ヒノキ花粉。 2020年 春の花粉飛散予測(第4報)

ヒノキ花粉2020はいつからいつまで?ピークの時期や飛散量は去年の何倍?

ヒノキ花粉

マメ知識 ヒノキ風呂で知られるように、ヒノキの材はその香りの良さが特徴です。 この香りはフィトンチッドと呼ばれる揮発成分で、フィトンとは「植物」、チッドとは「他の生物を殺す能力を有する」を意味するロシア語で、1930年頃、旧ソ連の科学者B. なかでもヒノキはこの成分を多く発し、アロマオイルをはじめ、様々な製品に使われ、森林浴をしているようなリラックスした気分にさせてくれます。 またヒノキは高級建材としても古くから用いられ、木曽ヒノキを始めとして、その木目の美しさ、香りの良さに加え、耐久性や保存性の高さから、法隆寺の金堂や五重塔などにも使われています。 そんな人々を癒してくれるヒノキですが、その花粉はスギ同様、多くの人を苦しめます。 ヒノキ花粉の特徴 ヒノキの木は雌雄同株で、1本の樹木に雄花と雌花が咲きます。 花粉を作るのは雄花で、スギと同じく「風媒花(ふうばいか)」なので、花粉を風に運んでもらいます。 地域によって花粉の飛散時期は若干異なりますが、通常スギよりもヒノキの方が遅く飛散しますが、近年はほぼ同時期に飛散するようになり、またその飛散量も年度や地域によって、スギよりもヒノキ花粉の飛散量が多いという逆転現象も見られます。 ヒノキ花粉症の症状と対策 ヒノキ花粉症もスギ花粉症と同様、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが主な症状です。 そのほか、目のかゆみや頭がボーっとしたり、頭痛、喉や皮膚のかゆみやだるさ、不眠などの症状が現れることもあります。 スギ花粉症にかかっている患者さんの7割がヒノキ花粉にも反応するので、両方が重なると症状が重くなることがあります。 花粉症の症状が出たら、まずは医療機関で受診することをおすすめしますが、普段の生活のなかでも花粉を極力避ける対策が必要です。 外出時にはマスク、メガネをする、帽子をかぶる、服装もなるべく花粉の付きにくい生地のものを選ぶとよいでしょう。 帰宅したら、家に入る前に洋服や髪の毛に付いた花粉を払い落とし、家に入ったらまず手洗い、うがい、洗顔をしましょう。 洗濯物はできるだけ外に干さずに屋内干しにし、布団も乾燥機を使うようにするか、外に干した場合は掃除機で花粉を取り除きましょう。 また睡眠をよくとり、風邪を引かないように注意して、きちんと食事をとり、お酒の飲み過ぎも気をつけてください。

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スギ花粉とヒノキ花粉の症状!違いはどういったこと?

ヒノキ花粉

ヒノキ花粉が本格化へ。 花粉症の方は引き続き対策をなさって下さい。 この先も寒暖差は大きく、上着いらずの暖かさの日もあれば、厚手の上着が必要な日もありそうです。 服装選びにもご注意を。 また、今週末は広く雨で雨量が多くなる可能性があり、注意が必要です。 ヒノキ花粉 本格化へ 関東以西ではスギ花粉のピークは越えつつあります。 一方、ヒノキ花粉の飛散が本格化してきています。 直近のデータがある東京都の多摩地方のデータを見ますと、3月上旬に少ないながらもヒノキ花粉が飛び始めて、3月18日までの累積値は青梅では61. 東京都福祉保健局東京都アレルギー情報NAVIのデータより 例年、ヒノキ花粉はスギ花粉に比べて総量は2割程度ではあるものの、ヒノキ花粉が本格化してきていますので、花粉症の方は引き続き対策をなさって下さい。 寒暖差に注意 この先、寒暖差にも注意が必要です。 24日 火 頃までは寒気の影響が続き、空気が冷たく感じられるでしょう。 北風が吹いて、いっそうヒンヤリと感じられそうです。 その後は暖気が優勢に。 26日 木 から気温がグンと上がるでしょう。 最高気温は北海道で10度以上、東北でも15度以上の所が多くなりそうです。 関東以西では20度くらいまで上がって、季節先取りの暖かさとなるでしょう。 日中は上着いらずの暖かさとなりそうです。 ただ、29日 日 からはまた寒の戻りとなりますので、厚手の上着も残しておくと良いでしょう。 気温のアップダウンの大きい状態が続きます。 服装で上手に調節して、体調を崩さないようお気をつけ下さい。 今週末は雨量が多くなる可能性も 今週末は広く雨が降りますが、その雨の降り方にも注意が必要です。 26日 木 は九州で雨が降りだすでしょう。 27日 金 から29日 日 にかけて前線が本州付近を南下し、全国的に雨が降る予想です。 前線に向かって雨雲の元となる暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。 九州から関東では太平洋側を中心に活発な雨雲がかかり、この時期としては雨量が多くなる可能性があります。 最新の気象情報にご注意下さい。 外部サイト.

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長崎県医師会|花粉情報|

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目次 ヒノキ花粉症とはヒノキの花粉によって鼻や喉の粘膜、眼球の結膜、皮膚がアレルギー反応を起こして、鼻炎・結膜炎などの症状を起こすものです。 一般的に、スギ花粉のあとにヒノキの花粉が飛び始めます。 ヒノキ花粉はスギ花粉の飛散が終盤になる3月上旬から飛散が始まり、3月下旬から4月上旬にピークを迎えます。 全国的には5月中旬ごろに飛散は終息します。 花粉の飛散数と症状の強さは比例し、花粉が飛散している間は発症しやすい状態がずっと続きます。 スギ花粉の飛散が減ってきてもくしゃみ・鼻水、鼻づまり、目の炎症が治らない、もしくはあらたに症状が起きた方はヒノキの花粉が関係しているかもしれません。 ヒノキ花粉症は今後増える?! ヒノキは高さ30~40mまで成長し、本州では福島より南~九州・屋久島まで分布している常緑高木です。 天然のヒノキ林もありますが、ほとんどは植樹による人工林です。 日本の森林面積のうち約4割が人工林で、その中で一番面積が広いのがスギ林、ついでヒノキとなっています。 これらのスギ林では樹齢40~60年にあたるものがほとんどで、まさに今、花粉をさかんに放出する時期を迎えています。 ヒノキはスギより若干若い樹が多いので、むしろこれから大量に花粉を飛散するようになると予想されています。 このような状況を受けて、国では植林の際に花粉が作られにくい少花粉や無花粉品種を増やすよう対策が進められています。 しかし、実際に飛散する花粉が減るには数十年かかるとみられ、花粉症に悩まされる日々はまだ当分続くでしょう。 関西で要注意!ヒノキ花粉の地域差 現在、花粉症の7割はスギ花粉が原因といわれていますが、花粉の量には地域差があります。 関東・東海地方ではヒノキ花粉の飛散も見られますが、スギの人工林がより多いためスギ花粉症の方が多く、症状も強く現れる傾向にあります。 関西ではスギとヒノキの植林面積はほぼ等しいものの、現状ではスギ花粉の飛散数の方が多いようです。 しかし今後はヒノキが花粉を盛んに放出する樹齢に差し掛かるため、ヒノキ花粉症の影響が大きくなると予想されています。 関連記事 花粉症のおもな症状はくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどですが、ヒノキ花粉症では 目の症状がでやすい傾向にあるといわれています。 また、スギとヒノキでは花粉の構造が似ていて、スギ花粉症の7~8割はヒノキ花粉でもアレルギー反応を起こすといわれています。 どの症状が強く出るかには個人差があり、症状だけでは原因となる花粉を見分けることは困難です。 炎症が長引くと治りにくくなるので、症状が強い部分の診療科で早めに診察を受けましょう。 例) ・目がかゆい、充血している:眼科へ ・鼻水が止まらない、鼻づまりがある:耳鼻科へ 花粉症の薬は何十種類もあります。 成分の特徴と症状を照らし合わせ、ライフスタイルなども考慮しながら選んでください。 タイプ おもな症状 効果的な薬 くしゃみ・鼻水型 ・水のようなサラサラとした鼻水が止まらない ・鼻のムズムズが止まらない ・くしゃみを連発する 抗ヒスタミン薬 鼻づまり型 ・鼻が詰まって息が苦しい ・就寝中に鼻が詰まって眠れない ・口を開けて寝るため口の中が乾く 抗アレルギー薬、点鼻薬 目がつらい型 ・目がかゆい ・白目が腫れている ・目が充血している 点眼薬 抗ヒスタミン薬の特徴 細胞から放出されたヒスタミンの作用をおさえる薬で、アレルギー症状が出たときの対処法として効果的です。 くしゃみ・鼻水など初期症状を素早くおさえます。 効き目の特徴から第一世代と第二世代に分類され、第一世代では眠気の副作用が強いので注意が必要です。 アルガードは抗アレルギー成分配合の点眼薬です。 すっきりクールなさし心地で防腐剤無添加です。 花粉でデリケートになった目におすすめの、花粉対策のスタンダードな目薬です。 点鼻薬・点眼薬選びの注意点 市販の点鼻薬や点眼薬には 血管収縮剤を含むものも多くあります。 毛細血管を収縮させて腫れや充血を改善するものですが、繰り返し使用するとリバウンドで症状が悪化する可能性があります。 花粉症は長期に渡って繰り返し薬を使用するため注意が必要です。 病院では総合的な鼻症状の緩和のためにステロイドの点鼻薬を処方するケースも多く、鼻アレルギー治療ガイドラインでは重症例の第一選択剤として推奨されています。 市販薬の使用は自己責任です。 購入の際は薬剤師に相談し、効き目が感じられない場合は早めに医療機関を受診しましょう。 関連記事 ・ ・ 厚生労働省の調査では、日本人の2人に1人は何らかのアレルギー症状があるとされ、アレルギー体質の人は花粉症にもなりやすいといわれています。 花粉症では免疫機能を働かせる IgE抗体の増加が症状につながります。 アレルギー体質の人はこのIgE抗体が体内で作られやすかったり、すでに体内にたくさん存在している可能性があります。 アレルゲンに対して反応しやすくなっているところに花粉が入れば、少量でも引き金となるため症状が起こりやすく、すでに発症している症状は悪化しやすくなります。 ハウスダストや食物でアレルギーがある方やアトピー性皮膚炎の方は、花粉症にも注意が必要です。 マスクや眼鏡の着用で、日頃から花粉を吸い込まない工夫を続けましょう。 アレルギー検査について:診療科・費用・注意点 花粉症対策を的確におこなうためにも、スギ花粉症の方はヒノキ花粉にも反応するか調べてみましょう。 アレルギー検査は、内科・小児科・耳鼻咽喉科・皮膚科などで受けることができ、結果は4~6日間でわかります。 スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサといった花粉のほか、ハウスダストやダニについても一緒に調べられるので、日頃からアレルギーが気になっている方は合わせて確認ができます。 採血が難しい小さな子どもには、3~4滴の血液で検査する方法もあります。 費用は病院でおこなう検査項目によって異なり、血液検査・アレルゲン検査の場合は3,000~6,000円くらいです。 アレルギー検査は症状がでている場合は基本的に保険適用になりますが、症状がない状態での検査は自費診療になる可能性があります。 詳しくは各医療機関でご確認ください。 なお、アレルギー検査を受ける前に抗ヒスタミン剤など花粉症の薬を飲まないでください。 正しいアレルギー反応がでない可能性があります。

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