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愛知県の剣道

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先生 ご無沙汰しております。 以前、こちらで投稿させて頂きました みさきと申します。 この度、高校を卒業まして 卒業後は某国立大学の薬学部への進学が決まりました。 高校に入学して初心者から始めた剣道でしたが、 毎日、剣道のことを考えて過ごした高校3年間であったと思います。 剣道と並行して、陸上競技にも取り組み 剣道では定時制の県大会優勝 陸上では3000mで9分56秒の記録を出して 県内の市町村対抗駅伝の代表にも選んで頂きました。 剣道にあって、陸上にないものは 「上座、下座」の考え方です 部活ではなく街の道場に行くと (悪い意味で)上座、下座に縛られすぎてしまい 有段者に対しての忖度まがいの剣道が目立っているように感じました。 師を敬う姿勢は当然ながら大切ですが、 みんなで輪になって並んだ方が、 本当の意味で、師を敬う気持ちは芽生えるのではないか? と常に感じておりました。 「段審査の剣道と、試合の剣道が何故違うのか?」 愛知県の8段戦や文化の日の日本武道館や8段戦審査会も何度か見に行きましたが、 これはまだ私の中でモヤモヤのまま結論が出ておりません。 やはりたった3年だけでは、 上述以外にも、様々な解決できていない点がたくさんあります。 試合で お相手を引き出して「出小手を決めた時の感触」 たまたま打ったらですが、、先に乗って「相面を決めた時の感触」 試合か膠着状態になって、最後に「竹刀が曲がる程のツキを決めた時の感触」 は今でも残っております。 ハイと綺麗に返事すること (当たり前のことですが、、)立っているお相手にはわたしも立って 座っているお相手には私も座って話をすること 正面からぶつかること アイロンの上手いかけ方笑 敷居を踏まないこと(当たり前ですが、私は知らなかった) 剣道からいろいろ学ばせてもらいました。 春からは下宿先には防具は持ち込まないことに決めました。 陸上の長距離走をベースにどこまで節制した生活が送れるか、どれだけタイムを縮められるか?を試してみます。 剣道で学んだ 正面から飛び込んで胸を張って 生きていきたいです。 当然ながら、またいつか剣道を再開させたいとも思っております。 hide. 先生 何度かお見かけしましたが、改めて挨拶することができず 申し訳ありませんでした。 そして、この3年間の精神的な支えになって下さいましてありがとうございました。 また、ご丁寧な書き込みありがとうございました。 4月からは大学生ですか。 国立大学の薬学部、素晴らしいです。 剣道は古い淫臭に縛られた世界ですので、風通しが良くなったとは言いながらもまだまだ 「???」なことが多い世界です。 とはいいましても、社会生活を送るにあたって役に立つことをたくさん教えてくれる場所 でもあります。 またお目にかかれる日を楽しみにしています! No. というオヤヂです。 それを見せ技としておいて、得意の諸手技で仕留めるといった作戦です。 お相手は諸手上段とみると、右小手を狙ってくることが多いはずですから、その対策が必 要です。 間合いが詰まったところは一番危ないところです。 ここでお相手が打とうとしたところを左足が前のまま諸手で出小手が効果的。 この技をしっかりとお稽古してください。 お相手を攻めるためには、上段の構えが崩れないこととしっかりとした足さばきです。 上段の場合柄頭が剣先になりますので、そこに「打つぞ」という気を込めましょう。 ただ突っ立っていてもお相手は攻められません。 というオヤヂです。 日ごろから「全力」を心掛けていれば、試合でも自然に「全力」でできるものです。 なお、試合前は「自分は調子いい、絶好調だ」と自己暗示を掛け続けます。 寝る前は、瞼の裏のスクリーンに大会で自分の技があたり、審判が三人パッと自分の方 に旗を上げるシーンを何度も思い浮かべましょう。 というオヤヂです。 これは剣道形にも出てきま すね。 左に向け右小手に着ける構えを「霞の構え」といいます。 対上段対策で真っ直ぐに中段に構えていると、上段から見て小手が丸見えだからです。 平正眼で右回りに動くと、上段からは左小手にさえぎられてこちらの動きが見にくくな ります。 回りつつ間合いを詰め、攻撃に転じます。 霞は防御に優れた構えです。 上段からは打てる部位が限られています。 大まかにはこんなところですが、詳しくはいちに会本体で「上段対策」などというキー ワードで検索してみてください。 さん 返信ありがとうございます。 わこです。 アドバイスにあげてくださったように、私も稽古で手を抜かないで常に集中して悪いところを克服できるようにしたいです。 やる気がある部員もいるとは思われるのですが、私を含めやはり意識が低すぎます。 強豪校にいる知り合いに聞いたら私が想像してたよりずっと厳しいものでした。 私は、道場にはすでに通っていて、ランニングや素振りなども一応しています。 自分が上達することも大切ですが私はチームで勝ちあげって いくという大きな目標があります。 やはり私がやる気を見せればチームの士気も高まっていくのでしょうか。 剣道のために入った学校ではないのでみんなに 厳しいことは言えませんがまず私が一番にやる気を出し結果を出せるようにしていきます。 そうですね、まずはわこが部活に真剣に取り組み、試合等で活躍するなど「成果」を見 せれば周りの取り組みも変わってくるはずです。 この時大事なのは「上から目線」にならないこと。 「私は頑張ってるから強い。 あなたたちはやらないから負ける」という気持ちを持って しまうと、それが言葉にしなくてもなんとなくわかってしまうもの。

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鬼崎剣道スポーツ少年団

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最新の記事 at 2019-08-07 13:20 at 2019-08-04 12:31 at 2019-07-26 15:44 at 2019-07-15 18:21 at 2019-07-10 17:43 at 2019-06-26 14:18 at 2019-06-23 17:17 at 2019-06-21 20:44 at 2019-06-16 15:01 at 2019-06-12 18:10 at 2019-06-06 16:09 at 2019-06-03 13:18 at 2019-06-01 17:22 at 2019-05-31 22:50 at 2019-05-29 20:36 机の奥から、33年前の小川忠太郎範士が盛岡市で開催された全日本剣道連盟地方講習会で、昭和50年に制定された「剣道の理念」について、解説をした講演のテープ起こしをした原稿が出てきた。 ここで紹介しておきます。 昭和55年6月6日 全日本剣道連盟地方講習会(於.盛岡市体育館) 講師 小川忠太郎9段範士(80歳)の「剣道の理念」についての講演テープよりの記録 只今から45分間、剣道の指導理念についてお話し致します。 一つの団体はですね、理念と組織と熱と、この三つが備わらなければ発展していきません。 全剣連では昭和50年までは、その大事な理念がはっきりしておらなかった。 今度この理念が昭和50年に決められたということは、全剣連のためには非常に大事なことなのです。 ですから皆さんがこの理念をよーくですネ解釈して、この理念によって剣道をおやりになるようにやって下さい。 この理念は誰にもわかるんです。 「剣の理法の修練による人間形成の道である。 」だいたいの意味は中学生でも分かります。 深いところの意味は誰にもわからない・・・と言うのは理論ではわかっても実行はできない。 実行のできないということはわからないと同じなんです。 そういう深いものなんですから、どうか皆様は、先ず皆様の程度程度で解釈して、それを修行すれば、いくらでも深くもなりますし、高くもなりますから、この理念をしっかり自分の剣道の指導の柱として、これを養っていってもらいたいと思います。 戦前はこう言ったんですよ。 「忠君愛国の大義は武道の本領なり。 武道を講習する者は、常に心身を鍛練し義勇奉公の心を忘るべからず。 」戦前はこう言ったんです、ネ。 この通りなんです。 只、今剣道が世界的になっているから、その通りでは外国のかたでは理解できない。 国家というとすぐ一国家の我にとってしまう。 現在の世界はそうでしょう。 自分の国本位なんです。 で、それで世界平和ができるはずがないでしょう。 戦前に言った日本の武道の綱領は、日本という国の我じゃないんです、これは。 万国に通ずるところの真理なんです。 けれども言葉がちょっと外国のかたにわかりにくいから、今度はこの言葉を内容は同じですけれども変えて「剣の理法の修練による人間形成の道である。 」こういうふうにしたんでありますから、どうか戦前のその綱領と戦後のこの理念は一つ、それをひとつ腹に入れてもらいたいと思います。 それでこの今の理念についてでありますが、これを作るのにだいたい3年かかった。 私はその委員になってますが。 まず一番大事な事は、最初の「剣」ということ。 それで私が、この持った竹刀は、戦後一時はやった刃筋のない「しない競技」、16に竹を割ったあれ、ネ。 ああいう観念で使うのか、ネ。 日本刀という観念で使うのか。 それを決めようとして、それを問題に出した。 そうしたらば、本当のことは早いですよ。 1時間で決まっちゃった。 「日本刀」ということ、ネ。 反対者は10人のうち1人。 9人、これでもう多数決で決まっちゃったんです。 だからこの「剣」に非常に意味がある。 皆さん、ここをしっかり腹にいれて、ネ。 この理念から全剣連でやるものは、みんなここから出てくることになります。 例えば、審判法としてもここから出てくる。 だから審判法の場合はもう「剣」ということを言う必要がない。 指導理念で決まっているんです。 それを一時、やれ刃筋がどうの何の・・・(と言いますが)、「剣」によればそんなはずがない。 「日本刀」(によれば)そう言うはずがない。 そういう風ないいかげんな、このネ、何かに迷わされないように。 指導理念に「剣」と決まっていますから。 「日本刀~」という観念で竹刀を使うということ。 これを実際には、ただ話だけでなく稽古の場合も、ネ。 日本刀という観念で使う。 これでいくと剣道は貫ける。 大事なところですよ。 それ以外の条件がいかに整ってもダメ。 ここが根本問題です。 これならいくらでも深く入れる。 ここをしっかりと皆さん腹に入れて、そして青少年を指導していただきたいと思うんであります。 それから、「理法」。 理法と言いますと、普通、マ、理合とか何かでと言ってもいいんですが、これもね単なる理合だけでは、ちょっとはずれるから、その上に「自然」と言う二字を入れると良くわかる。 「自然の理法」、ネ。 自然というものは人間が作ったもんじゃありません。 人間がいなくも春になれば花が咲く。 秋には葉が落ちる。 これが「自然の理法」。 この「自然の理法」によってやる。 ところが話をする上においては、分けられないものでも分けた方が聞く方は判りやすい。 剣道ですから、まず刀を持つからですネ、刀をでたらめに持ったってダメで、刀を扱うには刀を扱う法がある。 これは「刀法」、かたなの法。 これですネ。 それからその刀は誰が持つのか。 自分が持つ、自分のからだが持つ。 だから、「身法」(しんぽう)。 からだ、からだの法。 からだだってネ、単なるものとは違う。 私がここに立っているが、立っていようと思うから立っている。 話そうと思うから話してる。 思うということが心なのです。 それだからもう一つ、このからだを動かすものを心として、心の法を「心法」。 こういう三つに分けて話をしますと、聞く方で良く判り易い。 しかし、大事なところは、この三つがバラバラならいいが(そうではなく)、この三つは一つのもの、「三即一」なのです。 ここを捕まえなければならない。 三つのものは一つ、ネ。 これは話を聞いては捕まらない。 三即一の一を自分のものにするのは、これは修行によるよりほかない。 ここに「理法の修練」という問題がある。 それで大体その三つをごく簡単に話しますが、ネ。 まず「刀法」。 一番簡単に話すとネ、竹刀の持ちかたは、青少年に教えるには、中山(博道)先生はこう教えた。 構えた時は親指は下へ向ける、ネ。 上へ行く(ふりかぶる)と親指は上を向いている。 これでいい。 あんまりこやかましいことを言うとわかんなくなっちゃう、ネ。 まず左手の小指を締めて、その次薬指、ネ。 中指は少し軽く、ネ。 人差指、これは浮かべるように。 そんなあんまり細かいことを言うと、そうではあるがわかんなくなっちゃう。 相手の程度に応じて、ネ。 つまり簡単に言うと、「手の内」なんです。 これを教えませんと伸びない。 ただ持つと(横から握る)、こう持っちゃうと持ちいいんですよ、これネ。 それだから左手のこ~う決めるのが大事。 左が基。 左がもと。 右手は添え手、ネ。 これはしっかり教えないと。 これを人によって色々に話す。 高野(佐三郎)先生はこれを「茶布絞り」、ネ。 右を前、左をこう、ハンカチをジーッと絞ったような気持ちで持て、ネ。 これも話に聞くが、これが本当に身につくなんてのは大変なこと、ネ。 まぁ例を挙げればきりはありませんけれども、こういうことは皆さんが基本としてお判りでありますから、そのくらいにしておきますがネ。 とにかくこの竹刀の持ちかた、これは大事ですよ。 それで上げいい道を上げる、下り(おり)いい道を下ろす、ネ。 一本打った技が一本打ったそこで止まっちゃいけない。 一本打ったやつはもうその剣先に二本目の技が出てなくちゃいけない。 面なら面を打った時はもうその次出てる、剣先の先に。 これを「切り落とし」。 これは自得です。 説明はできません、ネ。 普通の人は一本打つと、一本打ったらおしまいなんです。 止まっちゃう、これはだめなんです。 刀法にかなっていない。 刀法というのは、一本ズン-と打った時はもう先二本目を打つ、ネ。 技は切れない。 エー、時間がありませんからこのくらいにしておきますが、「身法」。 身法で大事なのは腰ですよ。 ズ~ッとネ(腰を立てた姿勢を示す)。 人間の姿勢の基は腰ですよ、ネ。 ところが剣道は立ってますから、右自然体、こうなるでしょ(少し右半身の姿勢を示す)。 そうするとどうしても右足へかかっちゃう。 そいで崩れちゃう、ネ。 それで身法で大事なのは、左足が大事。 刀法で左手が大事なように左足が大事、ネ。 膝の後ろをひかがみと言う。 この後ろを軽く伸ばす。 曲げない、くの字に。 これを伸ばすことによって、腰がズッと、ネ。 これはもう子どもはすぐ覚えますから、そこを注意してやるといいです、ネ。 足の左足を。 すると自然に体(たい)ができちゃう。 それをかまわずに左足を曲げたままでね、こうやっているとそれがもとになって一生直らない。 高野先生は、左足のひかがみの曲がる者は上達しないと言う。 大事なところですから、身法でネ、左足のところが。 そうして出る時も左足で右足を押し出すようにする。 手も左手で右手を押し出すようにグッと上げる。 逆でしょ、こうやってこうなる(右手で引き上げるようなふりかぶりの動作を示す)と。 そうして刀法と身法、ネ。 簡単に覚えますよ。 その修練は子どもなら正しい「切り返し」。 「切り返し」を、正しい「切り返し」さえやればそれが自得できます。 昔から「打ち込み三年」と言ったのは、そこにある。 刀法、身法を身につける。 それから、「しん法」で大事なところは、いやいや「からだの法」ですよ。 人間はからだだけじゃない。 心というものがあるから、ネ。 相手が前に・・・前に相手があるとすぐ相手を打とうという気が出てくる。 打とうという気が出れば身法は崩れる。 体(たい)も前へかかる。 右手にも力が入る。 剣先がちょっと上がる。 これはもう崩れ。 だからこのからだの法で大事なのはネ、相手が前にきても崩れないこと。 つまり、こう上がらない(構えが斜め前上へ浮ついたような動きを示す)修行をしないと、ネ。 これも正しい「切り返し掛かり稽古」で得られますけれどもネ、これは「呼吸法」をやった方が早道。 つまり、今道場でやる正座ですネ。 背骨を伸ばしてネ、稽古の前後にちゃんと背骨を伸ばして、自分の息を数えて、スーとネ。 この正座をやることによって、上がる息が下へくる。 そうして気持ちがだんだんだんだん腹の方に納まってくると、この身法ができる。 そこに難しいところがある。 構えた時はいいけれど、相手を打とうと思うと崩れちゃう。 構えた時はいいが、打とうというと右足だけが出ちゃう。 それじゃ打てるはずがない。 それは心の法のところが関係するんですから、それで第三番目の心の法。 これをお話しします。

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