夏 の 甲子園 2019 トーナメント 表。 【高校野球】2017年夏の甲子園トーナメント表 試合日程や時間組み合わせ注目カートを紹介(台風5号で日程変更)

【夏の甲子園2019】優勝は履正社・準優勝は星稜 【全試合結果一覧・第101回全国高等学校野球選手権大会】

夏 の 甲子園 2019 トーナメント 表

1点を追いかける履正社は3回表、連続四球で一、二塁とすると、4番井上選手がスライダーをとらえ、バックスクリーン左に飛び込む3ランを放ち逆転に成功。 2点差にされた星稜は7回裏、安打と四球で同点に追いつきます。 しかし、直後の8回、履正社は得点圏にランナーを進めると、野口選手が勝ち越し適時を放つと、さらに岩崎選手も適時打を放ちリードを広げました。 投げては履正社のエース・清水投手がランナーを背負いながらも粘りの投球で7回途中までを3失点で抑えると、リリーフした岩崎選手がリードを守り切りました。 履正社は春夏通じて甲子園初優勝を飾りました。 敗れた星稜は9回裏、2安打で1死一、二塁とチャンスを作りましたが、あと一歩及ば初の全国制覇とはなりませんでした。 準決勝 8月20日 火 【第13日】 第1試合/9時00分 履正社 大阪 7-1 明石商 兵庫 星稜が初回に1点を先制すると、2回にも1点、さらに3回には2死満塁から2点適時打などで4点を加点し、6点リードで試合の主導権を握ります。 大量援護を受けた星稜の奥川投手は、150キロ台を計測するピッチングで、6回には3者連続三振と中京学院大中京の強力打線を抑えました。 奥川投手は7回87球を投げ、2安打10奪三振無失点で、2番手の寺沢投手にマウンドを譲ります。 その寺沢投手も2回無安打無失点の好投で星稜が勝利。 準優勝した1995年以来24年ぶりの決勝進出を決めました。 一方、3試合連続の逆転勝ちで準決勝まで勝ち上がってきた中京学院大中京は、惜しくも初の決勝進出とはなりませんでした。 スポンサーリンク 海星は初回、4番高谷選手の適時打で先制すると、その後も連打で3点を先取。 これに対し八戸学院光星は4回に3点を奪い逆転に成功。 さらに4回にも2点を加点してリードを広げました。 3点を追う海星は6回、1点を返しなお2死二塁三塁から大串選手の2点適時打で同点に追いつき試合を振り出しに戻します。 同点で迎えた9回裏、八戸学院光星は1死満塁にすると、下山選手のセンター前サヨナラ打で試合を決めました。 八戸学院光星は2014年夏以来の8強入りを果たしました。 一方、敗れた海星は43年ぶりとなる8強入りをあと一歩のところで逃がしました。 8月17日 土 【第11日】 第1試合/8時00分 高岡商 富山 4-9 履正社 大阪 熊本工は4回に同点に追いつくと、2番手の村上投手が要所要所を締め、7回無失点の好投。 延長12回、山口選手がサヨナラ本塁打を放ち試合を決めました。 敗れた山梨学院は相手を上回る11安打を放つも好機を生かせませんでした。 なお、山梨学院の相沢投手は1人で投げ切りましたが、140球目の1発に泣きました。 【参考】2018年夏の甲子園/全結果 ここでは、2018年第100回全国高等学校野球選手権記念大会の全試合の結果と、過去に夏の甲子園で活躍した元高校球児たちによる「甲子園レジェンド始球式」を行った方々の一覧をご紹介します。 🔥高校野球ライブ配信中🔥 今日のレジェンド始球式はPL学園OB桑田真澄さん。 藤蔭は終盤の反撃及ばず、春夏通じての初勝利とはなりませんでした。 済美 愛媛 5-4 中央学院 西千葉 済美が2年連続初戦突破。 済美の山口直投手は完投勝利。 初出場の中央学院はあと一歩及ばずでした。 慶応 北神奈川 3-2 中越 新潟 夏の甲子園10年ぶりの出場となった慶応が、サヨナラ勝ちで初戦突破。 山梨学院 山梨 12-14 高知商 高知 山梨学院との壮絶な打ち合いを制した高知商が、甲子園12年ぶりの初戦突破。 備考 山梨学院の中尾勇介外野手が、5回に放った満塁本塁打が大会通算1600号を記録しました。 作新学院 栃木 0-3 大阪桐蔭 北大阪 大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏甲子園連覇に向けて、初戦の作新学園を下し2回戦に進出。 なお、作新学院は甲子園史上初の春夏連覇を1962年に達成しました。 北照 南北海道 2-4 沖学園 南福岡 5年ぶり4回目の北照と初出場の沖学園が対戦。 沖学園が勝利し、甲子園初勝利を飾りました。 試合中、北照のレフトを守っていた岡崎選手が両足をつり倒れたところ、沖学園の高塚選手と高原選手がコールドスプレーと飲料水を持って岡崎選手のもとに駆け寄る場面がありました。 その思いやりのある行動にスタンドからは大きな拍手が沸きました。 旭川大 北北海道 4-5 佐久長聖 長野 佐久長聖と旭川大の試合は、延長十二回で決着がつかず、夏の甲子園で初めてのタイブレークが実施されました。 十四回表、佐久長聖が1点を勝ち越し、緊張感あるタイブレークを制し、2回戦に進出しました。 佐賀商 佐賀 1-4 高岡商 富山 高岡商が終盤に佐賀商を突き放し勝利。 高岡商は甲子園10年ぶりの夏1勝を飾りました。 智弁和歌山 和歌山 3-7 近江 滋賀 近畿勢同士の対戦は、近江が今春のセンバツ準優勝の智弁和歌山に逆転勝ち。 近江の北村選手が2度の2ランを放つ大活躍を見せました。 前橋育英 群馬 2-0 近大付 南大阪 前橋育英のエース恩田慧吾選手が、打たせて取るピッチングで近大付打線を抑え、今大会初完封勝利。 前橋育英は2年連続初戦を突破。 近大付は、25年ぶりの夏勝利とはなりませんでした。 益田東 島根 7-8 常葉大菊川 静岡 常葉大菊川が、終盤に益田東を逆転し2回戦に進出。 常葉大菊川は2013年以来、夏の甲子園1勝をあげました。 日南学園 宮崎 2-0 丸亀城西 香川 日南学園の辰己投手が投手戦を制し、完封勝利で2回戦に進出。 丸亀城西は夏の甲子園初勝利とはなりませんでした。 金足農 秋田 5-1 鹿児島実 鹿児島 金足農のエースでプロ注目の吉田輝星投手が、1失点完投で鹿児島実に快勝。 23年ぶりに夏の甲子園1勝をあげました。 大垣日大 岐阜 9-3 東海大星翔 熊本 大垣日大がリードを許すも、満塁本塁打を含む一発攻勢で東海大星翔に逆転勝ち。 東海大星翔は35年ぶりの出場で初勝利とはなりましせんでした。 花咲徳栄 北埼玉 8-5 鳴門 徳島 昨夏の優勝校・花咲徳栄が、終盤の集中打で逆転に成功し、2回戦に進出。 横浜 南神奈川 7-0 愛産大三河 東愛知 横浜が試合序盤から長打攻勢で点を積み上げると、エース板川佳矢投手が8回0点の快投を見せ2回戦に進出。 22年ぶり2回目の出場となった愛産大三河は、悲願の初勝利とはなりませんでした。 花巻東 岩手 2-4 下関国際 山口 下関国際が土壇場の9回に同点とすると、延長10回に2点を奪って花巻東に競り勝ち。 下関国際は春夏通じて甲子園初勝利を挙げました。 創志学園 岡山 7-0 創成館 長崎 創志学園は4回に3者連続のタイムリー安打で一挙4点をあげると、7回にダメ押しの3点を追加。 投げてはエース西純矢投手が、毎回三振を奪う16奪三振の快投で完封勝利。 創志学園は夏の甲子園初勝利です。 なお、今春センバツ8強で現在のチームで唯一大阪桐蔭に黒星をつけた創成館を破ったことで、創志学園に注目が集まっています。 興南 沖縄 6-2 土浦日大 茨城 土浦日大は7回、8回の満塁のチャンスを迎えるも興南の継投策で乗り切られました。 逆に興南が8回裏に3点を加え、土浦日大を突き放し2回戦に進出しました。 敦賀気比 福井 1-10 木更津総合 東千葉 木更津総合が、野尻幸輝投手の好投と打線の猛攻で敦賀気比に快勝。 敦賀気比は投手陣が11四死球と制球に苦しんだことが悔やまれます。 日大三 西東京 16-3 折尾愛真 北福岡 5年ぶりの夏の甲子園となった日大三は、初回に7点を奪うなど、先発全員安打の16得点と打線が爆発。 初出場の折尾愛真に圧勝しての2回戦進出となりました。 折尾愛真は5投手が、16四死球と制球で苦しみました。 羽黒 山形 1-4 奈良大付 奈良 初出場の奈良大付が2度目の出場となる羽黒に競り勝ち、春夏通じて甲子園初勝利をあげました。 奈良大付の木村光投手は1失点の完投勝利でした。 龍谷大平安 京都 3-2 鳥取城北 鳥取 龍谷大平安は9回裏、2死から四球で出塁した水谷祥平選手が2つの盗塁で2死三塁にすると、安井大貴選手がサヨナラタイムリーを放ち、鳥取城北にサヨナラ勝ち。 鳥取城北の難波海斗投手は147球と粘りの投球を続けましたが、惜しくも勝利を逃しました。 なお、龍谷大平安はこの勝利で甲子園春夏通算100勝を達成しました。 明石商 西兵庫 8-9 八戸学院光星 青森 明石商は6点差を追いつく粘りを見せましたが、八戸学院光星が延長10回に勝ち越しに成功し、2大会連続2回戦に進出となりました。 2回戦(16試合) 報徳学園 東兵庫 3-2 聖光学院 福島 報徳学園はドラフト候補・小園海斗選手が大会タイ記録となる3本の二塁打で出塁すると、全ての得点に絡む大活躍を見せ、3回戦一番乗りとなりました。 白山 三重 0-10 愛工大名電 西愛知 5年ぶり夏の甲子園に出場した愛工大名電が、初出場の白山を退け、30年ぶりの勝利で3回戦に進出。 二松学舎大付 東東京 5-2 広陵 広島 二松学舎大付が同点に追いつかれた後、7回に3点を奪って勝ち越しに成功し、昨夏準優勝の広陵に競り勝ちました。 これで二松学舎大付は2年連続3回戦に進出となりました。 浦和学院 南埼玉 9-0 仙台育英 宮城 浦和学院は初回に先制点を入れると、仙台育英の守備の乱れに乗じて追加点を加えていきました。 また、浦和学院の投手陣が4人の継投で仙台育英打線を零封。 浦和学院は6年ぶりの夏の甲子園勝利をおさめました。 星稜 石川 11-13 済美 愛媛 星稜が初回に5点入れ、最大7点差をつけ勝負あったかに思えました。 しかし、済美が8回裏に怒涛の反撃で8点を奪い逆転に成功。 さらに、負けじと星稜が9回に同点に追いつくと試合は延長へ。 延長13回タイブレーク、星稜はスクイズで2点を勝ち越し。 すると済美はその裏、無死満塁から矢野功一郎選手がライトスタンドへの満塁ホームランで逆転サヨナラ勝ち。 100回大会の歴史に新たに刻まれる名勝負となりました。 備考 済美の中矢太監督は、松井秀喜氏 星稜 に5敬遠を指示した明徳・馬淵史郎監督の教え子。 当時、中矢監督は松井氏との星稜戦では、三塁コーチと伝令役を務めました。 また、星稜の林和成監督は、当時2年生で2番遊撃手で明徳戦に出場。 26年前に対戦したチームの選手が、第100回大会で監督として対戦することに。 慶応 北神奈川 6-12 高知商 高知 高知商が慶応に初回に逆転されるも2回に大量得点を奪って逆転。 4回にも追加点を奪い2試合連続の2桁得点で、1993年以来25年ぶりの3回戦進出。 3回戦では済美 愛媛 との四国対決となります。 大阪桐蔭 北大阪 10-4 沖学園 沖縄 初出場の沖学園が大阪桐蔭に先制点を奪うも、4回に大阪桐蔭が逆転。 その後、大阪桐蔭が5イニング連続で得点し、13安打10点を挙げて、2年連続で3回戦進出を決めました。 佐久長聖 長野 4-5 高岡商 富山 高岡商が初回に先制すると、プロ注目の山田龍聖投手が4失点完投勝利。 高岡商が31年ぶりの3回戦進出を果たしました。 佐久長聖は、9回に1点を返し、なお一打同点のチャンスを作りましたが、あと一本が出ませんでした。 近江 滋賀 4-3 前橋育英 群馬 近江が守りのミスをきっかけに9回無死満塁にすると、6番有馬諒選手がセンターへのタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。 3回戦進出を決めました。 一方、前橋育英は2回の逆転にするとエース恩田慧吾選手が最後まで力投しましたが、3回以降打線が2安打と振るわず恩田投手を援護できませんでした。 常葉大菊川 静岡 3-0 日南学園 宮崎 常葉大菊川のエース・漢人友也投手が打たせてとるピッチングで88球、7安打完封勝利。 2013年以来、5年ぶりの3回戦出場を決めました。 日南学園の辰己凌晟投手も好投しましたが、打線の4併殺が響きました。 金足農 秋田 6-3 大垣日大 岐阜 金足農と大垣日大は、序盤に点を取り合いで同点のまま終盤に。 8回の金足農の攻撃で5番大友朝陽選手が、左翼席へ勝ち越しのソロホームランを放つと、さらに9回にも2点を追加。 エースの吉田輝星投手が、4回以降は得点を許さず、13奪三振で完投勝利。 吉田投手は1回戦に続き、2試合連続の二桁奪三振となりました。 花咲徳栄 北埼玉 6-8 横浜 南神奈川 横浜が史上7校目となる夏の甲子園連覇を目指した花咲徳栄を8-6で下し、3回戦に進出。 花咲徳栄は、7点差を付けられましたが終盤に横浜を猛追。 9回には2点差まで詰め寄りましたが、横浜の黒須大誠投手がなんとか踏ん張り後続を断ちました。 下関国際 山口 5-4 創志学園 岡山 下関国際は9回を2点ビハインドで迎えるも、好機を逃さず、逆転勝ちで3回戦に進出。 投げては、鶴田克樹投手が2試合連続完投。 下関国際は初の16強入りを果たしました。 興南 沖縄 0-7 木更津総合 東千葉 投打がかみ合った木更津総合が、興南を7-0で下し2年ぶりに3回戦に進出。 興南は得点圏に走者を進めて安打を放つも、野手の好守に阻まれ、得点までには至りませんでした。 日大三 西東京 8-4 奈良大付 奈良 日大三は初回に先制すると、その後も得点を積み重ね、食い下がる奈良大付を突き放して勝利。 日大三は8年ぶりの3回戦進出となりました。 龍谷大平安 京都 14-1 八戸学院光星 青森 龍谷大平安が2回に先制すると、17安打14得点と八戸学院光星に大勝。 15年ぶりに3回戦へと駒を進めました。 3回戦(8試合) 報徳学園 東兵庫 7-2 愛工大名電 西愛知 報徳学園は愛工大名電に先制されるも、3回裏愛工大名電が広げたピンチを見逃さず同点にすると、押し出しとタイムリーで逆転に成功。 愛工大名電を下し、8年ぶりにベスト8進出を決めました。 二松学舎大付 東東京 0-6 浦和学院 南埼玉 浦和学院が3回に先制すると、5回にも3点を挙げリードを広げました。 投げては、渡辺勇太朗投手が10奪三振完封勝利で準々決勝に進出。 浦和学院は、夏の甲子園1986年以来のベスト8となりました。 済美 愛媛 3-1 高知商 高知 3回戦の第3試合は四国勢対決となり、済美が高知商に3-1で勝利しました。 済美は準優勝した2004年以来14年ぶりに8強入りを果たしました。 済美は5回に先制すると、7回には高知商の守備の乱れを逃さず2点を追加。 済美の山口直哉投手は、高知商の勝利で夏の甲子園3勝目を挙げました。 大阪桐蔭 北大阪 3-1 高岡商 富山 2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭が、高岡商を下し4年ぶりにベスト8に進出。 高岡商の山田龍聖投手は11奪三振の力投を見せましたが、大阪桐蔭の投手リレーを前に、打線にあと1本が出ず1点得点に終わりました。 近江 滋賀 9-4 常葉大菊川 静岡 近江は先制すると、その後もこまめに追加点を挙げリードを広げると、投げては先発・林優樹投手が8回1失点11奪三振の好投で常葉大菊川を下しました。 近江は2001年以来の8強入りを果たしました。 金足農 秋田 5-4 横浜 南神奈川 金足農が8回の逆転3ランで、横浜に勝利。 1995年以来23年ぶりに8強入りを果たしました。 金足農の先発・吉田輝星投手は9回4失点14奪三振で、9回には最速150kmを記録しました。 下関国際 山口 4-1 木更津総合 東千葉 下関国際が先制すると、先発の鶴田克樹投手が9回1失点の快投でリードを守り勝利。 初のベスト8に進出を決めました。 日大三 西東京 4-3 龍谷大平安 京都 同点で迎えた8回、日大三が押し出し死球で勝ち越しに成功すると、6回から2番手で登板した河村唯人投手が、最後をしっかり押さえて競り勝ちました。 日大三は、優勝した2011年以来、7年ぶりのベスト8に進出しました。 準々決勝~決勝 準々決勝 大阪桐蔭 北大阪 11-2 浦和学院 南埼玉 大阪桐蔭が2回に根尾昂投手の本塁打で先制すると、迎えた6回、集中打で一気に6得点と浦和学院を突き放し勝利。 大阪桐蔭は優勝した2014年以来、4年ぶりの準決勝進出を決めました。 報徳学園 東兵庫 2-3 済美 愛媛 済美は池内優一投手が夏の地方大会を含めて初登板で試合を作ると、途中のピンチから3試合完投していた山口直哉投手が救援。 9回に1点差まで詰め寄られますが、報徳学園にあと一本が出ず済美が競り勝ちました。 済美は準優勝した2004年以来14年ぶりの4強入りを果たしました。 日大三 西東京 3-2 下関国際 山口 日大三は2点差を追う8回、適時打などで一気に3点を奪い下関国際に逆転勝利。 優勝した2011年以来、7年ぶりの4強入りを果たしました。 下関国際の鶴田克樹投手は7回2死まで無安打と日大三を抑えていただけに、8回の集中打が悔やまれます。 金足農 秋田 3-2 近江 滋賀 近江が1点リードのまま迎えた最終回金足農の攻撃。 無死満塁にすると、斎藤璃玖選手がスクイズを決めると、二塁走者の菊地彪吾選手が一気に生還。 劇的なサヨナラで勝利を手にしました。 また、金足農のエース・吉田輝星投手は10三振を奪う好投で、4試合連続2桁奪三振を記録しました。 これで金足農は1984年以来34年ぶりの4強進出を果たしました。 ちなみに、農業高校である金足農の活躍を、農業専門誌「日本農業新聞」も大きく取り上げており、大きな反響を呼んでいるそうです。 準決勝 金足農 秋田 2-1 日大三 西東京 金足農が日大三との接戦を制し、初めての決勝進出。 秋田県勢としては、1915年の第1回大会以来103年ぶりとなりました。 また、春夏通じて、これまで東北勢が甲子園で優勝したことはなく、初の快挙に期待がかかります。 勝った金足農の吉田輝星投手は5試合連続完投。 三振も5試合で58個を記録しました。 大阪桐蔭 北大阪 5-2 済美 愛媛 1点を追う大阪桐蔭は、4回裏に逆転すると続く5回で追加点を挙げ、リードを広げます。 大阪桐蔭の柿木蓮投手は、済美の追撃を許さず9回2失点10奪三振の完投勝利で決勝進出。 史上初となる2度目の春夏連覇に注目が集まります。 済美は夏の甲子園14年ぶりの決勝進出とはなりませんでした。 決勝 大阪桐蔭 北大阪 13-2 金足農 秋田 大阪桐蔭は危なげない試合運びで金足農を下し、史上初となる2度目の春夏連覇を達成しました。 大阪桐蔭は3点を先制すると、4回、5回に追加点を入れて金足農を一気に突き放しました。 投げてはエース柿木蓮投手が前日の準決勝に続き、9回を1人で投げ切りました。 金足農は東北勢として春夏を通じて初の優勝とはなりませんでしたが、決勝での全力プレーは最高でした。 また、甲子園に帰って来て大会を盛り上げてほしいですね。

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【夏の甲子園2019】優勝は履正社・準優勝は星稜 【全試合結果一覧・第101回全国高等学校野球選手権大会】

夏 の 甲子園 2019 トーナメント 表

第92回 2020年 第92回大会の臨時運営委員会(委員長=八田英二・日本高校野球連盟会長)が3月11日、大阪市北区で開かれ、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえて大会開催の可否を検討した結果、中止を決定した。 第91回 2019年 東邦(愛知)[6—0] 習志野(千葉) 平成最初の第61回大会を制した東邦が6-0で30年ぶり5回目の優勝を果たし、平成最後の覇者となった。 東邦は先発したエース石川が2本塁打を放つなど、打で圧倒。 投げては、二塁を踏ませぬ好投を見せて習志野を完封した。 第90回 2018年 大阪桐蔭(大阪)[5—2] 智弁和歌山(和歌山) 大阪桐蔭が智弁和歌山を5-2で破り2年連続3回目の優勝を果たした。 選抜高校野球の大会連覇は1981、82年のPL学園以来史上3校目。 また大阪勢の優勝は11回目で、都道府県別で単独最多となった。 第89回 2017年 大阪桐蔭(大阪)[8—3] 履正社(大阪) 大阪桐蔭が8-3で履正社との大阪勢対決を制し、5年ぶり2回目の優勝を飾った。 第44回大会(1972年)の日大桜丘-日大三の東京勢対決以来45年ぶり、大阪勢同士では初となる同一都道府県決勝で、4万人の観衆が集まった。 第88回 2016年 智弁学園(奈良)[2—1] 高松商(香川) 奈良の智弁学園が香川の高松商を延長十一回、2—1で降し春夏通して初の優勝を果たした。 智弁のエース村上は、開会式直後の福井工大福井戦から全5試合を一人で投げ抜いた。 北陸勢の優勝は春夏通じて初めて。 北海道勢のセンバツ初優勝を目指した東海大四は及ばなかった。 序盤は、2年生エースによる投げ合いとなったが、浦和学院が集中打で逆転勝ちした。 埼玉県勢がセンバツを制したのは2回目。 済美はセンバツで初黒星を喫した。 197センチの長身右腕・藤浪ら全国トップ級の選手がおり、個々の能力の高さは出場校中随一。 主砲の田端が1回戦で右腕を骨折し、戦線を離脱したが、主砲の不在を感じさせないほどだった。 春夏通じて東北勢初の甲子園優勝を目指した光星学院が前年夏に続く準優勝。 開催の可否も検討されたが「がんばろう!日本」をスローガンに予定通り開幕。 前年夏準優勝の東海大相模が、大会通算安打記録を塗り替えるなど強打で勝ち進み、11年ぶりに優勝。 準優勝は福岡県勢として57年ぶりに決勝に進んだ九州国際大付。 福岡県勢の春初優勝はならなかった。 沖縄県勢としては1960年の那覇のセンバツ初出場からちょうど半世紀の節目で、第80回大会の沖縄尚学に続き2年ぶり3回目の全国制覇。 長崎県勢としても春夏通じ初の優勝。 花巻東の北海道・東北勢で初の選抜優勝に期待がかかったが、紫紺の優勝旗は、またも「白河の関」を越えられなかった。 センバツ連覇を狙った常葉菊川は3回戦で敗れた。 2回目出場の常葉菊川が、希望枠で初出場した大垣日大を降し初優勝した。 初出場の清峰は有迫が準々決勝、準決勝を連続完封。 創部3年目の神村学園が準優勝した。 21世紀枠の高松は史上最長となる72年ぶりの出場。 上甲監督は宇和島東に続く初出場初優勝。 東北のダルビッシュが熊本工戦で12人目の無安打無得点試合。 広陵が決勝の最多安打記録を塗り替えて優勝した。 2年目の「21世紀枠」で出場の鵡川も1勝。 重量が制限された新基準バットが導入された。 安積は敗れたが宜野座は4強。 常総学院が初制覇し、仙台育英が東北勢初の決勝へ。 関西創価も初出場で準決勝に進んだ。 2000年代初の王座に。 準優勝の智弁和歌山はチーム大会通算最多塁打記録を達成する強打が光り、夏は全国制覇。 延長戦が過去最多の7試合と好ゲームが続いた。 大会通算打率も金属バット導入以降最高の2割7分5厘を記録。 松坂を擁した横浜が優勝し、夏も制して5校目の春夏制覇。 甲子園58勝のPL学園・中村監督が勇退。 中京大中京は通算最多勝数の51勝をマーク。 日高中津が分校として初の甲子園出場。 優勝投手の鹿児島実・下窪のほか、智弁和歌山・高塚、高陽東・宗政ら好投手の奮闘が目立った。 同じ四国勢の伊野商、宇和島東に続き観音寺中央が初出場初優勝。 智弁和歌山が全試合継投で初優勝。 複数投手制の重要さを象徴した。 計280得点は史上最多。 上宮が大阪勢として8回目の頂点に。 新大会歌「今ありて」誕生。 そんな中で松井(星稜)が通算3本塁打の快挙。 帝京が初優勝。 初陣の市川が史上初の2試合連続逆転サヨナラ勝ち。 広陵が65年ぶりの優勝。 延長6試合、サヨナラ5試合など接戦が相次ぐ大会は近大付が大阪勢として3年ぶり7回目の優勝。 東邦が延長10回逆転サヨナラ勝ちで48年ぶり4回目のV。 平均身長が最も低い初陣・宇和島東が強力打線でV。 2勝した倉吉東など寒冷地域の健闘が目立った。 夏も制して4回目の春夏制覇。 八戸工大一が青森勢で18年ぶり甲子園勝利。 池田が3年ぶり2回目の優勝。 岩崎良美さんが姉・宏美さんに続き、姉妹で入場行進曲に採用された。 伊野商が前回に続き初出場初優勝。 安全性、耐久性に問題のある金属バットが出たため、「安全バット」のみを採用。 決勝は岩倉がPL学園に競り勝ち、8年ぶり12校目の初出場初優勝。 PL学園は甲子園20連勝でストップ。 享栄の藤王が11打席連続出塁、8打数連続安打の大会記録。 しかし、優勝は猛打の池田がさらった。 佐藤は決勝では史上初の先頭打者本塁打。 中京が2回戦の大成戦で甲子園通算100勝を達成。 1978年夏もサヨナラで優勝しており、「逆転のPL」の異名が定着。 決勝は5年ぶりの延長戦になり、延長十回、高知商がサヨナラ犠飛で初優勝。 4番・北野は決勝で史上初のサイクル安打を達成。 準々決勝では10犠打のチーム最多記録を樹立した。 浜松商が初優勝。 福井商が北陸路に初めて準優勝旗をもたらした。 ベスト4の3校を初陣が占め、そのうちの1校、崇徳が頂点に立った。 広島県勢では45年ぶりの優勝。 過去最多の11本塁打が乱れ飛んだ大会は、高知が延長十三回の決勝を制した。 部員11人の初陣・池田が「イレブン旋風」で準優勝。 作新学院の江川は4試合で大会通算最多の60三振を奪った。 兄弟校対戦となった決勝は「ジャンボ仲根」の日大桜丘が初出場初優勝。 初の大阪・東京対決となった決勝は日大三が快勝。 エース島本は前年の太田(三沢)に続くアイドル人気を呼ぶ。 三重が決勝史上最多得点を記録して初優勝。 エース吉沢は発熱をおし、病院から球場に直行して力投した。 星林が1回戦でチーム最多記録の12盗塁。 市和歌山商の野上が史上8人目の無安打無得点試合。 中京商が春最多の4回目の優勝を果たし、夏も制して史上2回目の春夏連覇。 部員12人の土佐が準優勝と健闘。 準優勝の市和歌山商・藤田はランニングとラッキーゾーンへの2本塁打を放つ。 東京五輪の年で、開会式に五輪旗も入場。 剛腕・池永の下関商が新優勝旗を握った。 PL学園の戸田が21奪三振。 北海の谷木が1試合5盗塁の大会記録を樹立。 この年夏も制し、史上初の春夏制覇。 開会式の入場行進に初めてバトントワラーが登場。 米国国会図書館から毎日新聞社に大会30年史の寄贈依頼。 秋田商の今川が74球の最小投球数を記録。 決勝は高松商がサヨナラ勝ちで36年ぶりの栄冠。 中京商が優勝を決めた4月10日、皇太子さま(現・天皇陛下)がご結婚。 済々黌が自慢の強打線で優勝。 左腕・王貞治を擁する早稲田実が優勝し、大旗は初めて箱根の山を越えた。 中京商の1番・富田虎は準決勝、決勝で8打数連続安打の大会記録をマーク。 しかし、決勝では浪華商に打たれ、惜敗の準優勝。 新日本放送が始めて全試合をラジオ中継。 これまで甲子園出場校さえなかった淡路島に優勝旗を持ち帰った。 開会式で初めて文相が始球式。 ラジオ中継に新日本放送(現毎日放送)が参加。 静岡商の田所が4試合すべて完封で優勝に貢献。 鳴尾の野武が静岡城内戦で史上5人目の無安打無得点試合を達成。 準々決勝で熊本工の柳沢が同点本塁打を放ったが、一塁ベースを踏み忘れてアウトに。 優勝は近畿決戦に競り勝った北野。 怪童の異名をとった中西(高松一)が登場。 決勝は京都勢同士の顔合わせとなり、京都一商にがい歌があがった。 滝川中の別所投手は準々決勝で負傷し、延長十四回の末、惜敗。 「泣くな別所」とたたえられる。 大会2回目の全試合無失点の優勝を達成した。 総得点59、安打73、チーム打率3割5分8厘の猛打ぶりだった。 野口投手は4試合連続完封。 準々決勝の海草中戦では無安打無得点試合を達成した。 後の「打撃の神様」川上哲治が熊本工の選手で出場。 嘉義農林が台湾勢として最後の出場。 松井投手の岐阜商が2回目の優勝。 東邦商が初出場初優勝の離れ業を演じた。 岐阜商の松井が奪三振記録の好投手、楠本(明石中)に投げ勝って東海勢が初制覇。 明石中の楠本投手が全員奪三振の快記録。 しかし、決勝では松山商に惜敗。 東久邇宮稔彦殿下が皇族で初の甲子園観戦。 広島商が初優勝を果たした。 岸本投手は得意のドロップを武器に54奪三振の大会記録で花を添えた。 陸上五輪代表の人見絹枝さんの考案で、校名プラカードの先導など新しい試みが採用され、第一神港商が制した。 関西学院中が決勝で、5年連続出場の和歌山中を破って栄冠を手にした。 新企画で優勝チームを米国に派遣。 米国切符は和歌山中が手に入れた。 同一地域の初戦対戦を避ける東西対抗形式がとられた大会の決勝は広陵中が松本商を大差で降し初優勝。 高松商の2連覇を同じ四国勢の松山商が阻んだ。 決勝で早稲田実を零封した高松商が初代優勝校に。

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夏の甲子園2019高校野球の組み合わせ(トーナメント表)は?結果速報と出場校一覧も!

夏 の 甲子園 2019 トーナメント 表

1点を追いかける履正社は3回表、連続四球で一、二塁とすると、4番井上選手がスライダーをとらえ、バックスクリーン左に飛び込む3ランを放ち逆転に成功。 2点差にされた星稜は7回裏、安打と四球で同点に追いつきます。 しかし、直後の8回、履正社は得点圏にランナーを進めると、野口選手が勝ち越し適時を放つと、さらに岩崎選手も適時打を放ちリードを広げました。 投げては履正社のエース・清水投手がランナーを背負いながらも粘りの投球で7回途中までを3失点で抑えると、リリーフした岩崎選手がリードを守り切りました。 履正社は春夏通じて甲子園初優勝を飾りました。 敗れた星稜は9回裏、2安打で1死一、二塁とチャンスを作りましたが、あと一歩及ば初の全国制覇とはなりませんでした。 準決勝 8月20日 火 【第13日】 第1試合/9時00分 履正社 大阪 7-1 明石商 兵庫 星稜が初回に1点を先制すると、2回にも1点、さらに3回には2死満塁から2点適時打などで4点を加点し、6点リードで試合の主導権を握ります。 大量援護を受けた星稜の奥川投手は、150キロ台を計測するピッチングで、6回には3者連続三振と中京学院大中京の強力打線を抑えました。 奥川投手は7回87球を投げ、2安打10奪三振無失点で、2番手の寺沢投手にマウンドを譲ります。 その寺沢投手も2回無安打無失点の好投で星稜が勝利。 準優勝した1995年以来24年ぶりの決勝進出を決めました。 一方、3試合連続の逆転勝ちで準決勝まで勝ち上がってきた中京学院大中京は、惜しくも初の決勝進出とはなりませんでした。 スポンサーリンク 海星は初回、4番高谷選手の適時打で先制すると、その後も連打で3点を先取。 これに対し八戸学院光星は4回に3点を奪い逆転に成功。 さらに4回にも2点を加点してリードを広げました。 3点を追う海星は6回、1点を返しなお2死二塁三塁から大串選手の2点適時打で同点に追いつき試合を振り出しに戻します。 同点で迎えた9回裏、八戸学院光星は1死満塁にすると、下山選手のセンター前サヨナラ打で試合を決めました。 八戸学院光星は2014年夏以来の8強入りを果たしました。 一方、敗れた海星は43年ぶりとなる8強入りをあと一歩のところで逃がしました。 8月17日 土 【第11日】 第1試合/8時00分 高岡商 富山 4-9 履正社 大阪 熊本工は4回に同点に追いつくと、2番手の村上投手が要所要所を締め、7回無失点の好投。 延長12回、山口選手がサヨナラ本塁打を放ち試合を決めました。 敗れた山梨学院は相手を上回る11安打を放つも好機を生かせませんでした。 なお、山梨学院の相沢投手は1人で投げ切りましたが、140球目の1発に泣きました。 【参考】2018年夏の甲子園/全結果 ここでは、2018年第100回全国高等学校野球選手権記念大会の全試合の結果と、過去に夏の甲子園で活躍した元高校球児たちによる「甲子園レジェンド始球式」を行った方々の一覧をご紹介します。 🔥高校野球ライブ配信中🔥 今日のレジェンド始球式はPL学園OB桑田真澄さん。 藤蔭は終盤の反撃及ばず、春夏通じての初勝利とはなりませんでした。 済美 愛媛 5-4 中央学院 西千葉 済美が2年連続初戦突破。 済美の山口直投手は完投勝利。 初出場の中央学院はあと一歩及ばずでした。 慶応 北神奈川 3-2 中越 新潟 夏の甲子園10年ぶりの出場となった慶応が、サヨナラ勝ちで初戦突破。 山梨学院 山梨 12-14 高知商 高知 山梨学院との壮絶な打ち合いを制した高知商が、甲子園12年ぶりの初戦突破。 備考 山梨学院の中尾勇介外野手が、5回に放った満塁本塁打が大会通算1600号を記録しました。 作新学院 栃木 0-3 大阪桐蔭 北大阪 大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏甲子園連覇に向けて、初戦の作新学園を下し2回戦に進出。 なお、作新学院は甲子園史上初の春夏連覇を1962年に達成しました。 北照 南北海道 2-4 沖学園 南福岡 5年ぶり4回目の北照と初出場の沖学園が対戦。 沖学園が勝利し、甲子園初勝利を飾りました。 試合中、北照のレフトを守っていた岡崎選手が両足をつり倒れたところ、沖学園の高塚選手と高原選手がコールドスプレーと飲料水を持って岡崎選手のもとに駆け寄る場面がありました。 その思いやりのある行動にスタンドからは大きな拍手が沸きました。 旭川大 北北海道 4-5 佐久長聖 長野 佐久長聖と旭川大の試合は、延長十二回で決着がつかず、夏の甲子園で初めてのタイブレークが実施されました。 十四回表、佐久長聖が1点を勝ち越し、緊張感あるタイブレークを制し、2回戦に進出しました。 佐賀商 佐賀 1-4 高岡商 富山 高岡商が終盤に佐賀商を突き放し勝利。 高岡商は甲子園10年ぶりの夏1勝を飾りました。 智弁和歌山 和歌山 3-7 近江 滋賀 近畿勢同士の対戦は、近江が今春のセンバツ準優勝の智弁和歌山に逆転勝ち。 近江の北村選手が2度の2ランを放つ大活躍を見せました。 前橋育英 群馬 2-0 近大付 南大阪 前橋育英のエース恩田慧吾選手が、打たせて取るピッチングで近大付打線を抑え、今大会初完封勝利。 前橋育英は2年連続初戦を突破。 近大付は、25年ぶりの夏勝利とはなりませんでした。 益田東 島根 7-8 常葉大菊川 静岡 常葉大菊川が、終盤に益田東を逆転し2回戦に進出。 常葉大菊川は2013年以来、夏の甲子園1勝をあげました。 日南学園 宮崎 2-0 丸亀城西 香川 日南学園の辰己投手が投手戦を制し、完封勝利で2回戦に進出。 丸亀城西は夏の甲子園初勝利とはなりませんでした。 金足農 秋田 5-1 鹿児島実 鹿児島 金足農のエースでプロ注目の吉田輝星投手が、1失点完投で鹿児島実に快勝。 23年ぶりに夏の甲子園1勝をあげました。 大垣日大 岐阜 9-3 東海大星翔 熊本 大垣日大がリードを許すも、満塁本塁打を含む一発攻勢で東海大星翔に逆転勝ち。 東海大星翔は35年ぶりの出場で初勝利とはなりましせんでした。 花咲徳栄 北埼玉 8-5 鳴門 徳島 昨夏の優勝校・花咲徳栄が、終盤の集中打で逆転に成功し、2回戦に進出。 横浜 南神奈川 7-0 愛産大三河 東愛知 横浜が試合序盤から長打攻勢で点を積み上げると、エース板川佳矢投手が8回0点の快投を見せ2回戦に進出。 22年ぶり2回目の出場となった愛産大三河は、悲願の初勝利とはなりませんでした。 花巻東 岩手 2-4 下関国際 山口 下関国際が土壇場の9回に同点とすると、延長10回に2点を奪って花巻東に競り勝ち。 下関国際は春夏通じて甲子園初勝利を挙げました。 創志学園 岡山 7-0 創成館 長崎 創志学園は4回に3者連続のタイムリー安打で一挙4点をあげると、7回にダメ押しの3点を追加。 投げてはエース西純矢投手が、毎回三振を奪う16奪三振の快投で完封勝利。 創志学園は夏の甲子園初勝利です。 なお、今春センバツ8強で現在のチームで唯一大阪桐蔭に黒星をつけた創成館を破ったことで、創志学園に注目が集まっています。 興南 沖縄 6-2 土浦日大 茨城 土浦日大は7回、8回の満塁のチャンスを迎えるも興南の継投策で乗り切られました。 逆に興南が8回裏に3点を加え、土浦日大を突き放し2回戦に進出しました。 敦賀気比 福井 1-10 木更津総合 東千葉 木更津総合が、野尻幸輝投手の好投と打線の猛攻で敦賀気比に快勝。 敦賀気比は投手陣が11四死球と制球に苦しんだことが悔やまれます。 日大三 西東京 16-3 折尾愛真 北福岡 5年ぶりの夏の甲子園となった日大三は、初回に7点を奪うなど、先発全員安打の16得点と打線が爆発。 初出場の折尾愛真に圧勝しての2回戦進出となりました。 折尾愛真は5投手が、16四死球と制球で苦しみました。 羽黒 山形 1-4 奈良大付 奈良 初出場の奈良大付が2度目の出場となる羽黒に競り勝ち、春夏通じて甲子園初勝利をあげました。 奈良大付の木村光投手は1失点の完投勝利でした。 龍谷大平安 京都 3-2 鳥取城北 鳥取 龍谷大平安は9回裏、2死から四球で出塁した水谷祥平選手が2つの盗塁で2死三塁にすると、安井大貴選手がサヨナラタイムリーを放ち、鳥取城北にサヨナラ勝ち。 鳥取城北の難波海斗投手は147球と粘りの投球を続けましたが、惜しくも勝利を逃しました。 なお、龍谷大平安はこの勝利で甲子園春夏通算100勝を達成しました。 明石商 西兵庫 8-9 八戸学院光星 青森 明石商は6点差を追いつく粘りを見せましたが、八戸学院光星が延長10回に勝ち越しに成功し、2大会連続2回戦に進出となりました。 2回戦(16試合) 報徳学園 東兵庫 3-2 聖光学院 福島 報徳学園はドラフト候補・小園海斗選手が大会タイ記録となる3本の二塁打で出塁すると、全ての得点に絡む大活躍を見せ、3回戦一番乗りとなりました。 白山 三重 0-10 愛工大名電 西愛知 5年ぶり夏の甲子園に出場した愛工大名電が、初出場の白山を退け、30年ぶりの勝利で3回戦に進出。 二松学舎大付 東東京 5-2 広陵 広島 二松学舎大付が同点に追いつかれた後、7回に3点を奪って勝ち越しに成功し、昨夏準優勝の広陵に競り勝ちました。 これで二松学舎大付は2年連続3回戦に進出となりました。 浦和学院 南埼玉 9-0 仙台育英 宮城 浦和学院は初回に先制点を入れると、仙台育英の守備の乱れに乗じて追加点を加えていきました。 また、浦和学院の投手陣が4人の継投で仙台育英打線を零封。 浦和学院は6年ぶりの夏の甲子園勝利をおさめました。 星稜 石川 11-13 済美 愛媛 星稜が初回に5点入れ、最大7点差をつけ勝負あったかに思えました。 しかし、済美が8回裏に怒涛の反撃で8点を奪い逆転に成功。 さらに、負けじと星稜が9回に同点に追いつくと試合は延長へ。 延長13回タイブレーク、星稜はスクイズで2点を勝ち越し。 すると済美はその裏、無死満塁から矢野功一郎選手がライトスタンドへの満塁ホームランで逆転サヨナラ勝ち。 100回大会の歴史に新たに刻まれる名勝負となりました。 備考 済美の中矢太監督は、松井秀喜氏 星稜 に5敬遠を指示した明徳・馬淵史郎監督の教え子。 当時、中矢監督は松井氏との星稜戦では、三塁コーチと伝令役を務めました。 また、星稜の林和成監督は、当時2年生で2番遊撃手で明徳戦に出場。 26年前に対戦したチームの選手が、第100回大会で監督として対戦することに。 慶応 北神奈川 6-12 高知商 高知 高知商が慶応に初回に逆転されるも2回に大量得点を奪って逆転。 4回にも追加点を奪い2試合連続の2桁得点で、1993年以来25年ぶりの3回戦進出。 3回戦では済美 愛媛 との四国対決となります。 大阪桐蔭 北大阪 10-4 沖学園 沖縄 初出場の沖学園が大阪桐蔭に先制点を奪うも、4回に大阪桐蔭が逆転。 その後、大阪桐蔭が5イニング連続で得点し、13安打10点を挙げて、2年連続で3回戦進出を決めました。 佐久長聖 長野 4-5 高岡商 富山 高岡商が初回に先制すると、プロ注目の山田龍聖投手が4失点完投勝利。 高岡商が31年ぶりの3回戦進出を果たしました。 佐久長聖は、9回に1点を返し、なお一打同点のチャンスを作りましたが、あと一本が出ませんでした。 近江 滋賀 4-3 前橋育英 群馬 近江が守りのミスをきっかけに9回無死満塁にすると、6番有馬諒選手がセンターへのタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。 3回戦進出を決めました。 一方、前橋育英は2回の逆転にするとエース恩田慧吾選手が最後まで力投しましたが、3回以降打線が2安打と振るわず恩田投手を援護できませんでした。 常葉大菊川 静岡 3-0 日南学園 宮崎 常葉大菊川のエース・漢人友也投手が打たせてとるピッチングで88球、7安打完封勝利。 2013年以来、5年ぶりの3回戦出場を決めました。 日南学園の辰己凌晟投手も好投しましたが、打線の4併殺が響きました。 金足農 秋田 6-3 大垣日大 岐阜 金足農と大垣日大は、序盤に点を取り合いで同点のまま終盤に。 8回の金足農の攻撃で5番大友朝陽選手が、左翼席へ勝ち越しのソロホームランを放つと、さらに9回にも2点を追加。 エースの吉田輝星投手が、4回以降は得点を許さず、13奪三振で完投勝利。 吉田投手は1回戦に続き、2試合連続の二桁奪三振となりました。 花咲徳栄 北埼玉 6-8 横浜 南神奈川 横浜が史上7校目となる夏の甲子園連覇を目指した花咲徳栄を8-6で下し、3回戦に進出。 花咲徳栄は、7点差を付けられましたが終盤に横浜を猛追。 9回には2点差まで詰め寄りましたが、横浜の黒須大誠投手がなんとか踏ん張り後続を断ちました。 下関国際 山口 5-4 創志学園 岡山 下関国際は9回を2点ビハインドで迎えるも、好機を逃さず、逆転勝ちで3回戦に進出。 投げては、鶴田克樹投手が2試合連続完投。 下関国際は初の16強入りを果たしました。 興南 沖縄 0-7 木更津総合 東千葉 投打がかみ合った木更津総合が、興南を7-0で下し2年ぶりに3回戦に進出。 興南は得点圏に走者を進めて安打を放つも、野手の好守に阻まれ、得点までには至りませんでした。 日大三 西東京 8-4 奈良大付 奈良 日大三は初回に先制すると、その後も得点を積み重ね、食い下がる奈良大付を突き放して勝利。 日大三は8年ぶりの3回戦進出となりました。 龍谷大平安 京都 14-1 八戸学院光星 青森 龍谷大平安が2回に先制すると、17安打14得点と八戸学院光星に大勝。 15年ぶりに3回戦へと駒を進めました。 3回戦(8試合) 報徳学園 東兵庫 7-2 愛工大名電 西愛知 報徳学園は愛工大名電に先制されるも、3回裏愛工大名電が広げたピンチを見逃さず同点にすると、押し出しとタイムリーで逆転に成功。 愛工大名電を下し、8年ぶりにベスト8進出を決めました。 二松学舎大付 東東京 0-6 浦和学院 南埼玉 浦和学院が3回に先制すると、5回にも3点を挙げリードを広げました。 投げては、渡辺勇太朗投手が10奪三振完封勝利で準々決勝に進出。 浦和学院は、夏の甲子園1986年以来のベスト8となりました。 済美 愛媛 3-1 高知商 高知 3回戦の第3試合は四国勢対決となり、済美が高知商に3-1で勝利しました。 済美は準優勝した2004年以来14年ぶりに8強入りを果たしました。 済美は5回に先制すると、7回には高知商の守備の乱れを逃さず2点を追加。 済美の山口直哉投手は、高知商の勝利で夏の甲子園3勝目を挙げました。 大阪桐蔭 北大阪 3-1 高岡商 富山 2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭が、高岡商を下し4年ぶりにベスト8に進出。 高岡商の山田龍聖投手は11奪三振の力投を見せましたが、大阪桐蔭の投手リレーを前に、打線にあと1本が出ず1点得点に終わりました。 近江 滋賀 9-4 常葉大菊川 静岡 近江は先制すると、その後もこまめに追加点を挙げリードを広げると、投げては先発・林優樹投手が8回1失点11奪三振の好投で常葉大菊川を下しました。 近江は2001年以来の8強入りを果たしました。 金足農 秋田 5-4 横浜 南神奈川 金足農が8回の逆転3ランで、横浜に勝利。 1995年以来23年ぶりに8強入りを果たしました。 金足農の先発・吉田輝星投手は9回4失点14奪三振で、9回には最速150kmを記録しました。 下関国際 山口 4-1 木更津総合 東千葉 下関国際が先制すると、先発の鶴田克樹投手が9回1失点の快投でリードを守り勝利。 初のベスト8に進出を決めました。 日大三 西東京 4-3 龍谷大平安 京都 同点で迎えた8回、日大三が押し出し死球で勝ち越しに成功すると、6回から2番手で登板した河村唯人投手が、最後をしっかり押さえて競り勝ちました。 日大三は、優勝した2011年以来、7年ぶりのベスト8に進出しました。 準々決勝~決勝 準々決勝 大阪桐蔭 北大阪 11-2 浦和学院 南埼玉 大阪桐蔭が2回に根尾昂投手の本塁打で先制すると、迎えた6回、集中打で一気に6得点と浦和学院を突き放し勝利。 大阪桐蔭は優勝した2014年以来、4年ぶりの準決勝進出を決めました。 報徳学園 東兵庫 2-3 済美 愛媛 済美は池内優一投手が夏の地方大会を含めて初登板で試合を作ると、途中のピンチから3試合完投していた山口直哉投手が救援。 9回に1点差まで詰め寄られますが、報徳学園にあと一本が出ず済美が競り勝ちました。 済美は準優勝した2004年以来14年ぶりの4強入りを果たしました。 日大三 西東京 3-2 下関国際 山口 日大三は2点差を追う8回、適時打などで一気に3点を奪い下関国際に逆転勝利。 優勝した2011年以来、7年ぶりの4強入りを果たしました。 下関国際の鶴田克樹投手は7回2死まで無安打と日大三を抑えていただけに、8回の集中打が悔やまれます。 金足農 秋田 3-2 近江 滋賀 近江が1点リードのまま迎えた最終回金足農の攻撃。 無死満塁にすると、斎藤璃玖選手がスクイズを決めると、二塁走者の菊地彪吾選手が一気に生還。 劇的なサヨナラで勝利を手にしました。 また、金足農のエース・吉田輝星投手は10三振を奪う好投で、4試合連続2桁奪三振を記録しました。 これで金足農は1984年以来34年ぶりの4強進出を果たしました。 ちなみに、農業高校である金足農の活躍を、農業専門誌「日本農業新聞」も大きく取り上げており、大きな反響を呼んでいるそうです。 準決勝 金足農 秋田 2-1 日大三 西東京 金足農が日大三との接戦を制し、初めての決勝進出。 秋田県勢としては、1915年の第1回大会以来103年ぶりとなりました。 また、春夏通じて、これまで東北勢が甲子園で優勝したことはなく、初の快挙に期待がかかります。 勝った金足農の吉田輝星投手は5試合連続完投。 三振も5試合で58個を記録しました。 大阪桐蔭 北大阪 5-2 済美 愛媛 1点を追う大阪桐蔭は、4回裏に逆転すると続く5回で追加点を挙げ、リードを広げます。 大阪桐蔭の柿木蓮投手は、済美の追撃を許さず9回2失点10奪三振の完投勝利で決勝進出。 史上初となる2度目の春夏連覇に注目が集まります。 済美は夏の甲子園14年ぶりの決勝進出とはなりませんでした。 決勝 大阪桐蔭 北大阪 13-2 金足農 秋田 大阪桐蔭は危なげない試合運びで金足農を下し、史上初となる2度目の春夏連覇を達成しました。 大阪桐蔭は3点を先制すると、4回、5回に追加点を入れて金足農を一気に突き放しました。 投げてはエース柿木蓮投手が前日の準決勝に続き、9回を1人で投げ切りました。 金足農は東北勢として春夏を通じて初の優勝とはなりませんでしたが、決勝での全力プレーは最高でした。 また、甲子園に帰って来て大会を盛り上げてほしいですね。

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