ソードシールド クソゲー。 令和の時代にあるまじき「正統派のクソゲー」だった『ファイナルソード』レビュー。SNSで話題になった本作を10時間プレイして解説

令和の時代にあるまじき「正統派のクソゲー」だった『ファイナルソード』レビュー。SNSで話題になった本作を10時間プレイして解説

ソードシールド クソゲー

7月6日の朝。 何気なくTwitterを見ていた私は、あるゲームの動画に目を止めた。 『ファイナルソード』というゲームらしい。 見た感じ、3DのアクションRPGのようだが…… 床しか移動しないんか~い!! — ステージ01のRXNおじさん slotzangiri 床のスピードの方が速いんか~い!!!! — ステージ01のRXNおじさん slotzangiri それハメでしょ?うちのシマじゃノーカンだから — 三ヶ月そば sobanime こ、これは…… 令和の時代にあるまじき 「正当派のクソゲー」。 最近はまともに動かないとか、ロクに進めない、中身がなさ過ぎるといったクソゲーの方が目立つが、これは ちゃんと遊べて、でもツッ込みどころしかない、そんなクソゲーの雰囲気がある。 クオリティは激しく低そうだが、平成初期のようなグラフィックに加え、かっこ悪いフォント、ふざけたサウンド、そのすべてが私の興味を引かずにはいられない。 朝から爆笑した私は、さっそくこのゲームについての調査を始めた。 どうやら韓国発のようだ。 話題になっているのはNintendo Switch版で、3日前に発売されたばかりらしい。 価格は 1890円。 なるほど、信頼と実績の任天堂ハードで約2000円のソフトがこれなら話題になるのも必然だろう。 下火になっているKOTY(クソゲー・オブ・ザ・イヤー)もプロミネンスのように噴き上がるに違いない。 午後には早くも『ファイナルソード』の名はTwitterのトレンドへと躍り出た。 スマホ版もあるのなら、スマホゲームのレビューを書く者として、そしてクソゲーも愛する者として、試さないわけにはいかない。 幸い iOS版は860円。 千円いかない値段でこのクラスのクソゲーを楽しめるのなら悪くはない。 ちなみに Android版は800円だ。 さあ、いざ逝かん、めくるめくクソゲーの旅へ。 自称「コンソール型 オープンワールド アクションRPG」。 母の病を治すため、村の周辺で奮戦する主人公に目をとめた長老が、彼に王都での仕官を勧める物語。 3Dのフィールドを移動し、ボタンで攻撃・回避・防御を行う 剣劇アクションだ。 10時間かけてプレイしてみたが、ザコ戦でも気を緩めるとすぐに死ぬ、かなり高難度のゲームであることがわかった。 しかしボリュームは十分にある。 プレイヤーのテクニックがモノを言う 「ダークソウル系」や「ソウルライク」と言われ始めているジャンルであり、その意味では最近の流行りである。 だが、 クソゲーと評判になるだけのクソ要素を満載している。 以下では、それを項目別に紹介していこう。 クソゲーポイント1・ダサい まずは何と言ってもこれであろう。 ダサい。 すごくダサい。 キャラクターがダサい、フォントがダサい、演出がダサい、サウンドがダサい。 ゲーム開始直後に出てくる主人公の姿からして、ヤバい雰囲気に充ち満ちている。 まるで プレステ1の初期時代のようであり、明らかにクオリティとセーターの糸が足りていない。 そしてフォント。 丸っこい、明るい色の、かわいいフォントで地名が表示される。 ボス名もこのフォント。 どうしてこれを選んだのか小一時間問い詰めたい。 丸ポップなフォント、簡素な景色、黒タイツ風の主人公。 これがファイナルソード。 そしてレベルアップ。 RPGでもっとも嬉しい瞬間であるが、 角ゴシックの文字を中央にデカデカと表示し、それでなくてもチープな雰囲気に追い打ちをかけてくる。 とにかく あらゆる絵、文字、演出がダサいのである。 さらにNintendo Switch版はミスしたときのサウンドが 「ほわほわほわ~ん」という、もはや笑うしかない、繰り返し聞いていると神経を逆撫でされそうな音になっている。 だが、スマホ版はそんなヘンな音ではないのだ。 つまり 後発のSwitch版で、わざわざこの音に変えているのだ。 それはひょっとしてギャグのつもりなのか? もしかするとこの作品は、すべてが計画通りなのだろうか? この異様な色彩。 妖精の里らしいが、ファンタジーを取り違えている。 ちなみに妖精は直立姿勢のまま飛ぶ。 クソゲーポイント2・安っぽい ダサさにも通じるのだが、 とにかくチープ。 安っぽいのである。 特にグラフィック。 最初に出てくる家の外観からしてコレである。 最新オープンワールドと聞いてプレイヤーが思い浮かべる世界を、開幕ですり潰してくれる。 明らかに Unityのアセットストアで買った建物(3D素材)をのっぺりとしたフィールドにポンと置いただけだ。 自然や調和といったものは清々しいほどに感じない。 モンスターや装備もアセットストアのものをそのまま使っているようで、そのため見た目は良いのだが、 風景のグラフィックがそれに見合っていないため、やはり浮いている。 とにかくフィールドに何もなさ過ぎる。 さすがに気になったのか、Nintendo Switch版には草や霧が追加されており、上記の画像より幾分かマシである。 それでも 「何時代のゲームだよ」と見る者すべてが思うこと必定であろう。 会話もチープさとアヤシサを倍増させている。 日本語化されているが、 話が噛み合っていない。 誤訳とかそういう問題ではない。 例えば、序盤にこんな会話がある。 クリム:「俺がどこに住んでいるか知っているか?」 主人公:「2階の家クリムおじさん、わからないんですか?」 クリム:「そう、俺はおおらかなんで門を閉めてそとに出ない」 思考障害を起こしそうだと評判のクリムおじさんとの会話。 話がまるで繋がっていない…… これは特別ひどい例だが、微妙におかしなメッセージや口調がやたら目に付き、それでこの見た目。 1890円で買ったプレイヤーの心情を察して余りある。 クソゲーポイント3・わかり辛い オーソドックスなアクションRPGなのでシステムに難しい点はない。 ただ、 細かいところで配慮が足りない。 例えば、最初の村には宿屋がない。 自宅はあるが泊まれない。 ではHPの回復はどうするのか? 教会でお祈りをすることで全快できる。 だが、その説明は一切ない。 この建物が回復できる村の教会。 教会の建物だけ壁のテクスチャがひどいが、良いものが見つからなかったのだろうか? さらに ショップの売り物リストは上下にスクロールでき、最初に表示されているもの以外も買うことができる。 だが、リストをドラッグしても動かない。 リストの右側の空白部をドラッグしないとスクロールさせられないが、 スクロールバーなんてなく、パッと見ではわからない。 画像の黄色い部分をスライドすることで、ひとつ上位の武器と防具を買える。 このふたつは序盤の重要事項だが、気付かずにプレイして地獄を見た者は数え切れぬほどいるだろう。 また、 攻撃を受ける瞬間にガードすることで、盾で相手を殴って気絶させられる「ジャストガード」のシステムがあるのだが、やはり説明はない。 他にも戦闘にはわかり辛い点が多いが…… これについては後述する。 ジャストガードからのシールドバッシュで敵がピヨッているシーン。 タイミングはそれほどシビアではない。 盾ガードが有効な敵と、回避からの反撃が有効な敵がいるので、双方を使い分けよう。 実はジャストガードの説明をしてくれるNPCもいるのだが、出てくるのは「今さらかよ!」と叫びたくなるほど後。 クソゲーポイント4・やり辛い まず、 剣劇アクションなのに敵をロックできない時点でおかしい。 多くの3Dアクションゲームは狙った敵を常に正面に捉える、ロック状態で戦うことができる。 だが、このゲームにロックはない。 そのため常に手動で敵の方を向かなければならない。 おまけに 敵が頻繁に画面の外に出てしまう。 特に敵が突進してきて、そのまま主人公の後方、画面の手間側に消えてしまうケースが多い。 もはや敵はカメラの視界を利用して戦っているかの如くである。 主人公が向いている方に画面を向かせるボタンもあるのだが、どういうわけか主人公が動けない時は、このボタンが効かない。 つまりダウン中や攻撃モーション中は、ボタンで振り向けない。 そのため結局、 手で画面をスライドして動かすか、見にくいまま戦うことになる。 プレイヤーに襲いかかっているかのようなオオカミ男のジャンプアタック! このまま画面の手前に消える。 振り向かないといけないが、振り向き操作がよろしくない。 って言うか面倒なので、わざわざ振り向かない。 感覚で戦え! ガードボタンも動けないときは受け付けられない。 攻撃後にガードするなら、攻撃モーションが終わってから行わなければならず、これを知らないとガードミスが多発する。 もちろん説明はない。 薬草などのアイテムも動けない時は使えない謎仕様。 ダウン中は回復できない。 さらに ガードは「画面が向いている方向」にしか行えない。 主人公が向いている方向ではない。 敵が側面にいて、主人公がそちらを向きガードボタンを押しても、主人公は画面の前方、敵から見て横向きにガードするため、そのまま殴られてしまう。 この仕様を把握していないと、ガードは本当に使い辛い。 オプションの「Shield Direction」の「Camera」を「Player」に切り替えることで、キャラクターが向いている方向に盾を構え、表示もそちらに旋回します。 ちなみに、攻撃魔法も画面が向いている方向に発射される。 (こちらは逃げながら撃てるので便利ではある) 砂漠に出没する戦士風の敵は、横に回り込んで斬りかかってくる。 しかし横を向いてガードしても、こんな風に画面の前方に盾を構えてしまう。 こういう回り込む相手は、ガードより回避中心で戦った方がいい。 操作や仕様が色々とおかしく、 他のゲームを参考にできていない。 知識や経験が不十分なのではないかとさえ思ってしまう。 クソゲーポイント5・容赦ない カメラワークが良くないのもあって、後方や側面にいる、 画面外の敵にいきなり殴られるケースが多い。 敵の位置を察知できるミニレーダーはあるが、不意に出てこられると対処できない。 敵がいる方向の警告表示なども当然ない。 おまけに 敵が連続で出てきて袋叩きになることが多い。 ザコでも手強いこのゲーム、1対1なら何とかなる場面でも、急に敵が現れて走って来たりする。 敵がどのタイミングで出るかはわからないため、 普通に戦えるエリアでも、急に修羅場と化すことがある。 そのため 小まめなセーブは必須、常に死の緊張感があり、それはそれでゲーム性と言えるかもしれないが、とにかく容赦がない。 画面外からは殴らない、会話中は待ってあげる、あまり大勢で襲わないといった、一般的なお約束をこの世界の敵は知らない。 たぶん作者も知らない。 クソゲーポイント6・雑 ゲーム中、常に気になるのは 当たり判定の曖昧さである。 攻撃がどう見ても当たっているのに当たらない。 敵を狙いづらいゲームではあるが、図体のでかいボスに密着して剣を振っても当たる場合と当たらない場合があるため、これはもう当たらないことがあるのは仕様である。 もはや判定の雑さが攻撃のミスや回避という、システムの一部に昇華しているかの如くである。 冒頭で紹介した「動く床に乗ると、床だけ動いて主人公が落ちる」というのも、作りの雑さによるところだ。 他にも不可解な落下、ハマりまくるボスなど、 ツッ込みどころが満載である。 やったー! オアシスだー! ドボーン。 GAME OVER。 しかし、後ろが壁になっていると下がれないので…… ハマる。 しかし場所が悪かったり、何かが邪魔になって湖に逃げ込めないと…… ハマる。 普通に戦っているだけでこうなりやすいので、もうハマるのがデフォである。 ハマらない人は入口近くまで誘き寄せてみよう。 しかし入った瞬間に通路に戻ると、閉じ込められずに出ることができる。 そして敵が閉じ込められる(笑 あとは鉄格子越しの攻撃で処理可能。 羽の付いた敵は射程が短いので、こちらが一方的に殴れる距離がある。 実は魔法が攻略のポイント。 相手が待機状態に入ったら、マジックアローで側面のイボを狙ってみよう。 しかし 粗が多く、つつくほどボロが出てくることは、クソゲーの魅力でもある。 新たなボスのハメ技や、大小様々なバグが、SNSでは次々と報告されている。 それは 噛めば噛むほど味が出る、今作の醍醐味であると言えよう。 以上、散々「クソゲー」を連発してきたが、では このゲームが面白くないのかというと…… 少なくとも私は、割と遊べていたりする。 かなり厳しい難易度でレベルアップは大変だが、ダークソウル系として考えればこんなものだし、ステータスアップの効果が実感できるほど大きいので、苦労してレベル上げをする甲斐がある。 テクニカルで高難度の戦闘も、ヌルいゲームよりはゲーマーにとっては楽しいだろう。 確かにクソなところはクソである。 それはここまでに述べた通りであるが、しかしデータが消えるとか、落ちまくって遊べないとか、そういう 不具合的なクソさは(少なくともiOS版には)ない。 初期のスマホ版は不安定だったようだが、幾度ものアップデートで解消されている。 巷では Nintendo Switch版の2つ目の村のBGMが、『ゼルダの伝説』の曲「ゼルダの子守歌」の無断使用であった点が叩かれているが、スマホ版は別のBGMだ。 スマホやSteamだと有象無象のゲームの中に、このぐらいのクソゲーは無尽蔵に存在する。 私もなど、似たクオリティのゲームはたくさん見てきた。 無断使用についても、決して良いとは言わないが、特に中国製のスマホアプリはパクリがどこにどんな形で潜んでいるかわからないので、もはや茶飯事である。 だが、 それがオープンな市場というものだ。 これからはSwitchでも、魅力的な多くのクソゲーが我々に笑顔と怒声を与えてくれるのかもしれない。 盗用騒ぎがある以上、「そんな開発者に金を与えるな」と言う人もいるとは思うが、お叱りを受けるのを承知の上で、遊べる正当派のダクソ系クソゲー、ダクソゲーとして、 クソゲー好きなら体験しておきたい作品だと、なんだかんだで10時間以上楽しんでいる私としては言わせて頂きたいと思う。 ファイナルソード 3DアクションRPGにして話題の正当派クソゲー (画像はファイナルソード — AppStoreより) ・クソゲー、アクションRPG(ソウルライク) ・HUP Games(韓国) ・iOS版860円、Android版800円、Nintendo Switch版1890円.

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ポケットモンスターシリーズ

ソードシールド クソゲー

7月6日の朝。 何気なくTwitterを見ていた私は、あるゲームの動画に目を止めた。 『ファイナルソード』というゲームらしい。 見た感じ、3DのアクションRPGのようだが…… 床しか移動しないんか~い!! — ステージ01のRXNおじさん slotzangiri 床のスピードの方が速いんか~い!!!! — ステージ01のRXNおじさん slotzangiri それハメでしょ?うちのシマじゃノーカンだから — 三ヶ月そば sobanime こ、これは…… 令和の時代にあるまじき 「正当派のクソゲー」。 最近はまともに動かないとか、ロクに進めない、中身がなさ過ぎるといったクソゲーの方が目立つが、これは ちゃんと遊べて、でもツッ込みどころしかない、そんなクソゲーの雰囲気がある。 クオリティは激しく低そうだが、平成初期のようなグラフィックに加え、かっこ悪いフォント、ふざけたサウンド、そのすべてが私の興味を引かずにはいられない。 朝から爆笑した私は、さっそくこのゲームについての調査を始めた。 どうやら韓国発のようだ。 話題になっているのはNintendo Switch版で、3日前に発売されたばかりらしい。 価格は 1890円。 なるほど、信頼と実績の任天堂ハードで約2000円のソフトがこれなら話題になるのも必然だろう。 下火になっているKOTY(クソゲー・オブ・ザ・イヤー)もプロミネンスのように噴き上がるに違いない。 午後には早くも『ファイナルソード』の名はTwitterのトレンドへと躍り出た。 スマホ版もあるのなら、スマホゲームのレビューを書く者として、そしてクソゲーも愛する者として、試さないわけにはいかない。 幸い iOS版は860円。 千円いかない値段でこのクラスのクソゲーを楽しめるのなら悪くはない。 ちなみに Android版は800円だ。 さあ、いざ逝かん、めくるめくクソゲーの旅へ。 自称「コンソール型 オープンワールド アクションRPG」。 母の病を治すため、村の周辺で奮戦する主人公に目をとめた長老が、彼に王都での仕官を勧める物語。 3Dのフィールドを移動し、ボタンで攻撃・回避・防御を行う 剣劇アクションだ。 10時間かけてプレイしてみたが、ザコ戦でも気を緩めるとすぐに死ぬ、かなり高難度のゲームであることがわかった。 しかしボリュームは十分にある。 プレイヤーのテクニックがモノを言う 「ダークソウル系」や「ソウルライク」と言われ始めているジャンルであり、その意味では最近の流行りである。 だが、 クソゲーと評判になるだけのクソ要素を満載している。 以下では、それを項目別に紹介していこう。 クソゲーポイント1・ダサい まずは何と言ってもこれであろう。 ダサい。 すごくダサい。 キャラクターがダサい、フォントがダサい、演出がダサい、サウンドがダサい。 ゲーム開始直後に出てくる主人公の姿からして、ヤバい雰囲気に充ち満ちている。 まるで プレステ1の初期時代のようであり、明らかにクオリティとセーターの糸が足りていない。 そしてフォント。 丸っこい、明るい色の、かわいいフォントで地名が表示される。 ボス名もこのフォント。 どうしてこれを選んだのか小一時間問い詰めたい。 丸ポップなフォント、簡素な景色、黒タイツ風の主人公。 これがファイナルソード。 そしてレベルアップ。 RPGでもっとも嬉しい瞬間であるが、 角ゴシックの文字を中央にデカデカと表示し、それでなくてもチープな雰囲気に追い打ちをかけてくる。 とにかく あらゆる絵、文字、演出がダサいのである。 さらにNintendo Switch版はミスしたときのサウンドが 「ほわほわほわ~ん」という、もはや笑うしかない、繰り返し聞いていると神経を逆撫でされそうな音になっている。 だが、スマホ版はそんなヘンな音ではないのだ。 つまり 後発のSwitch版で、わざわざこの音に変えているのだ。 それはひょっとしてギャグのつもりなのか? もしかするとこの作品は、すべてが計画通りなのだろうか? この異様な色彩。 妖精の里らしいが、ファンタジーを取り違えている。 ちなみに妖精は直立姿勢のまま飛ぶ。 クソゲーポイント2・安っぽい ダサさにも通じるのだが、 とにかくチープ。 安っぽいのである。 特にグラフィック。 最初に出てくる家の外観からしてコレである。 最新オープンワールドと聞いてプレイヤーが思い浮かべる世界を、開幕ですり潰してくれる。 明らかに Unityのアセットストアで買った建物(3D素材)をのっぺりとしたフィールドにポンと置いただけだ。 自然や調和といったものは清々しいほどに感じない。 モンスターや装備もアセットストアのものをそのまま使っているようで、そのため見た目は良いのだが、 風景のグラフィックがそれに見合っていないため、やはり浮いている。 とにかくフィールドに何もなさ過ぎる。 さすがに気になったのか、Nintendo Switch版には草や霧が追加されており、上記の画像より幾分かマシである。 それでも 「何時代のゲームだよ」と見る者すべてが思うこと必定であろう。 会話もチープさとアヤシサを倍増させている。 日本語化されているが、 話が噛み合っていない。 誤訳とかそういう問題ではない。 例えば、序盤にこんな会話がある。 クリム:「俺がどこに住んでいるか知っているか?」 主人公:「2階の家クリムおじさん、わからないんですか?」 クリム:「そう、俺はおおらかなんで門を閉めてそとに出ない」 思考障害を起こしそうだと評判のクリムおじさんとの会話。 話がまるで繋がっていない…… これは特別ひどい例だが、微妙におかしなメッセージや口調がやたら目に付き、それでこの見た目。 1890円で買ったプレイヤーの心情を察して余りある。 クソゲーポイント3・わかり辛い オーソドックスなアクションRPGなのでシステムに難しい点はない。 ただ、 細かいところで配慮が足りない。 例えば、最初の村には宿屋がない。 自宅はあるが泊まれない。 ではHPの回復はどうするのか? 教会でお祈りをすることで全快できる。 だが、その説明は一切ない。 この建物が回復できる村の教会。 教会の建物だけ壁のテクスチャがひどいが、良いものが見つからなかったのだろうか? さらに ショップの売り物リストは上下にスクロールでき、最初に表示されているもの以外も買うことができる。 だが、リストをドラッグしても動かない。 リストの右側の空白部をドラッグしないとスクロールさせられないが、 スクロールバーなんてなく、パッと見ではわからない。 画像の黄色い部分をスライドすることで、ひとつ上位の武器と防具を買える。 このふたつは序盤の重要事項だが、気付かずにプレイして地獄を見た者は数え切れぬほどいるだろう。 また、 攻撃を受ける瞬間にガードすることで、盾で相手を殴って気絶させられる「ジャストガード」のシステムがあるのだが、やはり説明はない。 他にも戦闘にはわかり辛い点が多いが…… これについては後述する。 ジャストガードからのシールドバッシュで敵がピヨッているシーン。 タイミングはそれほどシビアではない。 盾ガードが有効な敵と、回避からの反撃が有効な敵がいるので、双方を使い分けよう。 実はジャストガードの説明をしてくれるNPCもいるのだが、出てくるのは「今さらかよ!」と叫びたくなるほど後。 クソゲーポイント4・やり辛い まず、 剣劇アクションなのに敵をロックできない時点でおかしい。 多くの3Dアクションゲームは狙った敵を常に正面に捉える、ロック状態で戦うことができる。 だが、このゲームにロックはない。 そのため常に手動で敵の方を向かなければならない。 おまけに 敵が頻繁に画面の外に出てしまう。 特に敵が突進してきて、そのまま主人公の後方、画面の手間側に消えてしまうケースが多い。 もはや敵はカメラの視界を利用して戦っているかの如くである。 主人公が向いている方に画面を向かせるボタンもあるのだが、どういうわけか主人公が動けない時は、このボタンが効かない。 つまりダウン中や攻撃モーション中は、ボタンで振り向けない。 そのため結局、 手で画面をスライドして動かすか、見にくいまま戦うことになる。 プレイヤーに襲いかかっているかのようなオオカミ男のジャンプアタック! このまま画面の手前に消える。 振り向かないといけないが、振り向き操作がよろしくない。 って言うか面倒なので、わざわざ振り向かない。 感覚で戦え! ガードボタンも動けないときは受け付けられない。 攻撃後にガードするなら、攻撃モーションが終わってから行わなければならず、これを知らないとガードミスが多発する。 もちろん説明はない。 薬草などのアイテムも動けない時は使えない謎仕様。 ダウン中は回復できない。 さらに ガードは「画面が向いている方向」にしか行えない。 主人公が向いている方向ではない。 敵が側面にいて、主人公がそちらを向きガードボタンを押しても、主人公は画面の前方、敵から見て横向きにガードするため、そのまま殴られてしまう。 この仕様を把握していないと、ガードは本当に使い辛い。 オプションの「Shield Direction」の「Camera」を「Player」に切り替えることで、キャラクターが向いている方向に盾を構え、表示もそちらに旋回します。 ちなみに、攻撃魔法も画面が向いている方向に発射される。 (こちらは逃げながら撃てるので便利ではある) 砂漠に出没する戦士風の敵は、横に回り込んで斬りかかってくる。 しかし横を向いてガードしても、こんな風に画面の前方に盾を構えてしまう。 こういう回り込む相手は、ガードより回避中心で戦った方がいい。 操作や仕様が色々とおかしく、 他のゲームを参考にできていない。 知識や経験が不十分なのではないかとさえ思ってしまう。 クソゲーポイント5・容赦ない カメラワークが良くないのもあって、後方や側面にいる、 画面外の敵にいきなり殴られるケースが多い。 敵の位置を察知できるミニレーダーはあるが、不意に出てこられると対処できない。 敵がいる方向の警告表示なども当然ない。 おまけに 敵が連続で出てきて袋叩きになることが多い。 ザコでも手強いこのゲーム、1対1なら何とかなる場面でも、急に敵が現れて走って来たりする。 敵がどのタイミングで出るかはわからないため、 普通に戦えるエリアでも、急に修羅場と化すことがある。 そのため 小まめなセーブは必須、常に死の緊張感があり、それはそれでゲーム性と言えるかもしれないが、とにかく容赦がない。 画面外からは殴らない、会話中は待ってあげる、あまり大勢で襲わないといった、一般的なお約束をこの世界の敵は知らない。 たぶん作者も知らない。 クソゲーポイント6・雑 ゲーム中、常に気になるのは 当たり判定の曖昧さである。 攻撃がどう見ても当たっているのに当たらない。 敵を狙いづらいゲームではあるが、図体のでかいボスに密着して剣を振っても当たる場合と当たらない場合があるため、これはもう当たらないことがあるのは仕様である。 もはや判定の雑さが攻撃のミスや回避という、システムの一部に昇華しているかの如くである。 冒頭で紹介した「動く床に乗ると、床だけ動いて主人公が落ちる」というのも、作りの雑さによるところだ。 他にも不可解な落下、ハマりまくるボスなど、 ツッ込みどころが満載である。 やったー! オアシスだー! ドボーン。 GAME OVER。 しかし、後ろが壁になっていると下がれないので…… ハマる。 しかし場所が悪かったり、何かが邪魔になって湖に逃げ込めないと…… ハマる。 普通に戦っているだけでこうなりやすいので、もうハマるのがデフォである。 ハマらない人は入口近くまで誘き寄せてみよう。 しかし入った瞬間に通路に戻ると、閉じ込められずに出ることができる。 そして敵が閉じ込められる(笑 あとは鉄格子越しの攻撃で処理可能。 羽の付いた敵は射程が短いので、こちらが一方的に殴れる距離がある。 実は魔法が攻略のポイント。 相手が待機状態に入ったら、マジックアローで側面のイボを狙ってみよう。 しかし 粗が多く、つつくほどボロが出てくることは、クソゲーの魅力でもある。 新たなボスのハメ技や、大小様々なバグが、SNSでは次々と報告されている。 それは 噛めば噛むほど味が出る、今作の醍醐味であると言えよう。 以上、散々「クソゲー」を連発してきたが、では このゲームが面白くないのかというと…… 少なくとも私は、割と遊べていたりする。 かなり厳しい難易度でレベルアップは大変だが、ダークソウル系として考えればこんなものだし、ステータスアップの効果が実感できるほど大きいので、苦労してレベル上げをする甲斐がある。 テクニカルで高難度の戦闘も、ヌルいゲームよりはゲーマーにとっては楽しいだろう。 確かにクソなところはクソである。 それはここまでに述べた通りであるが、しかしデータが消えるとか、落ちまくって遊べないとか、そういう 不具合的なクソさは(少なくともiOS版には)ない。 初期のスマホ版は不安定だったようだが、幾度ものアップデートで解消されている。 巷では Nintendo Switch版の2つ目の村のBGMが、『ゼルダの伝説』の曲「ゼルダの子守歌」の無断使用であった点が叩かれているが、スマホ版は別のBGMだ。 スマホやSteamだと有象無象のゲームの中に、このぐらいのクソゲーは無尽蔵に存在する。 私もなど、似たクオリティのゲームはたくさん見てきた。 無断使用についても、決して良いとは言わないが、特に中国製のスマホアプリはパクリがどこにどんな形で潜んでいるかわからないので、もはや茶飯事である。 だが、 それがオープンな市場というものだ。 これからはSwitchでも、魅力的な多くのクソゲーが我々に笑顔と怒声を与えてくれるのかもしれない。 盗用騒ぎがある以上、「そんな開発者に金を与えるな」と言う人もいるとは思うが、お叱りを受けるのを承知の上で、遊べる正当派のダクソ系クソゲー、ダクソゲーとして、 クソゲー好きなら体験しておきたい作品だと、なんだかんだで10時間以上楽しんでいる私としては言わせて頂きたいと思う。 ファイナルソード 3DアクションRPGにして話題の正当派クソゲー (画像はファイナルソード — AppStoreより) ・クソゲー、アクションRPG(ソウルライク) ・HUP Games(韓国) ・iOS版860円、Android版800円、Nintendo Switch版1890円.

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☆クソゲーじゃないソード・シールドの入手方法☆

ソードシールド クソゲー

機種 タイトル 概要 判定 第一世代 GB 口コミで広まり爆発的なブームを引き起こした、世界的に有名なゲームシリーズの原点。 基本的な対戦システムは既に完成されている。 良 GB 『赤・緑』のマイナーチェンジ版。 当初は通販による限定生産品だったが、人気のために最終的に一般販売された。 『赤・緑・青』のマイナーチェンジ版。 ピカチュウが最初のパートナー、御三家が揃う等、アニメ版がモチーフとなっている。 N64 一部のポケモンしか使えない対戦ツール。 トーナメントモードは初心者お断りな高難易度。 シリ不 全ポケモン使用可能等、前作の問題点を大幅に解消し汚名返上。 独自ルールの大会モードやミニゲーム等のお楽しみ要素も充実。 ジョウトとカントー、2つの地方を股にかけた壮大な冒険。 良 GBC 『金・銀』のマイナーチェンジ版。 シリーズ初の女主人公が登場したほか、オンライン機能も搭載。 N64 N64とは思えない美麗なグラフィックが魅力。 対戦ツールの枠を超えたボリュームを持つポケスタシリーズ最高傑作。 良 第三世代 GBA 「とくせい」とダブルバトルが追加されバトルの戦略性が増加。 前作までとの互換性は無くなった。 良 GBA 『ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ版。 廃人施設やりこみ施設「バトルフロンティア」登場。 GBA 『ルビー・サファイア』のシステムを取り込んだ『赤・緑』のリメイク。 「ナナシマ」が追加マップとして登場。 良 GC 第三世代のポケモン管理ツールソフト。 実用性に特化しておりゲーム性は皆無。 なし 据置機としては初の本格RPG。 しかし高難易度や戦闘のテンポの悪さなど不安定な面が目立つ。 不安定 GC ポケモンコロシアム 拡張ディスク 『コロシアム』の予約特典。 セレビィなどが手に入る。 GC 『コロシアム』の続編。 1人プレイに特化したものの、前作の問題点はあまり改善されていない。 なし 第四世代 DS 技ごとに物理攻撃・特殊攻撃が設定され対戦システムが完成形に。 Wi-Fiによる交換や対戦にも初対応。 良 DS 『ダイヤモンド・パール』のマイナーチェンジ版。 バトルフロンティアが追加、UIとテンポも改善。 DS 第四世代準拠の『金・銀』リメイク。 原作の要素を見事に昇華させ、数多くの追加要素も成功した傑作。 良 Wii 『スタジアム』続編としてみると不備が多々。 だが当時としては唯一Wi-Fiランダム対戦が可能な点に需要があった。 なし DL専用。 第四世代のポケモン管理ツールソフト。 デフォルメされたポケモンのグラフィックが好評だが、管理ツールとしては不便な点が多い。 なし 第五世代 DS Wi-Fiランダムマッチに対応、レーティングシステムも搭載され、対人対戦がさらに盛んになった。 これまでと異なる方向性のシナリオや一部の新ポケモンのデザインには賛否両論。 良 マイナーチェンジではなく、『ブラック・ホワイト』の2年後を描いた続編。 やりこみ要素が歴代トップクラスに充実している。 良 3DS DL専用。 AR機能を使ったシューティングゲーム。 貴重な伝説ポケモンを捕まえ、『ブラック2・ホワイト2』に連れて行ける。 なし 第六世代 3DS 次世代機に移行しグラフィックが全面3D化。 対戦環境はメガシンカとフェアリータイプの登場により激変した。 良 第六世代準拠の『ルビー・サファイア』リメイク。 ポケモンの収集・育成環境は歴代でも群を抜いている。 しかし追加された「エピソードデルタ」やブラックなネタの数々には批判も多く集まり大荒れした。 シリ不 第七世代 3DS グラフィックの頭身が上がり、秘伝技・ジム廃止など多くの要素が刷新。 ただし、弊害も多くあらゆる面で粗が目立つ。 描写が大幅増加したストーリーやキャラについても賛否が分かれる。 なし 3DS 『サン・ムーン』のマイナーチェンジ版。 『SM』から未改善の問題点が多く、新要素も粗が目立つ。 なし Switch 初代ピカチュウバージョンをベースに『Pokemon GO』の要素を取り入れたリメイク。 良 第八世代 Switch ページ凍結中。 DLC「冠の雪原」配信から3ヶ月経過後にを経由して記事作成可能。 ツール 3DS DL専用。 オンラインでポケモンを管理できるツール。 500円で1年間利用可能。 第五~七世代とVCに対応。 なし 3DS DL専用。 第五世代とVCの第一世代・第二世代ポケモンをポケモンバンクに送るソフト。 Switch Pokemon HOME DL専用。 『ソード・シールド』のDLC「冠の雪原」配信から3ヶ月経過後にを経由して記事作成可能。 上記以外で本編と連動要素がある作品• スペシャルミッションをクリアすることにより、『ポケモンレンジャー』はマナフィのタマゴを、『バトナージ』はマナフィのタマゴやダークライなどを、『光の軌跡』は「ふんか」を覚えたヒードランなどを『DPt』『HGSS』に送れる。 『X・Y』にソーナンス、ロトムを送れるイベントや、『オメガルビー・アルファサファイア』にむげんのチケットを送れるイベントがあった。 DL専用。 特別なステージをクリアすると『X・Y』にマスターボールを送れた。 現在は配信停止。 ポケモンピンボールシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモンによるローグライクRPGの第1作。 本編とは一線を画する世界観と壮大なストーリーがファンを掴んだ。 青は初期版のみ、GBAソフトのデータを破壊する重大なバグがある。 改善* GBA 良 Switch ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX 『青・赤』を元にしたリメイク。 DS 『ダイヤモンド・パール』のポケモンも本格登場。 前作の良かった点を引き継ぎ、粗削りな点を改良。 良 上記のマイナーチェンジ完全版。 サブストーリーを補完。 新要素もいくつか追加されている。 Wii ポケモン不思議のダンジョン すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 DL専用。 Wiiウェアで3バージョンが登場。 ポケモンを積み重ねてダンジョンを攻略せよ。 ストーリーは携帯機用の他作品と違い、単純明快であっさり。 3DS 『ブラック・ホワイト』のポケモンが初登場。 しかし前作より大幅にボリュームダウン。 なし シリーズ集大成の名に恥じない完成度。 前作の欠点も概ね改善。 良 ポケモントローゼシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii 乱戦! ポケモンスクランブル DL専用。 おもちゃのポケモンを操作し、簡単操作で突き進むアクションゲーム。 登場するのはアルセウスを除いたカントー地方・シンオウ地方のポケモンのみ。 3DS スーパーポケモンスクランブル 3DS初のパッケージのポケモンソフト。 登場ポケモン数は『BW』までの646匹に増大。 WiiU ポケモンスクランブル U DL専用。 バトルロイヤル部分を前面に押し出した内容。 しかし別売りのフィギュアがないとほとんどの機能を制限される。 3DS 基本無料ソフトだが課金上限が設定されている。 後に課金要素が無料内蔵されたパッケージ版が発売された。 ポケダイヤに縛られるシステムや、ひたすらにインフレする強さが問題。 不安定 ポケパークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC ポケモン初のアーケードゲーム。 パックを使って3vs3の同時バトルに挑め。 なし ポケモンを探してバトルして捕まえる。 捕まえたポケモンが実際にトレッタ(パック)として排出される。 ポケモンゲットをある意味リアルに体感できるトレーディングカードアーケードゲーム。 なし ポケモンガオーレ 排出されるプレート型アイテム「ガオーレディスク」は、捕まえたポケモンをその場で印刷する仕組みを採用。 ディスクのQRコードを『サン・ムーン』で読み取ることによる連動機能も備えている。 家庭用関連作品 3DS ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS 『トレッタ』のパックを読み取って遊べる周辺機器+ダウンロードソフト。 連動ソフトである『ポケモントレッタラボ メインシステム』は現在配信停止。 ポケモン立体図鑑シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC SUPERてれびでんわ サトシと電話ができる幼児向けゲーム。 マリオ版やアンパンマン版なども存在。 ピカチュウのなみのり大冒険 ~ラプラスにのって~ いわゆるドライブゲーム。 プレイするとカードがもらえた。 ポケットモンスターくれよんキッズ アニメ版のゲーム化作品。 いわゆるお絵かきゲーム。 ポケモンカードゲームガチャ ミニゲームで遊んだ後にポケモンカードゲームのカードが排出される。 筐体は『』のものを流用している。 家庭用据置機 N64 あのピカチュウと一緒に暮らして遊べるコミュニケーションゲーム。 世界で2タイトルしか無いVRS対応ソフト。 良 ポケモンを被写体にしたカメラアクション。 ポケモンの生活する姿を楽しめるのが人気。 良 Pokemon Puzzle League 日本未発売・海外製。 家庭用唯一のアニメ版のゲーム化。 GBCソフト『ポケモンでパネポン』とは別物。 GC ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ! ~ ピカチュウと一緒に、様々なポケモンたちと交流できる。 キャラゲーとして良質。 番組拡張パック 『ポケモンチャンネル』と連動することでポケモン映画の特典映像を閲覧できる。 Switch DL専用。 基本無料。 本家ポケモンを製作するゲームフリークが初めて担当する外伝作品。 なし Pokemon Cafe Mix DL専用。 基本無料。 2020年9月24日以降記事作成可。 家庭用携帯機 GBC GBC専用。 『金・銀』までのポケモンが登場するパネポン。 良 DS ピカチュウ だけをタッチペンで導くゲーム。 GBAソフトとの連動はポケモンの形をしたマップが追加。 ク ポケモン釣り大会DS DL専用。 ポケパークなどで無料で遊べた。 電源を切るとソフトも消えるため現在は遊ぶ手段がない。 ポケモンタイピングDS DSで遊べるタイピングゲーム。 なぜかゲーム自体よりも付属のBluetoothキーボードが高品質な点が評価されている。 3DS 『』シリーズの流れを組む作品。 ポケモンのイラストの描き方を学べる。 なし DL専用。 2014年の映画の宣伝用に配信された無料ソフト。 すれちがい通信を使った内容。 現在は配信停止。 なし DL専用。 基本無料。 ポケモンをテーマにしたピクロス。 課金しないと遊び進めるのは困難。 なし DL専用。 現在は配信停止。 異色の推理アドベンチャー。 渋すぎる声のピカチュウと一緒に事件を解決しよう。 良 名探偵ピカチュウ 上記の完全版。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 DS コーエーテクモゲームス『信長の野望』シリーズとのコラボレーション。 シリーズ初の戦略SLG。 『鉄拳』のポケモン版というわけではなくシステムはオリジナル。 良 Switch ポケモンやチームバトル戦を追加したバージョンアップ版。 ゲスト出演など SFC ポケモンが登場する。 ニンテンドーパワー書き換え専用ソフトのため今から遊ぶことは困難。 なし 3DS リズムハンター ハーモナイト ゲームフリークが手掛けるリズムゲーム。 シリーズの楽曲を収録。 Switch 『ソード・シールド』とのコラボ祭を開催。 良 ゲーム内の楽曲を収録。 アニメ主題歌の楽曲もいくつか収録している。 ファイターやステージ、アイテムとして登場。 掲載対象外• Pokemon GO• 全世界で社会現象を巻き起こす大ヒットとなった。 歩きスマホにはご注意を!• ポケモンコマスター• 2019年10月31日にサービス終了。 はねろ!コイキング• 世界一高く跳ねるコイキングを目指して育成するという一風変わった内容。 ポケモンスクランブルSP• 『ポケモンスクランブル』シリーズのアプリ。 オートで移動するポケモンにタップで攻撃の指示を出す。 ポケモンマスターズ• シリーズ歴代キャラクターが集結。 ポケモンよりトレーナーの方に焦点を当てている。 ポケモンシリーズにおける専門用語 簡易版 「ポケモンをある程度やりこんでいれば知っているが、やっていないと何のことだかわかりにくい」という単語について簡易的に解説しています。 あくまで、このWikiで記事を読む上で不自由しない程度の解説なので、より詳しく知りたい場合は外部の攻略サイト等を参照してください。 基本的なルール• 「自分の手持ちのポケモンが全滅する前に、相手の手持ちポケモンをすべて倒す」のが基本的な勝利条件。 全てのポケモンは能力の高さを示すパラメーター 、1~2種類の「タイプ」、最大4つの「技」、1種類の「特性」を持つ。 パラメーターは「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の6種類。 「HP」は相手の攻撃をどれだけ耐えられるか、「こうげき」・「ぼうぎょ」は物理技の攻撃力と防御力、「とくこう」・「とくぼう」は特殊技の攻撃力と防御力、すばやさは戦闘で先手を取れるか否かを示す数値になる。 順にH・A・B・C・D・Sという略号がネット上では一般的。 パラメーターはレベルの他、後述の「種族値」「個体値」「努力値」「性格」によって決定される。 成長にランダム要素は存在しないため、同じ条件で育てたポケモンならパラメーターも同じとなる。 タイプは「ノーマル」「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「こおり」「かくとう」「どく」「じめん」「ひこう」「エスパー」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」「フェアリー」の18種類。 タイプにはそれぞれ相性があり 、「攻撃する技」と「攻撃を受けるポケモン」のタイプによってダメージの倍率が変化する。 たとえば「でんき」タイプの技は「みず」タイプのポケモンに対して相性が良いので、「ピカチュウ」が電気タイプの技である「10まんボルト」を水タイプの「カメックス」に撃つと「こうかはばつぐんだ!」となる。 タイプ相性による補正は非常に大きいため、タイプ相性を理解し、いかにして相手の弱点を付くか・相手に弱点を付かれないかを考えるプレイがポケモンバトルにおける基本となる。 技は「攻撃技」と「補助技」に大別される。 攻撃技は相手に直接ダメージを与えることができ、補助技はポケモンやフィールドに様々な効果をもたらす。 攻撃技はさらに「物理技」と「特殊技」に分けられる。 物理技は自分の「攻撃」と相手の「防御」、特殊技は自分の「特攻」と相手の「特防」を参照してダメージを計算する。 技には「タイプ」「威力」「命中率」「追加効果」「PP 」が存在し、技のタイプが使用するポケモンと同じ場合は威力が1. 5倍に上昇する。 バトルはコマンド選択によるターン制。 「技を出す」か「控えのポケモンと交代する 」かを選択する。 交代を選んだ場合はターンの最初に交代が発生し、技を選んだ場合は場のポケモンの「素早さ」順に行動する。 相手がどのような手を打ってくるかはターンが始まるまでわからないため、素直に攻撃するか、補助技を使うか、交代するか、はたまた相手の交代を予測して交代先のポケモンに打撃を与えられるような別の技を使うか、と言った読み合いが対人戦の醍醐味である。 バトルのルールは、場に1匹ずつポケモンを出して戦う「シングルバトル」と、『ルビー・サファイア』で追加された2対2の「ダブルバトル」が基本。 その他、『ブラック・ホワイト』で追加された3対3の「トリプルバトル」、ターン消費無しでポケモン交代が可能な「ローテーションバトル」、バトル中のアイテム使用が可能な「ミラクルシューター」、『X・Y』で追加されたタイプ相性が反転する「さかさバトル」、『サン・ムーン』で追加された4人対戦による「バトルロイヤル」などが存在する。 現在では、お互いの手持ちポケモン(最大6匹・同一種の重複は不可)を対戦前に見せあってから、実際に戦わせるポケモンをルールに応じた数(シングルは3匹、ダブルは4匹)選出するルールが最も主流。 伝説・幻のポケモン• 手に入れる機会が限られる特殊なポケモンのこと。 主に、ゲーム内で1匹しか入手できないポケモンが「伝説のポケモン」、普通にゲームをプレイしているだけでは入手できないポケモンが「幻のポケモン」と呼ばれることが多い。 いずれも後述の「タマゴ」を使って増やせないため、2匹以上欲しい場合は他のソフトから通信交換するなどの必要がある。 「伝説のポケモン」は通常のポケモンと比べて桁外れの性能を持っているため、公式大会やWi-Fiレーティングバトルでの使用は基本的に禁止されている。 このため「禁止伝説」とも呼ばれる(ただし伝説ポケモンが使用可能なルールの大会も存在する。 ミュウツーやホウオウ等がこれに該当する。 その禁止伝説と比べると性能は抑え気味だが、対戦での使用が認められている伝説のポケモンも存在し、俗に「準伝説」と呼ばれる。 2・3匹のグループで類似した外見・ステータス・タイプが設定されているものが多い。 サンダーやスイクン等がこれに該当する。 「幻のポケモン」は毎年公開されているアニメ映画の前売り券の購入や劇場内のワイヤレス配信・その他期間限定のキャンペーンや連動等によって入手できることが多い。 入手方法が限られているので、禁止伝説級が使用可能な大会でも使用不可となっていることが多い。 ミュウやセレビィ等がこれに該当する。 ポケモンのタマゴ• 第二世代『金銀』で登場した要素。 タマゴが産まれるには親となるポケモンの「タマゴグループ」が一致している必要がある。 タマゴグループは陸に住んでいるポケモン・海に住んでいるポケモン・人型のポケモンなど特徴によって分類されている。 ゲーム内ではどのポケモンがどのタマゴグループに属しているかは育て屋に預けない限りわからないが、公式攻略本等には記載されている。 親のポケモンからは覚えている技や個体値などを引き継ぎ、本来そのポケモンでは覚えられない技「タマゴわざ」を持って生まれることがある。 種族値・個体値・努力値• いずれもポケモンのパラメーターを決定する要素となる重要な数値。 ゲーム内では明確に確認できない隠しデータであり、 「種族値」「個体値」「努力値」は公式用語ではなく、ネット上の個人攻略サイト等で使用されていた用語が便宜的に広まっただけなので使用する際は注意。 3つまとめて「 三値」と呼ばれることもあり、対戦用のポケモンを育成しようとする入門者がはじめに理解しておくべき知識とされている。 種族値• ポケモンの「種族」ごとに設定された基本的なステータス差(成長率)を指す。 例えば「フーディン」というポケモンの「種族」は個体や育て方によって差はあれど、基本的に「とくこう」と「すばやさ」が高く、「HP」と「こうげき」「ぼうぎょ」が低いパラメーターに成長するようになっている。 これはフーディンの特攻と素早さの「種族値」が高く、HP・攻撃・防御の「種族値」が低く設定されているため。 他にも「カイリキー」であれば攻撃が高く、「ツボツボ」であれば防御と特防は極端に高いが攻撃と特攻が極端に低い、「アルセウス」はどのパラメーターも高いが「ヒマナッツ」はどれも低いなど、ポケモンの種類ごとに明確な能力差が存在するのはこの種族値の差による。 例えれば「『チーター』は『ヒト』より足が速い」といった「種族ごとに存在する一般的な能力の差」を指す。 ゲーム内ではパラメーターの数値から間接的に推し量る以外把握する方法がない隠しパラメーターである。 公式攻略本や『X・Y』のスパトレというモードではグラフの形式で大雑把であるが把握できる。 しかし非公式の攻略サイト等では、データ解析やパラメーター計算式からの逆算によって種族値の具体的な数値が明らかになっており、プレイヤーの間ではその数値で呼ぶのが半ば常識となっている。 例えば上記のフーディンの種族値は「HP55・攻撃50・防御45・特攻135・特防95・素早さ120(合計種族値500)」である。 従って「S120族」といえば「素早さ種族値が120のポケモン(フーディン・ジュカイン等)」の意味となる。 特に素早さのステータスは相手より1でも高いほうが確実に先に行動できるため対戦において非常に重要であり、種族値1の違いが強さに大きな影響を与えることが少なくないため、厳密な数値を把握する意義が高い。 メタグロスやサザンドラのように、通常対戦で使用可能な合計種族値が600に達するポケモンは「600族」と呼ばれ、その高いステータスから強力な存在となっている。 努力値• ポケモンを倒した際に各パラメーターに割り振られる隠しポイント。 ゲーム内での正式な呼称は「きそポイント」だが、非公式ではこの呼び方が普及している。 努力値の仕様は第一・二世代と第三世代以降では大きく異なる。 以下は基本的に第三世代以降の現行の仕様に基づく。 全てのポケモンには「敵としてそのポケモンを倒した際、どの努力値が何ポイント入るか」というマスクパラメーターが設定されている。 例えばポッポを倒すと「すばやさ」の努力値が1ポイント、ゴローンを倒すと「ぼうぎょ」の努力値が2ポイント得られる。 努力値を獲得したステータスは、レベルアップ時に対応するパラメーターが大きく上昇する。 このため、同じ種族のポケモンであっても育成の過程で倒すポケモンの違いによって最終的なパラメーターに差が生じることになり、プレイヤーの方針によってポケモンの能力をある程度までカスタマイズできる。 例えれば「『A君』は毎日ランニングをしていたら足が速くなったが、『B君』は毎日勉強をしていたら学力が上がった」といった「育成過程によって後天的に生じる差」を指す。 努力値には上限があり、1つのパラメーターに与えられる努力値は252、1匹のポケモンに与えられる努力値は510までである。 対戦で使用するポケモンには、努力値はバランス良く与えるのではなく特化したいパラメーターに集中させる育成スタイルが一般的。 例えば「こうげき」と「すばやさ」の高いポケモンを育成したいのなら、闇雲に敵を倒すのではなく、攻撃努力値を稼げるアーボと素早さ種族値を稼げるズバットをそれぞれ努力値252になるまで倒し続けるのが基本となる。 この育成作業を「努力値振り」と呼ぶ。 上級者になると、プレイヤーの目的に応じたより細かな努力値振りをする場合もある。 例えば「ガブリアスの"げきりん"を確実に耐えられるようにHPと防御に振り分ける」等。 「タウリン」など使うだけで努力値が入るアイテム(通称ドーピングアイテム)や、「きょうせいギプス」や「パワーアンクル」など持たせてポケモンを倒すと得られる努力値が増えるアイテム、獲得努力値が2倍になる特殊状態「ポケルス」等も存在する。 逆に「ザロクのみ」など努力値を下げることができる木の実も存在するため、努力値振りのやり直しも可能である。 ゲーム内では具体的に確認する手段がほぼ無かった ものの、種族値同様『X・Y』のスパトレのグラフで可視化されるようになった。 またスパトレではミニゲーム等によって努力値稼ぎが可能。 個体値• 各ポケモンに個別に設定されたパラメーターの補正値。 「個体」ごとに個別に設定されており、同じ種族・同じレベル・同じ性格のポケモン同士でもパラメーターの実数値には幾らかのブレが発生することになる。 努力値と同じく第三世代から仕様が変更された。 現在の仕様では1つの能力値につき32段階の個体値が設定されており、個体値が高いほどパラメーターも高くなる。 個体値が最高の場合は32進数に基づき一般的に「V」と呼称され、6つのパラメーターすべてが最高なら「6V」となる。 例えれば「『A君』は『B君』より運動神経が優れていて生まれつき足が速い」といった「同じ種族同士の先天的な能力の優劣(才能)」を指す。 当然、対戦で使うポケモンは基本的に個体値が高い方が有利 ので、高個体値ポケモンを手に入れるための「厳選」が必要となる。 タマゴから孵したポケモンは親の個体値をある程度引き継げるので、これを利用した「孵化厳選」が一般的。 しかしタマゴが見つからない伝説のポケモンなどの場合は、ひたすら捕獲とリセットを繰り返すことになる。 かつては高個体値ポケモンを入手するには膨大な時間と手間がかかりハードルが高かった(長時間の厳選作業を繰り返すプレイヤーを「廃人」と呼ぶ )が、シリーズを重ねるに連れて個体値遺伝の仕様等が緩和され、現在ではノウハウを理解していれば理想的な個体値のポケモンを手に入れるのもさほど難しくなくなっている。 技「めざめるパワー」のタイプはポケモンの個体値によって決まる ため、高個体値かつ特定のタイプ の組み合わせを狙う場合は厳選の難易度が大きく上がる。 個体値もゲーム内では基本的に隠しパラメーターだが、「ジャッジ」という人物のセリフやパラメーター欄の「こせい」の記述で大まかに判別ができる。 詳しく調べたい場合は外部ツールに実数値を打ち込んで計算する必要がある。 個体値はポケモンが登場した瞬間に決定され、以降の変更は不可能というのが長い間の仕様だったが、『サン・ムーン』では「すごいとっくん」をすることにより個体値を後天的に最大値(31)まで高めることが可能になった。 ポケモンが個体ごとに持っているステータス。 「さみしがり」「のんき」「おとなしい」など全25種類。 第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 うち20種類は「HP以外のパラメーター5か所のうち、2つがそれぞれ1. 9倍される」効果を持つ。 たとえば、「いじっぱり」ならこうげき1. 9倍の補正となり、特殊攻撃を使わない物理アタッカーにとってはデメリットなしに火力を上昇させることができるのでバトルスタイルに合致した有用な性格ということになる。 補正値の大きさから基本的に個体値よりも優先される重要な要素である。 「かわらずのいし」を持たせることで個体値同様親から遺伝させることが可能。 補正のない5種類の性格(「がんばりや」「すなお」など)は短所はないが長所もない(むしろ同じステータスにするなら補正があった方が努力値が少なくてすむ)ため対人対戦ではまず用いられない。 性格によるパラメーター補正は当初はゲーム内で確認できなかったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』以降はステータス画面の文字の色が変わることで判別可能となった。 長らく性格を後天的に変える手段が存在していなかったが、遂に『ソード・シールド』でパラメーター補正の傾向を変えるアイテム「ミント」が登場し、後天的に変更することが可能となった。 ポケモンの種族ごとに設定された固有の能力。 場に出たときや攻撃を受けたときなど特定の条件で発動する。 第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 効果や発動条件は様々。 種族値が低い代わりに強力な特性を持つポケモンや、逆に強力な種族値をマイナス特性で制限しているポケモンなどが存在する。 ポケモンの性能を決めるため、厳選の際はもっとも重視されるポイント。 同じポケモンでも特性によってまったく使い道が異なるということも珍しくない。 2つの特性が設定されているポケモンも多いが、同時に持てる特性は1つだけである。 第五世代『ブラック・ホワイト』からは「隠れ特性 」として、特殊な方法で手に入るポケモンのみが持っているレアな特性も登場した。 個体値・性格と同じく登場した時点で持っている特性が決定されるが、『X・Y』で登場した「とくせいカプセル」を使うことで後天的に特性を変更できる。

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