竹鶏ファーム。 竹鶏ファーム卵で家庭に笑顔を!リブランディングに込めた思い

【新店】竹鶏ファーム直営店が期間限定でオープン『しあわせはたまご色。』

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鶏舎の解体・新設の陰に隠れて、直売所の改修作業をしました。 この直売所、昔はどんなんだっけかなと記憶をさかのぼってみました。 僕らが子どもの頃、そもそも今の直売所はなく、おじいちゃんが配達したり鶏舎内の一部できれいに磨いた卵を地域のお客さんに直接手渡ししていたことを思い出しました。 僕らが大人になるにつれて志村養鶏場も変化し、竹鶏ファームという新しい芽が出てきました。 そして元々は車庫だった一部を増築して建てたのが今の直売所です。 こんな入りずらい場所にわざわざ仙台から来て喜んでお帰りになるお客さんもいれば週に何度も足を運んで下さる地元のお客さん。 そんな方々に支えられながらポイントカードの会員さんはいつしか1,500人を超えました。 社長は「となりのお家に買ってもらえなくなったらおしまいだ」といいます。 それが私たちの原点であり、大切にしていることです。 時代とともに、もっと喜ばれるお店に、もっと居心地の良い場所に少しでも進化させていきたい。 そんな想いをもって、元の鶏舎から出る廃材を活用しながら、コツコツせっせと改修作業を進めています。 これからも「ありがとう」の気持ちを忘れずに…。 フリーダイヤル:0120-052-917 FAX番号 0224-25-2865 営業時間 9:00~18:00 定休日 年中無休 取り扱い商品 竹鶏たまご、濃厚旨味「竹鶏あかたまご」、燻製卵「竹鶏のくんたま」、温泉卵「竹鶏のおんたま」、[謹製]竹鶏のたまごかけごはんしょうゆ、[本格]竹鶏丸大豆醤油、竹鶏の味噌、竹鶏の旨辛とりにくみそ、竹鶏のコク甘たまごみそ、竹鶏のお米「かぐや姫」、「竹炭」、竹鶏のマヨネーズ、スイーツ「竹鶏のたまごぷりん」、竹鶏一黒シャモ、ほか.

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コロナから宮城県を代表する『卵生産者』を守りたい!緊急支援プロジェクト

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プロジェクト本文 はじめに・ご挨拶 初めまして!!私たちは今、東北一の歓楽街「国分町」で飲食店を営んでいる二丁目酒場グループです。 二丁目酒場が開店して約9年目で、宮城県の名物牛タン焼、笹かまやホヤなど、宮城県産の食材を中心に、観光客から地元学生、サラリーマンが集まる大衆酒場です。 今現在、コロナウイルスの影響で、宮城県からの休業要請は解除し1ヶ月経過したものの、街にはほとんど人は歩いていません。 私たちもいまだ休業せざるを得ない状況です。 本来であれば、一日でも早くお店を再開し、宮城の美味いものをご提供していたはずでしたが、それもまだ出来ない悔しい日々が過ぎています。 9年前の東日本大震災で厳しく、苦しい時期もありましたが、たくさんのお客様やお世話になっている業者さんや生産者さんに恵まれ楽しく幸せな日々が過ごせていました。 このそんな中、今回は『新型コロナウイルス』の影響により今までに経験した事のない状況に立っています。 そこで今自分たちに何ができるかを考えました。 このプロジェクトは、宮城県蔵王の麓で産まれる「竹鶏たまご」を応援するプロジェクトです。 「竹鶏たまご」とは、宮城県白石市にある「竹鶏ファーム」さんで竹炭の飼料で育てたニワトリが産んだ卵のことです。 、そのお店で使っている卵はもちろん「竹鶏たまご」です。 お店と竹鶏ファームさんは約8年のお付き合いです。 休業要請に応じた営業時間の短縮、客席数減などの安全対策、テイクアウトや出前の導入などwithコロナ対策を講じてはいますが、焼け石に水で、落ちていく売上の歯止めは効きません。 店舗の売上の減少は、人件費、家賃などの固定費を圧迫し、お店の存続すらも危うくなってきました。 私たちのお店は、この街に必要なのか?! 土曜日の19時日々、閑散とした街を見て私たちの存在意義、存在価値があるのか。 そこには空虚感に襲われる自分たちがいました。。。 「誰かのために」あるいは「何かのために」自分が必要とされている!それさえ感じられれば、たとえどんなに辛い環境にあっても力強く生き抜くことができる。 お店を愛してくれるお客様、共にお店を作り上げてきてくれた従業員・アルバイトスタッフ、業者さん、生産者さん、そして私たちを応援し続けてくれた家族・友人。 自分たちをここまで成長させてくれた源「人とのご縁」を守りたい。 そこで身近で、従来からお付き合いのある生産者。 国民食である『卵』『竹鶏ファームの卵』を思い出しました!そこでさっそく竹鶏ファームの志村さんに連絡をしたところ、昨年対比で売上が50%減と私たちと同様、苦難な状況でした。 この『竹鶏たまご』をご家庭に届け、少しでも竹鶏ファームへの支援で志村さんとのご縁を継続させることができれば、 私たちの存在意義が感じられ、テイクアウトやデリバリーをご利用していただいたお客様にその『竹鶏たまごの美味しさ』そして『笑顔・元気』を届ければ 私たちの存在価値が見出せる。 今回のコロナウイルスの出来事があって、私たちは気づかされました。 自分たちの店がこの街に必要な店にならなければならない!私たちはそう決意しました! 宮城県白石市 『竹鶏ファーム』さんの紹介 たまごを通じて、たくさんの笑顔が生まれることを願う養鶏場です。 白石という小さな田舎町に生まれて、ニワトリとたまごに囲まれながらたくさんの人に支えられて育った僕らです。 (志村さん) 今度は僕らがニワトリやたまごを通じて、家族や地域、竹鶏たまごを愛してくれる皆さんに恩返しをしていきたい。 僕らが愛情込めて育てたニワトリから産まれた、想いのつまった竹鶏たまご。 家族の集まる食卓にはいつも竹鶏たまごがいる。 そこから小さな「ありがとう」が生まれて、わになってたくさんの人に幸せと健康を届けていきたい。 そんなことを考えて、まいにち元気なたまごづくりに精を出しています。 竹炭を独自の割合で配合。 くさみのないたまごに 水洗い後の卵の洗浄には、竹炭液を使用。 竹酢液の抗菌作用で、卵を清潔に保ちます。 放射線などは定期的に独自の検査も行い、徹底した品質管理でお届けしています。 人であふれ活気ある繁華街、それが「国分町」です。 それが今や、人通りも少なく活気も無くなってしまいました。 中心から少し南側 国分町のど真ん中 プロジェクトで実現したいこと 私たち飲食人として多くと人と関わります。 もちろん生産者さん、お客さん、業者さん、従業員。 プロジェクトを通して関わりのあるすべての方が『竹鶏たまご』 と通して笑顔にになること、『卵』が『たくさんの人』に笑顔に届けることができれば、少しでも竹鶏ファームさんへの支援ができ、皆様に『竹鶏たまごの美味しさ』そして『笑顔・元気』を届ければ私たちの存在価値が見出せる。 私たちはこのプロジェクトに挑戦し、スタッフや業者様、お店に関わる全ての人たちに希望と未来を見せたいと考えております。 竹鶏ファームの土台とも言うべき「竹」。 わたしたちは二十年近く前にこの「竹」に出会い「竹」とともに養鶏場として養鶏家として成長してきました。 もともとは鶏糞の悪臭対策として、着目をして始めた 「竹炭づくり」。 どうせやるなら自分たちの手で竹を切るところからやろうと、竹鶏ファームから車で山道を走ること20分ほど離れた竹林を借りて、炭窯づくりからはじめました。 祖父の幸一が中心となり地元のみなさんの協力もあって何とか完成まで漕ぎ着けました 竹炭を利用して水を浄化。 鶏の健康のもとです。 竹鶏ファームで使う水は、すべて、竹炭で浄化させているものを使用しています。 飲み水から、洗浄水まで、きれいで安全な水を使うことで、健康につながるものと考えています。 水洗い後の卵の洗浄には、竹炭液を使用。 竹酢液の抗菌作用で、卵を清潔に保ちます。 竹炭を独自の割合で配合。 くさみのないたまごに。 一定の割合で餌に竹炭を混ぜることにより、卵独特のくさみがなくなります。 安心安全の健康卵 人の血糖値を下げるインスリン様物質を含むことや、DHAの吸収を高める物質が含まれていることが検証されている健康たまごです。 また、通常の検査に加え、放射線などは定期的に独自の検査も行い、徹底した品質管理でお届けしています。 家族にもすごく好評です。 燻製卵「竹鶏のくんたま」とは。。。 一途なこだわり。 福島県田村郡「スモークハウス」 竹鶏たまごを福島県田村郡「スモークハウス」で、ひとつひとつ手間暇かけて燻製にした自慢のくんたまです。 広葉樹のチップの薫りがたまごを引き立て、ぼそぼそしない味わい深いたまごは、常温で日持ちもよいのが特徴。 スモークの香りとおいしさにリピーターも続出、根強いくんたまファンから愛される人気商品です。 北海道は利尻の昆布。 愛媛は伯方の塩。 燻す前に、下味をしっかり染み込ませます。 北海道の利尻の昆布と、愛媛の伯方の塩。 しっかりとじっくりと、染み込ませます。 薫り高き、広葉樹のチップで幾日も、いぶす。 全8回の工程を経て、何日もかけて作られる竹鶏のくんたま。 専用の燻製がまで、じっくりいぶされます。 ロックのお供に最近は欠かせません。 味わいが深い」台所に置いておくだけで、燻製のチップの香りがあたりに漂ってくるので、ビックリしました。 ブラックペッパーをかけると更に美味しいです。 温泉卵「竹鶏のおんたま」とは。。。 黄身がとろり、白身ぷるっ。 手作りの温泉卵 竹鶏たまごを自分たちの手で温泉たまごに仕立てました。 黄身はとろーり、ほどよい加熱により消化もよい温泉卵「おんたま」は、ご飯にかけたり、タレをつけてそのまま召し上がってもおいしい、と、幅広い年代の方々から人気の商品です。 タレをかけてそのままお酒などのお供にも。 そのままでもお楽しみいただけます。 ごはんにのせても、イイんです!お箸を入れると、とろ~。 付属の専用タレでもおいしく。 竹鶏のたまごかけごはん専用しょうゆとは。。。 竹鶏ファームオリジナル商品、[謹製]竹鶏のたまごかけごはんしょうゆは、竹鶏たまごや卵料理にぴったりのダシ醤油です。 宮城県白石市にある昭和9年創業の有限会社森昭さんで開発されました。 竹鶏の卵にピッタリ!ご飯にピッタリ!です。 かつおぶしの風味豊かでうまみたっぷりの味わいが食材をより一層引き立てています。 いろいろ応用がききます。 家族にもすごく好評です。 竹鶏のマヨネーズとは。。。 全卵を使用し、竹鶏たまごの良さである、クセのなさがとてもうまく出た、やさしい味わいの自然派マヨネーズです。 中身もさっぱりして美味しいと評判です! たまご屋さんがつくった、自然派マヨネーズです 食材のおいしさを引き出すやさしい味わいです。 竹鶏たまごの特長である、コクがありながらクセのないヘルシーな味わいがとてもうまくでた、やさしい味わいの自然派マヨネーズです。 通常、卵の黄身のみを使用することも多いマヨネーズですが、竹鶏のマヨネーズでは、全卵を使用することで、よりマイルドな口当たりに仕上げました。 体によいビタミンE、リノール酸、オレイン酸などを豊富に含んでいます。 油は、竹鶏たまごの味わいを一番よく引き出してくれる、ひまわり油。 クセのない風味に加え、飽和脂肪酸が少なく、体によいビタミンE、リノール酸、オレイン酸などを豊富に含んでおり、体にもやさしいマヨネーズです。 宮城、仙台に来てけさいん! 宮城、仙台に来て下さい 実施スケジュール ・8月10日クラウドファンディング 終了。 ・お食事券は8月12日 水 以降に発送いたします。 最後に 私たちだけでなく日本全国が大変な思いをしています。 できることは限られていますが、こんな時だからこそ少しずつでも誰かの役に立つこと、誰かを助けること、笑顔にすることができたら、結果的にもしかしたら、たくさんの人が温かい気持ちになってくれるのではないかと考えております。 いつか、『宮城に来てみよう!』と思った際には是非二丁目酒場へお立ち寄り下さい。 『美味しい竹鶏たまご』を差し上げます。 宮城で!仙台で!東北一の繁華街で!買い物したり美味しい食事を食べたり、お酒を飲んだりして楽しんでください。 今できる最善の対策をした上でお客様をお迎えする準備を進めています。 そんな日が1日でも早く来ることを祈ってます!!! ご支援、応援よろしくお願い致します。 <All-in方式の場合> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 支援者:0人 お届け予定:2020年08月 このプロジェクトは、 All-In方式です。 FAQ Q. 支払い方法は何がありますか? A. クレジットカードの決済はいつ行われますか? A. 「All-or-Nothing」では募集期間中に目標金額を達成した場合、「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。 募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。 募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。 その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送(履行)もありません。 プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか? A. プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。 間違って支援した場合はどうなりますか? A. 選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。 リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。

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順調に拡大を続ける中、悩みは鶏舎から近くの国道まで漂う特有の臭いでした。 試行錯誤の末、3代目の現社長・志村浩幸さんが出合ったのが竹炭。 さまざまな形状の小さな穴が無数にある「多孔質」という構造に、高い消臭・抗菌効果があると知り、94年からエサや飲み水等の浄化に活用しました。 「竹炭は地元産。 飼料には竹炭の他に竹を粉砕した「竹チップ」も加える 効果はさっそく現れ、悪臭はぐっと抑えられました。 しかも多くのお客さんから「卵の生臭みが消えて、味が濃くなった」と反響があったそう。 「卵がおいしくなるのは想定外で驚いた」と話す浩幸さん。 「竹炭が鶏の体質も変えたんだ、とうれしかったですね」。 当時、卵は安売りが常識。 しかし、竹炭の付加価値は高いと確信した浩幸さんは勝負に出ます。 通常は変動する相場で決まる価格を自社で設定し、「竹鶏物語」と名付けて売り出しました。 1個あたり5~10円高くなった販売価格は、意外なほどすんなり受け入れられたそう。 「むしろ、取引先の飲食店や個人商店が進んで宣伝してくれて、ありがたかった」と浩幸さん。 「安いから」ではなく「おいしいから」買う、という価値観が浸透していきました。 「今思えば、最初のブランディング。 当時はそんな言葉も使わなかったけどね」。 震災、そして 「竹鶏ブラザーズ」Uターン 浩幸さんには3人の子どもがいます。 上の2人は2歳違いの男の子。 三輪車で鶏舎内を走り回って育ち、小学生の頃は炭焼きの手伝いも。 「でも、2人とも継ぐ気は全然ありませんでした」と次男で常務取締役の竜生さんが話します。 「親は好きなことをしろと言ってくれました。 重い期待や責任を感じたことはなかったですね」。 「継いでくれとは言わないと決めていました」と話す志村浩幸社長(左)と、次男・竜生さん。 東京の大学へ進学し、給食関連の企業に就職。 しかし2年でUターンを決心します。 一つのきっかけは、仕事の商談でたまたま卵の話題が出たこと。 思わず実家の養鶏を熱く語った竜生さんは、自分がいかに卵の話が好きで竹鶏ファームを誇りに思っているかを自覚したそう。 「この商売がしたい、と。 それに、いつも楽しそうに働いていた父を思い出して、一緒に働きたくなったんです」。 竜生さんが家業に入った翌年に、東日本大震災が発生。 竹鶏ファームは被害を受けたもののすぐに修復、再稼働にこぎつけました。 「毎日大勢の人が卵を買いに来て、お客さんなのに『ありがとう』って。 心が震えました」と浩幸さんは振り返ります。 その声に背中を押されるように、避難所へも卵を配って回ったそう。 「食は命の源。 このときほど、卵を作っていて良かったと思ったことはありません」。 竜生さんはこのとき、小さな企業の力は限られている、と感じたそう。 「だからこそもっと地域に愛され、つながりを広げなければと思いました」。 命と食の循環を通して、感謝の輪を広げることが使命になりました。 2012年、兄の竜海さん(現専務取締役)もUターン。 いよいよ「竹鶏ブラザーズ」による第二章が始まります。 大きな鶏舎をバックに、笑顔の皆さん リブランディング 思いを「深掘り」 竜生さんは地元に戻ると同時に、県内の生産者を中心とした若手を横につなぐ「宮城のこせがれネットワーク」を立ち上げました。 若者が学びあい、刺激しあって地域の未来を作ろう、と呼びかけたのです。 ネットワークでの出会いや学びをもとに、竜生さんと竜海さんは自社の新たなブランディングに取り掛かります。 キャッチーなコピーと目を引くキャラクターを作るだけが、ブランディングではありません。 自分たちが大事にすること、目指すものは何か、それをどう伝えるか。 「約1年かけて、思いを深掘りしました」と竜生さん。 コンセプトの核として据えたのは「卵が家族を育む」。 長年家族経営で成長してきた自社の歴史や、卵を届けたいのは家族の食卓であること、おいしく健康にいい卵で家族を笑顔にしたいといった思いを重ねました。 デザインは、家族のごはんをまかなう「お母さん」をターゲットとして意識。 従来、宅配便を利用していた配達を、車にペイントを施し、自社便に切り替えることも決めました。 そして13年、ホームページやロゴ、パッケージ等を一新して「竹鶏たまご」がデビューしたのです。 意欲的な取り組みは広く評価され、平成29年度「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰のブランド化部門大賞、さらに平成30年度「全国優良経営体表彰・販売革新部門」では農林水産省経営局長賞を受賞しました。 ハート型のとさかをつけたニワトリのパッケージがかわいらしい 自社便トラックには「竹」と「鶏」をペイント 卵は「手段」 目的は「家族の幸せ」 納入先の飲食店や商店がポスターやポップなどを使ってくれることで、「竹鶏たまご、いいね」「よく見かけるよ」と声を掛けられることが増えたと話す竜生さん。 自社便で届けるようになって、取引先とのコミュニケーションも深まりました。 また受賞によってブランド価値が上がり、一層応援の力を感じるようになったそう。 「お店が広告塔になってくださっています」。 あれ、似た言葉をさっき聞いたような。 社長が昔手掛けた「竹鶏物語」のブランド化のときと同じですね、そう言うと、うれしそうに笑う浩幸さん。 でも「ブランド化は品質への責任を負うということ。 あぐらをかいちゃいけないんです」と表情を引き締めます。 浩幸さんの口癖は「卵は手段にすぎない」。 卵を通して地域の家族の幸せを生み出すことが目的であり、卵を売って儲けることが目的になってはいけない、と。 その思いが次世代に引き継がれていることは、リブランディングのコンセプトを見て明らかです。 「伝わっていたんだな、って思いますね」としみじみ話す浩幸さん。 「もう任せられるね」。 家族経営だった養鶏場は、いまや約30人の従業員を抱える会社に。 「地域の雇用を増やし、地域とともに成長していきます」。 キリッと言い切る竜生さん。 竹鶏ブラザーズの丁寧な取り組みが「おいしい」と「ありがとう」の輪を広げています。 うちの商品は安くありませんが、品質と味に絶対の自信があります。 特に生で食べてもらうと、良さが際立ちます。 思い出深いのは、飛び込み営業したラーメン店で契約をいただいたこと。 その場で卵を食べて気に入ってもらい、本当にうれしかったです。 うまくいかず反省することも多いですが、めげずにプラス思考で乗り切るように心掛けています。 「失敗してもいい、何度でもチャレンジしなさい」と言ってくれる社長の期待に応えたい。 今後は居酒屋やホテルなどでもっと使ってもらえるように、頑張ります。 多くの若い担い手が、楽しそうに生き生きと取り組んでいることに心を動かされ、深く関わりたくなりました。 念願叶って、2017年に竹鶏ファームの広報部門へ再就職。 私の使命は「竹鶏ブラザーズ」の熱い思いや商品の情報を発信することです。 フットワークを軽くし、取引先と本社との橋渡し役にもなりたい。 去年は「こども食堂」に卵を提供させていただく機会がありました。 企業として地域に貢献したいという思いも、形にしていきたいです。 竹鶏ファーム 1965年宮城県白石市に「志村養鶏所」として創業し、2000年法人化。 竹炭を飼育に活用したブランド卵「竹鶏たまご」の他、地鶏、加工品の生産から販売まで一貫経営を行い、宮城県を中心に全国の飲食店・ホテルなどで使用されている。 撮影 Harty(澤田 千春).

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