わるとされているビタミンB2も豊富です。 おやつに食べると「ヘルシースナッキング」になる チーズは食事だけでなく、おやつにも向いています。 ヘルシースナッキングとは、 「健康的な間食習慣」のことで、糖質が少なめで満足感があり、足りない栄養素を補える食べ物が当てはまります。 チーズは低糖質で適度な食べ応えがあり、タンパク質など複数の栄養素を含んでいるので、まさにヘルシースナッキングに適しています。 一方、せんべいやクッキーなどのお菓子は糖質が多く、タンパク質やビタミン・ミネラルなどの栄養素もあまり含まれていないので、ダイエット中のおやつとしてはおすすめできません。 腹持ちが良いこともダイエットを後押し タンパク質や脂質を含むチーズは、腹持ちが良いのも特徴です。 ダイエットの敵である空腹感を避けるためにも、食事やおやつにチーズを取り入れるのはおすすめです。 ダイエット向きなチーズの種類はどれ? ダイエット中におすすめしたいチーズは、効率よくタンパク質を摂取できて糖質が低い「 カッテージチーズ」がおすすめ。 カッテージチーズはメーカーそれぞれ商品ごとに少しの差はありますが、100g当りの栄養はカロリー100Kcal、 脂質約5g、 たんぱく質約13gと、運動後のたんぱく質補給食として超優秀。 糖質と脂質が低いので余分な糖質を摂りたくないときでも活躍してくれます。 ダイエット中におすすめ!カッテージチーズを使った料理 カッテージチーズとアボカドのサラダ• カッテージチーズ 適量• アボカド 半分• きゅうり 半分• トマト 半分• レタス 4分の1• オリーブオイル お好みで 毎日食べられるほど料理もカンタンなサラダなので、ダイエット中・筋トレ中におすすめ。 アボカド・レタス・きゅうりをカットして、カッテージチーズをのせるだけの簡単手料理で、きゅうりの歯ごたえは満足感につながるのでおすすめ。 アボカドもタンパク質が豊富なので、運動後のタンパク質補給に最適です。 ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いとは? チーズは、大きく分けると「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。 先ほどご紹介した カッテージチーズはナチュラルチーズに分類されます。 ナチュラルチーズは、 生乳などを乳酸菌や酵素の働きによって固めたものです。 熟成タイプと非熟成タイプがあり、熟成タイプは、熟成が進むにつれて味が変化していきます。 ナチュラルチーズは乳の種類や乳酸菌、製造方法などによってたくさん種類があり、その数は1,000種類以上と言われています。 チーズ本来の風味を楽しむことができる他、生きた乳酸菌による働きも期待できるのが、ナチュラルチーズの魅力です。 一方、プロセスチーズは、 ナチュラルチーズを加熱して固めたものです。 乳酸菌が死滅しており、熟成が進むことはありません。 プロセスチーズは品質が安定していて、保存期間が長く、価格も安価で手に入れやすいチーズです。 ダイエット中にはどちらのチーズもおすすめですが、特におすすめなのはナチュラルチーズです。 その中でも代表的なチーズの種類とそれぞれの栄養についてご紹介します。 カロリーが低い順に記載しています。 特徴や栄養をチェックして、好みのチーズを見つけてみましょう。 低カロリー&低脂肪【カッテージチーズ】 脱脂粉乳が原料のチーズで、非熟成タイプです。 白くポロポロとした形状で、淡泊な味わいです。 カッテージチーズ50g中の栄養 ・カロリー:53kcal ・タンパク質:6. 7g ・糖質:1. 0g ・脂質:2. 3g ・カルシウム:27. 5mg 濃厚な味わい【カマンベールチーズ】 表面が白カビで覆われた熟成タイプのチーズです。 柔らかくて濃厚な味わいです。 (ロングライフタイプのものは、加熱殺菌しているため、熟成度が変わることはありません。 ) カマンベールチーズ50g中の栄養 ・カロリー:155kcal ・タンパク質:9. 6g ・糖質:0. 5g ・脂質:12. 4g ・カルシウム:230mg 脂肪が多め【クリームチーズ】 生クリームなどが原料のチーズで、非熟成タイプです。 食べやすく、ケーキの材料としてもよく使われています。 クリームチーズ50g中の栄養 ・カロリー:173kcal ・タンパク質:4. 1g ・糖質:1. 2g ・脂質:16. 5g ・カルシウム:35mg オランダ・ゴーダ地方発祥【ゴーダチーズ】 熟成タイプのチーズです。 オランダを代表するチーズですが、日本人が好む味とも言われ、そのまま食べてもマイルドな味わいです。 ゴーダチーズ50g中の栄養 ・カロリー:190kcal ・タンパク質:12. 9g ・糖質:0. 7g ・脂質:14. 5g ・カルシウム:340mg タンパク質・カルシウムの宝庫【パルメザンチーズ】 熟成タイプのチーズです。 イタリアで人気が高く、本来は固くて大きなかたまりですが、日本ではよく粉チーズとして使われています。 パルメザンチーズ50g中の栄養 ・カロリー:238kcal ・タンパク質:22. 0g ・糖質:1. 0g ・脂質:15. よつ葉 北海道十勝産牛乳使用 ゴーダチーズ セミハードタイプのナチュラルチーズです。 ・内容量:100g ・価格:345円(税抜) やわらかくて使いやすい!ポーリー クリームチーズ マイルドで柔らかいクリームチーズです。 カロリーはバターの約半分です。 ・内容量:226g ・価格:398円(税抜) 作り方• オーブンペーパーの上にスライスチーズをのせ、刻みのりをのせる。 600Wの電子レンジで1分半加熱する。 (加熱時間は電子レンジの種類によって異なるため、様子を見ながら調整してください。 ) 注意!チーズだけを過度に食べるダイエットは避ける チーズのメリットについて見てきましたが、チーズの食べ過ぎや、チーズばかりに偏る食べ方は好ましくありません。 おやつでチーズを食べる時も、食べ過ぎには気をつけて、1日の栄養分を調整するような食べ方ができると理想ですね。 様々な食品を適度に摂ることで、バランスの良い健康的なダイエットにつながります。 肉・卵・チーズはダイエットの味方! 「食べたら太りそう」と思われがちな食材には、チーズの他に「卵」「肉」がありますが、これらはすべて低糖質食材で、タンパク質が豊富に含まれています。 そのため、糖質制限ダイエットには、むしろ肉・卵・チーズはおすすめの食材です。 また、豚肉にはビタミンB群が多く含まれ、卵はと言われるほど栄養価が高いなど、それぞれにタンパク質以外の栄養素も多く含まれています。 ダイエット中も敬遠せずに食事へ取り入れましょう。 まとめ チーズは低糖質食品であり、タンパク質やカルシウム、ビタミンA、ビタミンB2などの栄養も豊富なため、適度に食べると健康的なダイエットにつながります。 新鮮なナチュラルチーズで独特の味わいを楽しむもよし、長期保存ができてお手頃価格のプロセスチーズを気軽に楽しむもよし、チーズは楽しみ方が色々。 腹持ちも良いので、食事やおやつでダイエットメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか。 また、ダイエット中の食事には、 糖質が抑えられている宅配食「nosh(ナッシュ)」もおすすめです。 チーズだけでなく、肉や魚、野菜もしっかり食べられるナッシュには、栄養バランスの良いメニューが揃っています。 ナッシュのメニューは公式サイトでチェックできます。

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スポンサーリンク みなさんも大好きな発酵食品、「チーズ」。 どんな食べ物にも抜群の相性で、筆者もたいへんお世話になっています。 単品で食べるのはもちろん、さまざまなメニューにトッピングしたりと、食卓のユーティリティプレイヤーとして大活躍です。 ところで、そんなチーズを題材にしたダイエット法があるのを皆さんご存知でしょうか? 一般的なイメージだと、チーズとダイエットにはほとんど関連がないように思えますよね?ダイエットどころか、むしろチーズは太る食べ物という印象さえ抱いている方もけっして少なくはないでしょう。 とはいえ、チーズダイエットは間違いなくダイエットのひとつして確立されており、知る人ぞ知る方法なのです。 それではいったい、 チーズダイエットとはどのようなもので、また、チーズそのものにはどんなダイエット効果が秘められているのでしょうか?さっそくみていきましょう! 目次• チーズと聞いてダイエットを連想する人は、はたしてどのくらいいるのでしょう?ゼロに限りなく近いのではないでしょうか? そんなチーズですが、実はダイエットに役立つというのです。 では、 チーズのどの成分がダイエットに役立つというのでしょうか?確認していきましょう! ビタミンB2が代謝をサポート チーズにはビタミンB2が豊富に含まれています。 しばしば「発育ビタミン」と呼ばれるビタミンB2は、 身体中の細胞の再生と成長を担う、非常に重要な栄養素です。 「発育のビタミン」ともいわれ、発育促進に重要な役割を果たすほか、皮膚、髪、爪などの細胞の再生にも関与しています。 」 公益財団法人長寿科学振興財団 成長にはカロリーが必要になることは皆さんも経験してますよね?筆者は成長期の中学の頃、いくら食べてもお腹がいっぱいにならなかった記憶があるのですが、皆さんはいかがでしょうか? 成長といっても今さら身長が伸びる!というわけではありません。 さらにビタミンB2には、体内の 糖質・脂肪を分解してエネルギーに変換する働きを「補酵素」としてサポートする一面もあります。 脂肪を燃焼させる近道は適度な運動です。 このような形でビタミンB2はダイエットに役立ってくれるのです。 短鎖脂肪酸が肥満を防ぐ? みなさんは「やせ酸」という言葉を聞いたことはありませんか? 短鎖脂肪酸のことを、その働きに着目して「やせ酸」と呼んでいるのです。 この短鎖脂肪酸は腸内の善玉菌が食物繊維をエサに産生することが知られていますが、チーズをはじめとする乳製品にもこの短鎖脂肪酸がが豊富に含まれています。 「短鎖脂肪酸は,腸を活性し,腸内の善玉菌をサポートする働きをもつ。 また,短鎖脂肪酸は脂肪細胞にある短鎖脂肪酸受容体に作用して脂肪細胞へのエネルギーの取り込みを抑え,脂肪細胞の肥大化を防ぐという。 」 引用: 腸内環境の良し悪しが健康状態に大きな影響力を持つことが最近の研究で明らかにされていますが、この腸内環境のカギを握るのが短鎖脂肪酸なのです。 短鎖脂肪酸は健康的な毎日とダイエット、この双方に良い効果をもたらしてくれるのです。 低GI食品なので食べても太りにくい 摂取後の血糖値の上昇度合いを示す指標にGI(グリセミック・インデックス)と言うものがあります。 この数値が高いと血糖値の上昇速度が速くなります。 「血糖値の上昇を抑える」健康食品のCMでしばしば耳にする言葉ですよね? 血糖値が上昇するとすい臓からインスリンが分泌され、糖をエネルギー源のグリコーゲンに変換し、肝臓や筋肉に蓄えます。 しかし、その貯蔵量が限界を超えると、今度は脂肪として蓄積されてしまうのです。 チーズは低GI食品なので、血糖値の上昇曲線も緩やかになります。 これは、まわりまわって脂肪の原料となってしまう血液中の糖の絶対量を少なくすることで、ダイエットに役に立つのです。 タンパク質が筋肉を維持・増強 チーズには良質なタンパク質が豊富に含まれています。 ところで、人間の生命維持活動に必要となるエネルギーを基礎代謝と呼びますが、この基礎代謝は筋肉量に比例すると言われています。 タンパク質は筋肉の原料となる成分です。 タンパク質を摂取して筋肉量を維持・増強することで、脂肪の燃焼しやすい身体が出来上がるのです。 カロリーの消費量を上げる、この点でもチーズはダイエットに貢献してくれるのです。 やり方は? まず強調しなければならないのは、 チーズダイエットは「置き換えダイエット」ではないということです。 置き換えダイエットは糖質制限の一種で主食(白米)を低糖質の食品に置き換えるダイエット法です。 たしかにチーズは糖質の低い食材ですが、栄養の偏りが極端なため、置き換えダイエットには推奨されていません。 みなさん、間違っても置き換えダイエットにならないよう注意してください。 チーズダイエットの基本的なやり方は、 ふだんの食生活にチーズを積極的にとりこむことです。 すでに他の食事制限ダイエットを実践している方は、その料理にアレンジとしてチーズを入れてみるのがよいでしょう。 チーズの種類は? チーズには沢山の種類があるので、楽しみながらダイエットを続けていくことができます。 どの種類を選んでも、期待できる効果に大きな違いはありません。 ダイエットは長く続けることで初めて効果が実感できるものです。 いろんな種類のチーズを食べ比べながら、楽しんでダイエットしましょう! プロセスチーズ みなさんにとって 一番馴染み深いのはプロセスチーズではないでしょうか? サンドイッチのお供のスライスチーズや、一口サイズに小分けされたチーズ、キャンディのように包装されたものなど、形状も色々です。 とろけるチーズやピザに載せるシュレッドチーズもプロセスチーズです。 フレッシュタイプ あまり熟成させていない食べやすいフレッシュタイプのチーズには• カッテージチーズ• モッツァレラチーズ• クリームチーズ があります。 ティラミスで使われるマスカルポーネもフレッシュタイプのチーズです。 カビで熟成させるタイプ 白カビ チーズの表面に白カビを吹き付けて熟成させる白カビタイプのチーズで有名なのはカマンベールチーズです。 熟成が進めば進むほど、内側がとろーりとしてきます。 カビと聞くと拒否反応が出る方もいるかもしれませんが、ブルーチーズと比べるとそれほど強いクセはありません。。 青カビ 同じくカビを使って熟成させて出来るチーズですが、. 白カビと比べると臭いに強烈な個性が感じられます。 この臭いに苦手意識を持つ方もいるかもしれません。 有名な青カビタイプのチーズにはゴルゴンゾーラがあります。 紹介した種類の他にも• ウォッシュタイプ• ハードタイプ など、様々な種類があります。 最近は輸入チーズの値段も下がってきているので、 チーズコーナーでお好みのチーズを見つけるのもこのダイエットの楽しみの1つかもしれません。 単品もOK、アレンジも自由と食卓の頼もしい味方のチーズでダイエット!チーズを摂りいれる回数を増やすだけの簡単なダイエット法なのも魅力です。 短期間で効果が見込めるものではありませんが、飽きずに長続きできるのもポイントです。 記事の作成にあたっては記事中で触れたサイトや論文の他、以下の情報を参考にいたしました。 雪印メグミルク「チーズクラブ」.

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Contents• 「チーズ=太る」わけではない!ダイエットにはむしろチーズを! 「チーズが太る」と言うのは、ダイエットを単純にカロリー計算だけで考えた場合です。 チーズの脂肪分からくるカロリーの高さが体脂肪に直接影響を及ぼしているという考え。 しかし、最新のエビデンスから現在の多くの専門家は、単純なカロリー論でダイエットを考えることを否定しています。 では、ダイエットを考える上で最も重要なことは何でしょうか? 「太る」につながるのは糖質! 結論から言うと、 太る原因は糖質です。 コンビニやスーパーでも低糖質を売りにした商品が増えているので、あなたもご存知かもしれません。 太る一番の原因が糖質であるという考え方は、今や世界中の多くの論文や医師の臨床経験から明らかにされています。 そのメカニズムは次のように説明されています。 つまり、 ダイエットを成功させる秘訣は「食事でいかに血糖値を上げないか」ということです。 チーズは血糖値を上げない低GI食品 食事で血糖値の上昇を抑える意味でもチーズはあなたの強い味方です。 チーズは低糖質でさらに大豆並みの低GI食品なんです! つまり、 チーズを摂取することで血糖値の上昇を抑えてくれます。 チーズで血糖値をコントロールできればダイエットのゴールは見えてくるはず。 チーズに含まれる脂肪は体に蓄積されにくい 糖質さえ摂取しなければ太らない!ダイエット成功! と言いたいところですが、そうでもありません 笑 そこで違う視点で考えてみましょう。 チーズは基本的に他の食品よりも脂肪が多いのは事実です。 しかし、チーズの脂肪は体に蓄積されにくいと言われています。 脂肪にも成分によって種類があり、短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸の大きく3つに分類することができます。 チーズの脂肪には短鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸が多く含まれています。 中鎖脂肪酸は、消化・吸収後の経路が異なるため、長鎖脂肪酸に比べて、4~5倍も速く分解され、短時間でエネルギーになります。 それゆえ、 中鎖脂肪酸は分解されやすく体に蓄積しにくい脂肪酸です。 短鎖脂肪酸は、脂肪細胞に脂肪の蓄積をストップさせる指令を出すと言われています。 ダイエットのキーワードとして今注目されていますね。 つまり、チーズは脂肪分は多いけれど、その脂肪は体に蓄積しにくい性質があるということです。 腸内細菌を多様化させることでダイエット効果につながる 現在、多くの研究で明らかになっているのが、肥満と腸内細菌の関係です。 腸内細菌が、脂肪吸収率や血糖値の上昇、さらには肥満遺伝子のオンオフにも大きく関わっているという研究結果が多く発表されています。 つまり、単純に脂肪や糖質の摂取量だけでなく、その人の腸内環境の良し悪しが太る痩せるに大きく左右されるということです。 チーズは、人体に良い影響を与える細菌が豊富に含まれたプロバイオティクスの優秀な供給源です。 しかも、脂肪が胃酸から菌を守り生きたまま腸まで届きやすい性質があります。 ダイエットの大きな鍵となる多様で善玉菌優勢な腸内環境にもチーズは大いに貢献してくれます。 チーズに含まれるビタミンB2は摂取した脂質や糖質の燃焼を促進 チーズには、ビタミンB2が含まれています。 ビタミンB2は、摂取した脂質、糖質、タンパク質を効率よく分解してエネルギーに変える働きがあります。 さらに、肌や粘膜を健康に保つ効果もあり「美容ビタミン」とも呼ばれています。 水溶性で体内に蓄積できないので、毎日摂取する必要がある重要なビタミンです。 チーズでビタミンB2を摂取することで、エネルギー代謝を良くすることができます。 太る体質から卒業!筋肉をつくる良質なタンパク質 チーズには、良質なタンパク質が含まれています。 筋肉量を増やす効果が高いと言われている分岐鎖アミノ酸(BCAA を大変多く含んでいます。 その数字は、卵や牛肉の4倍以上です。 つまり、チーズを食べて筋肉量を増やすことで代謝が良くなり、太る体質から脱却できます。 しかも、タンパク質は、消化に時間がかかるため腹持ちが良く、食べ過ぎ防止の助けにもなってくれます。 チーズのカルシウムが脂肪の吸収をさらに抑制 同じ乳脂肪を含む食品のバターやクリームとは違い、チーズには良質なカルシウムが豊富に含まれています。 最新の研究では、 乳のカルシウムにはダイエット効果があるということが明らかにされています。 そのメカニズムはまだ完全には解明されていませんが、2つの説があります。 1つは、 カルシウムが脂肪と結合することで、脂肪の吸収を防ぎ、便として排出されるという説。 もう1つは、 体内に吸収された脂肪は、吸収されたカルシウムによって分解され、エネルギーに変換されるという説。 いずれにせよ、 カルシウムが体への脂肪の蓄積を防いでくれるということが分かっています。 そして、その 効果はサプリメントよりも食品として摂取する方が大きいとされています。 ちなみに、チーズに含まれるカルシウムは体にとても効率よく吸収されます。 その カルシウム吸収率は、小魚類の倍の数値です。 それゆえ、もし「太る=脂肪の摂取」と考えたとしても、チーズはダイエット食品としておすすめなんです。 このように、チーズにはダイエットの味方になってくれるたくさんの効果があります。 ダイエットにチーズを勧める理由がお分かりいただけたのではないでしょうか。 ダイエット効果のあるチーズは?太るチーズは?栄養成分で比較分析! チーズがダイエットに良い理由を述べてきましたが、チーズも種類によって栄養成分が大きく異なります。 そこで、ダイエットにより効果的なチーズや食べ過ぎ注意のチーズについて考えてみましょう。 下が種類ごとの栄養成分表です。 以下に表の比較結果をまとめます。 〇乳脂肪 低脂肪ナンバー1は脱脂乳からつくられる「カッテージチーズ」 「フレッシュタイプ」と「シェーヴル」はチーズに含まれる水分量が多いため脂質の比率が少なくなります。 ただし、フレッシュタイプでもクリームを添加してつくる「マスカルポーネ」は脂質が多く要注意です。 〇糖質 チーズは基本的に糖質が少なく、プレーンタイプのチーズであれば気にする必要はありません。 あえて言えば「リコッタ」はホエイ(乳糖を多く含む)を加熱してつくるため糖質は多めです。 ダイエットで注意すべきは、チーズの付け合わせで甘いものを添え過ぎないこと。 〇カルシウム 脂肪の排出を促すカルシウム チーズ中の水分量の少ない「パルメザン」「エメンタール」など硬いチーズになるほど成分が凝集するためカルシウム量は当然多くなります。 〇塩分 むくみの原因でもある塩分も気になるところ 特に多いのは、「ブルーチーズ」「ハードチーズ」 「フレッシュタイプ」や「シェーヴル」など長期熟成させないタイプは塩分の添加は少ないです。 表の表面上の数字で考えると、 ダイエット効果の高いチーズは、フレッシュタイプのチーズでは脂質が圧倒的に少ない「カッテージチーズ」ということになります。 ただし、フレッシュタイプは塩分も少なく食べやすいため摂取量もその分多くなりがちです。 そういう意味では、数字上脂肪分が多くても塩味が強く量を食べれないハードチーズやブルーチーズの方が結果ダイエットに向いていると言えなくはありません。 結局、これというダイエットに最適なチーズがあるわけではなく、ダイエットに適したチーズは人それぞれ食べ方によって違うということです。 ただし、太る可能性がより高い要注意チーズはあります。 例えば、クリームを添加してつくる脂質が多い「クリームチーズ」 しかも、塩分も少なく食べ過ぎてしまいがちです。 シュレッドチーズやプロセスチーズも食べやすく、さらに安価であるためついつい食べ過ぎてしまいます。 もちろんお菓子など糖質を摂りすぎるよりはましですが、摂取量をコントロールしやすいチーズの方がよりダイエットに向いているチーズと言えるでしょう。 チーズの種類ごとのカロリーの違いに興味があるあなたはこちらの記事も参考ください。 上で述べたように、チーズは太る食品ではなくダイエットに良い食品です。 でも、食べ方を少し工夫するだけで、よりその効果を高めることができます。 そのポイントを5つご紹介します。 食事のときは、チーズを糖質の前に食べる 太ることを避けるには、食事で血糖値を上げないことが重要だと述べました。 食事で血糖値を上げないポイントとして、食べる順番が挙げられます。 つまり、ご飯やパン、デザートの前にチーズを食べることで血糖値の上昇を抑えることができます。 よく噛んで食べる これは当たり前かもしれませんが、食べ過ぎてしまう人は早食いの傾向があると言われています。 時間をかけてよく噛んで味わうことで、満腹中枢を刺激しましょう。 (1口30回噛むのが理想と言われています。 ) チーズは味わいが強く腹持ちも良いので、お酒などの飲み物とゆっくり楽しむことで少量で満足感を得ることができます。 (チーズをあえて細かくカットすると、一口サイズが小さくなり自然とゆっくり楽しめるようになります) 食後に軽い運動をする 食後に軽く歩いたり、ちょっとした 運動をすることで血糖値の上昇を抑えられると言われています。 血糖値上昇を抑える働きのある食材を合わせる チーズとともに、以下のような食材を合わせると血糖値の上昇を抑えられてダイエットに効果的です。 〇オリーブオイル 〇お酢 〇レモン 〇辛口ワイン(特に白ワインが効果的) 〇シナモン 脂肪燃焼の手助けをしてくれる食材を合わせる 以下の成分は脂肪の分解を促すと言われています。 これらを意識的に摂取することでチーズの脂肪分解をさらに促してくれるかもしれません。 〇カプサイシン(唐辛子、キムチ、タバスコなど辛いもの) 〇カフェイン(コーヒー、紅茶、チョコレートなど) 〇Lカルニチン(仔羊や牛肉など赤身の肉に多く含まれる) 〇コエンザイムQ10(牛肉、豚肉、レバー、イワシ、サバ) 〇カテキン(緑茶など) 〇DHA・EPA(まぐろ、さんま、さば、いわし、あじ、かつお、ぶり) 正確な知識とちょっとした意識で太ることなくチーズを楽しもう! ダイエットを成功させる鍵は、血糖値の上昇を抑えること。 でも、糖質を控えるということは、ご飯やパン、デザートなどを控えることです。 これってなかなか大変ですよね。 そこで、チーズの出番です! チーズは糖質と同様に、食べ手に満足感を与えてくれます。 チーズを食事に取り入れながら、ストレスなく糖質の量を減らしていくことは可能です。 極端な例ですが、思い切ってごはんやパンをなくして、その代わりにチーズを添えてゆっくり楽しんでみては? 難しそうに思えますが、意外とストレスなく簡単に効果が現れるかもしれません。 チーズは太るという考えは捨てて、ぜひチーズを積極的に食事に取り入れてみることをおすすめします。

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