瓔珞 感想。 中国ドラマ「瓔珞(エイラク)」感想は面白い?評価を口コミ評判でまとめてみた!

中国ドラマ『瓔珞』第10話のストーリーと感想|うさかめのごった煮

瓔珞 感想

— 2019年 9月月13日午前2時37分PDT 主人公の 魏 瓔珞(ギ・エイラク)は繍坊の女官として後宮に入る。 宮中で殺された姉の真相を知ろうと、犯人を捜し始める。 気が強くて繍坊宮女とはぶつかってばかりだが、富察皇后とは姉妹のように絆を深めていく。 その富察皇后が亡くなり、その仇を返そうと皇帝の妃になり、 頭脳と執念で最終的に皇后まで上り詰める。 姉を殺した犯人なのではと近付いた富察傅恒と恋に落ち、皇帝からも寵愛を受けるようになる。 皇帝でありながら少年のような面を持つ乾隆帝を振り回して虜にしていくシーンがキュートでコミカル。 乾隆帝に最も愛された実在する妃がモデル。 瓔珞を演じるのは 誤謹言(ウー・ジンイェン)1990年8月16日生まれ。 粘り強さ等瓔珞と似ているということから主役に選ばれたそうです! — 2019年 9月月11日午前9時55分PDT 「瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」を4分割しておおまかなあらすじを書きますね。 第1話から第20話までのあらすじ 魏瓔珞は宮中にいた姉が殺された真相を知ろうと宮女に入る。 魏瓔珞は女官の親友である吉祥に「善良であるより保身に努めるべき。 」と忠告する。 瓔珞は侮辱されて対面を保つため死を選んだ怡嬪のことに関して「私なら皆に貶められようと耐え抜いて跪かされたら機会を待ち、真相を明かす!」と言う。 「なぜこの世はこんなに無情なの。 」と嘆いて大木を叩いたため、乾隆帝に30回の杖刑を命じられるも、夢に木が出来てきたほら話をして見逃される。 方女官は瓔珞が魏瓔寧の妹だと気付いていて、「魏瓔寧は罪を犯し追放された。 自分は魏瓔寧の蓄えていた金を着服しただけ。 」と遺品を返す。 吉祥は孔雀糸を盗んだ犯人に仕立て上げられ死罪となる。 魏瓔珞はずば抜けた刺繍の腕と聡明な頭脳を持っていて皇后に気に入られ、長春宮で仕える。 「私は悪人。 姉の雪辱を果たすため手段は選びません。 」と言う瓔珞に張女官は「紫禁城で悪人を貫くならば徹底しなさい。 少しでも優しさを見せれば身に災いを招く。 」と忠告する。 姉の私物の中から富察傅恒の玉佩を見つけたため富察傅恆を疑った瓔珞は、接近して胸を刺すが、富察傅恆は魏瓔珞の手を握って「君が私に言った言葉と君の笑顔の真意を何度も考えていた。 君が私を騙していたとは信じたくない。 教えてくれ。 深く刺さなかったのは罪を恐れたからか?私への情からか?」と問う。 瓔珞は疥癬にかかった乾隆帝の体に盧薈の汁を塗って肌の乾燥を防ぐ。 皇后から「親切心を知らせる必要があるか。 」と問われた瓔珞は、「私は施した親切の倍の見返りを望む。 それを公平というのでは。 黙っていては気付かれない。 」と言う。 皇后は「紫禁城には大勢の妃嬪がいるけど陛下の初婚の妻はこの私。 人が嫌がる事を進んでするのは見返りを求めてではない。 」と返す。 第21話から第40話までのあらすじ 皇后は、自分の務めを忘れて舞を楽しみ、高貴妃に漬け込む隙を与えてしまったのだと悔やむ。 嫻妃は永珹を留め置いて乾隆帝の寵愛を得るための策略で、乾隆帝が見ていると知りながら、夜泣きする永珹のところへ自分の足が傷つくのも構わず裸足で駆けつける。 病弱な弘昼は乾隆帝即位以来よく面倒を見てもらったこともあり、近年は病知らずで、乾隆帝は李玉に弘昼のことを仮病かも知れないと話す。 和親王(弘昼)は泥酔して瓔珞の姉の純潔を奪ったことを瓔珞に詫び、自分は殺していないと言う。 瓔寧は死後も先祖の墓に入れていないという話をすると、和親王は娶って身分を与えると言うが、瓔珞は聞き入れない。 そこに瓔寧の父親魏清泰がやってくると、和親王は清泰を内務府の内管領にすると告げる。 清泰は「和親王府に迎えて下さるなら我々一族も非難されずに済む。 お前の姉も冥土で安らかに眠れる。 ここでお前が手を引けば過去の行動を許し親子関係を元に戻す。 譲らないなら我が家から追い出す。 」と言う。 傅恒に「今日は君に会いに来た。 君は一本気だが、いつか復讐心を捨てて幸せを見つけてほしい。 それまでは私が君を守る。 いつまでも待つ。 」と言われた瓔珞は涙目で見つめ返す。 乾隆帝は傅恒の想い人が瓔珞だと知り、瓔珞が栄華を求めて誘惑したのだと怒る。 「何が目的で傅恒に近づいた。 成り上がりたいなら朕を誘惑すればいい。 」と言う。 袁は張総事の誘いを拒んだため辛者庫で虐められ、食事も与えられず、側溝から残飯を集めて食べて雨水を飲んで飢えを凌ぐ。 瓔珞が毎日運ぶ食事に張総事が薬を入れ、意識が遠のいた袁を襲ったため、瓔珞が助ける。 高貴妃はどさくさ紛れに皇后を高台から突き落とし、自分も柱に体を打ち付け、被害者のふりをする。 嫻妃は皇后代理となって後宮を取り仕切る。 乾隆帝は高貴妃が亡くなったと聞いて驚き悲しみ、高貴妃を皇貴妃に昇格させる。 劉女官は瓔珞の住む庫房から高貴妃の誕生日が記され首に赤い紐がある人形を見つけ、瓔珞が高貴妃を呪い殺したと話すが、何者かが私を陥れたのだと反論する。 乾隆帝は人形を瓔珞に向かって投げ、「証拠は出ている。 罪を認めよ。 」と言う。 瓔珞「本当は死ぬほど傅恆が好きだったのだろう。 」と袁に問われ、「そうよ。 好きだった。 心から愛していた。 」と答える。 袁は「傅恆のような若様は何でも与えられ育った。 だがお前には何度も突き放され、かえって奴を焚きつけた。 だが結局お前を娶らなかった。 この世は不公平なもの。 いくら相思相愛でも結ばれない。 お前の出自では永遠に富察家に嫁げはしない。 」と言う。 袁を叩く瓔珞に「冷静になれ。 お前達を引き裂いたのは乾隆帝だ。 お前を諦めたのは富察傅恆だ。 私は諦めずにずっと側にいる。 」と言う。 乾隆帝は瓔珞を長春宮へ戻す条件として二つの罰のうち一つを選ぶよう言う。 「一つ。 愛しておらぬと傅恆に伝えよ。 栄華を得るため傅恆を欺いていたのだと。 紫禁城に初雪が降った日 3歩進むごとに土下座せよ。 罪を詫びながら12刻続ける。 」 魏瓔珞は二つ目を選んで罰を受けた。 瓔珞は「しとやかな美女は見飽きた。 そなたのような野花に興味を惹かれる。 」と乾隆帝に寝台へ押し倒されるが、喜んだふりをして上手く逃げる。 皇后は瓔珞に皇宮を出る許可をするが、姉のように想う皇后に生涯をかけて仕え続けると答える。 「母は私を産んで亡くなり、父は私を恨み川に捨てました。 姉が私を救い、姉のお陰で成長できました。 鍛錬すれば歩けるようになります。 立てなければ私が杖になりましょう。 」と励ます。 瓔珞は難産の皇后を見ていられずに裏庭で泣く。 傅恆は魏瓔珞の耳を塞ぎ、「皇后様は君の母上とは違う。 無事に子を産む。 泣く必要はない。 」と落ち着かせる。 無事第七皇子が生まれる。 傅恆は母に呼ばれ爾晴が子を授かったと言われるが、爾晴とは床を共にしていなかったため驚く。 傅恆は爾晴に剣を向けて自害するよう剣を床に投げるが、「私は陛下のお子を授かった。 私に指一本でも触れれば災難が起きるわよ。 」と脅される。 皇后は第七皇子永琮を亡くし絶望し、城郭から飛び降りる。 瓔珞が皇宮へ戻ると訃報の鐘が鳴っていた。 爾晴は傅恆に「彼女は今や陛下の令嬪で三年も経った。 残念ね。 今や彼女は陛下の女。 」と話すが傅恆は信じない。 瓔珞の采仗隊が通り、傅恆は呆然と見送る。 瓔珞は傅恆に「大雪の日を覚えてる?あなたと爾晴はお似合いだった。 その時に今後あなたとは何の関わりも持たないと私は誓った。 」と言う。 傅恆は「私にはできぬと言ったら。 君を忘れる事などとてもできない。 」と言う。 純貴妃は瓔珞と傅恆が話している所に乾隆帝を誘導する。 傅恆は「令嬪を大切にして下さい。 さもなくば無理にでも娶らなかった事を悔やみます。 」と言う。 陛下が令嬪を令妃に封じる勅命を下す。 愉貴人は魏瓔珞に永琪を託して出家する。 乾隆帝は瓔珞が純貴妃を殺したとは疑っていなかったが、あまり怒らせるといつか首を落としかねないと話す。 富察皇后の姿絵の前で瓔珞は爾晴のしてきた事を白状させ、恩を仇で返し、純貴妃より卑怯で不埒だと責め、自害するよう言う。 瓔珞は皇后は自分が爾晴を殺す事を分かって自らの手を汚さなかったことに気付く。 瓔珞が避妊薬を服用していた事が発覚し、乾隆帝に問い詰められた瓔珞は反論せず、富察皇后の敵討ちのために妃嬪になったと白状する。 どうして富察皇后の義妹爾晴を寵愛したのかと責め、大晦日の夜に幼い子を失った上恥辱まで受けた皇后を憐れむ。 薬のことを漏らした袁は「先に裏切ったのはお前。 円明園でずっと一緒にいると。 その誓いがどれほど大切か。 だから裏切ったお前に復讐した。 決して許しはしない。 」と言う。 皇后(輝發那拉氏)はこの機に乾隆帝の寵愛を得る。 瓔珞は順嬪が陛下の側にいて瓔珞のことは忘れていると聞いて焦り、皇宮に戻る。 皇后たちは順嬪をこらしめようとし、一方の順嬪は瓔珞に親密に接してくるので警戒心を解いて親しく付き合う。 明玉は純貴妃の虐待で入れられた銀針がみぞおちまで到達していた。 第61話から最終話までのあらすじ 明玉は順嬪から贈られた金のハサミで胸を刺し亡くなった。 瓔珞は誰も明玉に会わせず、部屋で花嫁衣装を抱いて泣く。 順嬪は乾隆帝を瓔珞と傅恆が会っている所へ導く。 瓔珞は明玉が嫁ぐ前日に順嬪から贈られた品を見て、順嬪への疑念が確信に変わる。 順嬪は皇太后の前で瓔珞ともめて刺されたように見せかけ、瓔珞が捕らえられる、乾隆帝は順嬪を気遣う。 魏瓔珞は体調が悪くするが、袁が来て「毎日水一杯しか与えてはならぬ。 今日の分は終わったはず。 」と言う。 瓔珞は順嬪が駆け落ちを勧めた挙句乾隆帝を引き合わせようとしたことを話すと、「瓔珞は感情任せに人を傷つけたりせぬ。 」と順嬪に向かって言う。 瓔珞は軟禁されていた時自分の懐妊に気付いていた。 乾隆帝は「そなたを冷遇し試そうとした理由は一つ。 そなたの心に朕がいるかを知りたかった。 」と、瓔珞を抱きしめる。 10年経ち、乾隆帝は皇后が老け込んで別人に思えると愚痴をこぼす。 瓔珞は「そなたも老けた。 」と言われ、「老けたといっても陛下より16歳も若い。 」と言って頰をつねる。 避暑の件で相談しに来ていた皇后は二人の会話を聞いていた。 愉貴人の子第五皇子の永琪がマスケット銃の試し撃ちで事故にあい、傷が癒えたとしても元には戻らないと言われ、永琪に期待していた乾隆帝は落胆する。 瓔珞の子第十五皇子の永琰に贈られた筆が毒が仕込まれた物にすり替えられ、中毒を起こすが一命をとりとめる。 杭州に逆賊が現れたと報告が入り、乾隆帝は永琪を瓔珞に任せてその場を離れる。 爆発によって負った怪我は、骨を断ち再生させる必要があり、虫に腐った肉を食わせなくてはならないが、虫がすり替えられており、永琪は気を失う。 瓔珞が毒虫を取り除く。 その頃皇太后の船室から火が出て、乾隆帝は皇太后を救うため燃え盛る火の中へ入る。 海中に潜んでいた賊が船を襲撃し始め、袁はほくそ笑む。 瓔珞と永琪は陛下の命で避難していた。 皇后と弘昼、そして袁は追放される。 瓔珞は猛毒を発する虫のせいでみるみる弱っていくが、傅恒が解毒丹を採取して瓔珞の命を救う。 傅恒は「魏瓔珞、私の生涯をかけて君を守り抜いた。 来世では私を守ってくれるか。 」という言葉を残して亡くなってしまう。 瓔珞はついに皇貴妃となり、乾隆帝と瓔珞は仲良く微笑み合う。 瓔珞(エイラク)感想 — 2019年11月月20日午後9時00分PST 「瓔珞〈エイラク〉~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の感想ツイッターを紹介します。 皇后さまが逝ってしまわれました 何度見てもこの回は悲しすぎて… あのシーンの皇后さまのオフ動画を見つけました 中の方が楽しそうなのでホッとしています 笑 — かのん🦊🍑🖤 teikun79 富察皇后の死は一番悲しまれましたね。 録画視聴。 瓔珞独り占めでドヤる袁春望。 本性現したのか、1度闇に染まったら止まれないのか妃嬪たち。 その果てに継皇后誕生。 sukesinkiaka それぞれのキャラクターの本性の表し方が激しいです!!.

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Contents• livedoor. 宮女として後宮で働き始めたのは主人公の 魏瓔珞(ぎえいらく)。 同僚に数々の嫌がらせを受けるが、正義感と勇気で負けずに困難を乗り越えていきます。 後宮は、殺された姉がいた場所で、その真相にも近づいていくんですね。 そんな中、犯人と疑う孝賢純皇后・富察氏の弟である富察傅恒に近づいていきますが、なんと同時に乾隆帝からも好意を寄せられるように・・・ 中国では、1日の再生回数が 約6.7億回を超えたほどです。 1日でというのはすごすぎます・・・ そのあまりのお化けドラマ具合は中国だけではなく、中華圏全体に響き渡り、 私の台湾や香港の友人も最近の中国ドラマといえば、 本作の原題である、 延禧攻略一択であると宣言してるぐらいです。 史実や時代背景をチェック! さて、続いて史実をみてみましょう。 livedoor. 名前は、 孝儀純皇后です。 もちろん実際にいた人物で、乾隆帝の側室でした。 出自は、満族ではあるものの、一族の位はあまり高くありませんでした。 それがここまで上り詰めたのは、彼女の美貌にあったでしょうか。 16歳でその美貌により、魏貴人となり、その後どんどん昇進していきます。 ドラマではその美貌ゆえ、帝より警戒される面も垣間見えますが、 実際には溺愛していたようで、それは 乾隆帝との子供最も多く産んだということからもわかります。 6人もの子供を産んでいるんですね。 しかし、早世してしまいました。 49歳という年齢で病によりこの世を去るのですが、 よく考えるとこの時代では別に早世ではないかもしれません。 20年後、彼女の産んだ一人の子供が永エン皇太子に立てられます。 そのタイミングで、皇太子の母ということで、皇后の称号が贈られました。 そして、永エンは、 第 7代皇帝・嘉慶(かけい)帝となったのです。 こう見ると、あまり悲劇的な要素は少なく、 順風満帆な人生を送っていたように思いますね。 死後もかなり幸せです。 きっとこうなるまでには色々な苦労があったとは思いますが、 そのあたりは想像力を駆使し、ドラマとして描いているわけです。 主題歌やエンディング曲は? 続いて、主題歌やエンディング曲をチェック! 何個か曲があるようですが、代表的なものを。 主題歌は、 「看」ですね。 陸虎さんが歌います。 エンディング曲にふさわしいあたたかな曲です。 チェックしてみてください! ドラマの感想は? 中国ドラマのいい所ってすごく悪いやっちゃな〜ってキャラも必ず弱い所があるトコだと思う 人間味があるって感じ エイラクのホイファナラ皇后もそうだし 宮廷の諍い女の華妃娘娘もそう 憎み切れないんだよな 人として分かる…ってとこが必ずある — 💎HEVN👅は稼働時間5時間。 それ以外は寝てます。

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第10話『必死の金策』あらすじ 瓔珞は皇后との会話を乾隆帝に聞かれ、かつて自分が霊柏を騙った女官だということが露呈してしまう。 皇后が庇ってくれて事なきを得た瓔珞は、長春宮を訪れた傅恒にある仕掛けを施した手製の湯たんぽを贈る。 一方、嫻妃(かんひ)は罪に問われた弟が獄中で重病になったことを知り、治療代のために内務府に俸禄の前借りを申し出るが断られる。 仕方なく自分の装飾品を売ってもらおうと密かに太監に渡すが、そこへ高貴妃が現れる。 登場人物 女官たち 人 名 役 柄 魏瓔珞 ぎえいらく 物語の主人公。 芯の強そうな感じ。 張女官 繍坊をしきる女官。 珍珠(ちんじゅ) 長春宮の女官 琥珀(こはく) 長春宮の女官 翡翠 長春宮の女官 後宮の妃たち 人 名 個人的な感想 皇后・富察 フチャ 氏 皇帝の寵愛を一心に受けている。 とにかく美しい。 物腰の優美さ。 ひと目見て、ファンになりました。 皇后の侍女 爾晴 じせい 、明玉 めいぎょく 純妃・蘇氏 皇后が信頼している人物。 薬に関する知識が豊富な方のようです。 純妃の侍女 玉壺 ぎょくこ 嫻妃 かんひ ・輝発那拉 ホイファナラ 氏 皇后が信頼している人物。 純妃の狙いが分からない。 嫻妃の侍女 珍児 ちんじ 貴妃・高 こう 氏 誰しもが見た瞬間に「あぁ、これは怒らせてはいけない人物」と思うのではないかと。 後宮のNo. 皇后を蹴落としたくてしかたない。 高貴妃の侍女 芝蘭 しらん 嘉嬪(かひん)・金氏 高氏と共謀して、他の妃嬪たちを蹴落とそうとしている。 嘉嬪の侍女 阿双 あそう 舒貴人・納蘭氏 最近入内した新人さん。 なんとか陛下の寵愛を受けようと必死。 皇帝と、その周囲 人 名 個人的な感想 乾隆帝 清の第六代皇帝。 清朝を最盛期に導いた。 ちょっとお茶目で、ちょっと怖そう 総官太監・李玉 りぎょく 乾隆帝のお付きの人。 ふっくらとしていて、ちょっとお茶目。 帝のご機嫌とるのも大変そう。 富察傅恒 フチャふこう 皇后の実弟。 御前侍衛。 海察爾 ハイランチャ 富察傅恒 フチャふこう の同僚なのかな? 第10話『必死の金策』のストーリー 瓔珞の部屋 皇后様の実弟である富察傅恒が姉を辱めた相手に違いない、と決めつける瓔珞を証拠もなしに決めつけてはいけない、と諭す張女官。 しかし皇宮にいるのは陛下と御前侍衛だけ。 陛下から見初められたなら隠す必要もなかったはずだ。 すると、やはり相手は侍衛であろう、と。 姉の性格上、だまって辱めをうけることはないだろう。 ただ、皇后様の実弟が相手であれば自分が騒げば家族たちにも累が及ぶのを恐れたのではないか、と。 そして口を封じられたのではないかと。 それが真実だったら、どうするのか?聞かれ、「命には命で償わせる。 当然の道理です」。 瓔珞が生まれたときに亡くなってしまった母に代わり、ここまで姉の阿満に育ててもらったのに無駄死にするつもりか、と諭す張女官。 自分の一番弟子だった阿満が亡くなってしまったことすら苦しいのに、さらにその妹まで無謀なことをして失いたくない、という張女官の優しさが沁みます。 長春宮 皇后様にお茶をお出しする瓔珞。 下がろうとすると、「墨をすって」と頼まれます。 すすすーっと近づく先輩侍女・明玉。 内務府が蔵にある先帝の代からある品を売るんだそうです。 売上は身寄りのない子のために寄付される、と。 でも、その売上を長春宮が着服してるのではないかと噂を流す人がいるんですって。 高位にあれば貧しく苦しんでいる者にできる限り手を差し伸べて救済するのは当然のことだ、と。 施しを行なった側から、施しをしたと吹聴するのは真の善ではない、と。 その言葉に深く納得する瓔珞。 その様子を見て「お調子者」と呟く明玉。 「明玉は、また誰かに愉貴人のお見舞いを押し付けたの?」とチクっと皇后様に言われますと、いま帰ってきたのだ、と。 愉貴人は相変わらず具合が悪く、悪夢にうなされているようです。 陛下のお見舞いもないのだとか。 残念だけれど愉貴人は董鄂(ドンゴ)妃ではない、という皇后様。 董鄂妃というのは順治帝の側室なようです、Wikipediaが教えてくれました。 董鄂妃が亡くなると順治帝は病に倒れたあと、出家されたのだとか。 一途な寵愛は羨望ではあるけれど、別な見方もできますという瓔珞。 どういうことか聞いてみたい、怒らないから言ってみて、と。 そこへ陛下が突然やってきます。 庭にいた侍女の爾晴が皇后様に知らせようとしますが、陛下はそのまま自分で部屋へ入ってしまいます。 順治帝は董鄂妃が亡くなると朝議を5日休んで、宮殿を2棟燃やし、30名の仕えの者に死を賜った、と。 董鄂妃は幸せだっただろうが、しかし30名のものにも愛する家族がいたはずだ。 しかも順治帝が世を顧みず、むしろ民たちは無情な皇帝を望んだとか、と。 そこへ「無礼者め」と陛下が入ってきます。 ピーンチ! 皇后様は自分が意見を述べるよう命じたのだ、と庇います。 話の途中だろうから、続きを話せという陛下。 意地悪だのぅ。 順治帝は、自分の董鄂妃に対する情愛が過度だったと深く悔やまれたと話を続けます。 だから、先ほど自分が言ったのは順治帝の言葉を引用しただけなのだ、と。 仕えていた者たちの殉葬については、康煕帝(陛下のおじいさま)が禁ずる命を出している、と。 口下手だったから、誤解を招いてしまったと謝罪する瓔珞。 しかし、ここで納得する陛下ではありません。 じゃあ最後の「民は無情な皇帝を望むと言っていたがその真意は?」と。 さすがに言葉に詰まる瓔珞。 ちょっと考えてから、陛下は毎日決まった時間(卯の刻)に起床され、急報が届けば夜中でも大臣を呼び出される、と。 大臣たちは交代で勤務しているが、陛下は毎日政をされている。 あまりにも忙しく、後宮に足を運ぶ暇がない。 天下と民を思い、妃嬪には無情なのが明君でありましょう、と。 考え込む陛下。 「そうです、愛と無情です。 陛下は明君ですね。 お茶を」と取りなす皇后様。 そして瓔珞に「下がって。 罰を受けたい?」と言うと、瓔珞は「感謝します」と言い速攻で下がろうとしますが。 呼び止める陛下。 こ、これは、あれに気づいてしまわれたのか。 「その声、どこかで聞いた覚えがあるぞ」立ち上がり「思い出した。 あの女官だ」 やっぱりー。 ですね。 でも皇后様が割って入り、外で跪くよう言うのでした。 「瓔珞は聡明で心強い女官です。 私に免じて許して下さい」と。 でも、皇宮に仕えて一ヶ月もたたない下級の女官が長春宮に仕え、皇后の深い信頼を得たんだ、きっと何か企んでる!そんな者を、そばに置いてはいけないと心配する陛下。 自分は彼女を信じる、と言い切る皇后なのでした。 庭で跪く瓔珞の横を通る陛下。 「皇后に免じて許すが、言葉巧みに策を弄したら首を取るぞ」と警告します。 ちょっとー、怖いからー。 そして門へと向かうのですが、急に止まったものですから後ろを歩いていた李玉が陛下にぶつかってしまいます。 思わず笑いをこらえる爾晴。 李玉に後ろを向くように言い、そうです、またお尻を蹴りました。 暴君めー!「慎刑司(しんけいし)で板打ち20回だ」と。 意味がわからない李玉。 何かしましたか?と。 陛下は自分が李玉に探せといった女官が瓔珞だと教えます。 そして「30回だ」「なぜ増やすんですか。 お前(瓔珞)のせいだぞ。 覚えておけ〜」と言いながら帰っていきました。 おしおきだべ〜。 いえ、なんでもないです。 こほん。 瓔珞に駆け寄る爾晴。 何があったのか?と瓔珞を立たせながら聞きます。 陛下に話を聞かれてしまった、というと今後は口を慎みなさい。 陛下に物申せば命も危うい、と。 承乾宮 嫻妃の弟は、現在賄賂の罪で投獄されています。 その弟が獄中で赤痢にかかったと知らせが入ります。 嫻妃の母親はお金を送ってほしいと言ってるようです。 しかし、自分の年俸300両のうち大半を実家に送っているのに、という嫻妃。 ちなみに、皇后様と高貴妃の年俸は第1話に出てきました。 皇后様が1000両、高貴妃が600両、と。 位によって、相当開きがあるのですねぇ。 これから内務府へ行き、来年の俸禄を申請するという嫻妃でした。 半年前に申請すれば大丈夫だと皇后様に聞いていたようですが、担当からはどうにもできない、と言われてしまいます。 内務府大臣に新たに就任した高氏(高貴妃の父親)が、蔵の在庫を調べ終えるまで陛下であっても蔵を開けないのだ、と。 しかも内務府には銀子、磁器、皮、絹、衣、茶と6つも蔵があるから全部調べるのには早くても二ヶ月、長くて半年かかってしまう、と。 仕方なく帰ろうとする嫻妃と侍女。 入れ替わりに高貴妃の侍女・芝蘭がやってきました。 芝蘭が、高貴妃の犬・雪球(せっきゅう)の外套用の皮は準備できたのか?と太監に聞く声が聞こえてきます。 すると、はい、昨夜蔵を開け最高級のものを探してあります、と。 うわー。 あまりの悔しさに、「これでは嫻妃様が犬以下です」と口走ってしまう侍女。 口が過ぎたと反省します。 長春宮 皇后様の実弟・富察傅恒が面会に来ていたようです。 傅恒の体を心配する皇后様。 風邪を引かぬよう着込むのよ、とか。 無頓着なままならお嫁を探してもらうわよ、とか。 その話は勘弁して下さい、と言う富察傅恒。 皇后の側で熱い視線を傅恒に向ける侍女・明玉。 そして離れた場所から侍女・爾晴……え!!爾晴さんも!!明玉は傅恒が好きなのバレバレだったけど、爾晴さんも!!!!!!傅恒、モテモテじゃないか。 まぁ、かっこいいしな。 そして、もうひとり。 瓔珞も傅恒を見ていました。 そして追いかけていきましたよ! 「若様」と呼びかけ、ちょ、ちょっとこけちゃって傅恒に抱きついちゃったわよ。 可愛いわよ。 ちょっと下がって、この距離なら適切ですね、っていう瓔珞に笑っちゃったわよ。 な、なんか、すごい可愛い笑顔なんだけど、傅恒くん。 くんつけたくなるぐらい可愛い笑顔だったんですけど(驚愕)。 そして少し大きめの袋を渡すのでした。 豚の膀胱を調達して、それに熱湯を入れたカイロを渡すのでした。 臭くないですよー!洗ったから!!と。 受け取らないなら皇后様に報告する、と脅す瓔珞。 受け取るが報告するな、と。 渋々持って帰る傅恒。 彼が背中を向けて歩き出した途端、瓔珞の表情が一変。 (今は殺せないけど溜飲は下げないと)って、なにー?!何を仕掛けたのー?! 友人であり同じく御前侍衛の海蘭察(ハイランチャ)に出会った傅恒。 カイロを海蘭察に取られてしまいます。 「また若い女官からの贈り物か?」。 また?そうかー、やっぱりねー。 モテるね富察傅恒。 そして傅恒と海蘭察がもみ合ううちにカイロが破れてしまうのでした。 傅恒に井戸の側に呼び出される瓔珞。 そっと傅恒に近寄り井戸に突き落とそうとする瓔珞。 咄嗟に傅恒が気づいて、むしろ井戸に落ちそうになった瓔珞を助けようとして二人で抱き合ったまま転がってしまうという。 一体、私に何の恨みがあるんだ!という傅恒。 海蘭察は熱湯でやけどを負ってしまったようです。 か、かわいそうに。 きつく口を縛らなかったからだ、という瓔珞。 「私の考えすぎか」と。 いえ、考えすぎではありません。 若様、お気をつけ下さい。 (悪運の強い男ね。 次はそうはいかない)って、こらー。 張女官が証拠もないのに決めつけちゃ駄目っていってたのにー。 海蘭察の部屋 侍医に診てもらっている海蘭察。 薬は3日ごとに塗り、患部は濡らさないように、と。 海蘭察は「自分でさえやけどしたんだから、やわな御曹司なら悲惨だぞ」とか言って富察傅恒にぶたれてます。 贈り主の肩を持つ気はないが、豚の膀胱を処理して縄で口を縛るにも二晩くらいは夜なべしてるはずだ、と。 絶対に、お前を好きになったんだ!という海蘭察。 いえいえ、あの、復讐のために二晩ぐらいなら平気でかける人なんですよ、贈り主は。 蔵 内務府の毛皮の倉庫には高貴妃の侍女・芝蘭がいます。 なかなか犬の雪球のための外套用毛皮が見つからないようです。 いや、犬はもう毛皮着てますけどね、はい。 そして嫻妃が来たのは何の用だったのか?と聞く芝蘭。 俸禄を事前に申請したい、という情報を入手する芝蘭。 帰って早速高貴妃に報告。 高貴妃は嫻妃のいる承乾宮を見張るよう指示をだします。 承乾宮 獄中の弟の病気を治すために、自分の装身具を売ってお金を作ろうとしている嫻妃。 最初は侍女に門外の店で換金するよういいますが、人任せにしてはいけない自分が行くと言い出します。 「約束通り売値の2割は渡す、けれど承乾宮の名前は出さないように」と袁春望(えんしゅうぼう)に頼むのでした。 そこへ現れましたよ、高貴妃。 宮中の物を売ろうとしたな!と袁春望を殴る上司。 嫻妃の侍女・珍児は自分と袁春望が共謀したのだ、と庇います。 自分の行動が怪しいから嫻妃様が自分を尾行したのでここにいるのだ、と。 しかし袁春望は自分は頼まれたことをしただけだと言い張り、結局罰を受けることに。 嫻妃は自分の懐が厳しくなったので売ろうとしていた。 陛下から賜ったものを売ろうとしたわけではない、と。 しかし、元は誰のものであろうと一旦紫禁城へ入ったものは宮中の財物になるのだ!と難癖つける高貴妃。 嫻妃は跪いて高貴妃に慈悲を請わされるのでした。 じゃあ、今後は私を後宮の主とするのね、と嬉しそうに言う高貴妃。 でも、そこは嫻妃。 それはできません、と。 すると高貴妃は太監に嫻妃が売ろうとした装飾品を踏みつけさせるのでした。 嘉嬪の宮 嘉嬪が息子(第四皇子)に挨拶を教えています。 でも2歳になってもろくに言葉をしゃべれない、と嘆く嘉嬪。 第二皇子が2歳の頃には陛下の詠んだ詩までそらんじたのに、と。 侍女は、英才ゆえに第二皇子は幼くして亡くなってしまったのだ、と。 第二皇子は皇后様のお子でしたね。 やはり嘉嬪が気になるのは愉貴人の子供のこと。 もし聡明な皇子が産まれたら、自分の子に望みはない、と。 そのとき、高貴妃の犬のことが頭をよぎる嘉嬪。 明日、皇后が愉貴人を遊園へ誘ったとことを思い出し「明日は天気がいいから、久しぶりに高貴妃様と遊園に行きましょう」にっこり。 やだ、もう、こわい。

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