デルモベート。 デルモベート軟膏0.05%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

デルモベート軟膏の副作用と注意点を分かりやすく!

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副作用 (添付文書全文) 総症例3,961例中、90例(2. その主なものは一過性の刺激感34件(0. 1.重大な副作用 眼圧亢進、緑内障、白内障(頻度不明):眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障、白内障を起こすことがあるので注意する。 大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により緑内障、白内障等の症状が現れることがある。 2.その他の副作用 1).皮膚感染症(頻度不明):皮膚真菌症(皮膚カンジダ症、皮膚白癬等)、皮膚細菌感染症(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等)及び皮膚ウイルス感染症が現れることがある[密封法(ODT)の場合、起こりやすい]ので、このような症状が現れた場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止する。 2).その他の皮膚症状(頻度不明):長期連用により、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、皮膚色素脱失、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほほに潮紅、口囲潮紅等、丘疹、膿疱、毛細血管拡張)、多毛等が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替える。 また、ステロイドざ瘡、魚鱗癬様皮膚変化、一過性皮膚刺激感、皮膚乾燥が現れることがある。 3).過敏症(頻度不明):塗布部に紅斑、発疹、蕁麻疹、そう痒、皮膚灼熱感、接触性皮膚炎等の過敏症状が現れた場合は、使用を中止する(なお、これらの症状は原疾患の症状に類似している場合がある)。 4).下垂体・副腎皮質系機能(頻度不明):大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、下垂体・副腎皮質系機能抑制を来すことがあるので注意する。 また、大量又は長期にわたる広範囲の使用において、投与中止、密封法(ODT)において、投与中止により急性副腎皮質機能不全に陥る危険性があるため、投与を中止する際は患者の状態を観察しながら徐々に減量する。 5).中心性漿液性網脈絡膜症(頻度不明):中心性漿液性網脈絡膜症が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.細菌皮膚感染症・真菌皮膚感染症・スピロヘータ皮膚感染症・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬・けじらみ等)[感染を悪化させる恐れがある]。 2.本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。 3.鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒が遅れる恐れがあり、また、感染の恐れがある]。 4.潰瘍<ベーチェット病は除く>、第2度深在性以上の熱傷・第2度深在性以上の凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が著しく遅れる恐れがある]。 (重要な基本的注意) 1.皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか又はこれらとの併用を考慮する。 2.皮膚萎縮、ステロイド潮紅などの局所的副作用が発現しやすいので、特に顔面、頚、陰部、間擦部位の皮疹への使用には、適応症、症状の程度を十分考慮する。 3.大量又は長期にわたる広範囲の使用[特に密封法(ODT)]により、副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様な症状が現れることがあるので、特別な場合を除き長期大量使用や密封法(ODT)を極力避ける。 4.本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止する。 5.症状改善後は、速やかに他のより緩和な局所療法に転換する。 (高齢者への使用) 一般に高齢者では副作用が現れやすいので、大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用に際しては特に注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への使用) 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては使用しないことが望ましい[動物実験(ラット)で催奇形作用が報告されている]。 (小児等への使用) 小児等に対して長期使用又は密封法(ODT)は、発育障害を来す恐れがあるので避ける。 また、おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意する。 (適用上の注意) 1.使用部位:眼科用として使用しない。 2.使用方法:患者に治療以外の目的(化粧下、ひげそり後など)には使用しないよう注意する。 3.火気の近くでは使用しない。 4.眼に入らないよう注意する。 (その他の注意) 乾癬患者に長期大量使用した場合、治療中あるいは治療中止後、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬等がみられたとの報告がある。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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デルモベートスカルプローション0.05%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

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記事の内容• 回答:ダメ 顔は、身体の中でも皮膚の薄い場所です。 そのため、『デルモベート(一般名:クロベタゾールプロピオン酸エステル)』や『アンテベート(ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル)』といった、強力なステロイド外用剤は使用できません。 され、。 そのため、自己判断で勝手な使い方をすると、を起こしたり、効果が得られなかったりといったトラブルの元になります。 足の裏の皮膚は分厚く、顔の皮膚は薄く、といったように、場所によって様々です。 そのため、同じ薬を塗っても、その吸収のされやすさは全く異なります。 腕の吸収率を1. 0とした場合、足の裏では0. 14、顔では13. 0と、100倍近い差があります1。 単純計算でも、同じ症状にも強さが100倍違う薬を使う必要がある、ということです。 1 J Invest Dermatol. 48 2 :181-3, 1967 PMID: こういった観点から、。 また、ため、混合しているから顔に使っても良い、ということにはなりません。 この皮膚萎縮を起こすと、。 この皮膚萎縮は、一度起きてしまうと元には戻りません。 特に、顔は身体の中でも皮膚の薄い場所で、こうした副作用が起こりやすい場所です。 ステロイド外用剤の勝手な使用は全くお勧めできません。 特に顔は皮膚が薄く、副作用も出やすいため、なるべく短期間で薬を使う必要があります。 どうしても長期で薬を使わなければならない場合には、です。 『プロトピック』は、『プロトピック軟膏0. ほか 利益相反 COI 特定の製薬企業との利害関係、開示すべき利益相反関係にある製薬企業は一切ありません。

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デルモベート軟膏の効能と副作用!蕁麻疹への効果は?

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記事の内容• 回答:ダメ 顔は、身体の中でも皮膚の薄い場所です。 そのため、『デルモベート(一般名:クロベタゾールプロピオン酸エステル)』や『アンテベート(ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル)』といった、強力なステロイド外用剤は使用できません。 され、。 そのため、自己判断で勝手な使い方をすると、を起こしたり、効果が得られなかったりといったトラブルの元になります。 足の裏の皮膚は分厚く、顔の皮膚は薄く、といったように、場所によって様々です。 そのため、同じ薬を塗っても、その吸収のされやすさは全く異なります。 腕の吸収率を1. 0とした場合、足の裏では0. 14、顔では13. 0と、100倍近い差があります1。 単純計算でも、同じ症状にも強さが100倍違う薬を使う必要がある、ということです。 1 J Invest Dermatol. 48 2 :181-3, 1967 PMID: こういった観点から、。 また、ため、混合しているから顔に使っても良い、ということにはなりません。 この皮膚萎縮を起こすと、。 この皮膚萎縮は、一度起きてしまうと元には戻りません。 特に、顔は身体の中でも皮膚の薄い場所で、こうした副作用が起こりやすい場所です。 ステロイド外用剤の勝手な使用は全くお勧めできません。 特に顔は皮膚が薄く、副作用も出やすいため、なるべく短期間で薬を使う必要があります。 どうしても長期で薬を使わなければならない場合には、です。 『プロトピック』は、『プロトピック軟膏0. ほか 利益相反 COI 特定の製薬企業との利害関係、開示すべき利益相反関係にある製薬企業は一切ありません。

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