崖 の 上 の ポニョ 津波。 崖の上のポニョ・結末の意味は?最後のリサのセリフについて考察

映画『崖の上のポニョ』評価は?ネタバレ感想考察あらすじ/世界を救う方法は?魔法使いの計画とは?

崖 の 上 の ポニョ 津波

それでも悲劇と言えないのは、さっきも書いたけども、ポニョ自身にとっては地上のほうが「生の国」だからで、やはりキャラクターの価値観ごとに結末の意味が大きく変わるおはなしだなあと思いました。 個々の立場を想像して何度でも楽しめるのが凄いよね — 串間あずき azuki0912 映画の話して私ぽにょ見たことないからわかんないんだけど、「何を伝えたいかわかんなかったからポニョ面白くない!」って皆言ってて皆この映画で何を伝えたいのかって思って映画見てるんだ…って思った 結末の意味くらいは考えるけど監督の思考をそこから想像したことはなかったな~ — こうのぼり gykwsy 「独律説」からみてもけいおんは「夢の中」から出てこない事(ハムスターは檻から出たが、家からは出ない)を選択した。 この結末は「ポニョ」(海の世界を肯定する)「 W」(フィリップのいる風都に居続ける)と同じ意味を持つ終わりに見える。 虚構が現実を侵食した時代から、切断の時代になったのか — すぱんくtheはにー SpANK888 崖の上のポニョでは、公開当時や地上波放送時、意味不明・理解不能という人が多数しました。 過去の宮崎駿監督の過去の作品であれば、大まかな筋の上疑問点などありましたが、基本的にはストーリを楽しむことができました。 しかし、今作「崖の上のポニョ」においては子供向けな一面が表のストーリーになります。 その裏には、メッセージ性や深い意味が込められた作品となっています。 実は大人でも深く楽しめる作品となっています。 結論から崖の上のポニョの結末の意味についてですが、 人類も世界(海)も、現世でもあの世でも「愛」を大事は共通している事を伝えたいのではと考察します。 子供たちに向ける愛の物語 まずは、結末までのストーリーを大まかに説明していきます。 ポニョの父フジモトは娘が世界に大穴を開けたといい、世界が破滅すると慌て出します。 しかし、ポニョの母グランマーレは、ポニョをそのまま人間にしてしまえば、ポニョの魔法がなくなり、防ぐ事ができると夫フジモトに言います。 ただし、それを可能とする古い魔法を使うことには条件がありました。 それは 「宗介のポニョへの愛が続くこと」でした。 宗介のポニョへの気持ちに変化が起きたら、ポニョは泡となって消えてしまうと言います。 その頃、あの嵐や津波も地上ではおさまり、宗介の母リサは宗介とポニョを家に残して、彼女が働いている老人ホームの様子を見にいきます。 翌朝、宗介とポニョが母リサを追っていくと、その途中で魔法の力を使い果たし、ポニョは眠り出して魚の姿に戻ってしまいます。 そこにやって来たポニョの父フジモトは、2人を海底へ連れて行きます。 すると母リサの勤め先である老人ホームは海底にあり、そこでは2人の母親リサとグランマーレが待っていました。 ポニョの母親グランマーレは宗介の気持ちを確かめようと問いかけます、宗介が「心からポニョを好きになる」ことをです。 そしてポニョにも魔法を捨てて人間になっても本当に良いか尋ねます。 そして、2人が頷くとグランマーレはポニョを人間にする古い魔法をかけました。 その後、宗介とポニョは陸へと戻りキス、彼女の姿は5歳の少女に生まれ変わります。 そして、崖の上のポニョは終焉を迎えます。 表のストーリーを見る限りでは、宗介とポニョの2人の愛が世界を救った事になります。 まず、この1点が子供たちへ伝える愛の形ということになります。 この点だけみると、単純明快なストーリーでジブリ作品を期待している人からすると、拍子抜けします。 しかし、「崖の上のポニョ」の裏設定は大人向けの設定となっています。 大人たちに向けた愛の物語(ポニョの本質) よく都市伝説の話で、「ポニョは後半から死後の世界である」とされています。 この内容については、裏付けが取れている事がわかっています。 ジブリの音楽を担当している久石譲さんが重大なコメントを残していました。 崖の上のポニョに関するインタビューの中で、 「死後の世界や輪廻転生などの難しいテーマを投げかけながらも、子供からは少年の冒険の物語に見える、という二重の構造を表現するのが難しかった」 と意味深なコメントを残しています。 完全に「死後の世界」をイメージしている事から、確実にこの設定はあったことがわかっています。 そして、「崖の上のポニョ」のキャッチコピーは「生まれてきてよかった」。 子どもたちが不安を抱いて生きるのではなく、「生まれてきてよかった」と思える世界観を表現しています。 それに加え、大人たちに向けても、決して死後の世界・何があっても愛のちからだけは忘れないで欲しいというメッセージ性も含まれています。 天変地異が起きても、何もかもなくなってしまっても、愛の力でハップーエンドを迎えるストーリー。 輪廻転成=生まれ変わっても、海底でみんな過ごしているように幸せな未来が待っていることを表しています。 そのために、崖の上のポニョでは、毎日を死の時まで全ての人たちが幸せになって欲しいという願いが込められていると考察します。 この2点の視点を視聴者側に直接的ではなく考えさせる意図があったのだと思います。 もしバッドエンドでは、悲しみしか産みません。 あえてハッピーエンドにすることで、様々な憶測を産むことや子供向けに見せかけ、深い意味を持たせると考察しました。 諸説ありますが、それぞれの考え方があることも、宮崎駿監督の策略なのかもしれませんね。 ぐぐったら同じことを思ってる人がいた。 グランマンマーレっていう名前は紹介されてたっけ?。 噂のトンネルも出てきたが、正直深読みじゃないかな。 普通に人魚姫と考えた方が楽しめる気がする。 ただ何で母親名前で呼ぶのかは最後までわからんwリサ良いお母さんだけどな — ダース・彌亮 yaryoh もう一点、結末として話題を読んでいるのは、宗介の母親であるリサのセリフです。 リサがポニョの母親(グランマンマーレ)に向かって、「あなた!・・・」と喋ります。 ここで「・・・」の部分で何を言っているのかわからない人が多いとなりました。 ここは、「あなた!グランマンマーレ!」と言っています。 聞き取りにくかった部分に何か隠されているのではないかと言われていましたが、ここではただ名前を呼んだだけになります。 同じ母親同士、がんばりましょうね!という意味になります。 宮崎駿監督の作品で暗号のようなものは基本的に存在せず、物語主体で意味深な内容を考察させるストーリが大半です。 ポニョも前述したように、それぞれで全体を俯瞰して考えてみると作品をより一層楽しむことができます。 まとめ 今回は崖の上のポニョ・結末の意味や、最後のリサのセリフについて考察していきました。 個人的に宮崎駿監督の作品の中でも、度肝を抜かれた作品でした。 どう考えても、ただの子供向け作品として作られる作品ではないと踏んでいたので、公開当時劇場で様々な考察をしたのを覚えています。 素晴らしい作品だと思います。 視聴者自身が作品の幅を広げる事ができる名作だと思います。 是非、今まで嫌っていた人も、見た方を変えて挑戦してみましょう! 「崖の上のポニョ」関連記事.

次の

崖の上のポニョを見ていますが津波のシーンですが東日本大震災...

崖 の 上 の ポニョ 津波

ジブリ映画の中でも、 評価が大きく分かれている作品である「崖の上のポニョ」 子供向け風の作品の割には、 話の内容が分かりにくいかなと、 個人的にも思った作品でもある。 事実、あるサイトのアンケードで、 この作品の評価を見てみた所、面白いように二分していた。 最近だと、 「風立ちぬ」という作品も同じような感じで評価が二分していて、 直接の知り合いで、「素晴らしい作品だ!」という人もいれば、 「全然意味が分からなかった・・・」という人もいる。 ただ、崖の上のポニョは主題歌が流行ったりと、 観客動員数は1200万人を超える爆発的HITになった。 そんな崖の上のポニョだが、 ジブリ作品ではもうお決まりになりつつある、 都市伝説が存在する。 それが、 「物語の後半は全ての登場人物が死んでいる」 というものだ。 これは、僕自身も感じたこと。 これに関しては、 ある程度文脈を共有しないと分かりにくい面もあるので、 少しだけ崖の上のポニョのストーリーに触れよう。 崖の上の一軒家に住んでいる宗介が、 魚の子であるポニョと出会う。 その際、宗介の血を舐めたポニョが、 宗介に思いを寄せるようになる。 そこで、人間になりたいと思うようになったポニョ。 しかし、父である魔法使いのフジモト なぜか和風な名前・・・ はそれを許さなかった。 それでもポニョは人間になりたいと願い、 父の元から魔法を盗み出してしまう。 そして、人間になることが出来たポニョだが、 盗み出した魔法のせいで、町全体が津波に襲われてしまう。 ここまでが、一応、話の前半。 問題はここから。 町全体が津波に襲われた後、 作中の世界観が前半と大きく変わっているのだ。 まるで、死後の世界、というよりも 極楽浄土のような雰囲気に包まれていた。 それを後押しするかのような設定が多々あり、 まず、車いすだった老人が全員走り回るようになる。 更には、ポニョの母が登場し、 それを見た町民たちが、「観音様だ!」と口々に言い始める。 津波に襲われたにしては、 町の状況も全く変わっていない。 そういった諸々のことから、津波で襲われた後、 町の人たちは全員亡くなってしまっているのではと言われているのだ。 と、ここまでは見ている側の憶測だが、 実はこの件に関して、宮崎駿監督自身、 ある雑誌のインタビューにこのように答えている。 「死は匂うけど、そういうものの中に、同時に、 自分たちがキラキラしたものもあるから。 あんまり生と死って言葉を使いたくないですよね。 」 僕はこの発言を聞いた時、 生きている、死んでいる、と言った、 現実社会の二元論的な描写を意識しているのではなく、 一段高い次元で、生と死を表現したかったのではと、感じた。 子供向け作品にしては、考えられる作品ですね。 147• 133• 128•

次の

崖の上のポニョは死後の世界を描いていた【5つの理由】

崖 の 上 の ポニョ 津波

どう考えてもそうでしょう。 ほのぼのとした雰囲気と画で、それに気がついていない人が多いようですが、ポニョは「大災害」を描いています。 それは劇中のセリフなどでもしっかりと語られています。 また、衛星が墜落するなど大変な事態であることも明確に描かれています。 あれほどの大災害、さらには「世界の終り直前」の状態で、一切の死者が無いというのは不自然です。 作品で描かれているテーマは複数見られますが、その内の一つが「生と死」です。 劇中、死をあれこれと描いています。 ただし、誰かが死ぬ瞬間を描いているわけでもありませんし、死をポジティブに人生の一部として描いているので、ストレートに恐さを感じないだけです。 ポニョの本名はブリュンヒルデ。 これは北欧神話の戦女神のワルキューレの内の1人です。 ワルキューレは戦死した勇者の魂を天国へ導く存在。 一説には、自ら勇者を殺害し、それを天国へ連れ去る、とも言われます。 こういう要素からも、この作品は始めから「死」を描いているのは明白です。 ただし、それと同時に「生」もしっかりと描いています。 繰り返しますが、劇中では大災害と、それにより被害を受ける人々を描いてます。 老人ホームの老人たちやリサがそうです。 まぁ、震災の後ですので、特に恐怖ばかりが先行してしまうのは仕方が無いですよね。 長くなってしまうのでこちらを。 おかげ様で好評ですので、参考になるかと思います。 ご一読ください。

次の