吹奏楽 コンクール コロナ。 福岡県吹奏楽連盟

大阪)府吹奏楽コンクールも中止に [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

吹奏楽 コンクール コロナ

中部日本吹奏楽コンクールが中止の発表を出しました。 10月のコンクールなのですが、これに対しても決断は早いのではないか、遅いのではないか、または発表の仕方が悪い、もっと考えられただろう等の言葉を見たり聞いたりしました。 吹奏楽の部活や活動が無くなって安心した人もいますし、無くなったことに怒っている人もいます。 どの意見も人それぞれが感じることなので「ダメなこと」ではないと思っています。 人それぞれ大切にしているところが違うだけで、吹奏楽の未来が良い方向に進んでほしいと願っていることはきっと同じでしょう。 このような決断をしなければいけない吹奏楽連盟の方々はとても苦しい想いで決断されているでしょう。 何が正解か判断は難しいです。 もしかしたら、何年か先にならないとこの時の決断が正しかった正しくなかったというのはわからないかもしれません。 今は吹奏楽指導者や関係者は「今できること」に考え方をフォーカスしていくことが大事ではないでしょうか。 Contents• 吹奏楽の新たな一歩 吹奏楽部の顧問の先生は特に、これからの部活動の在り方や今の部活動の在り方にとても悩まれていると思います。 色々な活動の仕方が出てきましたね! 動画を撮りみんなでまわしていく「テレワーク」がプロオーケストラ奏者の方々から始まり、アマチュア吹奏楽にも伝わりました。 多くの吹奏楽部が取り組み始めています。 何か行動することはとてもよいことですよね!このような行動から未来が創られます。 会えない分、LINEなどで連絡を取り合い、コミュニケーションを取ったりしている吹奏楽部も多くなってきました。 お家で楽器を練習できる人は、一般吹奏楽団の方達も吹奏楽部の生徒さん達も、できるだけやっていることでしょう。 1人練習時間が多くなりモチベーションが上がらなくなってしまっている人もいると思います。 「つまらないなー、誰かと一緒にやりたいなー」と思ったことから動画テレワークをやっているのだと思います。 この考え方が大事ですよね! これまで考えたこともなかった吹奏楽の形を考えた一つの結果です。 実際に行動に移した指導者の方々には拍手です。 もしかしたら、批判や否定の意見もあるかもしれない中、行動されたのですから。 怖がって動かないのでは何も進歩しません。 日本の吹奏楽の新たな一歩だったと思います。 2020年夏の吹奏楽コンクールは? 夏の吹奏楽コンクールの開催について、各地域の吹奏楽連盟の方々は議論を交わしている事と思います。 今年の開催を現時点で(4月17日)中止にする流れになる考え方としては、 ・感染者が少ないとは言っても増えている傾向にある ・無観客、録音審査をするにしても、三密を伴う練習は必要になり、リスクを生じる ・感染者、クラスターが発生したらどうなるのか ・もし吹奏楽で感染者やクラスターが発生してしまったら、それこそ全国から「吹奏楽」というものが悪者になってしまう ・全ての吹奏楽に関わる生徒、奏者の安全、命を守るため このような考え方があります。 一方、吹奏楽コンクールは毎年のようにやる方向で考えよう、という逆の意見もあります。 ・非常事態宣言が出たけど5月6日までなんだから、それ以降に決めても遅くないのではないか ・中高生の生徒にとって吹奏楽コンクールはとても特別なもの。 開催中止は生徒が可愛そう ・ホールでやらなくても、録音審査でもよいのではないか ・吹奏楽コンクールを開催するために他に吹奏楽連盟は案を出さないのか ・一般の部とか大学の部はやらなくてもいいけど、中学と高校の部だけでも… ・出れるとこだけ出ればいい ・終息するだろうからいつも通り開催しよう このような考え方があります。 私はどちらの意見も正しいと思っています。 考え方は人それぞれで、今の状況ではいつ開催するしないを決めても100%の人が納得し賛成することは無いからです。 本当にすぐに終息したならば、例年どおり開催されると思います。 すでに中止を決めた地域でも今すぐに終息したならば元に戻せるはずです。 今日の時点ではまだわかりません。 全日本吹奏楽連盟の決定を待つ地域の吹奏楽連盟が多いので、全日本吹奏楽連盟の決定を待つしかなさそうです。 4月8日から5月6日まで全日本吹奏楽連盟の事務局はお休みのようなので、これ以降になる可能性が高いのかなと思っています。 吹奏楽コンクールのこれからについて考えてみる 今後もし、演奏場所となるホールが使えなかったらどうするか、吹奏楽の活動、合奏ができない状態でどのようなコンクールができるのか、今回の吹奏楽コンクール開催について考えている中で出た様々な意見を、これからの吹奏楽コンクールに活かすことができると思っています。 録音審査などすでに取り入れている吹奏楽のコンテストもありますね。 12分だったり7分だったりの時間制限や、課題曲の統一や自由曲の選曲についてなど、やり方や形も変えていけるチャンスでもあるのではないかなと思っていますが、なかなか変わることはないでしょう… 大きな決断や動きが必要になりますし、変われない理由としては、日本人は特に変化を拒む習性があるからですね。 やったことがない、見た事のないことに進むのはとても勇気がいることです。 変われないからダメということではありません。 吹奏楽コンクールの中身を変えるというのは大きな事で、体力と強いメンタルが必要になります。 だからこそ、多くの意見交換を交わして沢山のアイディアを出すことから始めないといけません。 そのための時間が今できた、と考えてもよいのではないかなと思っています。 現実的ではない、と思われることも、やってみたらよかった、なんて事はよくあるもの。 〇アンサンブルのコンテストを増やして録音審査をやってみる 〇吹奏楽演奏動画を投稿して審査ではなく、投票式で結果を出してみる 〇吹奏楽部員のソロコンテストを開催する 〇吹奏楽の演奏だけではなく、動画企画の人気投票などやってみる ほんの少しですが、このような企画も考えられます。 100人いたら100通りの企画案が出てくるのではないでしょうか! 今年も必ず吹奏楽コンクールをやりたい!と思う方々なら、いっぱい出てきますよ! まとめ もしかしたら1年、2年と自粛の流れがあることも予想されています。 どんなことになろうとも、今できることは「自分がコントロールできることに集中して行動すること」だと思います。 今年吹奏楽コンクールができないとしたら、代わりになるようなものはできないか、これからの吹奏楽界、吹奏楽コンクールに繋がる新しい形はないのか、などなど考えるための時間ではないでしょうか。 そのうち収まるという考えで、ただ待つだけでは勿体無いです。 これまでの吹奏楽コンクールの形に戻ることが関係者が望むことであはありますが、全てが丸く収まって全て元通り、では日本の吹奏楽発展のチャンスが失われてしまうのではないか、そんな考えでいます。 良い未来の予想、最悪の事態の予想をしながら、対策を考えて準備することが「自分がコントロールできること」です。 よりよい吹奏楽の活動のために、部活動の在り方、吹奏楽の楽しみ方や在り方を考えながら進んで行ってほしいと願います!.

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新型コロナ影響で吹奏楽コンクール中止 「仕方ない」「やりきれない」 千葉県内指導者ら落胆

吹奏楽 コンクール コロナ

全日本吹奏楽コンクールで3年連続金賞を受賞した岡山学芸館高校吹奏楽部。 しかし、全国、岡山県ともにコンクールが中止になりました。 強豪校が次に目指すものとは。 1日放課後、校舎中に音色を届けている岡山学芸館高校吹奏楽部。 約3カ月ぶりの部活動でした。 練習場所のホールに楽器だけが寂しく残されていた5月25日。 3年生でオーボエ担当の井上希乃歩さん(17)。 1人で自主練を続けていました。 (吹奏楽部 3年生/井上希乃歩さん) 「もともとコンクールの自由曲候補だった曲なんですけど、それを今後あったら定期演奏会で使うって顧問の先生が言われてたのでとりあえずそれを練習しています」 岡山学芸館高校吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクールに6年連続で出場、そして最高賞である「金賞」を2019年まで3年連続で獲得しています。 しかし5月10日、3年生にとって最後となるコンクールの中止が決まりました。 (井上希乃歩さん) 「先輩方を超えることを夢にずっと仲間と協力しながら頑張ってきたのも一生懸命やってきたのもありますし、ずっと支えてくれてコンクールを楽しみにしてくれた親にも演奏を聞いてもらいたかったので、大きな一つの目標でもあったコンクールの廃止が決定した時は、仕方のないことなんですけど悔しかった」 中学1年生でオーボエを始めた井上さん。 「オーケストラみたいな演奏をみんなで作りたい」と強豪校である岡山学芸館を選びました。 1人で吹いているとモチベーションが下がりそうですが。 (井上希乃歩さん) 「次にみんなが集まったときに楽しい、いい合奏ができたらなと思って、もとの生活に戻ることを楽しみにモチベーションを上げて頑張っています」 (吹奏楽部 顧問/中川重則 教諭) 「こんにちは。 動こうや、静止画像にしか見えへん」 この日はZoomを使ってのミーティングです。 画面越しですが、顔を合わせるのはコンクール中止が決まって初めて。 菱沼直部長が部員に思いを伝えました。 (菱沼直 部長) 「全国大会にも行きたかったし金も取りたいなって思ってたけど、それがどうやっても無理なので仕方がないかな。 この学年の代が一緒に活動できるのはあと3カ月です。 そんな中で『コンクールやりたかったな』とかそういうことを考えてる暇は、いい意味でも悪い意味でもないんじゃないかなというふうに僕は思っていて、運動部だったら『インターハイ出たかったな』とか『甲子園出たかったな』とか『最後の俺らの場なのに』とかって、多分みんな思ってると思うんだけど、まだでも自分達には発表の場が残ってる」 9月の定期演奏会に向け、前向きに進もうと仲間に声を掛けました。 学校が再開した1日。 岡山学芸館高校でも生徒の声が響いていました。 吹奏楽部も3カ月ぶりに部活が行なわれました。 しかし、部員約140人の吹奏楽部。 練習場所のホールに全員は集まれないため、パートごとに分かれて練習です。 井上さんも仲間の音に安心感を覚えているようです。 (井上希乃歩さん) 「戻ってきたなっていう感じもありますし、みんなの吹いたりする姿を見られるのがうれしいです」 そして、1年生の歓迎コンサートを金管・木管楽器に分かれて開きました。 久しぶりに仲間と音を奏でた生徒たち。 コンクールの場が無くなった吹奏楽部にとって、9月の定期演奏会にかける思いはより強くなっています。 (井上希乃歩さん) 「定期演奏会で客席を感動させられる演奏を最後にできたらなっていうのを目標にやってます。 みんなが楽しいっていうのが伝わる明るい演奏ができたらいいなと思います」 吹奏楽部は新たな目標に向かってスタートを切ったばかりです。 2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。 業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。 食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。 貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。 その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。 慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。 私たちができる「国際協力」について考える。 岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。 1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。 そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。 「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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福岡県吹奏楽連盟

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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今秋開催予定だった全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)など三つの大会の中止が11日までに決まった。 大舞台に向けて指導を続けてきた県内の学校関係者は悲痛な胸の内を明かした。 「淡い期待を抱いていたが、これだけ感染が拡大してしまったら仕方ない」と話すのは、全国大会常連の柏市立柏高校吹奏楽部の石田修一総監督(65)。 3月に出演予定だった市のイベントが全て中止に。 12月までの予定も全て白紙という。 3月上旬から休校となって以降、「楽器を持ち帰って練習している生徒もいるが、大きな楽器は自宅で練習することが難しい」。 新1年生は74人の入部希望があったが、活動できていないのが実情だ。 習志野市立習志野高校の吹奏楽部顧問、織戸弘和教諭(51)は「生徒の気持ちを考えるとやりきれない」と声を落とす。 中止の知らせを部長に伝えると「やっぱりですか」と落胆しつつも「悔いのない1年間にしたい」と決意を見せたという。 現在部員たちは個人で自宅練習をしており、今後の活動は未定。 全員で演奏する数少ない機会である野球応援についても大会開催が危ぶまれており、先は見通せない。 学校再開後も部活動がいつ始められるか分からないが、「今年しかできないことをしてあげたい」と織戸教諭。 「コンクールは半年以上の時間を費やす行事。 別のことに取り組むチャンスはあるのかなと前向きに捉えていきたい」と話した。

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