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最近のビジネスシューズの進化は凄まじく、防水や歩きやすさなどの機能性の高さに加え、デザインもいいものがたくさん販売されています。 しかしブランドものの高いものから1万円以下の安いものまで価格もバラバラで、どれが本当に買うべき商品なのか迷ってしまっていませんか? そこで今回は、リーガル・アシックスなど、 Amazon・楽天・Yahooショッピングなどで売れ筋上位のビジネスシューズ18商品を全て購入し、最もおすすめのビジネスシューズを決定します。 検証には、ビジネスシューズの専門家にご協力いただき、 全ての商品を実際に使用して以下の4点を比較・検証しました。 靴のつくり• 解体による内部調査• 履き心地• 防水性 果たしてどの商品が最もコスパの高いおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?購入の際の参考にしてください。 今回検証した商品• ROCKPORT|ドレスポーツ2• SPORTH HOMME|ビジネスシューズ SPH4610• REGAL|ビジネスシューズ プレーントウ• TEXCY LUXE(テクシーリュクス)|軽量本革ビジネスシューズ• 通勤快足|ビジネスシューズ ゴアテックス• Rinescante Valentiano|ビジネスシューズ• SPORTH HOMME|ビジネスシューズSPH4601• KENFORD|ビジネスシューズ ストレートチップ• HYDRO-TECH|ビジネスシューズ ブラックコレクション• ASSY|ビジネスシューズ• Jo Marino|ビジネスレザーシューズ• Arno|メンズビジネスシューズ• Fengbao|ビジネスシューズ メンズ 本革• 神戸リベラル|LIBERALビジネスシューズ• ZEENO|ビジネスシューズ ヒールアップ• Visionreast|ビジネスシューズ 外羽根• Hellozebra|ビジネスシューズ レースアップ 靴のつくりは「 価格見合い」という傾向が見て取れました。 良いものはそれなりの値段がします。 その中で注目したいのは2商品ありました。 ひとつはリーガルの「ビジネスシューズプレーントウ」。 圧巻の仕上がりですね! 革のキメ細かさは他とは全然違いますし、靴内部のライニングも、足の甲が来る部分に布をしっかりとつけて縫製しているなど、 まさにジャパンクオリティの丁寧なつくりが印象的でした。 嬉しい驚きだったのが、リナシャンテバレンチノの「ビジネスシューズ」です。 アッパーの革質は無理に厚化粧してギラギラ輝かせ過ぎていないのが好感を持てます。 縫製もしっかりとしていて、足を入れてもスムーズな通りです。 もう少し高価格帯として販売しても、十分通用する完成度です。 最高評価を集めたのがこちら。 最大の魅力が、 従来の革靴の概念を覆してしまうほどの高い機能性です。 靴内部の作り・縫製は最高評価。 かかとのホールド具合も上々でフィット感も抜群です。 アッパーの縫製はお見事。 飯野さんからは、「直線は直線に、曲線は曲線に、正しく丁寧な仕事はロックポートの設計力の確かさと、工場の高度な製造技術を裏付けていますね」との評価。 ソールはとにかく軽く、まるで浮き上がるかのような軽快感は格別。 もちろん、歩行検証における評価は全項目最高評価でした。 「 全く非の打ち所ない革靴ですね。 業界有数のイノベーション企業だけに、その個性も品質も際立っています。 見た目はビジネスシューズ、履き心地はスニーカーそのもの。 デザインも伴ってきていますよね。 安心してお買い求めいただける1足です」と飯野さん。 超ハイスペックな機能性をスマートな見た目に落としこんだ「ビジネスシューズ ドレスポーツ2」こそ、mybestが自信を持っておすすめするマストバイビジネスシュースです。 アッパーの革は価格以上の質感で、その縫製も問題なし。 実際、歩行検証においても歩きやすさは高い評価となりました。 また、 足に馴染めば今後さらにフィット感が向上する予感がしました。 内部に用いられた素材は 蒸れにくい独自の素材を使用していて、足を入れた瞬間からさらっとした清涼感を感じました。 歩行検証においても蒸れにくさは最高の評価です。 ソールはグリップ力に富み、滑りにくい仕様。 濡れた路面でも高い歩行安定性を誇ります。 切断してみても、履き口の補強など、 全体的にバランス感のある作りこみがなされていることがわかりました。 「やはり価格に見合った靴。 この靴もおすすめできますね。 製造元も国内有数の靴メーカーであるムーンスターなので、仕事も丁寧かつ信頼感が持てます。 形がややモダンすぎるきらいもありますが……」と飯野さん。 今回の検証においては、 総合的なバランスがよいこの良作が2位という結果になりました。 「全体的な剛性感はさすがです」。 飯野さんが評価したのがこの靴。 アッパーは牛革を使用。 やや厚くて硬めながらも、堅牢さは見た目からもすぐに伝わって来ます。 つくりも丁寧そのもの。 たとえば靴の内側は、甲が当たる部分のライニングの布にも不自然な皺が出ておらず、 スムーズな履き心地を実現しています。 切断してみると、堅牢かつ縫製に「ダレ」のない構造だとわかりました。 部材選びにも手抜かりがなく、いかにもリーガル。 信頼のできるクオリティです。 ソールは雪道で特に活躍する高いグリップ力。 それ以外の条件では減りが早くなるので、注意が必要です。 今回検証した中では踵のつくりが小さめで、 フィット感も高いデザインになっています。 歩行検証においても、踵がしっかりとホールドされ安定感は格別。 包み込まれている感覚を受けました。 とはいえ、リーガルならではの重みのあるソールだったため、この『重さ』に慣れていないと、長時間歩行すると疲れやすさがありました。 この点は、マイナスポイントとなりました。 「価格の割には非常にお買い得感があります」。 そう飯野さんが絶賛した商品です。 アッパーは牛革を使用し、独特の風合い。 カップインソールを採用し、中底は吸湿性のある素材を配するなど、靴の中の工夫も秀逸です。 切断結果としては、価格の割にしっかりした部材を用いているのがわかります。 特に注目すべきは、かかとの芯材の厚みとなります。 歩行検証でも 歩きやすさなどの全項目で軒並み高評価を獲得しました。 マイナス点となったのが、左右非対称な部分があったことと、ソールの歪みです。 アッパーは牛革。 スマートな見た目と質の高さを両立させた靴といえます。 質のいい靴を履く必要があっても、水場や土まみれの現場など、一般的に革靴には不向きな環境にいかざるを得ない場合には特にうってつけです。 防水性・透湿性に優れた素材 「ゴアテックス」を搭載したコチラの1足。 防水性の高さはピカイチでした。 水の侵入を感じないばかりか、水から引き上げた時に感じるアッパーの撥水性は見事でした。 アッパーの革はややマットな質感ですが、それはゴアテックスの防水性・透湿性を活かすためのようです。 切断してみると、丁寧な縫製がされていることがよくわかりました。 特に底面が外側・内側ともに凝った構造となっています。 ライニング・中底・中敷の縫製はもちろん、アッパーの縫製に乱れはなく、丁寧なつくりが際立ちました。 ソールはやや重みと厚みがあるタイプ。 歩きやすさ・疲れにくさは平均点という評価ですが、特筆すべきは蒸れにくさ。 長時間履いた検証でもほとんど蒸れを感じることがなく、快適そのもの。 若干のマイナス点となったのが履き心地。 特に、 滑りにくさの項目で減点対象となりました。 本革のアッパーはツヤとソフトさのバランスが取れていて、製造元の良心を感じさせます。 内部の縫製もしっかりとしていて、 足を入れてもスムーズ。 ぶつかる所がありません。 ソールはやや重めなのが特徴です。 一見頼りなさそうに見えますが、切断してみるとその印象は変わりました。 部材選びに手抜かりはなく、内部の縫製や仕上げはとても丁寧です。 実際の歩行検証では、歩きやすさ・蒸れにくさ・滑りにくさで高評価を獲得しました。 履いたときに、足の裏にざらっとした感触がり、 少しソールが薄く頼りない印象も。 減点対象となりました。 今回解説をお願いした飯野さんによると、「値段の割にクオリティは抜群。 もう少し価格が高くても十分見合う商品です」との評価でした。 革靴の専門家にご協力いただき、売れ筋上位のビジネスシューズを徹底的に比較・検証しました。 デザインと機能性を両立した商品が数多く登場している現在。 服装に合ったデザインであるのはもちろん、 「雨の日でも使える」「しっかり歩ける」など機能性にも着目して選ぶことが大切です。 その一方で、どんなに機能的な靴であっても、自分の足のサイズや形状に合っていないものは、その機能を十分に果たせないことも忘れてはなりません。

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【徹底比較】ビジネスシューズのおすすめ人気ランキング18選

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敬語をつかいこなす事で、信頼やあなたの人間性までも高められ信用度がアップ 一般的に相手を思いながらあれこれと気を配ることを「心遣い」といいます。 言葉も「言葉遣い」と書くように、届ける相手に対する配慮が必要です。 言葉は、その人を直接的に表現します。 話している内容が正しくても、思いやりの精神に欠けていたり、言葉遣いがおかしければ、相手はその人を社会人として一人前ではないと判断するでしょう。 内容さえも正しく受け取ってくれないかもしれません。 ビジネスの場では、それにふさわしい言葉遣いがあり、敬語はその最たるものです。 敬語が正しく使えなければ、ビジネスパーソンとしての信用は得られないでしょう。 そこで、敬語の重要性、敬語の基本ルール、ビジネスシーンでよく使う敬語の使い方と注意点を説明します。 敬語はビジネスマナーで欠かせない、相手を敬う丁寧な言葉遣い 「ちょっと待っててよ」と「少々お待ちいただけますか」は、同じ意味ですが、印象は全く異なります。 前者は、友人や家族など親しい間柄で使う普段着の言い方で、プライベートで使う言葉遣いです。 後者は、目上の人や社会的地位の高い人、顧客や得意先、初対面の人などに対する敬語を使った丁寧な言い方です。 このように、私たちは日常生活のなかで同じことを言うにしても、相手によって、状況によって、さまざまな言い方をしています。 つまり、「言葉遣い」を使い分けているのです。 話し手が、聞き手や話題にしている人物を高めて表現する言葉遣いが「敬語」です。 字が示すように「人を敬うための言葉遣い」です。 つまり、思いやりの気持ちがこもった言葉遣いのことです。 ビジネスパーソンにとって適切な敬語を話すことは、周囲との人間関係を築いていくための基本といえるでしょう。 同時に、あなたに対する信頼を強めていくために欠かせないビジネスマナーであり、あなたの教養や人格のバロメーターでもあるということです。 ビジネスシーンで適切な敬語が使えないと、仕事の内容に入る以前に、あなたの人間性や信頼性まで疑われる可能性もあります。 だから、敬語はとても大切なのです。 ビジネス敬語の種類は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」 相手に対する敬意を示すために使う言葉が敬語です。 その敬意の示し方によって、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類に分けられます。 尊敬語には、次の3つのグループがあります。 自分の動作、状態に使います。 丁寧語には、次の2つのグループがあります。 1.「です」「ます」「ございます」を語尾につけるグループ 例:こちらが営業部です、地下に駐車場がございます 2.名詞に「お」「ご」をつけるグループ 例:毎日お暑い日が続きます、部長からごほうびをいただきました ビジネス敬語「5つのルール」 日本の古くからの考え方に「会社は家族」というものがあります。 対外的に自社の上司に対して敬語を使わないというのも、この考え方が根底にあるのだと思います 取引先などの「社外の人」と「自社の人」を区別し、対外的には自社の人を「身内」として捉える日本社会の慣習が大きく影響しているため、ビジネスシーンで使う敬語にはプライベートでは使わない独自のルールがあります。 大きな特徴は、誰に対して敬意を示しているのかによって、使う敬語が異なってくることです。 1.お客様、社外の人にはすべて敬語を使う。 例:「いらっしゃいませ、どうぞご案内いたします」 2. 社外の人と話す時は、自社の者は、上司であって敬語は使わない(敬意を示すのは社外の人に対して)。 社内では、上司や先輩には敬語、同僚には丁寧語を使う。 例:「部長がおっしゃったように、資料をご覧ください」 4. 社内外を問わず、自分の肉親には敬語を使わない。 例:「母が上京します」「父が事故に遭いました」 5. お客様や他社の話をする時は、どんな場合でも敬語を使う。 苦手な人は、例文を作りそれを覚えておき、応用できるようにしておくことが望ましいです。 例えば「見る」• 相手に対する尊敬語では「ご覧になる」• 自分がへりくだって行なう謙譲語では「拝見する」 となります。 同様に(上司や得意先が)「言う」は「おっしゃる」と尊敬語に変化します。 また、(自分が)「言う」は謙譲語の「申し上げる」になります。 このように動詞が変化することに着目してください。 ビジネスシーンでよく使う動詞を思い浮かべてください。 案外多くないことに気づくことでしょう。 よく使う動詞を下記にまとめてみました。 その多くは、尊敬語と謙譲語の使い方の誤りです。 「相手の動作」に対して使うのが「尊敬語」• 「自分の動作」に対して使うのが「謙譲語」 と覚えておいてください。 たとえば「どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください」は、「召し上がる」と「お(ご)……ください」が合体した二重敬語ですが、違和感はありません。 それでも、たとえばレストランを予約したり、高級デパートで領収書をもらったりする際に担当者から発せられる 「そちら様のお名前様をお伺いさせていただきます」 「お名前様を頂戴いただけますでしょうか?」 などは明らかに過剰敬語で、聞いた人にくどい印象を与えます。 耳ざわりで慇懃無礼な印象すらあります。 丁寧に話すことは必要ですが、言葉の厚化粧は限度を超えると滑稽に思えるものです。 気をつけて使いましょう。 言い回しを間違えると不満をもたれてしまう「依頼時のビジネス敬語」 ビジネスシーンで頻度の高い言い回しのひとつが、社内外の人に対して何かを依頼することです。 プライベートなら「書いてください」「待ってください」と表現するところですが、ビジネスシーンで使う命令形の言葉は、一方的で反発を抱かれやすいもの。 特に上司や得意先、お客様は、「どうして私が君に命令されなければいけないのか」と不満を抱きかねません。 そこで、 「こちらにお名前をご記入いただけますか?」 「少々お待ちいただけますか?」 といった疑問形の敬語に変換することをおすすめします。 疑問形の語尾に相手の意向を伺う姿勢がこめられているため、相手の同意を得やすいのです。 ちょっとしたことですが、敬語を活かす言葉遣いといえるでしょう。 ビジネスシーンで口グセは禁物 「あちらのほう」や「よろしかったでしょうか」などに代表されるバイト敬語。 バイト敬語は世代を超えて世の中に溢れ返っています。 普段友達と話す時のくだけた口調は、ビジネスシーンでは必ずビジネス敬語に切り替える必要があります。 気をつけたいのが、よく使っている普段の口癖が自然に出てしまうことです。 特に近年は、内容をまぎらわせ、曖昧にする表現が目立ちます。 それらの口癖があなたの品性を低め、相手に不愉快な思いをさせるかもしれません。 商談の最中に「…みたいな」「ってゆうか」などと口走らないよう、十分気をつけてください。 ビジネスシーンで禁物の口癖には、次のようなものがあります。 「えーとですね」• 「やっぱ」• 「マジっすか?」• 「……みたいな」• 「……というか、……ってゆうか」• 「……とか」• 「……だったりして」• 「……じゃないですか?」 言葉遣いは、その人の人格を表わすもの。 内容をまぎらわせ、曖昧にして表現する人は、自分の言動に責任を負いたくない人だと判断されます。 自己中心的で、相手への配慮に欠ける人だとも思われるでしょう。 その反対に、適切な言葉遣いのできる人は周りから高い評価を得ることができます。 そして、敬語を含めた言葉遣いが、その人の人間関係に潤いをもたらすのです。 「さあ、食べろ」と言われるより、「どうぞ召し上がってください」と言われた方が気分が良いでしょう。 相手は同じ意味のこと言っているのに、どうしてなのでしょうか?それは、「この人は、私を大切にしてくれている」「この人は、私に対して敬意を払ってくれている」と感じるからです。 自分に対する思いやりの気持ちが伝わってくるからです。 これこそが、言葉遣いや敬語が宿す力です。 しかも、誰もが使える言葉遣いなのです。 あなたも敬語を上手に使って、相手との円滑なコミュニケーションをはかってください。 【関連記事】•

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【ビジネスコート】30代旦那さんが「暖かい」と絶賛しているメンズビジネスコート

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敬語をつかいこなす事で、信頼やあなたの人間性までも高められ信用度がアップ 一般的に相手を思いながらあれこれと気を配ることを「心遣い」といいます。 言葉も「言葉遣い」と書くように、届ける相手に対する配慮が必要です。 言葉は、その人を直接的に表現します。 話している内容が正しくても、思いやりの精神に欠けていたり、言葉遣いがおかしければ、相手はその人を社会人として一人前ではないと判断するでしょう。 内容さえも正しく受け取ってくれないかもしれません。 ビジネスの場では、それにふさわしい言葉遣いがあり、敬語はその最たるものです。 敬語が正しく使えなければ、ビジネスパーソンとしての信用は得られないでしょう。 そこで、敬語の重要性、敬語の基本ルール、ビジネスシーンでよく使う敬語の使い方と注意点を説明します。 敬語はビジネスマナーで欠かせない、相手を敬う丁寧な言葉遣い 「ちょっと待っててよ」と「少々お待ちいただけますか」は、同じ意味ですが、印象は全く異なります。 前者は、友人や家族など親しい間柄で使う普段着の言い方で、プライベートで使う言葉遣いです。 後者は、目上の人や社会的地位の高い人、顧客や得意先、初対面の人などに対する敬語を使った丁寧な言い方です。 このように、私たちは日常生活のなかで同じことを言うにしても、相手によって、状況によって、さまざまな言い方をしています。 つまり、「言葉遣い」を使い分けているのです。 話し手が、聞き手や話題にしている人物を高めて表現する言葉遣いが「敬語」です。 字が示すように「人を敬うための言葉遣い」です。 つまり、思いやりの気持ちがこもった言葉遣いのことです。 ビジネスパーソンにとって適切な敬語を話すことは、周囲との人間関係を築いていくための基本といえるでしょう。 同時に、あなたに対する信頼を強めていくために欠かせないビジネスマナーであり、あなたの教養や人格のバロメーターでもあるということです。 ビジネスシーンで適切な敬語が使えないと、仕事の内容に入る以前に、あなたの人間性や信頼性まで疑われる可能性もあります。 だから、敬語はとても大切なのです。 ビジネス敬語の種類は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」 相手に対する敬意を示すために使う言葉が敬語です。 その敬意の示し方によって、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類に分けられます。 尊敬語には、次の3つのグループがあります。 自分の動作、状態に使います。 丁寧語には、次の2つのグループがあります。 1.「です」「ます」「ございます」を語尾につけるグループ 例:こちらが営業部です、地下に駐車場がございます 2.名詞に「お」「ご」をつけるグループ 例:毎日お暑い日が続きます、部長からごほうびをいただきました ビジネス敬語「5つのルール」 日本の古くからの考え方に「会社は家族」というものがあります。 対外的に自社の上司に対して敬語を使わないというのも、この考え方が根底にあるのだと思います 取引先などの「社外の人」と「自社の人」を区別し、対外的には自社の人を「身内」として捉える日本社会の慣習が大きく影響しているため、ビジネスシーンで使う敬語にはプライベートでは使わない独自のルールがあります。 大きな特徴は、誰に対して敬意を示しているのかによって、使う敬語が異なってくることです。 1.お客様、社外の人にはすべて敬語を使う。 例:「いらっしゃいませ、どうぞご案内いたします」 2. 社外の人と話す時は、自社の者は、上司であって敬語は使わない(敬意を示すのは社外の人に対して)。 社内では、上司や先輩には敬語、同僚には丁寧語を使う。 例:「部長がおっしゃったように、資料をご覧ください」 4. 社内外を問わず、自分の肉親には敬語を使わない。 例:「母が上京します」「父が事故に遭いました」 5. お客様や他社の話をする時は、どんな場合でも敬語を使う。 苦手な人は、例文を作りそれを覚えておき、応用できるようにしておくことが望ましいです。 例えば「見る」• 相手に対する尊敬語では「ご覧になる」• 自分がへりくだって行なう謙譲語では「拝見する」 となります。 同様に(上司や得意先が)「言う」は「おっしゃる」と尊敬語に変化します。 また、(自分が)「言う」は謙譲語の「申し上げる」になります。 このように動詞が変化することに着目してください。 ビジネスシーンでよく使う動詞を思い浮かべてください。 案外多くないことに気づくことでしょう。 よく使う動詞を下記にまとめてみました。 その多くは、尊敬語と謙譲語の使い方の誤りです。 「相手の動作」に対して使うのが「尊敬語」• 「自分の動作」に対して使うのが「謙譲語」 と覚えておいてください。 たとえば「どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください」は、「召し上がる」と「お(ご)……ください」が合体した二重敬語ですが、違和感はありません。 それでも、たとえばレストランを予約したり、高級デパートで領収書をもらったりする際に担当者から発せられる 「そちら様のお名前様をお伺いさせていただきます」 「お名前様を頂戴いただけますでしょうか?」 などは明らかに過剰敬語で、聞いた人にくどい印象を与えます。 耳ざわりで慇懃無礼な印象すらあります。 丁寧に話すことは必要ですが、言葉の厚化粧は限度を超えると滑稽に思えるものです。 気をつけて使いましょう。 言い回しを間違えると不満をもたれてしまう「依頼時のビジネス敬語」 ビジネスシーンで頻度の高い言い回しのひとつが、社内外の人に対して何かを依頼することです。 プライベートなら「書いてください」「待ってください」と表現するところですが、ビジネスシーンで使う命令形の言葉は、一方的で反発を抱かれやすいもの。 特に上司や得意先、お客様は、「どうして私が君に命令されなければいけないのか」と不満を抱きかねません。 そこで、 「こちらにお名前をご記入いただけますか?」 「少々お待ちいただけますか?」 といった疑問形の敬語に変換することをおすすめします。 疑問形の語尾に相手の意向を伺う姿勢がこめられているため、相手の同意を得やすいのです。 ちょっとしたことですが、敬語を活かす言葉遣いといえるでしょう。 ビジネスシーンで口グセは禁物 「あちらのほう」や「よろしかったでしょうか」などに代表されるバイト敬語。 バイト敬語は世代を超えて世の中に溢れ返っています。 普段友達と話す時のくだけた口調は、ビジネスシーンでは必ずビジネス敬語に切り替える必要があります。 気をつけたいのが、よく使っている普段の口癖が自然に出てしまうことです。 特に近年は、内容をまぎらわせ、曖昧にする表現が目立ちます。 それらの口癖があなたの品性を低め、相手に不愉快な思いをさせるかもしれません。 商談の最中に「…みたいな」「ってゆうか」などと口走らないよう、十分気をつけてください。 ビジネスシーンで禁物の口癖には、次のようなものがあります。 「えーとですね」• 「やっぱ」• 「マジっすか?」• 「……みたいな」• 「……というか、……ってゆうか」• 「……とか」• 「……だったりして」• 「……じゃないですか?」 言葉遣いは、その人の人格を表わすもの。 内容をまぎらわせ、曖昧にして表現する人は、自分の言動に責任を負いたくない人だと判断されます。 自己中心的で、相手への配慮に欠ける人だとも思われるでしょう。 その反対に、適切な言葉遣いのできる人は周りから高い評価を得ることができます。 そして、敬語を含めた言葉遣いが、その人の人間関係に潤いをもたらすのです。 「さあ、食べろ」と言われるより、「どうぞ召し上がってください」と言われた方が気分が良いでしょう。 相手は同じ意味のこと言っているのに、どうしてなのでしょうか?それは、「この人は、私を大切にしてくれている」「この人は、私に対して敬意を払ってくれている」と感じるからです。 自分に対する思いやりの気持ちが伝わってくるからです。 これこそが、言葉遣いや敬語が宿す力です。 しかも、誰もが使える言葉遣いなのです。 あなたも敬語を上手に使って、相手との円滑なコミュニケーションをはかってください。 【関連記事】•

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