お盆 の 料理。 料理写真 : 風の盆

お盆の行事食といえば何?決まったものはある?

お盆 の 料理

実は、お盆におはぎを用意することには意味があり、 魔除けと五穀豊穣の効果があると昔から信じられています。 お盆の時期にスーパーで見掛ける機会も増えるでしょうし、甘い物はおじいちゃん・おばあちゃんが特に好む食べ物ですので、「 お盆と言えばおはぎ!」と言うご家庭もたくさんあることと思います。 参考記事> お盆料理の定番2 おせち お盆料理の定番と言えば、 おせちが真っ先に思い浮かぶ方も少なくないのではないでしょうか? 実は、私の家も毎年おせちを食べることが通例化しており、家族で何を食べるか相談することも無く おせちを食べてお酒を楽しむことが当たり前となっています。 一般的には、おせちはお正月に食べると言う印象がありますが、付き合いのある料亭があるご家庭だと、お正月・お盆の時期におせちの予約確認の電話が入ることも珍しくありません。 また、最近では大手スーパーのイオンが「夏おせち」として帰省向けオードブルの販売を始めましたので、 お盆休みにおせちを食べるご家庭も更に増加することと思います。 お盆料理の定番3 そうめん 7月・8月の夏のお盆時期は非常に暑いですので、家族全員で そうめんを食べると言うご家庭も少なくないことでしょう。 お住まいの地域によっては、 お盆時期に流しそうめんをしてご近所の皆さんでいただくと言うところもあるそうです。 そんなそうめんには、実は色々な意味があると言われており、• そうめんのように幸せが細く長く続く• ご先祖様が供物へあの世へ持って帰る際の手綱 などなど、たくさんの説が解説されています。 そうめんは七夕の食べ物としても有名ですので、夏の時期は欠かさずに家にストックしておいても良いですね。 参考記事> お盆料理の定番4 天ぷら お盆に 天ぷらとは聞いたことが無い人も多いと思いますが、実は中部地方を中心に天ぷらを食べる風習が広がっています。 また、スーパーの惣菜コーナーなどでも、お盆時期になるとエビ・イカ・ナス・カボチャ・シシトウなどがセットになった天ぷらが並び、その横には 天ぷら饅頭と言う鉄板メニューも登場します。 天ぷら饅頭の写真 私も偶然つい先日、泊まったホテルで提供されていたので食べてみたのですが、揚げ饅頭とも違う独特な美味しさがありました。 中部地方へ行く機会があれば是非食べてみてください! お盆期間じゃなくても販売されているところはあります お盆料理の定番5 精進料理 最近のご家庭では減ってきているかもしれませんが、 お盆料理には毎年 精進料理を食べると言うご家庭もまだまだ少なくありません。 精進料理とは肉や魚を使わずに、豆や野菜、海藻、果物を主として作られたお料理のことですが、 仏教の教えである五戒 生き物の殺生が禁じること の考えからきた食べ物です。 ちなみに、盆棚の供物としてお供えしたお下がりを頂くのではなく、ご先祖さまと同じ食べ物を同じ空間で食べるために 人数分+盆棚用の数を作ることが一般的です。 お盆料理の定番6 赤飯 知らない人からすると信じられないかもしれませんが、お盆時期に お赤飯を食べる地域も少なからず存在します。 具体的には北海道や宮城県、秋田県、山形県などの東北地域で見られることが多くなっており、 昔は小豆は貴重な食べ物であったことから、それをご先祖様にも召し上がって頂くと言う考えがあるそうです。 また、先にお伝えしたおはぎと同様の小豆を使っていることから、 魔除けや五穀豊穣の効果もあると信じられています。 お盆料理の定番7 BBQ お盆の季節には家族や親戚が全員で集まって、庭先で BBQを楽しむと言うご家庭も少なくありません。 中には、「 お盆時期にBBQなんて不謹慎だ!」と言う人も居るかもしれませんが、きちんとお線香をあげて祖霊をしのびながらバーベキューを楽しめば、ご先祖様も喜んでくれることでしょう。 ただ、家族内では良くても ご近所様は不愉快に思うかもしれませんので、そのあたりは注意が必要ですね。 お盆料理の定番8 お寿司 お盆休みには子供から大人まで人気の、 お寿司を食べると言うご家庭も少なくないことでしょう。 お年寄りの方も胃もたれせずに食べられますし、自分の好きな量・好きな物だけを食べることができるので、 大勢の人が集まる場にはもってこいのお料理ですよね。 先にご紹介した天ぷらとも食べ合わせが良いので、 天ぷらとセットで用意するのもオススメです。 お盆料理の定番9 うなぎ 意外と知られていませんが、お盆の時期に うなぎを食べると言う地域も珍しくありません。 私はもともと大阪育ちなのですが、梅田の地下街、所謂デパ地下へお盆時期に行ってみると、鮮魚コーナーにはうなぎの山があったのを今でも覚えています。 うなぎの蒲焼はもちろんのこと、うまき・うざく・白焼きなど、うなぎ中心のメニューがたくさん展開されていましたね。 ただ、 お盆時期に大阪でうなぎが好んで食べられていると言うことではありませんので、 あくまで個々の家庭での文化や風習があるのかもしれません。

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お盆の精進料理はなぜ必要?いつからいつまで?参考レシピ紹介

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カロリー表示について 1人分の摂取カロリーが300Kcal未満のレシピを「低カロリーレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 塩分表示について 1人分の塩分量が1. 5g未満のレシピを「塩分控えめレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 1日の目標塩分量(食塩相当量) 男性: 8. 0g未満 女性: 7. カロリー表示、塩分表示の値についてのお問い合わせは、下のご意見ボックスよりお願いいたします。 塩分控えめレシピ.

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料理写真 : 風の盆

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お盆の初日のことを 「盆の入り」(迎え火) 最終日のことを 「盆明け」(送り火) と呼びます。 「お盆」は、昔から「お正月」と同じくらい重要な行事として日本で行われてきました。 外に働きに出ている者も、お盆や正月には家族が集まれるように昔から休みになっていたそうです。 ちょうどお正月から半年後がお盆にあたるので、年に2回は実家に帰れるようにされていたようです。 今でも、 先祖を大切にする行事が日本では重要とされているので、お盆は休みになり全員でご先祖さまに感謝してお墓参りをしましょう、という意味が込められていると思いますよ。 お盆の時期は地域によって異なる もともとのお盆の行事は、旧暦の7月15日(現在の8月15日)に行われてきました。 ところが、明治時代に新暦が採用され、それ以降は「お盆の期間」は地域によって大きく3つに分けられました。 歴が切り替わる時のその土地の事情(農作業や漁業など)などによって「お盆」の時期に違いが出来て、現在もその時期でお盆が行われています 全国のお盆の時期 旧暦7月15日(旧盆)・・・ 沖縄地方など 新暦7月15日(新盆)・・・ 東京、横浜、静岡など 新暦8月15日(月遅れの盆)・・・ その他の地域 お盆に食べる食べ物とは? お盆には先祖の霊をお迎えし、一緒に食事をして供養するといわれています。 お盆には、 「食べるべき」食べ物に決まりはありません。 地域や家庭によって食べるものは異なりますが、 お盆にはぜいたくな食事は避け、質素な精進料理を仏様にお供えして、家族も同じような粗食を食べるのが本来のお盆の食事だとされています。 他には、 先祖の好きだった食べ物を仏壇のお供えして供養したりします。 仏教では殺生を避けることから、• 夏野菜• いなりずし• うどん• そうめん などの精進料理が用意されるそうです。 家庭によっては、 白玉団子をお供えして、それをいただくこともあります。 団子や麺類などには、 作物の収穫に感謝するという意味が込められているといわれています。 お盆に食べる食べ物の意味 お盆によく食べられている食べ物には、意味があるものもあります。 いくつか、その意味をご紹介したいと思います。 白玉団子 「白玉団子」には、浄土へのお土産という意味があります。 8月13日にご先祖様を迎えるために供えられる食べ物とされています。 供えた物はお下がりとしていただきます。 私の実家(関西)でも、お盆には白玉団子を毎年お供えしています。 そうめん そうめんは、細くて長いことから、 「長生き」「家運の長続き」の願いが込められており、縁起物としてお盆にお供えされることが多いです。 そうめんを食べると熱病にならないという言い伝えもあるそうです。 夏野菜・旬の果物 その時期に美味しい食材を使ったものをお供えすることで、豊作を祈願することができると言われています。 実際にお盆によく食べられている食べ物は何? お盆に食べると良いとされるものはお分かりいただけたと思いますが、実際のところ他の方がお盆にどのようなものを食べているのか気になりませんか? 「お盆によくたべるものは?」という質問に対して、以下のような食べ物をよく食べるという結果が出ています。 他には、親戚などがたくさん集まるということで、ご馳走を食べるという方も。 バーベキュー• お寿司 など 準備が大変なので 外食するという方もいらっしゃいました。 ちなみに、私の実家のお盆の定番は• 混ぜご飯• から揚げ• 枝豆 親戚が集まった時に、一気に作れてみんな好きだからという理由らしいです。 お盆とか関係ない食べ物でした…。 お盆に肉を食べてはいけないって本当? 「お盆にはお肉を食べてはいけない」ということを聞いたことがありますか? 宗派によってはお盆は、 肉、魚、卵 など殺生に関わる物は口にしてはいけないと言われていました。 なので、今でもお盆期間中はこれらの食べ物を食べないという人もいるようです。 最近ではそこまで宗教の考え方を実行する人は少なくなっているので、お盆期間であっても肉、魚、卵を食べている方が多いでしょう。 お盆には仏教の教えに基づいた「精進料理」を食べる 「精進料理」とは、肉や魚、豚、鳥などの肉類を使わない、豆類や野菜を使った料理のことです。 殺生が禁じられた修行僧などはそのような食べ物を食べられています。 「精進料理」は「五味・五色・五法」の考えに従った作法があります。 五色: 「赤」「青」「黄」「黒」「白」見た目の色。 五法:「 煮る」「焼く」「蒸す」「揚げる」「生食」の料理法です。 今年のお盆には、「精進料理を作りたい!」という方のために、いくつか精進料理をご紹介しておきます。 お盆のお供え物にもおすすめですよ。 基本のけんちん汁 高野豆腐の炊き合わせ ごま豆腐 茄子の生姜醤油 じゃがいもの精進料理 まとめ お盆に食べる食べ物には特に決まりはありませんが、夏に旬を迎える野菜や果物は栄養価が高いですし、元気に夏を過ごすために体にも良いと思いますよ。 久しぶりに親族で集まれるという場合にはご馳走を食べても良いと思いますが、「仏様や先祖の霊に感謝し、供養する日」ということは忘れないようにお盆の期間を過ごしたいですね。 関連記事.

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