ご 了承 願い ます。 予めご了承くださいの意味 使い方と例文 注意点といい換え表現

「ご了承ください」のビジネスメールでの正しい使い方!意味や類語、英語表現もあわせて解説

ご 了承 願い ます

意味は「ご了承くださいますよう」と一緒ですが、先程説明した通り「くださいますよう」の「ください」は「くれ」の敬語で「くれ」は命令形なのであまり好ましくはないです。 「いただけますよう」に言い換えるべきです。 「いただけますよう」は「いただく」と「ますよう」の組み合わせです。 「ますよう」は先程説明したので省略します。 「ください」は敬語ですが命令形。 「いただく」は「もらう」の謙譲語表現です。 「ご了承いただけますようお願いいたします」にすると、へりくだってお願いしています。 意味は一緒でも「わかってくれ」と「わかってもらう」では全く違います。 命令とへりくだりという大きな差があります。 ちょっとした言い換えで印象が大きく変わりますので注意しましょう。 人によっては「くださいますよう」とはどういうことだ。 「いただけますよう」の間違いだろう。 なんてこともあり得ますので注意が必要です。 クレームの場合、相手は怒っていますので、怒りを逆撫でしないように細心の注意をを払わなければ二次クレームに発展する恐れがありますので、言葉を慎重に選ぶ必要があります。 ここで注意しなければいけないことはクレームの内容です。 例えば飲食店での食中毒事故などの場合は、了承していただけるようなレヴェルではないので、使えませんというか絶対に使うべきではありません。 使えるのは、例えば納品の遅延、それも輸送中の事故による場合や、お客様の勘違いのような場合の軽度なクレームの場合に限り使えます。 判断が難しいので使い分けがとても重要です。 まずはお客様の話に同調しながら話を聞いて、「只今お調べしますので少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか」と言って確認をとり、納品の遅延の理由やお客様の勘違いであることを丁寧に説明し、納品日が分かる場合は告げて、もう少しお時間をいただけるように「何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます」と続け、お願いをします。 事の重大さ、つまりどの位のレヴェルの事案なのかで使い分けをします。 これ位なら「ご了承くださいますよう」でいいいだろう。 いや「ご了承いただけますよう」だろうと悩むこともあり得ますが、双方の意味を理解していればしっかりと使い分け出来ます。 欠品や販売中止、臨時休業といったお知らせや、同じ部課内への告知などの場合は「ご了承くださいますよう」で充分ですが、納品の遅延に対するクレームや、重要な会議の欠席、繁忙中の上司への休暇の取得のお願いなどの場合は「ご了承いただけますよう」を使います。 上手に使い分けるのもいいのですが、微妙な場合は「ご了承いただけますよう」を使っておいた方が無難です。 また、常に「ご了承いただけますよう」を使った方が良いとも言えます。 例えば通販で購入した商品がまだ届かないんだけど、どうなってるんだ。 というようなクレームで、HP上では1週間から10日お時間をいただきます。 となっているのに、実際には注文してからまだ5日しか経っていないというような、お客様の勘違いだというような場合の例文です。 悪い例は、お客様、この商品は大変人気の商品で1週間から10日はかかってしまう商品なんです。 まだ5日しか経ってないのでもうちょっと待ってください。 これはちょっと大げさな例です。 「ご了承いただけますよう」を使った推奨例は、「お客様大変お待たせして申し訳ございません。 こちらの商品なんですが、1週間から10日程お時間をいただいている商品となっております。 お調べしたところ、あと2日で到着することが確認出来ております。 お急ぎのところ大変恐縮ですが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 」「くださいますよう」ではなく「いただけますよう」に言い換えましょう。 了承を英語にした場合、主たる英語は:understandingです。 同意と解釈する場合は:an agreement 、許可と解釈する場合は:permissiontoとなります。 ご了承くださいの英文は:We kindly ask for your understanding. 素直に訳せば「何とぞご理解くださいませ」という風になります。 I hope you will understand this. 「ご理解くださるよう願います」という意味合いの表現です。 Thank you for your understanding. こちらは「ご了承いただけますようお願い申し上げます」という意味合いの表現です。

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「ご了承ください」と英語で表現する上手な言い方

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それでは1つ目の「ご了承いただき」の使い方を紹介します。 「ご了承いただき」は事情をくんで納得してほしいときに使用します。 「この度は急な発注ルート変更の件、ご了承いただき誠にありがとうございます」というように、こちら側に事情があり、約束とは違う内容を納得してもらったときに使えます。 (例)「既存デザインの件ですが、新しい区画で検証するためには、あと30メートルほど高さを低くしないといけません。 法律で決められており、私も検証したところ、やはりそのような結果でした。 申し上げにくいのですが、このままですと検査クリアは難しいです。 どうぞご了承ください。 」 「事情をくんで認めてほしい」「理解したうえで納得してほしい、」「お願いを了解してほしい」のように先方には伝わりますね。 急な発注ルートが変更になり納期が遅れた際や、違う業者を経由してしまうことになったとき。 検査基準クリアのためなど、こちらの非や、マイナスな状況の申し出を相談したい際に使います。 お客様や目上の人から了承を得たい場合に使用します。 例えば、家電の商品購入やスマホの契約を交わす際に、店員から事前に説明を受けることはありませんか? 「保障期間の対象日は、最終日の営業時間内までとなります。 あらかじめご了承いただきますようお願いします」このようなセリフ、言われたことはありませんでしたか。 保障受付にも期日はあるので、顧客が購入する際には特約や条件を納得してもらいます。 そのためには、あらかじめ「ご了承いただく」ことが必要なのです。 例えば、目上の人から何かするための許可や、承認をもらった状態を説明するために「ご了承いただき」を使用します。 社長のご了承はいただきましたので、明日から各人進めてください」 他にも、有給申請をするとき緊張しながら上長に相談し、有給使用の許可を得たとします。 そうなると同じ部署のチームメンバーにはお休みすることを伝えなければなりません。 課長からは、既にご了承をいただいています」というように自分が目上の人から許可をもらった状況を説明できます。 「ご了承いただき」は目上の人に対して使う謙譲語の表現もできるのです。 3つのポイントから「ご了承いただき」の例が分かりましたね。 それでは次の章では、メール文章・ビジネスメールにおける「ご了承いただき」の例をご紹介します。 メールにおける「ご了承いただき」を使った文例と意味 「ご了承いただき」を使った書き出しの挨拶 「ご了承いただき」を使った書き出しの挨拶例をご紹介します。 「ご了承いただき」は主に、目上の人・取引先から承認や許可が欲しいときに、相談や謝罪、お礼のシーンで使われます。 (例)「誠に勝手ながら、12月29日~1月3日、弊社では年末年始の休暇をいただきます。 休業中はご不便をおかけします。 皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます」 相手にも都合があってのビジネス界です。 場合によっては、状況や相手に応じて、理解してほしい事態を一方的に伝えることのないようにしましょう。 「何卒」をつけたり「幸いです」をつけて印象を柔らかくしてもよいでしょう。 (例)「何卒、ご了承いただければ幸いです」 「ご了承いただき」を使ったお詫びの気持ち 最後に3つ目の「ご了承いただき」を使った感謝の気持ち例をご紹介します。 「ご了承いただきありがとうございます」と表記することで「事情をくんでもらい、納得し、承認してくれて、ありがとうございます」という意味・表現になります。 そして、感謝の気持ちの文章ですから、会社として配慮してもらったことへのお礼・嬉しい気持ち・助かりましたという気持ちも添えるとポイントは高くなります。 発注された商品の納期が間に合わず、納期を延長してもらったときのメール返信。 (例)「この度は災害による納遅延のため、大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 遅延事情にお気遣いいただき、そしてご了承いただきありがとうございます。 おかげさまでルート確保ができ、緊急事態を乗り越えられました」 失礼のないように「ご了承いただき」を使用するには?どうしても目上の人に納得してもらわなければならない案件がある状況は、誰しもが経験したことがありますよね。 そんな苦悩を解決するためには、できるだけ失礼のないように言いたいものです。 やはり、お願いを理解してもらいたいという申し出は、目上の人にはしない方が無難ではあります。 ですが、せめて失礼のないように言いたい気持ちも分かります。 そういう場合は「どうかご了承いただけますようお願い申し上げます」「ご了承いただければ幸いです」という言い回しにすると、丁寧な印象になります。 午前中はエレベーターが使用不可となります。 どうかご了承いただけますようお願い申し上げます」 「ご了承いただき」のより丁寧な言い換えは? では、「ご了承いただき」より丁寧な言い換え表現は、どのようなものなのでしょうか?丁寧ながらも失礼がなく、会話でも使えるのは「ご了承くださいようお願い申し上げます」という表現でした。 さらに丁寧に表現するためには、「ご了承を賜りますようお願い申し上げます」があたるでしょう。 お願いを申し上げる関係になりますので、自身を謙譲しつつ先方に伝えることができます。 しかし、現代社会では、丁寧すぎるとも捉えられる状況もありますので、こちらはシチュエーションに応じて使い分けましょう。 (例)「納品まで2日ほどのご猶予をいただけませんでしょうか。 ご無理を申し上げますが、ご了承を賜りますようお願い申し上げます」 「ご了承いただき」の類似語は? では「ご了承いただき」の類似語はいかがでしょうか。 「ご了承いただき」はこれから起こる事変に対して、相手側に許可を得たいときに使用します。 他に似たような言葉で「ご理解いただく」「ご容赦いただく」があたります。 しかし、この2つには注意することがあります。 「ご理解いただく」は「何卒ご理解ください」のように使用しますが、これは物事が変化してしまった状況を理解してほしいときに使用します。 主に事後に使用します。 そして「ご容赦いただく」は、「ご容赦ください」と使うことが多いでしょう。 相手に謝罪の意を表しつつ、起きてしまった事変に対して許してほしいときに使用します。 ビジネスでは進んでいる案件も突然変更になることもしばしばあります。 その時々の状況に応じて言葉を使いこなしていきましょう。 了承と快諾・了解の違い 快諾の意味はこころよく聞き入れること 「ご了承いただき」に似ているニュアンスの「快諾」は、ビジネスシーンでも頻繁に聞きます。 「快諾」を使った表現である「ご快諾ありがとうございます」「ご快諾いただきました」などはメールでも会話でもよく出てきます。 この「快諾」という言葉の意味は「快く聞き入れる・引き受ける」であり、前向きな言葉なのです。 (例)「先日ご依頼申し上げた件、ご快諾いただき、誠にありがとうございます」このように、聞き入れる・引き受けるという意味が込まれているのです。 プロジェクトが順調に進んでいるときに使用したい言葉です。 「引き受けてくれてありがとう」と伝えたいときには「ご快諾いただきまして、謹んでお礼申し上げます」が、より丁寧で誠意が伝わってきます。 了解の意味ははっきりと理解すること こちらも「ご了承いただき」と似ている言葉です。 相手の意見を聞き、思わず「了解!」「分かりました」と返事をしたくなる瞬間はありませんか。 しかし、言葉を放った後に、「分かりました」をもうちょっと丁寧に言いたいな…とふと疑問に思いますよね。 では「了解」は使ってはいけないの?と思う方は要注意です。 「了解」の本来の意味は、「内容・意味をはっきり理解する」ということです。 「了解」自体には尊敬の意味はありませんし、相手から何かをお願いされ、その返事として「了解」を使用すると、「はっきり理解しました」と捉えられます。 先方が自分より目上の人の場合、「分かりました」をビジネスっぽく言うことによって、相手と対等な社会人であると示すことができれば自分自身も安心しませんか。 その場合は「かしこまりました」「承知しました」を使うとよいでしょう。 「かしこまりました」「承知しました」は次の章で解説します。 「ご了承いただき」の用例も分かり、ほっと落ち着いたところで復習をしましょう。 「了承」は相手の事情を納得すること、承ること。 「快諾」は快く聞き入れる・引き受けること。 「了解」は相手の意見をはっきり理解しましたという意味です。 (例)「申し訳ございません。 明日午前は外出で社内にはいません。 14時にご来社くださいますよう、ご了承いただければ幸いです」「お時間の件、承知しました」「ご快諾いただき、ありがとうございます」 お願いの気持ちは敬語で表現しましょう 言葉の意味を知ることで、言葉の使いまわしの幅が広がっていきます。 会話でもすっと敬語が出てきたり、メール文章もさくさく打てるようになると、それだけでデキる大人に見えポイントが高いです。 筆者も日々言葉の勉強中です。 日本語は難しいし、表現がたくさんありますが、それも日本語のいいところだと思います。 多様な表現があるからこそ、状況にぴったり合った言葉で表現できることで、周りからの共感を得られやすくなります。 そんな日本語の語彙力を高めて、ビジネスシーンでも言葉に詰まらない、敬語に困らない社会人になれるよう応援しています!•

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ご了承くださいって英語でなんて言うの?

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「ご了承」の意味 「ご了承」は「納得する」の敬語表現 「了承」は「納得する・承諾する」という意味の言葉で、「ご了承」は、「了承」に「御(ご・お)」をつけた形です。 つまり、「ご了承」は「納得してください」「承諾してください」を丁寧に表現した言葉になります。 そのため「ご了承」でよく使われる「ご了承ください」という言葉は、相手に自分の提案などに対し、了解、納得を得るために投げかけるための敬語表現となります。 「ご了承」と類語「ご了解」「ご容赦」との違い 「ご了承」と「ご了解」の違い ご了承と「ご了解」という言葉は似ていますが、意味は若干違います。 ご了承は「承諾する」、ご了解は「理解する」という意味があります。 そのため、相手にこちら提案を納得してもらう場合は「ご了承ください」というのが正解です。 また、「ご了承ください」は目上の人間に使用できますが、「ご了解ください」は目上の人間には使用できません。 目上の人間に対して「ご了解ください」という場合は、「ご理解ください」というのが自然な使い方です。 「ご了承」と「ご容赦」の違い ご了承に似た言葉として「ご容赦」という言葉もあります。 しかし、ご容赦の場合は、相手に納得を得るという意味以外にも、謝罪の意味も込めらています。 そのため、自分に不手際があった場合などに「ご容赦いただけますようお願い申し上げます」という使い方をすることになります。 「ご了承」の使い方 「ご了承ください」は事前に使う言葉 「ご了承ください」という言葉は、その事柄がまだ始まっていない段階、つまり事前に納得をしてもらうために使います。 また、「ご了承ください」という言葉には、相手に選択肢を与えるわけではなく、こちらの提案をそのまま受け入れてもらいたいという意味も込められています。 「ご了承願います」という使い方が適切 「ご了承ください」という言葉自体が失礼に当たるというわけではありませんが、前述でも説明したように、相手によってはあなたの言うことを一方的に押し付けられる、無理やり納得させられるという印象を持たれる恐れがあります。 そのため、ビジネスシーンの中で、上司や取引先などの目上の相手に使う場合、「ご了承願います」などの、より丁寧な言葉に言いかえるのがよいでしょう。 「ご了承」を使った例文• 誠に恐れ入りますが、今回の件はお受けできかねます。 何卒ご了承ください。 返信につきましてはお時間をいただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。 年末年始はお休みとさせていただきます。 誠に恐れ入りますがご了承ください。 原価高騰のため、一部の商品を値上げさせていただくこととなりました。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、ご了承ください。 こちらの都合で大変申し訳ありませんが、次回からの会議はこちらの会議場で行うこととなりました。 ご了承願います。 例文を見るとわかりますが、「ご了承ください」には、こちらの提案を一方的に納得してもらうという意味合いもあるため、「誠に申し訳ありませんが」や「 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが」、「こちらの都合で大変申し訳ありませんが」など、相手に謝罪する言葉と一緒に使用することの多い言葉になっています。 「ご了承」を使ったさまざなな表現 「ご了承いただけますでしょうか」でより丁寧に 「ご了承いただけますでしょうか」という言葉は、了承という言葉に尊敬語である「御(ご・お)」をつけ、さらには「いただく」という丁寧語から構成されています。 ご了承くださいに比べて、相手に判断を仰ぐ形になりますので、相手にも一方的という不快感を与えずに使うことができます。 「あらかじめご了承ください」で「事前」を強調 「あらかじめご了承ください」という言葉の「あらかじめ」(予め)は、「前もって」などの意味のある言葉です。 そのため、「あらかじめご了承ください」という言葉は、前もって納得してくださいという意味になります。 もともと「ご了承ください」という言葉には、事前に納得してもらうという意味がありますが、あらかじめを付けることで事前にという部分を強調しています。 「ご了承いただいております」は目上の人の納得を示す 「ご了承いただいております」は、自分よりも目上の人から、納得をしてもらっているという意味です。 また、相手にすでに納得してもらってる場合も「この度は、ご了承いただき~」などの使い方をする場合もあります。 「了承いたしました」は自分の納得を示す 「了承いたしました」は、自分が相手に投げかける言葉ではなく、相手からの申し出に対して納得したという意味になります。 ただし、「了承しました」という言葉は、相手の提案に承諾するという意味合いになっており、敬語としては不適切ですので、目上の方に対しては「承知いたしました」などの言葉のほうが適切です。 まとめ ご了承という言葉は、相手にこちらの言い分や提案を、選択肢を与えることなく納得してもらうというシチュエーションで使う場合がほとんどです。 そういったことから使い方を誤ると、相手をより不快な気持ちにさせてしまったり、怒らせてしまったりする恐れもあります。 そのため、前後に謝罪の言葉を付けるなど、その時々に応じて上手な使い方をすることが重要な言葉のひとつだと言えるでしょう。

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