タロット 能力。 タロット占いに特殊能力や霊感は要らない

タロット占いに特殊能力や霊感は要らない

タロット 能力

Contents• 魔術師(マジシャン)のイメージ 魔術師は大アルカナの「行動」を意味しているカードです。 アイデア、インスピレーション、コンセプトなど、無形のものをどのように行動にうつして具体的なものにするかを意味しています。 魔術師のカードのテーブル上の4つの物は、タロットの4つ小アルカナの記号を表しています。 魔術師はすべてのものをバランスよく使うことを表しています。 バランスのとれた生活からどのくらいの恩恵を得ることができるのかを探求しています。 実際、カードの前と上にはその豊かさを示すように綺麗な花が咲き誇っています。 魔術師は魔法を使います。 彼は「労働者」ではありません。 このカードのシンボルが錬金術的の意味を持つように、「魔術師」ではなく「錬金術師」と呼ぶこともできます。 彼の伸ばした腕は、天と地を橋渡ししています。 成功するためには、彼は集中して行動する必要があり、彼の体はアイデアを具現化するためのものです。 彼の腕は斜めに引き伸ばされ、神のインスピレーションと物理的な世界、すなわち地球とのつながりを表しています。 彼の格好は創造的なプロセスを体現しています。 彼がいなければ、神と地球の両者を結びつけるものは無く、新しい素晴らしいものを作る方法は存在しません。 このような意味があるため、魔術師は創造的なものを現実のものとする意味を持っています。 あなたはアイディアを現実のものにするためにアイデアを出し続けていかなければなりません。 身体の全ての感覚は、魔術師にダイナミックかつエキサイティングな直観的な鋭さをもたらします。 このカードは質問者がインスピレーションを得るまで自分自身を磨き続け、努力し続けるように促しています。 このカードは大きな行動と潜在的な力と時間を意味しています。 アイデアの実現のカギはすべてテーブルの上に置かれていて、場面は緑豊かです。 アイデアの実現への課題は、創造性が芽生えるための条件を維持することです。 経験、思いやり、行動力、アイデアをうまく組み合わせることによって大きな成功を手に入れることができるでしょう。 さらに、魔術師のカードは自分の能力に自信と信念を持って進むことを意味します。 なので、消極的な行動や自信のなさは足枷になります。 何よりも、魔術師は積極的に創造し続けなければなりません。 やり続けて、やり遂げてこそあなたは輝くことができるのです。 正位置の魔術師(マジシャン)の意味 権力、意欲、意欲、能力、スキル、能力、論理、知性、集中力、精神力 魔術師は、純粋な意志の存在です。 潜在的な強い可能性を秘めていて、それを欲望の力で現実のものとする力があります。 あなたは強力な存在です。 まずはあなたの内側の世界をしっかり作る必要があります。 それに外側の世界が続いてくることを忘れないでください。 魔術師の正位置が出ると、それはあなたの最大の可能性を引き出す時が来たことを意味するかもしれません。 あなたの新しい仕事、新しいビジネス、新しい愛などを意味しているかもしれません。 行動を取るべき時が今であることを示しており、今を逃せばあなたが最高の自分になるための機会を逃すことを意味するでしょう。 特定の選択肢があなたの前に現れるかもしれません。 これらの選択肢はあなたの人生に大きな変化をもたらす可能性があります。 あなたが最も望む世界を作るために積極的にアイデアを出し行動し続けてください。 逆位置の魔術師(マジシャン)の意味 操作、貪欲、未使用の能力、信頼できない、トリッキー、黙っている、狡猾な、精神的な明快さの欠如 魔術師の逆位置が出た時は、それはあなたがいくつかの変更を必要としていることを示している可能性があります。 正位置の魔術師は真の力を表していますが、逆の魔術師の意味は幻想の世界にいることを表しています。 逆位置の魔術師が行う魔法は、トリッキーなものです。 人々はその魔法に誘惑されるかもしれませんが、その背後には利己的な利益を得ようとしている意図があるかもしれません。 また、逆位置のカードはあなたから利益を手に入れているような人がいることを意味するかもしれません。 逆位置の魔術師のカードが出た時は、自分が置かれている現在の状態をしっかりと把握し、考えや行動を改める必要があるかもしれません。 あなたは権力に執着している可能性があり、それがあなたの最終的な没落につながる可能性があります。 間違っていたり、無謀な行動につながることを意味するかもしれません。 魔術師(マジシャン)の総合的な意味 正位置 魔術師のカードの正位置が出た場合、それはあなたが成功するために必要なすべてのスキルと能力を持っていることを示しています。 宇宙はポジティブな変化をもたらすように調整されています。 この大アルカナのカードは、あなたの知性、集中力、意志を使って物事を始めなければなければならないことを示しています。 正位置の魔術師は通常、あなたが望む結果を手に入れる力を持っているとき、行動にうつすべき時に現れます。 もし他の人について占っているのであれば、それは通常あなたが前進するためのキーパーソンになる意味をもっています。 逆位置 逆位置の魔術師が出た時、それは自分の人生で起こるチャンスを逃さないように注意する必要があるという意味があります。 あなたがチャンスを逃さないために迷わないようにする必要があります。 そのために現状をしっかり確認しておかなければなりません。 逆位置の魔術師が他の人を指している場合、信用できると思っていた人が実際には、あなたを利用していただけだったり、あなたをうまく操作しようとしている可能性があることを意味するかもしれません。 あなたの周りの詐欺的で貪欲な人には注意してください。 魔術師(マジシャン)の愛と人間関係に関する意味 正位置 愛の場面での魔術師の正位置はポジティブな意味があります。 より強いコミットメントと幸福を期待できます。 新しいレベル、深いレベルでの関係を示しています。 あなたが一人身の場合、正位置の魔術師は、新しい人と出会うための素晴らしい時間であることを示しています。 パートナーがいる場合は、あなたのパートナーはあなたについて真剣に考えていて、良い感情を持ち、あなたを信じていることを表しています。 逆位置 逆位置の魔術師が出た場合、あなたはあなたのニーズと欲望についてあなたのパートナーとよりオープンで正直である必要があることを表しています。 あなたが望むものを得るためにあなたのパートナーを試したり操作するようなことはしないでください。 誠実さが大切です。 操作したりするよりもずっと大きなものを得ることができるでしょう。 また、人を占って逆位置が出た場合は、信頼できると思っているパートナーや恋人が、あなた自身の良くない利己的理由を感じ取っていて、それを逆に利用している可能性があることを示しているかもしれません。 あなたが一人身の場合、逆位置の魔術師はあなたが愛とあなたの将来の愛について「諦めの感情」を抱いていることを示しています。 ネガティブにはならないでください。 あなたがポジティブになり、その気持ちを持ち続けて生活するなら、最終的にあなたは良い結果を手にすることができるでしょう! 魔術師(マジシャン)のお金と仕事に関する意味 正位置 お金とキャリアの面では、正位置の魔術師は新しいチャンスを示しています。 あなたは勇敢な動きをして、アイデアを実践する必要があります。 プロモーションや新しいベンチャービジネスの創業にはいい時期です。 あなたには強い自信があります。 大きなことがあなたのところに近づいて来ています。 あなたは、自分のスキルアップに影響を与える人に指導を受けるチャンスが与えられます。 正位置の魔術師のカードが出た場合、あなたの経済状態は改善するか、今以上のお金を稼ぐ良い機会に恵まれます。 逆位置 お金とキャリアの面では、逆位置の魔術師のカードはあなたのスキルと能力をあなたが最大限に活用していないことを示しています。 あなたは自分に疑問を持つような感情を経験しているかもしれません。 あなたはあなたの潜在能力を十分に生かしていないような気がするかもしれませんが、それはリスクを恐れてるからです。 あなたの状況を詳しく把握し、解決するために時間をかけてください。 魔術師の逆位置のカードはあなたの周りの欺瞞的な人を示しています。 あなたに関係する他の人々は本当に信頼できるかどうかわからないので、新しいベンチャーに関わっている場合、十分な注意が必要です。 あなたが財政的に悩まされている場合は、あなたの今の状況を変えるため積極的なアプローチをとる必要があります。 魔術師(マジシャン)の健康に関する意味 正位置 魔術師の正位置の意味は回復です。 あなたが最近病気になったり気力がなくなった場合、あなたの強さと健康は復活するかもしれません。 あなたの病気が改善されていない場合は、代替療法を試みることでその恩恵を受けることができる可能性があります。 経験豊富で強力なヒーラーがあなたに必要な治癒力を与えてくれる場合があることを示しています。 逆位置 健康状態において、逆位置でも魔術師のカードは一般的に肯定的なカードです。 癒しを加速させるために自分の回復の能力を信じる必要があることを示しています。 しかし、あらゆる種類の幻覚、精神病などの精神的な問題の場合、その意味は逆転してしまいます。 その場合は早く経験豊富な専門家の助けを求めるべきであることを示しています。 魔術師(マジシャン)のスピリチュアルに関する意味 正位置 スピリチュアリティの意味での正位置の魔術師のカードは、霊的発達を始める良い時期であることを示しています。 あなたが霊的なことに興味を持っていながら、それを追い求めることをしていなかったとします。 しかし、今あなたにはこのエネルギーが劇的に増加しているので、近い将来的にその力の探求をする機会がやってくるはずです。 あなたがエネルギーを集中すれば、この精神的な発展の恩恵を受けることになるでしょう。 正位置の魔術師は精神的発達に興味のある人の前進を促してくれる優れたカードです。 逆位置 スピリチュアリティでの逆位置の魔術師のカードは、あなたの古い霊的な道があなたにとってもう適していないかもしれないことを示しています。 新しい精神的な道を探る必要があるかもしれません。 古い信念のシステムや習慣があなたのためにはもはや働かなくなってしまっている可能性があるからです。 あなたはまだ発見・探索していない特別なスピリチュアルスキルを持っているかもしれません。 あなたの精神的な力を正しい方向に使うように警告しているのかもしれません。 タロットで自分のことを占ってもいいの? 「自分のことをタロットで占うと全然当たらない」っていう人ってかなり多いですよね。 その理由は、 タロット占いは自分のことになると正確に読み取れなくなってしまうからです。 ハッキリ言ってしまうと、タロットで自分のことは占わない方がいいです。 "" 熟練のプロの占い師さんでもタロットで自分のことを占う人はほとんどいません。 幸せを手にしたいならセルフリーディングは卒業しましょう。 悩みを解消したり、願いを叶えたい時は、 自分で占うよりもプロの占い師さんに占ってもらった方が確実にいい結果に繋がります。 本当に当たる占い師はこの人! 都道府県市町村別で厳選!!

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タロット・オラクルカードを使うには特別な能力が必要か?

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力の意味 タロット占いでの解釈の基本事項 タロットカードの、 力の意味と解釈の仕方の解説になります。 力の意味の基本や解釈の仕方の基本などは、実際に占いをしていく際の基本事項になります。 実際に自分自身で占いをして行く際に、力の意味の基本や解釈の仕方の基本が大事になり、この基本的な内容を理解しているかどうかが占いの結果の解釈の明暗を分けることにもなります。 この 力の意味の内容は、占い結果を解釈していく際の基礎的な知識になります。 タロット占いでは、展開されたカードの全体像や背景と繋がりから、個々のカードの意味などを掘り下げて読み解くことが基本の流れになります。 個々のカードがどのような意味や可能性を持ち、どのような背景や方向性にあるのかを確認してみましょう。 カードの全体的なつながりや世界観、背景などを視野に入れることにより、これまで以上にカードの意味を的確に解釈することができるでしょう。 力 Strength の意味と基本事項 [へ] [へ] 力の概略 力の意味:意志 力のタロットカードは、前向きな強い意志や熱くなる感情を意味します。 目標に対しての強い意志と、問題や障害を乗り越えていく忍耐力などを意味します。 前向きな意志と最後まで諦めない根気を意味する良いカードになります。 しかし、状況次第では、周りが見えずに自分たちの世界に入り込んでしまう可能性もあります。 熱くなり過ぎると長続きさせるのは難しくなり。 何事も程よく熱くなりましょう。 正位置では、前向きな気持ちと強い意志や覚悟がもたらす良い結果や明るい状況を意味し、精神的な強さや覚悟の度合いの程、目的達成まで諦めない心の強さを意味します。 逆位置では、不安定な状況や将来への不安から自信が持てなくなってしまう面や、目的達成に向けての決意が揺るいでしまうこと、誘惑に対しての心の弱さや決意の弱さなどをを意味します。 正位置逆位置共に、精神的な強さや覚悟、理性の強さや気持ちの強さなどを表します。 力の意味と正位置の解釈 力の意味や背景の詳細事項と、力の正位置の解釈の仕方の基本的な解説になります。 タロット占いの結果において、力が正位置で出る際には、力の意味が純粋で真っ直ぐに状況に表れると解釈します。 表裏が無い状況や良し悪しを問わず、結果や答えが出やすい状況にあることを占い結果が表していると読み解きます。 また、最後までやり通す強い意思が成功と幸せに変わることなどを意味します。 頑固さ。 大恋愛。 不退転。 こだわり。 積極的な姿勢。 積極的な気持ち。 精神的な忍耐力。 ・考えと意志を明確に表明すると、事態は改善される。 ・前向きな決意が状況を改善し、良い結果を生み出す。 ・困難や障害に正面から向き合い、克服していく姿勢。 ・大きな計画や大きな期待が、現実のものになる過程。 ・自分の信じた道を堂々と歩く姿勢が求められること。 ・これまでの努力と忍耐が報われる明るい状況に至る。 ・これまでの地道な努力が次第に実り、前向きな意志や決意が喜びと幸せに変わり始める。 ・将来への期待が持てることで気力がより充実し、成功や幸せへ至る道が見えてくること。 ・暗く長いトンネルを抜け、次第に状況と進む道に明るい光が差してくるようになること。 最後まで諦めないこと。 精神的に我慢すること。 覚悟を決めること。 力の意味と逆位置の解釈 力の意味や背景の詳細事項と、力の逆位置の解釈の仕方の基本的な解説になります。 タロット占いの結果において、力が逆位置で出る際には、力の意味が正しく表れず、不足するか過度になり過ぎるかという意味合いが強くなります。 力が逆位置で出たとしても、正位置の意味合いを考慮することが大事になります。 占いの結果においての逆位置は、表裏がある状況や状況が不明瞭で結果や答えが出にくい事を表していると読み解きます。 悲観的になることで状況を改善できないことや、より混沌としてしまうことなどを意味します。 頑固さ。 逃げ腰。 無気力。 消極的。 自信喪失。 現実逃避。 自意識過剰。 忍耐力の欠如。 ・過信や自惚れが状況を複雑にし、失敗や困難を招く。 ・努力や忍耐が続かず、途中で投げ出してしまうこと。 ・自分自身の限界を感じ、自信を失う状況になること。 ・自分の考えや気持ちを、相手に明確に伝えられない。 ・目標に対して手段が合わず、消極的で好機を見失う。 ・欲望や欲求に負けてしまい、道を踏み外してしまう。 ・目の前の悲観的な気持ちや状況は、これから先もまだまだ続いていく気がして滅入ってしまう。 ・抱えている大きな困難や問題のある状況は、解消されずに手元に延々と残り続けることになる。 ・目標に向けての気力が次第に薄れ、これまでの努力を途中で投げ出してしまうことになる。 本来の目標を見直すこと。 気力を振り絞ること。 諦めずに努力を続けること。 力の中級解釈 ここからは上記のタロットカードの基本的な意味を理解した上で、更にタロット占いの結果の解釈の幅を広げるための内容となります。 タロットカードの全体の知識や繋がり、タロットの世界観などが把握できてから参考にしてください。 現実的な人生の面では、入学や入社、転職や転居、結婚や離婚などの人生の大きな節目を表すことになります。 力のカードは、戦車の影響を受け、隠者のカードに影響を与えます。 タロット占いにおいて力のカードを解釈する際には、戦車を背景として隠者へ至る流れにあることを考慮しながら力の意味と解釈を掘り下げるようにしてください。 力のカードがタロットの全体像の中でどのような位置付けにあり、戦車と隠者との関係性を考慮して解釈することがタロット占いの結果の解釈では大事になります。 力の基本的な意味となる「確固たる信念と目標の挫折」に併せ、戦車の意味「積極的な姿勢と感情的な暴走」、隠者の意味「真実の発見と現実逃避」を正位置・逆位置に準じて解釈していきます。 この際、「正位置だから良い」「逆位置だから悪い」というような安易な解釈はせず、正位置の意味合いを踏まえた上で、逆位置の解釈をすることを忘れないようにして下さい。 前のカード 力 次のカード 力は、前の戦車の積極的な行動や挑戦からの流れを背景として受けつつ、次の隠者での真実の探求や悟りの境地へ至る流れを背景に持ちます。 恋人で得られた世界平和や男女の愛情などが安定してくることにより、より良い状況を求めて行動を起こすこと、挑戦することなどを表すのが戦車でしたが、欲望の赴くままに行動するだけではなく、理性を持って現実的に考え、踏みとどまる勇気を持つのが力になります。 積極的な行動や挑戦が、自分のためだけのものになっていないのか、相手を傷つけてしまうことが無いのかなどを、理性的に考え欲望をコントロールするというのが、力の背景になります。 また、挑戦する覚悟を持つのが戦車ですが、踏みとどまる覚悟を持つのが力となります。 踏みとどまり理性的に考えることで、次の隠者での悟りの境地へ至ること、人として本当に大事なものとは何かを確認する状況へ至ることが力の背景にあります。 このように、力では保守的な覚悟や勇気を持つというのを背景として、解釈していくことが大事になります。 個々のタロットカードの解釈をする際に、視野を広げるためにカードを対比させてイメージしておくようにして下さい。 踏みとどまる勇気が覚悟を表すのが力でもあり、理性で自分自身をコントロールすることや欲望に呑みこまれないように踏みとどまるということなどを背景に持ちます。 一方の戦車では、もっと良い状況を求めるという人としての自然な向上心や欲望に合せて、積極的に挑戦すること、その覚悟を持って前に進む事が背景にあります。 力の守る姿勢と戦車の攻めの姿勢は対象的ではありますが、共に強い覚悟や勇気を持つという点では共通の背景があります。 このように共に覚悟を持って状況に向き合っていくというのを考慮して解釈すると的確に読み分けることもできます。 力は精神的な忍耐力が我慢という人の意思や理性に焦点が当たり、隠者はその境遇から得られる人間としての真実や本当に必要な物、悟りの境地に焦点が当たります。 力では覚悟や意思というような人の考え方などが背景になりますが、隠者では悟りや真実、信頼や真心というような人の心の部分が背景になります。 力では保守的で忍耐強く守ることをに主題が当たりますが、隠者では、悟りを開き静観することや、全てを受け入れたうえで隠居するというような、ある意味かなり保守的な状況と価値観に焦点が当たります。 覚悟を決めることと実際に行動を起こすことになります。 力は目的を明確にすることで覚悟を持って取り組み、目的達成まで精神的に忍耐しながらも取り組んで行くという背景になります。 一方の月では、目的が明確にならずに不明瞭となることや、精神的に不安定になること、迷いや悩みが多くて精神的な忍耐力も欠如し、迷走していくという背景になります。 力も月も精神面や意思というものに焦点が当たりますが、力ではその強さや前向きさを表すのに対し、月ではその弱さや後ろ向きさを表すことになります。 意思が明確ではっきりしているかどうか、目的に向かう覚悟があるかどうか、精神的な忍耐力があるかどうかを視野に入れて解釈することが大事になります。 覚悟の度合いが非常に強く、どのような状況であっても乗り越える辛抱強さを持ち、精神的な忍耐力に優れている状況を表します。 自分の欲望を抑える強い自制心があり、欲望のままに行動することを抑えることができます。 自分のためだけではなく、周囲の為や将来のために、今を我慢するというのが背景にもあり、本当の意味での成功や発展のためには辛抱強く耐えるという流れになります。 結果としてその忍耐力が成功や発展に至るというのが主旨ともなります。 目標に対して弱気であり、心から本気で取り組めないことで途中で挫折してしまうこと、逃げ出してしまうことを表しています。 目標が現実的ではないことや、ただの理想や欲望であり、努力が追いつかない状況が背景になります。 自分の実力に見合わない目標設定や状況になり、努力が無駄に終わるという背景もあります。 また、意思が強くなり過ぎてしまい、間違った状況に立たされても非を認められず頑固となり、結果的に失敗してしまうこともあります。

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タロット占いに霊感が不要なたった1つの理由

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しかし占いは失敗し、は四散してしまう。 秋人は散らばったタロットを回収するため、タロットに憑依された者達にキス(封印)をしなければならなくなった。 登場人物 [ ] 聖櫃とタロット達 [ ] 四阿 秋人(あずまや あきと) 主人公。 高校生1年生。 自身も占現師だが、片目しか能力の発揮できない「落ちこぼれ」で、なかなか占いは当たらず、分家からは不満の声が上がっている。 作中でも占現の失敗は多く、周囲の人達の服を斬り裂いてしまうなど、割と問題事態を引き起こす。 アメジスティアに「あなたにならキスされても相手は事故と思って忘れられる」などと言われるとおり、顔は良い。 性格は温厚だが、どちらかといえば優柔不断、へたれていることが多く、結夏やジブリールには白い目で見られている。 自分のせいで仲間たちが傷つけられるのを嫌っており、いざという時には男らしくなることもある。 結夏をはじめとした周囲の個性的な女性陣には振り回されっぱなしであり、いわゆるギャルゲー状態にある。 もっとも、香澄や籐子に言い寄られていても本人にはもてているという自覚はなく、むしろ困り果てている。 ただし、当然ながらクラス男子の怨嗟を一身に受けており、不幸な目に合うことも多い。 また自身の占いが引き起こす「事故」によって、結夏たちからも散々な目に合わされることが少なくない。 2巻で女装した際の見た目はかなりの美女になっていた。 鬼火や空蝉などを特に練習したわけでもないのに完全に発動させたのでジブリールからはかなり驚かれた。 しかし、決して屈することはなくアメジスティアたちによって助け出され、ついに『楽園』の終焉を占現する。 そして結夏たちをタロットたちから解放しただけでなく、タロットたちをその過酷な運命から解放する。 最終決戦後は、真冬とのタロット争奪戦に勝利したことで正式に四阿家の当主となる。 姿を消したアメジスティアを気遣う優しさは変わらず、無理を行って病院から抜け出し、結夏たちを除く十六人のタロットから解放された少年少女を連れて船に乗り、アメジスティアたちを迎えに南の島に向かった。 クラス委員長を務めている。 普通の女の子の喋り方にボーイッシュな喋り方が少し混じった口調で話す。 部に所属しており、常にクロスを持ち歩いている。 しかし、作中彼女がラクロスをするシーンは未だなく、クロスは、もっぱら秋人や敵対するタロットへの攻撃に利用される。 勉強も運動も優秀で、学校では「格好いい女の子」と認識されているが、壊滅的に家事が下手で、操作ミスで電子レンジを破壊したり、食器を一度に大量に割ったりしている。 またスタイルの一部に不満があり、この女の子らしさの欠如がコンプレックスとなっている。 古城家は代々四阿家に仕える武門の家柄で、秋人は一応は主筋にあたるのだが、実際には口ゲンカの絶えない(高確率で拳も飛び出す)間柄である。 実は子供の頃に秋人の占現に助けてもらったことがあり、以来彼を守ることを誓っている。 ただし秋人はこのことを忘れてしまっており、そのこともあって彼への気持ちについては無自覚気味。 しかし真冬との戦いでのいきさつを経て、徐々に意識はし始めていた。 名前に季節が含まれるのは四季の意思によるもの。 「タロット名」で呼ばれると怒る。 最終決戦後は、秋人の前から姿を消したアメジスティアを香澄たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 そして香澄たちに、正式な四阿家の当主になった秋人の公私にわたるパートナーになると告げた。 属性は『時間』。 刻印箇所は首筋。 秋人の最初の持ち札で、タロットがばら撒かれた直後に交占・封印したため、あまり思考人格は描かれなかった。 しかし、登場したタロットの思考人格の中では最も秋人に憎しみを抱き、殺意を以て殺害しようとした。 『魂の加速』を象徴し、自分や自分が触れているものの個体時を加速、圧倒的スピードを得ることができる。 この詩篇が秋人の持つ全ての戦力の中でも結夏を最速としているが、逆に言えば「スピードが速くなるだけ」という欠点にもなっている。 一種の過去視の能力らしい。 対象の時間を巻き戻すことで、その物体の固有時間を「破損した時間」よりも前(過去)に戻す事で「破損した時間(未来)」より以前、つまり「そのままの状態の時間(過去)」にし、その物体の未来を改竄する能力。 顔を前髪で隠した内気な少女で、弟からは呼び捨てにされている。 結夏と逆に家事はとても堪能で秋人にとっては唯一心を許せる同居人であり、メンバー中まともな料理を作れるのは彼女だけである。 髪をあげるととても可愛らしい容貌をしている。 またスタイルはかなりよく、結夏に羨ましがられている。 秋人に恋心を抱いているが、引っ込み思案な性格が災いして友達としか思ってもらえていない。 耳年増でオトナな話に案外詳しく、結夏を赤面させることもある。 本人は行動もともなわせようとしているが、まったくうまくはいっていない。 取り乱すと言動がおかしくなり、薬屋の緑のカエルに抱きついたりしていた。 またわずかでもお酒が入ると正気を失い、笑顔で怖いことを言う。 趣味・嗜好はかなり変わっている。 最終決戦後は、秋人の前から姿を消したアメジスティアを結夏たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 そして結夏たちに、秋人を思う気持ちでは誰にも負けないと告げた。 操作系、属性は『侵食』。 刻印箇所は右の耳たぶ。 二番目に秋人と『交占』し、実質的に秋人の聖櫃としての初陣の相手となったタロット。 水を操る力を持ち、全タロットの中でもかなり強力な攻撃系カード。 最強の秋人の『持ち札』。 性格的には闘争心が強く、プライドが高い。 相手をよく挑発するが、逆に挑発されると過剰に反応する。 負けず嫌いで、何事も自分が一番でないと気が済まない。 また、自分の不利には人質を取ろうとするなど、なりふり構わない行動に出ることもあった。 最終的に秋人と結夏に敗北、秋人の決意を聞いて彼に封印される。 秋人の決意を聞いてからは、他のタロットたちに違わず彼に協力的な姿勢を見せている。 真冬との決戦では秋人の封印を一時的に破り、永遠に負けかけていた香澄に代わり圧倒的な力を以て天敵であるはずの彼女を倒している。 この時の発言によると、自分の器としての香澄を結構気に入っているらしい。 手に触れている水を自由に操ることができるようになる。 支配下においている水は相手にぶつけて攻撃したり、相手の攻撃を防御したり、もしくは攻撃を受けた自分や味方を受け止めて衝撃を軽減するなど、多様性に富む。 「手に触れている」という条件さえクリアすれば、どれだけ大量の水でも操れるため、物量による圧倒的破壊力が真価となる。 秋人をはじめとした男子には「籐子様」と呼ばれている。 2巻エピローグ時(夏休みの前日)にて秋人達の学校に美咲と共に転校し、そのまま四阿家に居候する。 金髪ロールのお嬢様カット、「街を歩けば十人中十人が男女問わず振り返るほどの稀有な存在感」を持つ少女。 お嬢様らしく常識知らずで、やの存在さえ知らなかった。 のファンであるが、どこかずれている。 秋人を「背の君」と呼び、婚約者を任じている。 そのため、「ライバル」である結夏や香澄には挑戦的な態度を取ることが多く、とりわけ結夏に対しては突っかかることが多い。 ただし志津乃の心象では、恋愛感情をそれほど意識してはおらず、むしろ結夏たちとの取り合いを楽しんでいるようとのことだったが、文化祭の頃から本当の恋愛感情を抱いた模様。 アメジスティアのことは完全に敵視している。 「ライバル」達を排除するために陰謀を働くこともあるが、心の声を声高に叫んでしまうなど迂闊な所が多く、陰湿な面は皆無である。 最終決戦の直前に、自分と同じく志津乃が秋人に思いを寄せていることに気付き、志津乃にそのことを話し、戦いが終わったら一緒に思いを伝えようと告げた。 最終決戦後は、秋人の前から姿を消したアメジスティアを結夏たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 そして結夏たちに、自分はこれからも四阿家に居続けて秋人の側にいる女たちを排除することが秋人の妻になる予定の自分の役割だと告げた。 刻印箇所は手の甲。 能力は人の心に干渉することで、読心、伝心、マインドコントロールなどを行うことができる。 ただし直接的な攻撃力は皆無で、祭具が無ければ何もできないという欠点もある。 ただし見た目は小学生並みである。 父は画家、母は音楽家であるが、ふたりとも世界中を飛び回っており、家族で過ごすことは滅多にない。 2巻エピローグ時(夏休みの前日)にて秋人達の学校に籐子と共に転校、居候している。 一人称は「ボク」。 大きなメガネがトレードマークで、常に本を手放さない無口な少女。 口数の少なさとは裏腹に、人の傷口を抉る毒舌は的確で、しかも饒舌になる。 主に秋人に対して発揮される。 お菓子(とくに人から差し出される)が大好物。 自分の容姿に関する自覚的な発言が多いが、堂々としているため嫌味がない。 どちらかといえば行動派の多いメンツのなかにあって、冷静な思考で敵を追い詰めていくタイプである。 読書量に反映して知識も豊富であり、占いに関する知識も秋人に匹敵するか、既に上回っている(4巻時点)。 また、隙あらばジブリールを「解体」して中身を調べたいと目論んでいる模様。 論理的でないことには興味はないとのことで、怪談などは嫌っていたが、実際にはお化けなどが苦手である模様。 最終決戦後は、秋人の前から姿を消したアメジスティアを結夏たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 一週間前から自分は四阿家から出て二度と秋人に会わないと口では言いながらも、何だかんだと理由をつけて未だに結夏たちと一緒にいる。 刻印箇所は肩。 方向(重力の向き)を自在に変化させることのできる能力で、応用として上空にあげた物体を落とすなど、間接的ながら戦闘力も高い。 ただし、祭具を失うと能力を発動することができない。 極度のブラコンであり、兄のいる場所では「人見知りが激く、兄以外とはメールを介してのみコミュニケーションをとる」といった行動をとっていたが、兄のいない場所では皆とも普通に会話している。 このように少々問題を抱えた性格をしている。 秋人の『持ち札』になったあとも、四阿家に居候していない。 9巻の終盤で四阿家に呼び集められてからは秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 刻印箇所は不明。 相手の精神を妄想(催眠状態)に引き込み、その妄想を具現化する能力を持つ。 作中では多人数に精神・肉体双方の幼児退行を引き起こしたりした。 具現化には時間がかかり、その間の直接的な戦闘力も皆無であるため、基本的に相手から隠れて能力を使うカード。 そのためジブリール曰く「チキンカード」。 秋人と結夏の二人とは幼馴染で、かつて「まーちゃん」と呼ばれていた。 ただし、その二人を含めた秋人達全員に男性に見間違えられてしまうほど凛々しい容貌をしている(本人はとても気にしている)。 四阿家の実権を握った菖蒲四阿家の命により、秋人たちの前に立ちふさがる。 冷静で、占現師としての自覚も高く、冷たいようで周囲の不幸を放ってはおけない性格である。 言霊でカードを直接操作し特性を引き出す、キス無しで持ち札の詩篇を発動させることが出来るなど、秋人とは比較にならないほど優れた能力を持っている。 生前の四季からもその才能を高く評価されていた。 刻印箇所は額。 物体の向きを180度反転させる能力を持つ。 本来は直接対象に触れる必要があるが、応用として、方術を用いて遠くの対象に触れたことにし、詩篇の影響を及ぼす使い方をしている。 そして、春人が閉じ込められながら育った日本家屋で傷の治療をしているところに永遠に連れられてやって来た秋人たちが現れる。 そして秋人と二人きりで話すうちに気持ちが安らぎ、前述の理由からこれ以上の戦力向上は無理と判断したこともあって秋人にキスしてもらうことで、自分とその『持ち札』たちを秋人に託す。 それ以降は秋人に同行し、服装も女物に変えて最終決戦まで戦い抜いた。 最終決戦後は、秋人の前から姿を消したアメジスティアを結夏たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 そして結夏たちに、自分は秋人が十八歳になったら秋人と結婚できるように縁談話を進めていると告げた。 彼女の名前も知らなかった籐子が結夏達に不審がられるくらいの人気者で、女優や歌手などもこなしている。 底抜けに明るい性格で、真冬や冴には鬱陶しがられているところもあるが、本人はあまり気にしていない模様。 真冬のことを信頼しており、また、彼女の危うい面について常に気遣っており、守ることを望んでいる。 そして真冬が秋人とキスしたことで、自動的に秋人の『持ち札』となる。 それ以降は秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 真冬の『持ち札』。 刻印箇所は首筋。 永遠とは対照的に冷静な性格である。 秋人と真冬の対決についても、半ば醒めた目でみている。 ただし、ライバルと認めた三崎と戦うことに関しては意欲的である。 色恋沙汰を自分に向けられるのは大の苦手で、芸能界に興味を示すなど、ミーハーなようであるが、そのあたりのことに突っ込まれると逆切れする。 真冬の『持ち札』。 矛盾を引き起こす能力で、ありえない状況を引き起こす(「タロットなのにタロットとして見えない」など)。 制限や代償の多い能力だが、使い手の思考力次第では無敵と化す。 最終巻の序盤で真冬が秋人とキスしたことで、自動的に秋人の『持ち札』となる。 それ以降は秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 大城家は古城家と同じく武門の家で、菖蒲四阿家の護衛が役目。 また、個人的にも真冬を守ることを誓っている。 天をつくような大男だが、その容姿とは裏腹に気の弱い人物のようで、永遠と冴の口ゲンカに巻き込まれてオロオロしていた。 また、家庭的スキルは高いようで、彼の作るは真冬の大好物である。 ただし、あまりに凝り性のため真冬には多少引かれている。 肉体を強化する能力で、攻撃力・防御力ともに高い。 巨大な錫杖を武器に強力な攻撃力を見せる。 最終巻の序盤で真冬が秋人とキスしたときに自動的に秋人の『持ち札』となるが、涙を流していた。 それ以降は秋人に同行するが、乗り込んだ宮殿の本拠地で封印を解かれる時には顔を赤らめ、秋人がキスを躊躇した際には傷ついた表情を見せ、結局は真冬が封印を解いた。 そして最後まで戦い抜いた。 おっとりした性格をしている。 最終巻の序盤で真冬と秋人がキスしたことで、自動的に秋人の『持ち札』となる。 それ以降は秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 光を操る祭具を用いて簡易レーザー光線を撃つことができる。 秋人と真冬が引き分けて以降に真冬に戦いを挑むも、自身の力を逆に利用されて敗北、封印される。 実家はとある「」らしく、聖書に銃を隠して持ち歩いている危険人物。 6巻の終盤で封印のキスをした秋人を恨んでいる。 9巻の終盤で四阿家に呼び集められてからは秋人に同行し、穏和な表情で秋人を罵りながらも最終決戦まで戦い抜いた。 属性は『終焉』で、あらゆる命や力を「終焉」させることが出来るため、「最凶のカード」と呼ばれる。 凄く気弱な性格で、同胞たちからも忌み嫌われているので一人遠く離れた外国で憑依した。 性格が似ている香澄と仲良くなる。 名前以外は一切不明で、本人がどのような性格をしているかなどは全く分かっていない。 最終巻の序盤で真冬が秋人にキスしたことで、自動的に秋人の『持ち札』となる。 それ以降は秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 大雑把な性格で、関西弁で喋る。 時々かますギャグはどれもあまり面白くないらしい。 人々の狂騒を煽り立てる能力を持つらしい。 7巻での秋人たちとの戦闘中は物陰に隠れていたが、後からやってきた真冬に瞬殺、封印される。 アウトドアな外見どおりの性格で、超熱血。 非番の時でも銃を所持しており、本人曰く「オレが正義だ」とのこと。 事情を理解した上でなお秋人を強制ワイセツの罪で逮捕しようとするほど正義感が強い。 7巻の終盤で、乱れきった秋人たちの生活を監視すべく、自らも同居すると言い出す。 最終決戦後は、秋人の前から姿を消したアメジスティアを結夏たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 そして素直になれないながらも、結夏たちに自分は秋人と一緒にいると楽しいと告げた。 さやかとは正反対のインドア趣味なカードで、常にゲームをしていて相手と眼を合わせて会話しようとしない。 祭具である箱の中に手を突っ込んで、見えざる手によって一方的に攻撃できるカード。 見た目はどこかアメジスティアと重なるゴスロリ服に身を包んでいる。 何事にも白黒をつけないと気が済まない性格で、楽園の占現を終わらせるべく秋人達の前に現れる。 光と影を使った強力な結界術を使い、秋人達を苦しめた。 8巻でのタロット事件の影響とはいえ見ず知らずの男(秋人)にファーストキスを奪われたショックを現実と認めようとしない。 それゆえに秋人たちの学校を受験することをあっさりと決めてしまう。 9巻の終盤で四阿家に呼び集められてからは、秋人に同行して最終決戦まで戦い抜いた。 ジブリール曰く人を騙すために作られたものを本物に変えることしかできない上に、効果はせいぜい一日程度とのこと。 どんな器を選んでもシルクハットにステッキ、マントに口髭のスタイルを貫く。 8巻で秋人に封印される際に、アメジスティアをそばから離してはならないと警告した。 秋人の体にもたれかかって眠るのがお気に入りで、秋人の膝を椅子替わりに使う美咲と熾烈な取り合いをする。 9巻の終盤で四阿家に呼び集められてからは、秋人に同行して最終決戦まで戦い抜いた。 真冬たちに発見され追いつめられたが、逃げ出し最終的に秋人に封印される。 宿主の影響もあるのかカードの人格も女性よりで、秋人の説得に対し「べ、別に貴様を信じたわけではないからなっ」という捨て台詞を残して自ら封印される。 祭具である天秤を傾ける事により、自身の戦闘力を変動させる(攻撃力上昇、防御力減少。 瞬発力上昇、持久力減少。 二階堂以知子とは恋人同士である模様。 美亜と同じく、真冬の『持ち札』になってから日が浅い為、永遠たちと違って客分として真冬のマンションに滞在していた。 最終巻の序盤で真冬が秋人とキスしたことによって、自動的に秋人の『持ち札』となる。 それ以降は秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 最終巻の序盤で真冬が秋人とキスしたことによって、自動的に秋人の『持ち札』となる。 それ以降は秋人に同行し、最終決戦まで戦い抜いた。 憑依している少女は、ストレートの髪型のお嬢様風の容姿をしている。 憑依している少女は、短髪のパンク少女といった容姿をしている。 憑依している少女は、ツインテールの小学生といった容姿をしている。 他の『属性』の能力を使用できるエイリアスカードを作り出すことが出来る。 ウサギのぬいぐるみの「ピーター」を持ち歩いている。 タロットの詩篇の影響を受けない。 性格はお嬢様然としており、誰に対しても命令口調である。 秋人のことも奴隷扱いしているが、彼女の周囲の女性、またそれに甘い秋人には大変辛辣。 お化け屋敷に怯えるなど、子供らしい面もある。 また、今回の『楽園の占現』が終わると死ぬ運命にあった。 秋人が『黒い手』に捕らえられ、幻の世界を見せられて屈服されそうになった時に精神体で秋人の前に現れて、秋人をその世界から救出した。 そして秋人が『楽園の占現』を終焉させた時に、本来は助からないところを秋人によって救い出され普通の少女に戻るが、それによって秋人は精神的に深刻なダメージを負ってしまった。 最終決戦後は、秋人や結夏たちへの罪悪感から秋人たちの前から姿を消すが、日本の南の島まで逃れたところで結夏たちに捕まる。 普通の少女に戻ったことで10年間止まっていた肉体の成長が再開し、占現師としての能力も失った為であるが結夏から秋人の伝言を聞き、涙を流して人生をやり直すことを誓う。 そして結夏たちに、秋人が一番に助け出したかったのは自分だと告げた。 ジブリール 小さなの姿をした。 タロットを封印していた箱に宿っていた。 周囲からは「ジブちゃん」「ジブさん」などと呼ばれる。 秋人達のアドバイザーで、タロットの能力について秋人たちに教えている。 タロットに憑依された者をタロット名で呼ぶが、結夏から反撃されて、秋人に救いを求めることが多い。 直接的な戦闘力は皆無である。 自称「高級式神」であるが、偽りではなく、現在の姿は術者(四季)からの霊力供給が途絶えているための仮の姿であるらしい(ただし、本人は本来の姿を覚えていない模様)。 ずっと箱の中で暮らしていた関係で、世事には疎い。 しかし、四季の影響か「アキバの萌え系フィギア」など、妙なことだけはよく知っていたりする。 おが大好きで、放っておくと1日50本は食べるようで、四阿家の財政を疲弊させている。 タロットを封印させるために秋人にキスをけしかけるのだが、その言い方は少々過激で、「俺を刑務所にぶち込みたいのか」と嘆かれていた。 結夏を始めとするタロットたちはタロットのスートで呼ぶ。 これが原因で度々結夏からは反撃を受ける。 ただし、例外的に四季の孫の秋人は「秋人様」と呼ぶ。 しかし、それによって消滅を免れることになった。 最終決戦後は真冬と四阿家によって修復され、ほぼ元通りになると目されている。 デュース アメジスティアのボディーガード達のリーダー格。 普段は寡黙な男であるが、アメジスティアが羽目をはずすような行動に出る時には苦言を呈している。 彼女の過去(10年前の『楽園の占現』)についても、ある程度は知っている様子。 アメジスティアは彼とその部下たちに「監視されている」との発言をしているので、額面通りの関係というわけではないようである。 秋人に異常なまでの敵意を抱いている。 9巻の終盤で、『楽園』の顕現による死んだ娘との再会という破滅的な願いの為にアメジスティアを裏切る。 最終決戦後、アメジスティアより先にどこかへ姿を消した。 ナルシストで利己主義者。 アメジスティアを失脚させて自分のものにしようと企んでおり、秋人がタロットの封印を解いたことを内緒で菖蒲四阿家に明かした。 アメジスティア曰く、顔だけは秋人と張る美男子らしい。 ただし、服装の趣味はとびはねている。 四阿 笙魏(あずまや しょうぎ) 菖蒲四阿家の現家長にして、真冬の養父。 傲慢でデリカシーが無い。 真冬が秋人と引き分けてからは、真冬と秋人の縁談を進めている。 志摩 桜(しま さくら) 老術士。 かつての四季の護衛。 古城家の人間だが、名字が違うのは桜がバツヨンだからである。 喋り方が男っぽい。 すでに100年以上もの時を生きている。 現役の時代からそうだったのかは定かではないが、オタクでありメタボ。 だというのに外国では市長などから求婚されているというのだから侮れない。 四季の護衛をしていた時代は、相手の攻撃はおろか術師が行う術の反動ですらも全て捌き、四季に毛ほどの傷も与えなかったという最強の女術師。 『縮地』と呼ばれる「気」の流れる道を歩く特殊な歩法を扱え、その力量は世界でも屈指と考えられる。 色んな国を飛び回りガイドをしていたが、秋人たちの担任が長期入院することをきっかけに秋人たちのクラスの副担任になる。 あやしげなカタコトの日本語で会話をするオタク。 秋人が『聖櫃』であることを知っていて監視しているが、『楽園の占現』については干渉しない。 しかし、最終巻では外国でバスを用意して秋人たちの前に現れ、秋人たちを宮殿の本拠地まで導いた。 また、その際に秋人に「アメジスティアを救おうとしないで」と忠告した。 実力はあるらしく、慇懃無礼な態度を取る。 学校関係者 [ ] 猪熊 勲(いのくま いさお) 秋人のクラスメイトで自称親友。 操の兄で、名前の通りの大男だが、自作の重箱弁当を用意するなど家事は堪能。 女の子が人生のすべてで、そちらに関する話題についてのみ、極めて高い情報収集能力を発揮し、感も鋭い。 「世界制服の野望同盟」なる怪しげな組織のメンバーであるらしく、秋人も追及は避けていた。 また好みの相手に接近するためならどんな苦労(を3000以上丸暗記する等)も惜しまないが、入れ込み過ぎて空回りしていることが多い。 結夏曰く「友達としては最高だけど恋人としては要再考」。 ただし、妹の操に対しては完全に「良いお兄さん」である。 二階堂 以知子(にかいどう いちこ) 『理科準備室の独裁者』の異名を持つ科学部部長。 年下の彼氏がいるらしいが、それが聖であることが7巻の終盤で判明した。 可愛い女の子が大好きで、結夏や美咲らがお気に入り。 そのため、彼女らに付きまとっている(と以知子は認識している)秋人を排除しようと企んでいる。 その他の人物 [ ] 志津乃(しづの) 籐子専属のメイド。 8歳でメイド学校を首席卒業している模様。 籐子の四阿家への居候にも同行している。 主人である籐子のことを崇拝しており、彼女のためであれば大抵のことは実行に移す。 また、彼女をたぶらかしている(と志津乃は認識していた)秋人に対しては不満もあるようであった。 しかし、3巻でアクシデントとはいえ秋人と偶然キスしてしまったことで、その関係は微妙なものになり、次第に秋人に好意を抱いていることを自覚する。 普段は仕事に忠実で冷静な少女だが、一度慌ててしまうと突拍子もない行動に出てしまい、美咲に「ドジっ娘メイド」疑惑を掛けられている。 口調は丁寧だが、セリフの中身は割と過激。 また、メイド服のままビーチバレーをこなしてみせるほど、運動神経も良い。 最終巻では籐子に秋人への好意を気付かれるが、戦いが終わったら一緒に秋人に気持ちを告白しようと誓い合った。 最終決戦後は、姿を消したアメジスティアを結夏たちと共に追いかけ、南の島で捕まえる。 そして結夏たちに、自分はいつでもメイドとして秋人の側にいられると告げた。 四阿 四季(あずまや しき) 今は亡き秋人の祖母。 前回の聖櫃で、東洋一と言われた大占現師である。 不完全な能力しか持たない秋人を後継者としたことに一族が不満をもっているが、四季には意図があったようである。 暇になると日がなテレビゲームをやっている。 四阿 久遠(あずまや くおん) 四阿四季の双子の弟。 しかし四阿家で彼のことを知る者はほとんどおらず、9巻まで知っているのは姉の四季と過去見によって知った真冬とグレイローズだけであった。 四阿 春人(あずまや はると) 四阿秋人と同じ顔をした少年。 久遠同様に四阿家で彼のことを知る者はほとんどおらず、9巻まで知っているのは四阿四季とその式神であるジブリールだけであった。 その正体は、秋人が生まれる寸前に四季によって強制的に介入され、二つに分けられた秋人の分身ともいえる存在。 生まれてすぐに、四阿本邸の近くの日本家屋に閉じ込められて育った。 10年前にデュースによって宮殿に連れて行かれる時まで、自分が秋人だと信じ込まされていた。 最終決戦後は、おそるおそる新しい生活を始めている。 用語 [ ] 占現(せんげん) の事。 何らかの方法で運命に触れる技術で、その方法の違いによって様々な流派がある。 占現師(せんげんし) 占い師の事。 占現を行う技術を持つ者。 四阿家 33の分家を抱える日本最大の占現師の集団。 平安時代より1000年ほども続いているらしい。 四季の存命時は四阿本家は隆盛を誇っていたが、彼女が遺言で「落ちこぼれ」の孫・秋人を後継者に選んだことで一門は分裂、分家の筆頭である菖蒲四阿家の長である笙魏が実質的に家を取り仕切っている。 なお、古城家は本家に仕える家柄であり、現在の当主は結夏の父親である。 普通は両目らしいが、秋人は左目しかこの力を持っていないため、視覚化した『道』の情報を読むことを苦手としている。 史上最高の占具と言われている。 『聖櫃(せいひつ)』 クロウ・クルアッハの聖隷のタロットを用いて、楽園の占現を行う者。 『楽園()』 どこかにあるとされる場所。 クロウ・クルアッハの聖隷のタロットにより占現される。 『楽園の占現(らくえんのせんげん)』 聖櫃とタロットの戦い。 聖櫃が負けた(死んだ)場合、今まで封印してきたタロットが自由になってしまう。 『憑依(シグニフイケイシヨン)』 タロットが人間に文字通り「乗り移る」事。 憑依された人間は意志をタロットに支配されるが、占現師のキスによりカードは封印され、憑依された人間は解放される。 解放された後も楽園の占現が終わるまでは体内にタロットとその力が残る。 支配されていた間の記憶は残る。 『属性(アトリビユーシヨン)』 クロウ・クルアッハの聖隷のタロットの作成者が世界の構成要素だと信じた22の要素。 22枚のタロットそれぞれが象徴しているが、そのうち一つだけ特定できていないため不明となっている。 カードの分類 クロウ・クルアッハの聖隷のタロットは7枚ずつ3種類に分類されている。 特定の物体に接触してそれを操る「操作カード(攻撃カードとも言う)」、祭具を具現化して現象を起こす「祭具カード」がある。 残りの種類は不明。 『詩篇(スート)』 タロットの能力。 第一詩篇から第四詩篇まであり、数字が大きいほど扱う力が大きい。 持ち札として封印されたカードの詩篇を使う場合、それの封印の一部を解くことになるため、聖櫃と持ち札が未熟な場合は再度の乗っ取りを防ぐため第一詩篇程度しか使えないことになる。 刻印 タロットに憑依された者の体に現れる印。 に似ており、その形と色でタロットの属性を特定できる。 占現師の物になったタロットは、その占現師に刻印をキスされないと詩篇を発動できない。 祭具 「祭具カード」が詩篇を使うための道具。 祭具カードの第一詩篇はこれを具現化する能力となっている。 破壊されると、再度具現化しない限り能力が使えなくなる。 に似た鏡の形をしている。 ガラクタで作り上げたような車輪の形をしている。 宙に浮く多数の宝石のような形をしている。 ライオンの首と鬣をかたどった箱の形をしている。 剣は攻撃用。 聖ケーリー・イェール女学院 名門お嬢様女学校。 通称「聖ケイ」。 ここの制服はなぜか肩出し。 どの文字が捨て仮名であるか判別できないため、この節でも捨て仮名を用いない表記を用いる。 タロットの御主人様。 2007年4月25日初版発行• タロットの御主人様。 2 2007年9月25日初版発行• タロットの御主人様。 3 2008年2月25日初版発行• タロットの御主人様。 4 2008年5月10日初版発行• タロットの御主人様。 5 2008年6月10日初版発行• タロットの御主人様。 6 2008年12月10日初版発行• タロットの御主人様。 7 2009年7月10日初版発行• タロットの御主人様。 8 2009年12月10日初版発行• タロットの御主人様。 9 2010年9月10日初版発行• タロットの御主人様。 10 2011年2月10日初版発行 短編集 [ ]• タロットの御主人様。 ぷちふらぐめんと。 2008年9月10日初版発行• タロットの御主人様。 ぷちあそうと。 2010年5月10日初版発行 この項目は、 に関連した です。 などしてくださる(/)。

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