アズノール軟膏市販。 軟膏の医薬品で、「アズノール」や「ニゾラール」というものは、市販では手...

アズノールに代用出来る市販の薬は?

アズノール軟膏市販

甥っ子がおむつかぶれをしたときに使っていたアズノール軟膏(成分名:アズレンスルホン酸ナトリウム)。 色が青色という見た目が珍しかったので記憶に残っています。 比較的優しめの効き目だから、小さい子供にも安心して使えるのが強みなんだそうで。 しかも同じ成分でありながら、うがい液としても使われているのを知っていたので、肌だけでなく喉にも効くんだなと用途の広さに驚いています。 発売されてから、けっこう年月が経っているのから考えるに市販薬が売られているんじゃないか?と思い、調べてみました。 すると2種類 サトウ口内軟膏とトラフル軟膏があてはまりました。 同じ成分の薬です。 医療用アズノール軟膏と違いはあるのか?気になったので調べてみました。 まずアズノール軟膏の成分がアズレンスルホン酸ナトリウム0. 033%なのと比べると、サトウ口内軟膏、トラフル軟膏は0. 02%だから効き目としては 若干優しめ。 しかもなぜか塗る場所は口の中のみ!医療用のアズノール軟膏は肌に塗るものというイメージが強いせいか、市販薬になると 口内炎や舌炎だけなんて不思議ですね。 メインの成分以外に入っているもので違いはあるのか見てみると、腫れや痛みに効く成分やら殺菌作用で口の中を清潔にする成分は共通しているものの、傷を治すスピードを早める成分アラントインがトラフル軟膏のみに入っています。 ということは、 トラフル軟膏の方が効き目は良いのかも? けれど、成分の種類が多いと価格もその分高くなるわけで。 トラフル軟膏は6g900円(税抜き)、サトウ口内軟膏は8g777円(税抜き)です。 効き目を優先するか価格を優先するかを考えると、個人的に効き目を優先したいのでトラフル軟膏を使おうと思いました。 スポンサーリンク 関連記事.

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肛門のまわりがかぶれてしまって・・・

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以下、資格職向けのコンテンツとなります。 抗真菌薬について調べていて、「おむつかぶれ」のケアで気になったことがありましたので記しておきます。 おむつかぶれの治療薬は、まずスキンケアとしての白色ワセリンや亜鉛華軟膏、アズノール軟膏がベースにあり、炎症が強ければ短期的にステロイド、そして真菌(カンジダ)が原因と考えられるものには抗真菌薬というのが基本だと思います。 このうち市販薬で扱える、つまり市販薬上での「適応外」にならないのはどの商品なのでしょうか。 酸化亜鉛系の薬 まずスキンケアとしては、市販の局方品である白色ワセリン、亜鉛華軟膏は当然使えるとして、おむつかぶれの古典的な代表薬には佐藤製薬の「ポリベビー」があります。 なにせパッケージに大きく「おむつかぶれ」と書いています。 成分は酸化亜鉛やビタミンAで構成されています。 基剤はサラシミツロウやナタネ油を使っており、亜鉛華単軟膏のサトウザルべ10%のようなものです。 他にも「コーフルS」(酸化亜鉛+アクリノール)には添付文書(薬の説明書)に「肛門周辺炎」と書かれていますし、パッケージにおむつかぶれの赤ちゃんが描かれているので、これは文句なく使うことができるでしょう。 酸化亜鉛は便利ですね。 余談ではありますが、海外では亜鉛ではなくマグネシウムで治療を試みた報告がありました。 抗炎症作用があるマグネシウムを2%を配合したクリームで、回復が早まったという結果でした()。 マグネシムという発想はありませんでした・・・。 ステロイドについて 続いて炎症が強い場合のステロイド薬です、こちらはちょっと慎重になります。 そうなると、例えばステロイドの入った「オイラックスA」があります。 小林製薬から発売している「カブナース」という製品は、その名の通りかぶれを治す薬で、ステロイドが配合されています。 主に成人の尿もれをターゲットにした商品ですが、商品特徴の説明には「おむつ等による」と書かれていますのでこれもメーカー的には一応使えることをアナウンスしています。 「一応」と書いたのは、この商品はエタノールを添加しているので、刺激がある可能性があります。 ただ、オムツかぶれを市販のステロイドで治療を試みることは、個人的には勇気がいります。 日本の乳児寄生菌性紅斑(真菌性のおむつかぶれ)の研究を調べたところ、1970〜80年代の論文がほとんどで、その中ではステロイド外用薬の使用がカンジダを誘引しているとの意見が複数あります。 医師の元でステロイドを使うことはスタンダードですが、一見さんのようなお客さんに市販のステロイドを販売することはリスキーだと感じます。 カンジダ性への抗真菌薬は? 最後におむつかぶれに対する抗真菌薬についてです。 実はこれがこの記事の本題です。 真菌性のおむつかぶれ、つまり「乳児寄生菌性紅斑(カンジダ性皮膚炎)」に使える市販の抗真菌薬はあるのでしょうか。 市販の抗真菌薬はテルビナフィン、ミコナゾール、ケトコナゾールなど、わりと豊富です。 しかし、私が知る範囲では、これらの商品はいずれも「水虫」や「膣カンジダ」などに用途が限定されています。 乳児寄生菌性紅斑は想定していません。 昔は使える薬があったようです。 抗真菌成分のトリコマイシンとグリセオフルビンを配合した市販薬「強力トリコマイシンG」の効能記載は「真菌性(カンジダ性)およびトリコモナス性皮膚炎」です。 文言からは乳児寄生菌性紅斑にも使えたようです。 この商品はすでに製造が中止されて店頭には並んでいません。 他の薬剤師の方からは、かつてはこれを「留守番軟膏」といって、薬局で師匠が不在時間に弟子がとりあえずの処置として使っていたと言う話を聞きました。 今、ドラッグストアで売られている抗真菌薬の軟膏には「クロマイ-N軟膏」があります。 こちらはナイスタチンを配合しています。 ナイスタチンには内服と外用があります。 2000年のアメリカの研究では、おむつ皮膚炎に対してもっとも使われた薬がナイスタチン(2位はクロトリマゾール)だったという報告があります()。 それなりにメジャーな薬だったのでしょう。 日本でも昔は医療機関で処方されていましたが、今は保険収載から外れて使用されていません。 市販薬であるクロマイ-N軟膏の説明書には「化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)」とあります。 そのため、乳児寄生菌性紅斑に対する直接の適応には該当しないと思われます。 一般的には紙おむつの改良などにより乳児寄生菌性紅斑は昔よりも減少しているとされます。 おむつかぶれのうち乳児寄生菌性紅斑の割合を示す統計は見つかりませんでした。 さて、乳児寄生菌性紅斑に使える抗真菌薬がもし市販薬であったらどうでしょうか?「留守番軟膏」としての市販の抗真菌薬が第一類医薬品などで売られていたら?おむつ皮膚炎に対して、白色ワセリンベースでミコナゾールと酸化亜鉛を配合した軟膏を使ったところ、忍容性は高く、薬剤耐性は認められなかったというか海外の報告があります()。 ミコナゾールと酸化亜鉛の合剤の市販薬があったら面白いなと思いました。 もっとも、おむつかぶれの背景はいろいろです。 アトピー性皮膚炎などの基礎疾患など様々なことを考慮すると、ワセリン・亜鉛華軟膏以上のケアは受診が適当なのかもしれません。 このブログでは「自分に合った市販薬を選びませんか?」をテーマに薬選びに役立つ情報を提供いたします。 また、複数のドラッグストアを見てきた経験から感じたことも書いています。 現在は社内の新規事業関連のへっぽこ責任者。 JCEJ「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」11位、朝日新聞「未来メディアキャンプ」未来メディアキャンプ賞受賞。 当ブログに書かれた情報は基礎的なものばかりです。 現場の薬剤師・登録販売者は、このブログの3倍の情報量は持っているはずなので、ぜひ色々質問することをお勧めします。 また、記事の内容は個人的見解であり、専門家向けの情報もあるので扱いは自己責任でお願いします。 内容を信頼したことによって生じるいかなる損害についても責任をお引き受けいたしかねます。 なので、文脈を無視した誤解を与えるコピペはご遠慮ください。 ツイッターもやってます。 kuriedits.

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アズノール軟膏の効能と使用できる部位

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目次 口やのどの粘膜の炎症に直接効いて、炎症をおさえる作用と口の中の傷の治癒を早める作用があります。 のどの炎症による腫れや痛み・扁桃炎・口内炎・急性歯肉炎・舌炎・口の中の傷の治療に用いられます。 同じうがい薬でも、アズノールとイソジンでは用途が異なります。 端的にいうと、アズノールは炎症をおさえる薬、イソジンは消毒薬という違いがあります。 作用 効果・効能 アズノール 消炎作用・創傷治癒促進作用 口内炎・のどの痛み・口内の傷の治癒 イソジン 殺菌・消毒作用 ウイルスや細菌からの感染予防と消毒 すでにできてしまった口内炎などの口の中の炎症や傷、のどの痛みを治したい場合はアズノール、風邪やインフルエンザなどのウイルスや細菌の感染の予防や消毒をしたい場合はイソジンを使用しましょう。 なお、年齢や症状によって適宜増減します。 うがい液を口に含み、ほほをふくらませて左右前後に行き渡らせてうがいをしましょう。 抜歯後など口の中の傷を治すために使用する場合は、血が固まっていない状態での激しいうがいは避けてください。 血が出ている状態でうがいをすると、かさぶたの形成を阻害してしまうため、血が止まってからうがいをしましょう。 妊娠中・授乳中や子どもへの使用 妊娠中・授乳中の使用に特別な注意喚起はされていませんが、使用する前に担当の医師や薬剤師に妊娠中または授乳中であることを伝え確認をとってください。 子どもに使用する場合は、保護者の指導・監督のもとで使用してください。 発生頻度はまれですが、主な副作用として、口の中の荒れ、口の中・のどの刺激感などが報告されています。 アズノールは効果が穏やかで副作用が起こることは少ないとされていますが、副作用と感じられる症状がでた場合は、担当の医師または薬剤師に相談しましょう。 処方薬と市販薬、市販薬の中でも原液の有効成分の濃度が異なるため、用法用量も異なります。 それぞれの用法・用量をきちんと確認してから使用しましょう。

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