ドコモ 5g エリア拡大。 【地域別】日本の5Gはいつから始まる?

【北海道版】3キャリアの5Gエリアはどこ?エリアの拡大はいつ頃?

ドコモ 5g エリア拡大

5Gのエリアが狭い3つの理由 5Gの通信エリアが狭い理由としては以下の3つの理由をあげることができます。 5Gの電波は通信範囲が200m• 5Gの電波は直進性が高い• コロナの影響で計画が遅れ 技術的な問題に加えて、商用サービス開始と同時に始まった新型コロナウイルスが大きく関係しています。 5Gの通信エリアが狭い原因について詳しく解説していきます。 5Gの電波は通信範囲が200m 5Gのミリ波と呼ばれる超高周波の電波は、その通信範囲が 200mの範囲しか届かないと言われています。 高速大容量通信を可能にする5Gの電波は周波数が高いですが、その高さゆえに通信範囲が非常に狭いのです。 広い範囲をエリアにする場合には、 無数の基地局を設置しなければならず、単純にその設置が全く追いついていないというのが5Gの通信エリアが異常に狭い最大の理由です。 5Gの電波は直進性が高い 5Gの電波は 直進性が非常に強いというのも通信範囲が狭い大きな理由の1つです。 例えば、 ビルなどに当たると5Gの電波は途切れてしまう傾向があります。 低周波の電波では、ビルなどの障害物に電波が当たっても、障害物の裏まで回り込んで通信可能になりますが、5Gのような高周波の電波は直進性が高いので障害物に弱く、ビルの多い都会ではビルの屋上だけでなく、窓やガラスなどの様々な場所にアンテナを設置する必要があります。 直進性が強いがために、障害物の多い都会でのエリア拡大のハードルになっています。 コロナの影響で計画が遅れ 5G通信網の拡大は新型コロナウイルス感染拡大によって計画に遅れが出ているという問題もあります。 部品の供給が遅れている• ビルの屋上に上がれないなどの工事の遅れ これらの理由によって、例えばNTTドコモは5Gエリア拡大計画に遅れが生じることをすでに公表しています。 ただでさえ、5Gの電波にはエリアの拡大に難があることに加えて、新型コロナウイルスの問題も影響したことが遅れに拍車をかけています。 各社のエリア拡大への取り組み このようなエリアの問題を各社が指を加えて見ているわけではありません。 大手キャリアはそれぞれのエリア拡大のために独自の取り組みを行なっています。 各社のエリア拡大への取り組みについて詳しく見ていきましょう。 ドコモは独自技術の開発を進める ドコモはすでに様々な企業と協力して、5Gのエリア拡大のために必要なアンテナ技術の開発などを行なっています。 代表的な技術としては• 電柱などの巻きつけるアンテナ• ガラスアンテナ などになります。 ドコモの開発している新技術について詳しく紹介します。 巻きつけるアンテナ 2020年2月、ドコモは電柱に巻きつけるアンテナを開発したと発表しています。 このアンテナはフッ素樹でできており、電柱に巻きつけることによって360度通信可能になり、このアンテナはミリ波に対応しています。 日本国内の無数の電柱に巻きつけることで、 日本中にミリ波の電波を行き渡らせることができるようになることが期待されています。 ガラスアンテナ ドコモはAGCと共同で、「窓を基地局化する」ガラスアンテナを開発したと発表しています。 このアンテナのサイズは• 縦20センチ• 横80センチ• 重さ約2キロ 程度の小さなサイズとなっており、ガラスアンテナの基地局から100メートル~200メートル程度先まで5Gの電波を届けることができるということです。 前述したように、5Gの電波は直進性が強いのでビルなどに電波が当たることで通信が途切れてしまう可能性があります。 しかし、ビ ルの窓が基地局になればこのような心配はありませんし、景観を乱すこともありません。 都市部でのエリア拡大に寄与する技術として注目されています。 KDDIとソフトバンクは共同出資で会社を設立 KDDIとソフトバンクは2020年4月1日に5G JAPANという会社を設立しました。 この会社の目的は地方での5G基地局設置を行うことです。 つまり、KDDIとソフトバンクは地方での5G基地局拡大を共同で行なっていくということです。 KDDIとソフトバンクは都市部では切磋琢磨して基地局を拡大しつつ、地方では共同で基地局を拡大して、最大手のドコモに対抗していくとの方針のようです。 本当の5Gの実現はまだ先 このように、各社5Gのエリア拡大への取り組みを行なってはいますが、本当の5Gの実現はまだまだ先と言えそうです。 現在の5Gはsub6という5Gの中では遅い電波で通信を行い、コアネットワークは4Gのものを使っています。 今後は、コアネットワークが5Gになることで、5Gは高速大容量通信の真価を発揮することになるでしょう。 現在の5Gのコアネットワークは4G 現在の5Gネットワークは5G独自のネットワークではありません。 コアネットワークは4Gのネットワークを使用し、高速な5G回線を部分的に利用する「ノンスタンドアロン5G」(5G NSA)と呼ばれる方式によって通信しています。 つまり、 まだまだ5Gは4Gネットワークの一部という位置付けにしかすぎないのです。 コアネットワークが5Gになるのは2021年以降 5Gが5G独自のコアネットワークに切り替わるのは 2021年以降と言われています。 つまり、少なくとも2021年以降に5Gコアネットワークに切り替わるまでは、大手キャリアとしても「メインは4G LTE」という位置付けになっていると考えられます。 KDDIは2021年中に5Gをコアネットワーク化する そんな中、日本国内のキャリアの中で、KDDIは2021年中にコアネットワークを5G化した「スタンドアロン5G」(5G SA)を展開予定と発表しています。 スタンドアロン5Gになることによって、回線の用途ごとに帯域幅を細かく制御することができるので、例えば「遠隔医療には低遅延の帯域を保証する」などの制御が可能になります。 5Gの産業応用などが本格的になるのは、まさにコアネットワークが5G化してからであると考えられます。 通信エリアもそうですが、コアネットワークが4Gである現在の5Gはまだまだお試し段階ということができるでしょう。 楽天モバイルはNECとともに開発中 もう1つの大手キャリアである楽天モバイルはまだ5Gをスタートさせていませんが、楽天モバイルは5GコアネットワークをNECとともに開発中です。 2020年6月にスタート予定だった楽天モバイルの5Gサービスは3ヶ月遅れると発表されており、この間楽天モバイルは何もしないわけではなく、しっかりとNECとともに5Gコアネットワークを開発しています。 まとめ 5G通信エリアは2020年6月現在も非常に狭いものとなっています。 ただでさえ狭いエリアしか通信できない状態でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってエリア拡大はさらに遅れています。 大手キャリアはエリア拡大のために様々な技術開発を行なっており、今後は少しずつですがエリアは広がっていくでしょう。 いずれにせよ、 5Gが本格的に普及し社会で活用されるようになるのは、コアネットワークが5G化した「スタンドアロン5G」になってからになるものと思われます。 「スタンドアロン5G」になる2021年以降に向けて、どの程度通信エリアが広がっていくのか、期待していきましょう。

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KDDIとソフトバンクが合弁会社を設立!5Gエリアの拡大は今後どうなる?

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5Gの問題点は通信範囲の狭さ 夢の高速・大容量通信と言われている5Gには問題点があります。 それが 通信エリアの狭さです。 アンテナ1つで通信できるエリアは非常に狭い範囲で、さらにアンテナ同士を光ケーブルで接続する必要があります。 まずは、5G通信の問題点について詳しく見ていきましょう。 通信エリアは200m 5Gの高速・大容量通信を可能にする電波である「ミリ波」の問題点は、 通信エリアが周囲200mしかないという点です。 200mしか通信しないため、日本全国に5G通信網を行き渡らせるには、無数の基地局を日本中に設置しなければならないことが課題として挙げられています。 基地局同士を光ケーブルで繋がなければならない 200m間隔で設置した基地局は光ケーブルで繋げる必要があります。 基地局を設置して、さらにその基地局同士を光ケーブルで繋げるという膨大な作業を経なければ、日本中に5G通信網を敷設することはできないのです。 「5Gは2020年は期待はずれだろう」とよく言われますが、その原因が基地局の設置と光ケーブルの敷設が膨大な作業になるという点にあります。 当面は4Gの電波をまとめて高速化 「2020年春から5G開始」と盛り上がっていますが、2020年の間は4Gよりは少し早くなった程度の通信速度しか実現することができない見込みです。 5Gの最大通信速度は4Gの20倍と言われますが、当面はミリ波の基地局整備の遅れから、高速・大容量通信を可能にするミリ波での5Gは実現できません。 2020年は、既存のLTEと5Gの周波数帯を束ねて高速伝送を行う「 キャリアアグリゲーション」という技術で5G電波を伝送することになります。 「キャリアアグリゲーション」の理論値最大速度は2Gbpsと言われていますが、実際には1Gbps程度だろうと言われており、 4Gの理論値での最高速度程度は安定して通信できることが予想されます。 ドコモが開発した電柱に巻けるアンテナとは? ドコモが開発した電柱に巻けるアンテナはミリ波と呼ばれるl高速大容量に適した通信網を早期に国内に拡充できる可能性を秘めています。 電柱に巻けるアンテナはどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。 28GHzの電波に対応 ドコモがこの度開発した、電柱に巻きつけるアンテナは28GHz帯の電波に対応しています。 28GHz帯とはミリ波の電波帯であり、電柱に巻きつけるアンテナはミリ波の受送信を行うことができます。 電柱に巻きつけ360度対応 電柱に巻きつけるアンテナはフッ素樹脂でできており、電柱に巻きつけることで、 360度の電波の受送信を行うことができます。 日本国内には無数の電柱が設置されているため、このアンテナを国内の電柱全てに巻きつけることで、日本中にミリ波の電波を行き渡らせることができるようになることが期待されています。 今後は、風雨や熱や雨などへの耐久性などの実証実験を経て数年かけて実用化される見込みです。 ドコモはガラスアンテナも開発 また、ドコモはすでにガラスアンテナも開発しています。 こちらはビルなどの目立たない形で設置することができるので、景観を乱すことなく、街中に5G通信網を構築することができます。 5Gは通信エリアが狭いからこそ、様々な所にアンテナを設置する技術や工夫が必要になります。 ガラスアンテナに関しては2020年中のサービス開始を目指しています。 新技術で5Gエリアはどんどん加速する 電柱に巻きつけるアンテナやガラスアンテナなどの新技術によって、5G通信網は早期に確率する可能性があります。 携帯電話の基地局というと、電波塔のようなイメージがありますが、新技術ではそのような仰々しい設備は不要になりつつあります。 新技術が実用化されるのはいつになり、今後5G通信網はどの程度の期間で確率していくのでしょうか? ドコモは2023年までに日本の人口のほとんどを5G通信網でカバーすると発表しています。 今後、ガラスアンテナや電柱に巻きつけるアンテナの普及が本格化すれば、2023年には日本中いたるところで5Gの通信が可能になるのも夢ではないでしょう。 開始直後には、4Gの早いバージョン程度である5Gですが、2年〜3年先には日本中のあらゆる場所で高速大容量通信が可能になる時代が来るでしょう。

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ドコモの5Gギガホ・5Gギガライトプランまとめ!4Gとの違いや料金・キャンペーン・特徴を徹底解説

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こんにちは 僕の名前はボブといいます。 北海道に住んでおり美味しいものをたくさん食べて育ちました。 性格は明るいと言われますが実は根暗です。 他人に極度に気を使いながら生きてきました。 好きなものは漫画、アニメ、映画、ゲーム、旅行、美味しいもの、などです。 僕はこれまでいろんな仕事をしてきました。 ・びっくりドンキー 3年 ・不動産 3年 ・SAMSUNG 携帯電話のGalaxy 1年 ・docomo 携帯、光回線 2年 ・家電量販店 2年 てな感じです。 この経験を生かして見てくれている方に意外と知らないことなどを紹介出来ればと考えております。 例えば ・携帯の選び方、機能について ・インターネットの選び方、料金の比較 ・家電の選び方、メーカーの違い などなどです。 また、僕なりの考えも伝えて行けたらと考えております。 ・最近やっているニュースについて ・バラエティーの感想 ・映画の感想 ・面白い漫画ランキング などです。 こんな感じで皆さんの為になるものやそうでなはない普通の趣味の話まで幅広く書かせてもらおうと思ってますので是非ゆっくり見ていってもらえればと思います。 よろしくお願いします。 最近のコメント.

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