ビューティフル マインド。 統合失調症を描いた実話映画「ビューティフル・マインド」はマジ泣けた。

million-koshien.kayac.com: ビューティフル・マインド (字幕版)を観る

ビューティフル マインド

映画『ビューティフル・マインド』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。 各サービスには 2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。 配信状況により無料ではない場合があります。 ビューティフル・マインドの登場人物(キャスト) ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ) 天才数学者。 若い頃から「全てを支配する真理を見出したい」という野望を持ち、独自の研究に没頭する。 人付き合いが極度に苦手で、周囲からは変人扱いされている。 国家の最高機密とされる暗号解読の任務につくのだが、誰もそのことを知らない。 アリシア・ナッシュ(ジェニファー・コネリー) ジョンの妻。 ジョンが勤務するウイーラー研究所に新人として入り、変わり者のジョンに興味を持つ。 芯のしっかりとした聡明な女性。 チャールズ(ポール・ベタニー) ジョンの大学時代からの親友。 大学の寮でジョンのルームメイトだった。 大学卒業後、事故死した妹夫婦の娘を引き取る。 ジョンの前に現れる時は、いつもその姪っ子と一緒にいる。 実はジョンの幻覚。 パーチャー(エド・ハリス) アメリカ国防省の諜報員。 ジョンにソ連のテロ組織の暗号解読を依頼し、常に彼の行動を監視している。 実は彼もジョンの幻覚。 マーティン・ハンセン(ジョシュ・ルーカス) ジョンの大学時代のライバル。 プリンストン大学にそのまま残り、教授になった。 仕事を失ったジョンを助ける。 ビューティフル・マインドのネタバレあらすじ(ストーリー解説) 映画『ビューティフル・マインド』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。 この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。 ビューティフル・マインドのあらすじ【起】 1947年、ウェスト・ヴァージニア出身の謎の天才と呼ばれるジョン・ナッシュは、プリンストン大学の数学科に奨学生として入学する。 彼と同じく奨学生として入学したマーティン・ハンセンは、彼をライバル視していた。 人付き合いが極端に苦手なジョンは、同級生たちから孤立し、授業にも出席せず、自分の研究に没頭する。 そんなジョンの唯一の友達は、ルームメイトのチャールズだった。 チャールズは自由を愛する不良っぽい男で、引きこもりがちなジョンを、外へ連れ出してくれる。 しかしどこへ行ってもジョンは常に浮いた存在で、女の子を口説くこともできなかった。 ジョンは自分を天才だと信じていたが、教授から「今の君の成績では、どこにも推薦できない」と言われてしまう。 チャールズはその時も、大胆な行動をとってジョンを励ましてくれる。 ある晩、バーで美しいブロンド美女を見かけたジョンは、彼女のことを考えるうち、アダム・スミスの経済論に間違いがあることに気づく。 ジョンはそれを論文にまとめ、教授に提出する。 教授はこの論文を認めてくれ、ジョンが希望していたMIT構内にあるウイーラー国防研究所に、彼を推薦してくれる。 それから5年後の1953年。 ジョンはウイーラー研究所のアナリストとして、アメリカ国防総省に呼び出される。 ジョンは、モスクワから傍受した膨大な数字の羅列を見せられ、この数字に隠された暗号を解読するよう頼まれる。 ジョンはすごい集中力で数字を見つめ、アメリカへの潜入ルートを示したソ連の暗号を読み解く。 しかし彼の仕事は暗号解読のみで、国防省からの呼び出しも、4年間で2回しかなかった。 ウイーラー研究所では、研究できる代償として、新人の授業を受け持つ義務があった。 ジョンは授業など意味がないと考えており、黒板に問題だけ書いて解きたい人は勝手に解くよう指示する。 その教室に、アリシアという気丈な女性がいた。 ビューティフル・マインドのあらすじ【承】 ある日、研究所を出たジョンに、パーチャーという男が声をかけてくる。 パーチャーは、原爆投下のプロジェクトも担当したという諜報員で、ジョンを研究所内にある機密区域へ連れていく。 廃屋と思っていた建物内には最新鋭の機器を揃えた戦略分析室があり、多くの諜報員が働いていた。 ソ連のテロ組織は、ナチが開発した携帯型原子爆弾を手に入れ、その原爆をアメリカで爆破させる計画を進めていた。 その組織の諜報員は、すでにアメリカに潜入し、新聞や雑誌の記事に暗号を隠して連絡を取っていた。 ジョンの任務は、その新聞や雑誌に隠された暗号を解読し、毎月それを極秘で報告することだった。 この仕事は国家の最高機密であるため他言は許されず、ジョンの腕には情報伝達のためのアクセスコードが浮かぶラジウムダイオードが埋め込まれる。 ジョンは、指定された新聞や雑誌にくまなく目を通し、暗号の解読を始める。 ちょうど同じ頃、ジョンはアリシアと急接近していく。 アリシアは頭のいい魅力的な女性で、変わり者のジョンに好意を持ってくれる。 ジョンは暗号を解読すると、それを極秘文書として厳重に封印し、指定された屋敷のポストへ投函にいく。 屋敷の門は、腕のアクセスコードを通すと開く仕組みになっていた。 その頃から、ジョンは誰かに尾行されているような恐怖を感じ始める。 アリシアとはうまくいっていたが、ジョンは結婚を躊躇していた。 そんな時、久しぶりにチャールズと再会する。 チャールズは事故死した妹夫婦の娘を引き取っており、その少女もジョンに懐いてくれる。 チャールズに励まされ、ジョンはアリシアと結婚する。 パーチャーは、ジョンが家庭を持つことに反対で、2人の様子をいつも見張っていた。 ビューティフル・マインドのあらすじ【転】 1954年9月、極秘文書を届けに来たジョンをパーチャーが車に乗せる。 パーチャーの車は、銃を持った殺し屋の車に追われる。 ソ連側がジョンの存在に気づき、ジョンを始末するために動き出したらしい。 パーチャーが銃で応戦し、その夜は逃げ切ることができたが、恐ろしい体験をしたジョンは、精神的に追い詰められていく。 アリシアの妊娠が発覚し、ジョンは仕事を辞めたいとパーチャーに申し出る。 しかしパーチャーはそれを許してくれない。 ジョンは死の恐怖に怯え、その行動は明らかにおかしくなっていく。 理由を知らされていないアリシアは、ジョンの意味不明な行動に困惑する。 全米数学者会議で講演することになったジョンは、その会場に殺し屋が入ってきたのを見る。 ジョンは逃げるが、数名の男に捕まり羽交い締めにされる。 精神科医のローゼン博士は、暴れるジョンに注射を打ち、車に乗せる。 ジョンはその場にいたチャールズに助けを求めるが、そのまま意識を失ってしまう。 ジョンはマッカーサー病院に収容され、手足を拘束されていた。 ジョンはそこにチャールズがいるのを見て、彼が裏切ったと騒ぎ出す。 しかしジョン以外の人にチャールズは見えない。 なぜなら、チャールズはジョンだけに見える幻覚だったからだ。 実はジョンは統合失調症で、現実と幻覚の区別がつかなくなっていた。 その症状は大学時代から出ていたが、ジョンが変わり者なので、周囲は彼のおかしな行動を病気のせいだとは思わなかった。 つまり、チャールズとその姪っ子やパーチャーは幻覚で、極秘任務や殺し屋のことも、全てジョンの妄想だったのだ。 アリシアは半信半疑でジョンの研究室を訪れる。 そこには、壁一面に貼られた雑誌の切り抜きがあった。 そしてジョンがいたという廃墟のポストには、厳重に封印されたいいくつもの封筒が残っていた。 アリシアは、ジョンに病気のことを説明する。 しかしジョンはその話を信じず、腕を傷つけてパーチャーに埋め込まれたラジウムダイオードを探す。 ローゼン博士は、彼が重度の統合失調症であると判断し、かなり強力な方法で治療を開始する。 1年後、苦しい入院治療を耐え抜いたジョンは、プリンストン大学の近くの小さな一軒家に引っ越していた。 ジョンが仕事を失ったので、アリシアは仕事をしながら家事や育児をこなしていた。 薬のおかげでジョンの幻覚は消えていたが、副作用で思考が鈍り、性欲も感じなくなっていた。 アリシアが悲しんでいるのを見て、ジョンは密かに薬を断つ。 そのせいで、ジョンは再び幻覚を見始める。 ビューティフル・マインドの結末・ラスト(ネタバレ) 1956年4月、家の裏口が開いているのを不審に思ったアリシアは、近くの森で小さな小屋を見つける。 小屋の壁は、雑誌の切り抜きで埋め尽くされていた。 ジョンの症状が再発していることを知ったアリシアは、急いでローゼン博士に電話をかける。 ジョンはパニック状態になっており、命の危険を感じたアリシアは、子供を連れて逃げようとする。 ジョンは車の前に立ちはだかり、「チャールズの姪が成長していない」と告げる。 ジョンはそのことで、チャールズたちは本当に幻覚なのだと自覚する。 ローゼン博士は、強制的にでも入院させないと、病気がどんどん進行し、ジョンの世界が全て幻覚になってしまうとアリシアに忠告する。 しかしジョンは、時間をかけて自分で解決するので、入院はさせないで欲しいとアリシアに頼む。 アリシアは、身の危険を感じたらすぐに救援が来てくれる手続きをして、ジョンの願いを聞き入れる。 アリシアは、愛の力を信じたかった。 2ヵ月後、ジョンはアリシアの勧めでプリンストン大学のマーティンを訪ねる。 マーティンは友人として、ジョンが大学へ戻れるよう動いてくれる。 ジョンは図書館の一角をあてがわれ、そこで数学の研究を始める。 相変わらずチャールズたちは周りにいたが、彼は幻覚を無視する努力を続ける。 風変わりなジョンのことをバカにする生徒もいたが、彼は修行僧のように我慢強く大学へ通い続ける。 1978年10月、ジョンを尊敬する生徒に声をかけられたのがきっかけとなり、図書館でジョンの講義が始まる。 生徒たちに囲まれるジョンを見て、アリシアは喜びを感じる。 1994年3月、講義を終えたジョンは、ある教授から「あなたがノーベル賞候補に選ばれた」と声をかけられる。 ジョンは彼が幻覚なのではないかと疑うが、それはまぎれもない真実だった。 その教授に誘われ、大学のティールームに入ったジョンの前に、他の教授が敬意を込めて次々と自分のペンを置いていく。 ジョンは感極まって涙を流す。 1994年12月。 ジョンはノーベル賞授与式に出席するため、ストックホルムにいた。 ジョンは舞台の上に立ち、客席にいるアリシアに感謝の言葉を述べる。 アリシアは、そんなジョンを誇らしげに見つめ、惜しみない拍手を送る。 ジョンは多くの苦難を乗り越え、愛の方程式の中に真理があるのだという答えを導き出していた。 ビューティフル・マインドの感想・評価・レビュー ジョン・ナッシュという実在の数学者を描いた伝記作品です。 ロン・ハワードが描く心の揺れ動き、苦悩といった人間の強さと弱さは観る者に訴えかけてきます。 ナッシュを演じたのはラッセル・クロウ。 難しい役どころだったと思いますが、彼のしかめっ面と優しい表情の対比が素晴らしかったです。 全てが実話ということでは無いようですが、ヒューマンドラマとしても名作だと思います。 (女性 20代) 実在した数学者ジョン・ナッシュの半生を描いている作品だが、観終わった後に天才と狂人は紙一重という言葉が真っ先に思い浮かぶような人物だった。 統合失調症という病気の事は知ってはいたが、今回映画でその症状を初めて観ると本当に苦しい病だということを改めて知ることが出来た。 ジョン・ナッシュを演じたラッセル・クロウは、小さな表情全てに感情が宿っているかのような演技でとても素晴らしかった。 (女性 20代).

次の

『ビューティフル・マインド』を観て思うこと

ビューティフル マインド

監督 ロン・ハワード 製作 ブライアン・グレイザー ロン・ハワード 製作総指揮 トッド・ハロウェル カレン・ケーラ キャスト ラッセル・クロウ ジェニファー・コネリー エド・ハリス クリストファー・プラマー ポール・ベタニー この映画は、統合失調症(旧名:精神分裂病)でありながら、ノーベル経済学賞を受賞した実在の天才数学者ジョン・ナッシュの生涯を描いた実話です。 1947年9月、プリンストン大学のキャンパス。 この大学の大学院数学科に入学したジョン・ナッシュは、数学に関して突出した才能を持つも、人付き合いが苦手な内向的な青年であった。 そして「この世の全てを支配できる理論を見つけ出したい」と野望を抱き、講義にも出席せず、一人研究に没頭する。 他のクラスメイトは、そんな彼を避け、学内で孤立。 しかし、ルームメイトのチャールズだけは彼を支えて励ましてくれた。 やがてジョンの研究は実を結び、画期的な「ゲーム理論」を発見する。 そして希望するMITのウィーラー研究所に採用され、教え子だった女性アリシアと結婚。 子どもも授かり、すべては順風満帆に思えた。 しかし、米ソ冷戦下、彼の優秀な数学的頭脳にアメリカ政府が目を付け、暗号解読という極秘任務を任される。 暗号解読にやりがいを感じるも、彼の精神は次第にプレッシャーに押し潰されていく・・・。 感想 傑作です。 泣けます。 途中、サスペンス的要素も含み、ただのヒューマンドラマで終わらない極上のエンターテインメント作品に仕上がっています。 ネタバレするので多くは書きませんが、統合失調症はどんな病気か、統合失調症を発症すると人はどうなるか、統合失調症を受け入れて生きるとはどういうことか、を丁寧に描いています。 病識のない状態、精神科強制入院、インスリン・ショック療法(現在は行われていない)、薬による性欲減退・思考力低下、幻覚・幻聴・被害妄想・誇大妄想、巻き込まれる家族、服薬拒否による再発、病気と向き合う決意、幻覚と付き合う方法…。 ジョン・ナッシュという一人の当事者を通して、統合失調症を丁寧に描いています。 そして結局、ジョンの幻覚はラストまで消えませんでした。 ノーベル賞授賞式の傍らにも彼らはいました。 ジョンは40年以上にわたり、幻覚とともに人生を歩んだことになります。 しかし、 ジョンは病気を受け入れ、病気とともに生きる決意をし、数学者として偉大な功績を残します。 ジョンは、ノーベル賞授賞式のスピーチでこう言います。 I have made the most important discovery of my career. The most important discovery of my life. It is only in the mysterious equations of love that any logic or reasons can be found. You are the reason I am. You are all my reasons. 私のキャリア上、最大の発見をした。 私の人生で最大の発見だ。 謎の多い愛の方程式にこそ、本当の解があるのだ、と。 私が今夜ここにいるのはあなたのおかげだ。 あなたが、私が存在する理由だ。 あなたこそ、私の解である。 このあなたとは、長年自分を支えてくれた妻アリシアのことです。 授賞式で客席に座るアリシアに向けて言った言葉です。 そして、映画では描かれていませんが、2015年5月にオスロで行われた授賞式の帰路、ジョンとアリシアが乗っていたタクシーが事故を起こし、二人は車外に投げ出され亡くなります。 ジョンは86歳、アリシアは82歳でした。 病気とともに歩んだ二人が、不幸にも交通事故で亡くなるとは皮肉なものです。 しかし最後まで一緒だった二人。 天国でもお幸せでいることでしょう。 傑作映画ですので、病気・障害で悩む方も、悩んでいない方も、ぜひ一度ご覧になって下さい。 精神疾患を患っていても、人生を捨てるべきではないことをこの映画は教えてくれます。

次の

映画『ビューティフル・マインド』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ビューティフル マインド

主人公は、ジョン・ナッシュという実在する天才数学者の話。 実話がもとになっています。 世の中に起こることは、ガラスの反射から鳥の動きまで、すべてナッシュの頭の中で方程式となり、独創的なアイディアを見つけるために、ナッシュは研究に没頭していた。 そんなところから始まるお話。 ジョン・ナッシュは、人付き合いも上手くはなく、女を口説くこともなく、人と交わろうとしないタイプ。 天才的な頭脳を持つ彼に、周りが距離を取ろうとするから、なおさら交わることがない。 人と交わることは、独創性を欠くことにもなる。 きっと、ほっておいたら、彼はずっと独りの道を選んでいたと思う。 それはそれで、幸せだったのかもしれない。 だけれども、あるとき、心を許したくなる女性に出会ってしまう。 ナッシュは反射的に、彼女の愛も拒否しようとした。 だけど、人間は頭がすべてではない。 計算だけでは、まかり通らないものがある。 ここから、彼の人生は変わっていく。 しかし、ナッシュは、「統合失調症」という病に苦しむことになる。 「統合失調症」とは、妄想や幻覚など様々な症状を示す精神疾患の一つ。 その症状は、自分だけではなくて周囲の人間を巻き込んでいって、見ていて苦しいものがあった。 この映画は、統合失調症の患者の視点で描かれているので、まるで自分も妄想の人生を生きているような恐怖を味わうし、それがどんな病気かもよく分かる。 実際に、この映画が切欠で、「統合失調症」が世間に認知されることになったらしい。 精神科医、ローゼン博士が、こんなことを言っていた。 「もし君にとって、一番大事なもの、大切なものが、消えたのでも死んだのでも無く、最初から無かったとしたら、どんな苦しみだと思う?」 もし、これまで過ごしてきた人生が、自分の妄想だったとしたら。 仲良くしてきた友人が、幻覚だったとしたら。 実話ということもあって、ちょっと想像してみた。 絶望の淵に立たされ彼が、そこで見た景色は、いったいどんなものだったのか。 すべてが仮初だと思ったら、何も信じることが出来なくなって、死にたくなっただろう、と思う。 だけど、彼は死ななかった。 どうしてかな、と思った。 いつも妻が側にいたから。 自分だけの命ではないと知っていたから。 とか、いろいろ理由はあるような気もするけれど、理由のひとつに、答を知りたかったから。 ということがあるような気がした。 数学には、かならず答えがある。 だけど、人生には答えがない。 生きていくための必勝法なんて存在しない。 ぼくらが、一生懸命やっていることが、正解かどうかなんて分からない。 どこにも、答なんか用意されていないからだ。 だけれど、ジョン・ナッシュとその妻の行動は、ひとつの答えのようにも思えた。 人は犠牲なしに何も得ることはできない。 だけど、犠牲があったとしても得られないものもあるはずだ。 分からないまま、墓に行くことのほうが多いかもしれない。 もしかしたら、ふたりは、たまたま答えに繋がっただけなのかもしれない。 そこは、分からない。 世の中には、決して方程式にならないものや、決して言葉にはできないものがある。 言葉にしたり、数式に当てはめた途端にこぼれ落ちてしまうものだ。 理屈や利益だけではなくて、感情がこの世界では特別で、大事なものということ。 それが、答を導き出すヒントなのかな、と思った。

次の