地球 さん は レベル アップ した。 第50話

第一章 ユティとの生活 その1

地球 さん は レベル アップ した

1万年以上前の地球温暖化でシベリア永久凍土が大規模に溶けた証拠を、岐阜大学の勝田長貴准教授(環境変動解析学)らのグループが発見した。 現存する永久凍土が過去の地球温暖化でいつ溶けたかを具体的に明らかにしたのは世界で初めてだという。 永久凍土は、2年間連続して0度以下の凍結状態を保つ土壌。 シベリアなど極地のほか、北海道や富士山にもある。 2017年には、英国などの国際チームが、地球の平均気温が1度上がると、約400万平方キロメートルの永久凍土が解け出すという試算を発表したこともある。 勝田さんらのグループは、シベリア永久凍土連続地帯にあるモンゴル北西部のフブスグル湖の湖底に長い時間かかって堆積(たいせき)した土の成分を調べることで、土が積み重なった当時の環境を解読できないかと考え、研究を始めた。 湖の底に約1万9千年前から堆積した土を採取して化学的に分析したところ、1万3700年前と1万1千年前の2回、土の中の硫黄含有量が急激に増えていた。 勝田さんらは、この原因を、永久凍土が溶けて流域から水が流れ込んだことによるものだと考えた。 永久凍土の中では、硫酸還元バクテリアが硫酸イオンを用いて有機物分解を行うが、その影響が硫黄の化学組成に反映される。 永久凍土が融けると、その硫酸イオンを含む水が周辺の湖沼に流れ込むので、湖沼の水や湖底の泥は、通常とは異なる化学組成の硫黄を高濃度で含むことになる、という原理だ。 さらに、土の粒の大きさを調べたところ、過去に湖の中で地すべりが起きていたことが分かった。 地すべりの原因も大規模融解によって永久凍土の融解水が供給されたことによるものと考えられることから、この周辺の永久凍土は最終退氷期(1万5千年前~8千年前)の温暖化で融解し、特に1万3700年前と1万1千年前の2回、大規模融解が起こったと結論づけた。 勝田准教授は「今回の手法を用いてもっと古い堆積物を調べることで、過去の気候変動で永久凍土がどう変化したのかを知る手がかりになる」と話した。 論文は米地球物理学連合の国際誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズに掲載された。 (山野拓郎).

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第50話

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現在、地球は、宇宙規模でみた場合、どの程度の文明レベルなのでしょうか? 1964年、ソ連の天文学者、ニコライ・S・カルダシェフは以下のように文明を分類しました。 タイプI文明 タイプI文明…惑星規模のエネルギーを利用する文明 イメージとしては、地球内部のコア(高温から成る液体・固体)のエネルギーを取得して、社会に振り分けるようなイメージです。 タイプII文明 タイプII文明…恒星規模のエネルギーを利用する文明 例えば、太陽全体をプラスチックや金属などで囲い(通称「ダイソン球」と言われています。 )、太陽が放出するエネルギーをもれなく取得する文明です。 これだけ膨大なエネルギーを取得すれば、地球のエネルギー不足は、完全に解消されそうで、電気代もすべてただ(フリー)になることは容易に想像できます。 実は、ダイソン球を構築した文明は、高温化するダイソン球内部の熱を赤外線として放出する必要があるため、天体観測によって容易に観測可能であると言われています。 たまに、遠く離れた恒星でダイソン球発見?みたいなニュースを見かけます 笑。 例えば、最近、地球から1480光年先にある恒星「KIC 8462852」で「ダイソン球」以外では、今のところ説明がつかない観測がなされました。 タイプIII文明 タイプIII文明…銀河規模のエネルギーを利用する文明 銀河全体のエネルギーを取得する文明のことを指します。 ここまでくると、どういう形態なのか想像がつきにくくなりますが、結局のところ、銀河系の全恒星のエネルギーを地球に供給する形態となります。 一例として、銀河の全恒星をダイソン球で覆う考え方が提唱されています。 このクラスになれば、例えば、「ドラえもん」のように、想像できそう事はなんでも可能な文明レベルに到達していることでしょう。 現在の地球人の文明レベルは? 現在の地球人は、地球のコアのエネルギーは利用しておらず、石油の化石燃料などを利用しているにすぎません。 つまり、現在の地球の文明は、 タイプI文明にすら到達しておらず、タイプ0型文明であると言われています。 よく読まれる記事(健康)• よく読まれる記事(SEO)• よく読まれる記事• 35件のビュー カテゴリ:• 28件のビュー カテゴリ:• 22件のビュー カテゴリ:• 19件のビュー カテゴリ:• 19件のビュー カテゴリ:• 18件のビュー カテゴリ:• 17件のビュー カテゴリ:• 17件のビュー カテゴリ:• 16件のビュー カテゴリ:• 14件のビュー カテゴリ:• 14件のビュー カテゴリ:• 13件のビュー カテゴリ:• 13件のビュー カテゴリ:• 11件のビュー カテゴリ:• 9件のビュー カテゴリ:• 8件のビュー カテゴリ:• 8件のビュー カテゴリ:• 7件のビュー カテゴリ:• 7件のビュー カテゴリ:• 7件のビュー カテゴリ: カテゴリー• 便利なSEOリンク集.

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超

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地球さんはレベルアップした~非匿主義少女の英雄譚~ 作者:浦之瀬 開 状態:112話 連載中 あらすじ 地球がレベルアップしたととの宣言が行われ、 ダンジョンが出現し、世界から兵器及び銃火器が消える 出現と同時にダンジョンに落っこちた少女の 現代ダンジョン物 感想 現代ダンジョン物というジャンルはかなり面倒な要素がある 何しろ今の現実にダンジョンが現れたら、というIFであるために 異世界物より粗が目に付きやすい。 冒険者が探索するより軍隊が銃火器で制圧するだろうと予測もつく。 国がダンジョンをどう扱うか、 ダンジョンが資源をもたらすなら国同士の駆け引きや交流も描かないと、 とハードルがかなり高くなる。 この作品はそこらへんを回避すべく、よく設定を考えてあるなと思う。 書きたい所はそういう所じゃないんだよ、という主張が見える。 上手いのはその為の設定をチートの無い小柄な女子高生が活躍する為にも 使っていて、半分異世界物みたいに 「この世界はそういう世界だから」 でツッコミを回避できるようにしてある所。 いい世界観を作り上げたなと感心する 設定的にはダンジョンで人が死んだりしてるが、 主人公周りは大体ほのぼのしてる。 主人公はかなり活躍するが、無双チートでもなく ちょっと間抜けで天然な性格は嫌味なく受け入れやすい。 ほとんどの登場人物が女の子なので恋愛もなく読みやすい。 保険のガールズタグがあるが、気にしないでいいかなというレベル。 全体的に明るい雰囲気で楽しく読みやすい。 物語の進行が遅いのが気にかかるが、周囲を丁寧に描いているので仕方無いかも。

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