吉田 あいみ。 吉川あいみ

あいみょん

吉田 あいみ

経歴 [ ] 3歳で芸能界入り、5歳の時にののCMでデビュー。 2016年4月1日、学業に専念することを理由として芸能活動を停止し、引退を発表した。 一時引退後は「勉強に専念し、芸能界の仕事には一切の未練もない」として学業に専念し、パン店でのアルバイト店員も経験するなど一般のとして日々の生活を送っていたが、のスタッフからスカウトされたことをきっかけに女優業復帰を決意した。 研音のスタッフは、吉田里琴と知らずにスカウトしていた。 2017年4月1日、吉川愛と芸名を改め、研音所属俳優として心機一転の再デビューを果たした。 復帰第1作は同年7月期ドラマ『』(日本テレビ)。 憧れる女優は共演経験のあると。 出演 (吉田里琴名義) [ ] テレビドラマ [ ]• (2006年1月15日、) - 田中あかり 役• (2006年10月 - 11月、) - 寿美海 役• みこん六姉妹2(2008年3月 - 5月、TBS)• (2007年1月 - 3月、) - 仕え魔ダニエル 役• 第1話、第11話(2007年4月10日・6月19日、) - 宇崎愛子(幼少) 役• (2007年7月 - 9月、TBS) - 山田五子 役• (2007年9月9日・10日、TBS) - おいと 役• (2007年7月 - 9月、) - 雨宮蛍(幼少) 役• 第5話(2008年5月20日、日本テレビ) - ユリ 役• 第1話(2008年7月6日、TBS) - 田中七海(幼少) 役• 第1話(2008年7月9日、日本テレビ) - 中田槇子(幼少) 役• (2008年10月14日 - 12月9日、日本テレビ) - 桜井杏 山下杏 役• (2009年1月13日 - 3月17日、フジテレビ) - 麻々原みるく 役• (TBS)• 第10話「赤い恐怖! 心の叫び -久保田-」(2009年10月12日) - おさと 役• 第7話「家族愛にまさる宝なし -藤枝-」(2011年8月15日) - お里 役• (2009年10月 - 12月、日本テレビ) - 徳本優美 役• (2009年 - 2011年、) - 正岡律(少女期) 役• season1(2010年5月 - 7月、) - 菊田真理衣 役• ハガネの女 season2 第1話〜第2話、第8話〜第9話(2011年4月 - 6月、テレビ朝日) - 菊田真理衣 役• 第2話(2010年10月17日、テレビ朝日) - 菊田紗代 役• 第5話(2010年11月14日、フジテレビ) - 鈴木レナ 役• 第7シリーズ 第7話(2011年9月1日、テレビ朝日) - 岡崎葵 役• 最終話(2012年3月18日、TBS) - 少女 役• 第4話(2012年5月6日、フジテレビ) - 桜木陽菜 役• 第8話(2012年6月5日、フジテレビ) - 安永メイ 役• (2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 松山菜子 役• 第3話(2012年11月1日、TBS) - 斉藤マヤ 役• (2013年1月 - 3月、TBS) - 村田志保 役• (2013年4月16日、他) 佐藤恭子 役• (2013年4月1日 - 9月23日、NHK総合) - 高幡アリサ 役• 第2話(2013年4月25日、TBS) - 志田花音 役• (2013年5月20日、TBS) - 松尾絵里 役• 第8話(2013年12月2日、フジテレビ) - 白井美和 役• (2014年1月 - 2月、) - 花咲朝(中学時代) 役• 第4話(2014年2月7日、テレビ東京) - 新垣美和 役• 第10話(2014年3月18日、フジテレビ) - 菅村比奈 役• 第1話(2014年4月7日、) - 佐々山綾子 役• 第4話(2014年5月5日、TBS) - 牧野ゆい 役• (2014年6月 - 9月、テレビ東京) - 伝法寺ユキ 役• (2014年7月10日 - 9月11日、TBS) - 石井あけひ 役• 第8話(2014年9月5日、テレビ東京) - 山下真由子 役• (2015年1月 - 3月、TBS) - 柏木美羽 役• (2015年11月10日 - 2016年2月2日、フジテレビ) - 堀切明日香 役• (2015年11月7日 - 12月26日、フジテレビ) - 門脇未來 役• 検察事務官 黒ユリ(2016年2月22日、TBS) - 黒坂沙也香 役 映画 [ ]• (2006年) - 香取聖子(幼少期)役• (2007年) - にほひ 役• (2008年) - 桶川桃花 役• (2008年) - 深沢絵里奈 役• (2012年) - 加賀美あつ子(10歳)役• (2013年) - 萩尾春海(少女) 役• ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年) - 瑠璃 役 舞台 [ ]• (2013年、) - 桜井雨 役 CM [ ]• (2005年4月 - 1クール)• (2005年 - 2007年)• (2005年8月 - 9月・2007年4月 - 5月)• キャラでこバースデー(2006年4月 - 10月)• リニアテクノロジー 企業広告スチール(2006年12月 - 2008年8月)• 「頼れる走り篇」「でっかい青空篇」(2007年2月 - 7月)• (2007年3月 - 2008年)• 企業広告 エコアイディア エコのものづくり(2007年5月 - 11月)• 用ソフト ハローキティのおしゃれパーティ サンリオキャラクターずかんDS(2007年6月 - 8月) 雑誌(吉田里琴名義)• 『 vol. 34』(2007年)• 『』(2007年3月号)• 『 Vol. 41』(2007年)• 『』(2007年4月号)• 『』(2007年5月号)• 『月刊 Audition』(2007年9月号)• 『ピュアピュア Vol. 45』(2007年)• 『Kindai』(2008年4月号)• 『CM美少女U-19 SELECTION 100』(2008年)• 『Kindai』(2008年12月号)• 『』(2009年1月号)• 『Girls! アイドル トレーディングカード大全 vol. 27』(2009年)• 『memew vol. 42』(2009年)• 『月刊 Audition』(2009年4月号)• 『Kindai』(2009年4月号)• 『memew vol. 48』(2010年)• 『LIFEwork 第10号 100人のライフワーク』(2011年)• 『memew vol. 51』(2011年)• 『memew presents ナキガオ ver. 2』(2012年)• 『 U-17 Vol. 23』(2012年)• 『月刊 Audition』(2012年10月号)• 『MOTO NAVI』(2015年2月号) 出演(吉川愛名義) [ ] テレビドラマ [ ] レギュラー [ ]• (2017年7月16日 - 9月17日、日本テレビ) - 浦西果凛 役• (2019年1月15日 - 3月19日、TBS) - 江藤美香 役• 再放送(2020年4月13日 - 24日)• 第45話 - 最終話(2019年12月1日 - 15日、NHK) - 田畑あつ子 役• (2020年1月14日 - 3月17日、TBS) - 酒井結華 役• 恋はつづくよどこまでも 胸キュンダイジェスト(2020年4月14日 - 5月12日) 単発・ゲスト [ ]• 第15話(2018年2月7日、テレビ朝日) - 矢部唯香 役• 第2話(2018年4月22日、日本テレビ) - 但馬茜 役• 第5話、6話(2018年5月8日・15日、関西テレビ・フジテレビ系) - 工藤和美 役• 第2シーズン 第4話(2018年5月11日、テレビ朝日) - 山脇由香里 役• 内田康夫サスペンス 「平家伝説殺人事件」(2018年5月21日、TBS) - 稲田佐和 役• 第1話、9話、最終話(2019年4月11日・6月13日・20日、テレビ朝日) - 北山未亜 役• アガサ・クリスティ (2019年4月14日、テレビ朝日)- 桃畑雉香 役• 第4話(2019年5月3日、TBS)- 源田恵奈 役• 第1話・第2話(2019年7月13日・20日、日本テレビ) - 萩原夏美 役• 第6話(2019年11月11日、フジテレビ系) - 高遠綾香 役• シャーロック 特別編(2019年12月23日)• (2020年1月2日、TBS) - 桜向日葵 役 インターネットドラマ [ ]• (2018年2月 - 、) - 森野真奈 役 映画 [ ]• (2018年7月6日、松竹) - ヒロイン・小早川杏奈 役• (2019年1月25日、ワーナー・ブラザース映画) - 11番・マイ 役• (2019年6月28日、東映)- 瑠璃 役• (2020年1月31日 ホワイトシネクイントにて先行公開、2月7日 全国公開「転がるビー玉」製作委員会)- 主演・愛 役• (2020年6月公開予定)- 倉田梨乃 役 CM [ ]• (2018年9月 - )- と共演。 3代目マイナビウエディングガール。 写真集(吉川愛名義) [ ]• i(2018年2月17日、、撮影:Takeo Dec. off(2019年10月28日、ワニブックス、撮影:藤本薫) 脚注 [ ] []• 2017年4月6日閲覧。 2017年4月6日. 2017年4月6日閲覧。 高倉文紀. タレントパワーランキング. アーキテクト. 2015年2月4日時点のよりアーカイブ。 2015年2月4日閲覧。 SANSPO. COM 株式会社 産経デジタル. 2016年4月1日. 2016年4月1日閲覧。 吉田里琴 公式ブログ. LINE 2016年4月1日. 2016年4月4日時点のよりアーカイブ。 2016年4月1日閲覧。 - Sponichi Annex、2016年4月1日、同年5月8日閲覧• Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. 2017年7月27日. 2017年7月27日閲覧。 衣輪晋一 2020年3月20日. ORICON NEWS. 2020年3月20日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2017年6月6日. 2017年6月6日閲覧。 ウォーカープラス 株式会社KADOKAWA. 2019年1月16日. 2020年3月22日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年9月20日. 2020年3月22日閲覧。 映画ナタリー ナターシャ. 2019年12月11日. 2020年3月22日閲覧。 ORICON NEWS. オリコン. 2020-04-03. 2020年4月4日閲覧。 music. jpニュース 株式会社エムティーアイ. 2018年5月21日. 2018年5月21日閲覧。 まんたんウェブ 株式会社MANTAN. 2019年6月13日. 2019年6月14日閲覧。 まんたんウェブ MANTAN. 2019年11月4日. 2019年11月12日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2018年1月12日. 2018年2月18日閲覧。 2018年11月21日. 2018年12月17日閲覧。 Real Sound|リアルサウンド 映画部 2019年3月21日. 2019年3月21日閲覧。 2019年11月3日. 2019年11月3日閲覧。 プレスリリース , マイナビ, 2018年9月1日 , 2020年3月22日閲覧。 モデルプレス ネットネイティブ. 2018年2月18日. 2018年2月18日閲覧。 外部リンク [ ]• - 研音公式サイト• - 研音Message(モバイルサイト)•

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吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング|ミュージックソムリエ|TAP the POP

吉田 あいみ

アタシもあいみょんは浜省の次に好き。 寝やすいから。。。 恵は中年だが、あいみょんの歌にノスタルジーを感じる同年代の方は多いと思う。 それは曲調がそうだからということは勿論だが、あいみょん自身が我々世代の曲を好きだからと言うのが大きいように感じる。 この2つ、同じようで全然違うと思う。 実際、恵は「マリーゴールド」を初めて聴いた時、里帰りしていた娘に「ん? 何かこの曲、俺好きやなあ。。。 懐かしさを感じるというか、浜省に似てる? ん? 吉田拓郎っぽい? タイポップに近い?」と言った。 一番似ているスピッツのことは、その時すぐには思い出さなかったのだが。。。 そこですぐ娘がネット検索して分かったのだが、あいみょんは父親の影響で吉田拓郎や浜田省吾を聴いて育ったようだ。 スピッツに至っては、よく歌っていたらしい。 そらそうやわな。。。 スポンサーリンク また、近日中に書こうと思っているが、昨日、スペシャのCMで初めてclimbgrowの歌を聴いた。 最近には珍しく骨っぽいロッカーが現れたなあ、という想いと共に、恵が好きでいまだにライブにまで行くThe Birthdayのチバがベースにあることはすぐに分かった。 調べるとやはり「チバユウスケは聴いていた」とインタビューで答えていた。 そういう場合、つまり、聴いていた音楽が血となり肉となって自分の曲に現れている場合は「パクリ」とは感じない。 わざわざ似通った曲を作った場合でさえ、「オマージュ」に感じる。 これは「そういう奴らなら、そう思っておいてやる」的な意味ではない。 本当にそう感じるということだ。 あいみょんにせよclimbgrowにせよ、先に背景を知って聴いたわけではない。 それでもそう感じたのだ。 これとは別に「これ、完全に〇〇のパクリやんけ」と思うこともよくある。 そういうミュージシャンは、実際に「あの感じの曲調で行こう」的な作り方をしたのではないかと思うのだ。 恵は過去記事でも「音楽はオリジナリティー」ということをよく言う。 ただ、この意味合いは本当は非常に難しいのだ。 そのままの意味合い、つまり、「今まで聞いたことがないような曲」ということだと、あいみょんもclimbgrowもアウトだ。 が、恵にはOKなのだ。 )音楽は前世代の曲調を踏まえて進化し続けている。 だから、似ていることが悪いのではないし、似ていたらオリジナリティーを感じないということでもない。 「取って付け」だと何も感じないだけだ。 さっき言ったように血肉になっていれば問題ない。 後はそこに本人の「味」が出るかどうか。 この問題を論じると一番初めに思い出すのがユーミンである。 日本音楽シーンの大御所で、いまだに数々のミュージシャンに影響を与え続けている人物だが、プロコルハルムの「青い影」を知っている恵には、「ひこうき雲」だけでなく、多くの彼女の曲のベースに「青い影」があることが分かる。 というか、彼女の特徴ともいえるビブラートの少ない「棒歌い」まで、プロコルハルムを継承しているように感じる。 それとは逆に吉田拓郎は「ボブ・ディランを真似た」と言っているが、これに関してはほとんどそれを感じない。 いや、ベースにはあるのは分かるが、、、彼は真似が下手だったのかねえ? ボブ・ディランも聴いていた恵にも全く別物で、完全に「吉田拓郎節」である。 彼は恵には何を歌っても拓郎節になる「歩くオリジナリティー」なのだ。 スポンサーリンク もう分かって頂けただろうか。 似ていても良いし、何ならオクタミみたいにフレーズを使っても良い。 そこに愛さえあれば。 「利用」しているのではなく、「リスペクト」している場合、良い感じに仕上がったりするのではないかと思う。 利用には愛はなく、リスペクト=尊敬はそれ自体、一種の愛だから。 だから、たとえ「マリーゴールド」の曲調がスピッツのある曲とほぼ一緒でも、「生きていたんだよな」に竹原ピストルが出てきても、「君はロックを聴かない」に吉田拓郎が飛び出しても、「愛を伝えたいだとか」で突然ジャミロクワイが踊り出しても、歌い方と声が阿部真央にそっくりでも、そんなことは良いのだ。 なぜなら、恵はこれら彼女のベースのミュージシャン全員を好きだが、彼らには感じないものをあいみょんの歌に感じるからだ。 曲も声も歌い方も誰かに似ているのに、彼女にしか感じないものがある…… これをオリジナリティーと呼ばずに何をそう呼ぶのだろう? たとえば、恵は竹原ピストルの歌を聴くと、その歌詞と歌の圧で感動するのだが、あいみょんの場合は違う。 「マリーゴールド」や「彼女はロックを聴かない」を聴いていて、恵は不覚にもふっと泣きそうになったりするのだが、それは歌詞に反応しているわけではないのだ。 これらの歌の歌詞自体には、恵が泣くような要素はない。 歌詞で泣いてしまうので人前では絶対聴けない曲がいくつかあるのだが、それはたとえばバンプの「ハルジオン」や「K」である。 これらの曲がたまたまテレビで流れたりして近くに嫁や息子がいた場合、恵は何とか歌詞を聴かないようにと、意識を他へ飛ばしてやり過ごしている。

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米津玄師、DA PUMP、あいみょん…国民的ヒットと日本の難題(現代ビジネス編集部)

吉田 あいみ

アタシもあいみょんは浜省の次に好き。 寝やすいから。。。 恵は中年だが、あいみょんの歌にノスタルジーを感じる同年代の方は多いと思う。 それは曲調がそうだからということは勿論だが、あいみょん自身が我々世代の曲を好きだからと言うのが大きいように感じる。 この2つ、同じようで全然違うと思う。 実際、恵は「マリーゴールド」を初めて聴いた時、里帰りしていた娘に「ん? 何かこの曲、俺好きやなあ。。。 懐かしさを感じるというか、浜省に似てる? ん? 吉田拓郎っぽい? タイポップに近い?」と言った。 一番似ているスピッツのことは、その時すぐには思い出さなかったのだが。。。 そこですぐ娘がネット検索して分かったのだが、あいみょんは父親の影響で吉田拓郎や浜田省吾を聴いて育ったようだ。 スピッツに至っては、よく歌っていたらしい。 そらそうやわな。。。 スポンサーリンク また、近日中に書こうと思っているが、昨日、スペシャのCMで初めてclimbgrowの歌を聴いた。 最近には珍しく骨っぽいロッカーが現れたなあ、という想いと共に、恵が好きでいまだにライブにまで行くThe Birthdayのチバがベースにあることはすぐに分かった。 調べるとやはり「チバユウスケは聴いていた」とインタビューで答えていた。 そういう場合、つまり、聴いていた音楽が血となり肉となって自分の曲に現れている場合は「パクリ」とは感じない。 わざわざ似通った曲を作った場合でさえ、「オマージュ」に感じる。 これは「そういう奴らなら、そう思っておいてやる」的な意味ではない。 本当にそう感じるということだ。 あいみょんにせよclimbgrowにせよ、先に背景を知って聴いたわけではない。 それでもそう感じたのだ。 これとは別に「これ、完全に〇〇のパクリやんけ」と思うこともよくある。 そういうミュージシャンは、実際に「あの感じの曲調で行こう」的な作り方をしたのではないかと思うのだ。 恵は過去記事でも「音楽はオリジナリティー」ということをよく言う。 ただ、この意味合いは本当は非常に難しいのだ。 そのままの意味合い、つまり、「今まで聞いたことがないような曲」ということだと、あいみょんもclimbgrowもアウトだ。 が、恵にはOKなのだ。 )音楽は前世代の曲調を踏まえて進化し続けている。 だから、似ていることが悪いのではないし、似ていたらオリジナリティーを感じないということでもない。 「取って付け」だと何も感じないだけだ。 さっき言ったように血肉になっていれば問題ない。 後はそこに本人の「味」が出るかどうか。 この問題を論じると一番初めに思い出すのがユーミンである。 日本音楽シーンの大御所で、いまだに数々のミュージシャンに影響を与え続けている人物だが、プロコルハルムの「青い影」を知っている恵には、「ひこうき雲」だけでなく、多くの彼女の曲のベースに「青い影」があることが分かる。 というか、彼女の特徴ともいえるビブラートの少ない「棒歌い」まで、プロコルハルムを継承しているように感じる。 それとは逆に吉田拓郎は「ボブ・ディランを真似た」と言っているが、これに関してはほとんどそれを感じない。 いや、ベースにはあるのは分かるが、、、彼は真似が下手だったのかねえ? ボブ・ディランも聴いていた恵にも全く別物で、完全に「吉田拓郎節」である。 彼は恵には何を歌っても拓郎節になる「歩くオリジナリティー」なのだ。 スポンサーリンク もう分かって頂けただろうか。 似ていても良いし、何ならオクタミみたいにフレーズを使っても良い。 そこに愛さえあれば。 「利用」しているのではなく、「リスペクト」している場合、良い感じに仕上がったりするのではないかと思う。 利用には愛はなく、リスペクト=尊敬はそれ自体、一種の愛だから。 だから、たとえ「マリーゴールド」の曲調がスピッツのある曲とほぼ一緒でも、「生きていたんだよな」に竹原ピストルが出てきても、「君はロックを聴かない」に吉田拓郎が飛び出しても、「愛を伝えたいだとか」で突然ジャミロクワイが踊り出しても、歌い方と声が阿部真央にそっくりでも、そんなことは良いのだ。 なぜなら、恵はこれら彼女のベースのミュージシャン全員を好きだが、彼らには感じないものをあいみょんの歌に感じるからだ。 曲も声も歌い方も誰かに似ているのに、彼女にしか感じないものがある…… これをオリジナリティーと呼ばずに何をそう呼ぶのだろう? たとえば、恵は竹原ピストルの歌を聴くと、その歌詞と歌の圧で感動するのだが、あいみょんの場合は違う。 「マリーゴールド」や「彼女はロックを聴かない」を聴いていて、恵は不覚にもふっと泣きそうになったりするのだが、それは歌詞に反応しているわけではないのだ。 これらの歌の歌詞自体には、恵が泣くような要素はない。 歌詞で泣いてしまうので人前では絶対聴けない曲がいくつかあるのだが、それはたとえばバンプの「ハルジオン」や「K」である。 これらの曲がたまたまテレビで流れたりして近くに嫁や息子がいた場合、恵は何とか歌詞を聴かないようにと、意識を他へ飛ばしてやり過ごしている。

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