ゲンタシン リンデロン。 【2020年】ゲンタシン軟膏は〇〇に効く?成分・正しい効果・注意点

リンデロン と ゲンタシン 塗り薬の使い分けは?

ゲンタシン リンデロン

Sponsored Link ゲンタシン軟膏を使っても良い部位 ゲンタシン軟膏は、ステロイドなどの副作用の強い成分が含まれていないため、大抵の場所に塗れる使いやすい塗り薬です。 腕や足、お腹、背中といった基本的な部分はもちろんのこと、以下のような部分にも塗ることが出来ます。 おでこ、頬、あごなど ゲンタシン軟膏は、おでこや頬、あごといった、 顔の大抵の皮膚部分には塗っても問題ありません。 顔の化膿した切り傷やすり傷、赤く腫れたニキビなどに塗ることが出来ますので、ばい菌が入った場合には使ってみると良いでしょう。 鼻 意外と塗っていいのか迷ってしまう鼻ですが、 鼻の表面、鼻の入り口、鼻の中のどこでも塗って大丈夫です。 「鼻の中に塗っても大丈夫なの!?」と思うかもしれませんが、 耳鼻科などでも鼻の中が荒れた際には処方されていますので、心配せず使って問題ありません。 ただ、鼻の中は少し塗りにくいので、ゲンタシン軟膏を綿棒などで少量だけ取り、優しく伸ばすように塗ると良いでしょう。 唇 唇や唇の周りも、傷口が腫れたり化膿している部分があれば塗って問題ありません。 口角炎や唇の傷、唇のひどいひび割れや荒れなどが腫れたり膿んだりした場合に使うと良いでしょう。 口唇ヘルペスの場合は、できものや水疱がジュクジュクとした時に塗っておくと、細菌感染による症状の悪化を予防することが出来ますよ。 塗ったゲンタシン軟膏が口に入って、うっかり飲み込んでしまうことを心配する人が多いのですが、 ゲンタシンは腸で吸収されないので害になることはありません。 陰部などのデリケートなゾーン ゲンタシン軟膏は、陰部や乳首などのデリケートな部分にも使うことが出来ます。 傷や荒れで赤みが出たり、腫れている場合などには効果が期待出来ますよ。 ただ、カンジダなどの細菌が原因ではない感染症の場合は、ゲンタシン軟膏が逆効果になるケースもあります。 原因が分からない症状の場合には、むやみに塗らない方が良いでしょう。 また、かゆみを直接抑える効果はありませんので、かゆみがひどい場合にはかゆみ止めの成分が含まれる専用の薬を処方してもらった方が良いですね。 ゲンタシン軟膏は、顔の皮膚や鼻の中、唇、陰部などのデリケートな部分にも使える! Sponsored Link ゲンタシン軟膏を使ってはいけない部位 上にも書いた通り、ゲンタシン軟膏は体の大抵の場所に塗ることが出来ますが、一部塗らない方が良い場所もあります。 具体的には以下の3か所ですね。 目の粘膜 ゲンタシン軟膏は、基本的に目の中に使うことが出来ません。 目の粘膜は皮膚と比べてデリケートなので、眼科用の専用の塗り薬を使うようにしてください。 ゲンタシン軟膏は刺激の少ない塗り薬なので、一度目に入ったからといって急に何か起こることはあまりありませんが、目に異常が現れるケースもありますので注意しておきましょう。 まぶた、目の周り まぶたや目の周りなど、目に入ってしまう可能性のある部位にゲンタシン軟膏を塗るのは避けておきましょう。 厳密には目の粘膜に触れなければ問題ありませんが、うっかり目をこすって入ってしまうケースも少なくありません。 特に子供の場合は、どうしても目をこすってしまいがちなので、きちんと眼科で処方してもらった薬を使うようにしてくださいね。 口の中(口内炎など) ゲンタシン軟膏は皮膚に使うことを考えて作られているため、口の中で使えるようには作られていません。 仮に塗っても唾液で流れ落ちてしまいますので、口の中には塗らないようにしましょう。 口内炎や口の中の切り傷などには専用の薬がありますので、そちらを使うようにしてください。 ゲンタシン軟膏は、赤ちゃんでも大人と同じように使える! まとめ ゲンタシン軟膏は顔や陰部などのデリケートな部分を含め、大抵の場所に塗ることが出来ます。 今回の話を簡単にまとめておくと以下の通りですね。 ゲンタシン軟膏はデリケートな部位でも塗ることが出来る• 顔はおでこや頬、あご、鼻、唇などは塗ってもOK• 目に入れない方が良いので、まぶたや目の周りは避ける• 口の中(口内炎など)に塗っても流れ落ちてしまうので意味がない• 赤ちゃんでも大人と同じように塗って良い ゲンタシン軟膏は、塗り薬の中でも害の少ない薬なので、使用にあたってあまり心配しすぎる必要はありません。 ただ、肌荒れや病気の種類によっては、塗っても意味がない、逆に症状が悪化してしまうということも考えられます。 そのため、ゲンタシン軟膏は、 ばい菌に感染して赤く腫れている、化膿して膿がたまっている、傷口がジュクジュクしている時などに塗るものと考えておきましょう。

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リンデロン と ゲンタシン 塗り薬の使い分けは?

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ページコンテンツ• ヘルペスにゲンタシン軟膏が処方されると、何度も再発し感染症の薬をもらい慣れている患者さんは「なぜゲンタシンなの?」と疑問に感じるようです。 確かにゲンタシンはバルトレックスなどの抗ウイルス剤のように、増殖したヘルペスウイルスをダイレクトに抑える効果はありません。 ゲンタシンだけで原因ウイルスと戦うことも、早く治すこともできません。 ウイルスに感染した後に身体が不調で免疫力が低下すると、一気にウイルスの数が倍増します。 普段体内に潜んでいるウイルスがここぞとばかりに暴れまわり、唇に水疱ができるなど不快な症状が表に出て来ます。 ウイルスを死滅させる薬はありませんが、抗ウイルス剤を使えば早く鎮めることができるので、治療ではウイルスに直接作用する内服薬のバルトレックスなどが処方されます。 ゲンタシンが処方される目的は、主に殺菌です。 水ぶくれが潰れると傷口が細菌に狙われやすくなりますので、軟膏で殺菌すると二次感染を予防するのに効果的です。 抗ヘルペスウイルス剤との相乗効果で、ゲンタシンが効く可能性があります。 ゲンタシンは安全性が高い軟膏です。 抗生物質のゲンタマイシン塩酸塩が主成分なので耐性の問題が気になるかも知れませんが、飲み薬ではなく塗り薬なので患部にちょっと使う分には大丈夫です。 比較的トラブルが少なく、ステロイドを含まない点も安心要素です。 けれどネットの口コミなどでも、「ゲンタシンは危険」と言う投稿コメントが目立ちます。 閲覧数、回答数が多く、更新日時が新しい掲示板もチェックしましたが、ゲンタシンを否定するコメントがたくさんありました。 その理由は、ゲンタシンと一緒にステロイドのリンデロンが処方される確率が高いからです。 ゲンタシンとリンデロンが処方される時 病院の皮膚科を受診して抗菌薬のゲンタシンとリンデロンの処方箋が作成されたら「来るのが遅かった」と思って下さい。 水疱が出た直後や症状が出る数日前なら抗ヘルペスウイルス薬だけで治すことができますが、症状が出てから何日かすると「手遅れ」になります。 アラセナなどの抗ウイルス剤は発症直後のタイミングで使わないと、あまり効果がありません。 抗ウイルス薬は効能を発揮する期限が決まっている薬です。 医師が「ピークが過ぎた」と診断した場合、ゲンタシンなどの抗菌薬で二次被害を防ぐ治療方針に切り替えられます。 しかも「ゲンタシンだけではちょっと物足りないかも」と思われてしまうと、ステロイドのリンデロンが処方されてしまいます。 ゲンタシンとステロイドがブレンドされたリンデロンVGも処方される確率が高い塗り薬です。 ヘルペスにステロイドは最悪 ゲンタシンはともかく、ヘルペスとステロイドは最悪の組み合わせです。 元々アトピー性皮膚炎を患っていると、ヘルペス発症時も高確率でステロイドの塗り薬が出されます。 確かにステロイドはアトピー性皮膚炎の特効薬になる一面もありますが、ヘルペスに対しては「百害あって一利なし」と断言します。 ヘルペスは免疫力が低下した時に発症するのに、免疫機能を弱めるステロイドを塗ったら火に油を注ぐようなものです。 ステロイド特有の一時的に症状を和らげる効果は期待できるかも知れませんが、使用するほど免疫機能はガタガタになるのですぐに再発の悪循環に陥ります。 口唇ヘルペスの患部、唇は全身の皮膚の中でも特に薄く柔らかい部分なので、劇薬を塗ると即座に有効成分を吸収し免疫力を奪い去られてしまいます。 リンデロンVGを処方する時、悪質な医師は「赤ちゃんも使えるゲンタシンも入っていますからね」などと言って安心させようとしますが、騙されないようご注意下さい。 「ヘルペスを薬で治すのは本当に怖い」とつくづく感じます。 そもそも抗ヘルペスウイルス剤自体にヘルペスウイルスを死滅させる効果はありません。 「副作用を我慢してまで使わなければならないの?」と疑問符が点滅します。 性器ヘルペスの治療でリンデロンVGが処方されることもありますが、「できるだけ使うべきではない」と指摘する専門家が大半です。 特に女性の陰部は頭皮より皮膚が薄く、子宮と繋がっていることからもステロイドを塗るのはもっての他です。 ゲンタシンの副作用 ヘルペスの薬と比較すると少ないとは言え、ゲンタシンに副作用がまったくないわけではありません。 副作用として痒みや発疹、炎症が出ることがありますが、気になる症状が出た時は塗るのを止めて担当医に相談しましょう。 ゲンタシンはヘルペス以外の病気でも出番が多い抗生物質です。 ニキビや水虫、生理中に荒れた陰部、虫刺されにゲンタシンを出す先生は少なくありません。 女性や子供にも身近な薬で非ステロイドなのでつい油断しがちです。 ゲンタシンを塗った手で目をこすり二次被害が発生するケースも多いので気をつけましょう。 健康な皮膚に予防目的で使うのも厳禁です。 ゲンタシンの代わりになる市販薬 ドルマイシン軟膏などゲンタシンの代わりになる市販薬もあります。 抗ヘルペス薬のアラセナSと一緒に買い求める方もいらっしゃいます。 第一類医薬品のアラセナSは、薬剤師さんに相談すれば薬局で買えます。 ただ、塗り薬は気休めでしかないことは理解しておいて下さい。 アメリカFDAも「ヘルペスの市販薬は使わない方が良い」と断言しています。 もしどうしても口唇ヘルペスの治癒スピードを早めるために塗り薬も併用したい時は、FDAが唯一承認しているアブレバを使うしかありません。

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ゲンタシンとリンデロンVGの違い とびひにはこう使いわけるのがパーフェクト

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外用ステロイド(ストロングクラス) この薬をファーストチョイスする理由(2019年2月更新)• ・同種同効薬と大きな違いは感じないが、発売後長い時間が経過しており、基剤や配合剤による刺激、接触アレルギーの事案の経験も少ないので、安全性が高いと考える。 (60歳代診療所勤務医、皮膚科)• ・かゆみが強くひっかき傷がある際には、そこからの感染予防もかねてゲンタシンが含まれているリンデロンVG軟膏を処方することが良くあります。 (60歳代病院勤務医、腎臓内科)• ・費用対効果が高く、漫然と使用しなければ副作用が少ないなど、使いやすいです。 (40歳代病院勤務医、精神科)• ・使い慣れていて、比較的安全で確実な効果が期待できるので。 (60歳代病院勤務医、一般内科) 副作用 (添付文書全文) 再評価結果における安全性評価対象例455例(ローションを含む)中、副作用は18例(4. 主なものは、皮膚刺激感・潮紅8例(1. 1.重大な副作用 眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)(頻度不明):眼瞼皮膚への使用に際しては眼圧亢進、緑内障を起こすことがあるので注意する。 大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、緑内障、後嚢白内障等が現れることがある。 2.その他の副作用 1).過敏症:(頻度不明)皮膚刺激感、接触性皮膚炎、発疹[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。 2).眼(ベタメタゾン吉草酸エステルによる):(頻度不明)中心性漿液性網脈絡膜症[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。 3).皮膚(ベタメタゾン吉草酸エステルによる):(0. 4).皮膚感染症:(頻度不明)ゲンタマイシン耐性菌又は非感性菌による感染症[このような症状が現れた場合には、本剤の使用を中止し、適切な抗菌剤、抗真菌剤等に切り替える[密封法(ODT)の場合に起こりやすい]]、皮膚真菌症(皮膚カンジダ症、皮膚白癬等)、皮膚ウイルス感染症[このような症状が現れた場合には、本剤の使用を中止し、適切な抗菌剤、抗真菌剤等に切り替える[密封法(ODT)の場合に起こりやすい]]。 5).その他の皮膚症状(ベタメタゾン吉草酸エステルによる):(頻度不明)ざ瘡様発疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほほに潮紅、口囲潮紅等、丘疹、膿疱、毛細血管拡張)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、多毛、皮膚色素脱失[長期連用により、このような症状が現れた場合にはその使用を差し控え、副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替える]。 6).下垂体・副腎皮質系(ベタメタゾン吉草酸エステルによる):(頻度不明)下垂体・副腎皮質系機能抑制[大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により発現した事象。 投与中止により急性副腎皮質機能不全に陥る危険性があるため、投与を中止する際は患者の状態を観察しながら徐々に減量する]。 7).長期連用(ゲンタマイシン硫酸塩による):(頻度不明)腎障害、難聴[長期連用を避ける]。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.ゲンタマイシン耐性菌による皮膚感染又はゲンタマイシン非感性菌による皮膚感染のある場合[皮膚感染が増悪する恐れがある]。 2.真菌皮膚感染症・スピロヘータ皮膚感染症・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[これらの疾患が増悪する恐れがある]。 3.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 4.鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅延及び感染の恐れがある]。 5.潰瘍<ベーチェット病は除く>、第2度深在性以上の熱傷・第2度深在性以上の凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延する恐れがある]。 6.ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシン等のアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者。 (重要な基本的注意) 1.湿疹・皮膚炎群、乾癬、掌蹠膿疱症、外傷・熱傷及び手術創等に対しては、湿潤、糜爛、結痂を伴うか、又は二次感染を併発しているものにのみ使用し、これらの症状が改善した場合には、速やかに使用を中止し、抗生物質を含有しない薬剤に切り替える。 2.感作される恐れがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)が現れた場合には使用を中止する。 3.大量又は長期にわたる広範囲の使用により、副腎皮質ホルモン剤を全身投与した場合と同様な症状が現れることがある。 4.症状改善後は、できるだけ速やかに使用を中止する。 (高齢者への使用) 一般に高齢者では副作用が現れやすいので、大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用に際しては特に注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への使用) 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用を避ける[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。 (小児等への使用) (ベタメタゾン吉草酸エステルによる)低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児では、長期・大量使用又は密封法(ODT)により発育障害を来すとの報告がある。 また、おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意する。 (適用上の注意) 1.使用部位:眼科用として使用しない。 2.使用時:化粧下、ひげそり後等に使用することのないよう注意する。 (取扱い上の注意) 高温条件下で軟膏基剤中の低融点物質(液体)が滲出すること(Bleeding現象)がある。 (保管上の注意) 遮光・気密容器。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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