バイエル 66。 PIANISSIMO「バイエル70〜71番」

バイエルを弾こうvol.2(バイエル後半)

バイエル 66

【バイエルってよく聞くけど、何ですか?】 ピアノ教室の定番バイエル。 名前はよく聞くけど、実はよく知らない方も多いのでは? ピアノ教室といえばバイエル。 最近はそうでもないかもしれませんが、昔はそんな印象がありました。 バイエル。 「ええ、有名ですね。 知ってます、ハイ。 」 でも名前はよく聞くけど実はよく知らない。 そんな人も結構いるのではないでしょうか? そもそもバイエルってなに? そんなあなたへ。 バイエル。 お弁当やビールのお供に嬉しいアレではありません。 そこから!?って思ったあなたはこの記事を読む必要はないかもしれませんネ。 フェルディナント・バイエル(1803~1863)というドイツ人のお名前なんです。 ピアニストであり作曲家でもあったフェルディナント・バイエルさん。 教育者としても活躍し、ピアノのための小品をたくさん残しました。 この方が著した『ピアノ奏法入門』がいわゆるバイエル教則本なんです。 よく「バイエル」と呼ばれるのはこの教則本のことを指すのですね。 このバイエル教則本が最初に日本にやってきたのは明治13年 1880年)でした。 もたらしたのはルーサー・ホワイティング・メーソンというアメリカ人の方。 今の東京藝大にあたる音楽取調掛に赴任してきた音楽教師の方だったんですよ。 当時はアメリカから輸入した英訳のものが使われていたそうです。 その後も『バイエル』は長らくピアノ教本の定番として親しまれてきたのです。 ところで、日本でこそ有名なバイエル。 実は海外ではほとんど使われていないってご存知でしたか? この教本が今も使われているのは日本と韓国ぐらいなのだとか。 とはいえ、日本では昔から定番中の定番。 ピアノ教室には昔ピアノを習っていたという方もたくさんいらっしゃいます。 中には「娘にもバイエルから習わせたい」というお声もけっこう聞くんですよ。 今から200年以上も前に、遠く離れたドイツに生まれたバイエルさん。 ご自身の教則本がこんなにも長く愛されて、きっと幸せでしょうね。 関連記事 意外と知らない人も?ピアノ教室の定番チェルニーってなんでしょうか? 意外と知られていない「HANON」の本当の読み方。 意外と踏んでもらえないペダルたち。 全部の役割ってご存知ですか? ABCはなぜドから始まらないのか?その真相に迫ります! えっ?と思ったそこのアナタへ。 意外と知らない?サックス誕生のお話。

次の

13.おもいで(バイエル66番) [サウンドツリー3]: おくちん勤務医の日々

バイエル 66

PIANISSIMO「バイエル66・67番」 バイエル66番・67番 ではバイエル66番・67番へ進みます。 66番は、前のスケールで ヘロヘロになってしまった後の清涼剤と言った感じで、67番はちょっぴり 新しい事を練習します。 バイエル66番は、取り立てて新しい事は出てきません。 練習したばかりの スケールもありません。 右手の旋律の音域がちょっとだけ広くなっている 程度です。 左手の伴奏も今までに練習してきた事と同じです。 その割りに は、いかにもピアノ風味な雰囲気を十分堪能できる、やる気の出る曲です。 まるでスケールの練習がうまく行かなくなってピアノを止めたくなった後、 66番でまたピアノの練習を続ける気持ちを起こさせようとしているかの ようです。 注意点はありません。 好きなように気持ちよく思う存分弾きましょう バイエル67番は、新しい事が出てきます。 右手の旋律が和音になって います。 右手はバイエル64番に3度の和音が出てきましたが、バイエル 67番は音が6つ離れている、6度の和音の練習をします。 まず、指を 6度の和音の間隔で開いたらそのまま固定して保持します。 後は手首を 使って弾き進めるだけです。 音と音が切れないように次の音を弾く直前 までなるべく鍵盤を押さえておきます。 必要以上に指に力が入らないように 気をつけます。 左手はスラーの切れ目、スタッカーティシモに注意してください。

次の

バイエルを弾こうvol.2(バイエル後半)

バイエル 66

【バイエルってよく聞くけど、何ですか?】 ピアノ教室の定番バイエル。 名前はよく聞くけど、実はよく知らない方も多いのでは? ピアノ教室といえばバイエル。 最近はそうでもないかもしれませんが、昔はそんな印象がありました。 バイエル。 「ええ、有名ですね。 知ってます、ハイ。 」 でも名前はよく聞くけど実はよく知らない。 そんな人も結構いるのではないでしょうか? そもそもバイエルってなに? そんなあなたへ。 バイエル。 お弁当やビールのお供に嬉しいアレではありません。 そこから!?って思ったあなたはこの記事を読む必要はないかもしれませんネ。 フェルディナント・バイエル(1803~1863)というドイツ人のお名前なんです。 ピアニストであり作曲家でもあったフェルディナント・バイエルさん。 教育者としても活躍し、ピアノのための小品をたくさん残しました。 この方が著した『ピアノ奏法入門』がいわゆるバイエル教則本なんです。 よく「バイエル」と呼ばれるのはこの教則本のことを指すのですね。 このバイエル教則本が最初に日本にやってきたのは明治13年 1880年)でした。 もたらしたのはルーサー・ホワイティング・メーソンというアメリカ人の方。 今の東京藝大にあたる音楽取調掛に赴任してきた音楽教師の方だったんですよ。 当時はアメリカから輸入した英訳のものが使われていたそうです。 その後も『バイエル』は長らくピアノ教本の定番として親しまれてきたのです。 ところで、日本でこそ有名なバイエル。 実は海外ではほとんど使われていないってご存知でしたか? この教本が今も使われているのは日本と韓国ぐらいなのだとか。 とはいえ、日本では昔から定番中の定番。 ピアノ教室には昔ピアノを習っていたという方もたくさんいらっしゃいます。 中には「娘にもバイエルから習わせたい」というお声もけっこう聞くんですよ。 今から200年以上も前に、遠く離れたドイツに生まれたバイエルさん。 ご自身の教則本がこんなにも長く愛されて、きっと幸せでしょうね。 関連記事 意外と知らない人も?ピアノ教室の定番チェルニーってなんでしょうか? 意外と知られていない「HANON」の本当の読み方。 意外と踏んでもらえないペダルたち。 全部の役割ってご存知ですか? ABCはなぜドから始まらないのか?その真相に迫ります! えっ?と思ったそこのアナタへ。 意外と知らない?サックス誕生のお話。

次の