ニキビ跡を治す方法 色素沈着 市販。 ニキビ跡の赤みを薬(ドラッグストア)で消す!タイミングが大事!!

医師が教えるニキビ跡ケア用市販品10選!ニキビ跡を消す商品の賢い選び方|ニキビ跡対策スクール

ニキビ跡を治す方法 色素沈着 市販

ニキビ跡に市販薬(塗り薬)は効果が期待できない!! ニキビ跡で赤みや色素沈着(茶色いシミ)ができると、本当に気になるものです。 鏡を見ても肌にポツポツとできた状態を見ると、気になる余計に気になりやがて外見にも自信がなくなりもするでしょう。 この記事を見ている、あなたもそんなことはないでしょう?もしそうだとしたら、できる限り改善したいと考えもするでしょう。 でも、その思いとは反面、ニキビ跡の正しいケア方法を知っている方は驚くほど少ないのが現状なのです。 私も職業柄、ニキビ跡相談をよく受けるのですが、中にはニキビ跡に市販のニキビ薬(塗り薬)を塗っているという方もいました。 当然ながら、その方は市販薬でニキビ跡は改善できてはいない状態でした。 なぜかは以下で詳しく解説します。 ニキビ跡の種類と、その症状について!! なぜ、ニキビ跡に市販の塗り薬が効かないのかという事ですが、それには今現在、あなたの悩みであるニキビ跡の症状がどの様な状態なのか詳しく知る必要があります。 先ずは、以下に大まかですがニキビ跡の種類をまとめておきました。 二期で腫れた患部が治ったにもかかわらず、その腫れた患部に赤みが残ってしまった状態です。 ニキビの炎症が治まっているので、ニキビは治っているのですが、赤みがの残ると外見上はかなり目立つはずです。 実はですが、正確にはこれはニキビ跡ではないのです。 ですが、この赤みができた状態は肌に凹凸ができているわけではないので、実はですが、ニキビ跡には分類されないのです。 なぜ、ニキビができた部分が赤くなってそのまま残るかというと、人間というのはダメージを受け場患部を修復しようとする治癒能力が、元々、備わっています。 当然、肌も同様でニキビで炎症した部位を修復する機能があります。 炎症した患部を修復するために、その部位に集中して毛細血管が集まります。 その毛細血管が外見上に見えるようになったのが赤みの原因という訳です。 ですから、炎症が治まっても肌の内部で集まった毛細血管の集合体である赤みまではすぐに改善できないのです。 基本的にニキビ跡の赤みが引くまでに、自然放置の場合は2~3年ほどはかかると言われています。 長い方だと5年以上かかりながら改善するケースもあります。 また、その期間に日差しに当たり続けると、赤みが色素沈着(茶色いシミ)に代わり余計に改善しにくくなる事もあります。 色素沈着(茶色いシミ)になってしまったニキビ跡の特徴 次にニキビ跡の症状で多いのが色素沈着(茶色いシミ)が残ってしまうニキビ跡の場合です。 これは炎症性色素沈着と言う状態で、上記で触れたように赤みになったニキビ跡がそのままシミとなってしまう場合などに現れます。 この色素沈着が出やすいのは、顔の中でも下側と言われています。 顔の下は皮膚が厚く血行が悪いためです。 凹凸がある訳ではないので、正確にはニキビ跡ではないです。 色素沈着の原因は、メラニンです。 ニキビの炎症によって肌がダメージを負うと、表皮の基底層に存在するメラノサイトが活性化し、メラニンを大量に生成します。 炎症が重度の場合には、このメラニンが真皮層まで落ちていってしまい、なかなか消えない色素沈着となります。 この状態も赤み同様に肌にですが、やはり改善に2~3年ほど、長い方だと5年以上かかる可能性もあります。 赤みのニキビ跡と決定的に違うのは美白化粧品と効果がある程度は期待できるところです。 但し、美白化粧品なので必ず効果が期待できる訳ではないですし、改善する前に日焼けなどで紫外線のダメージを受ければ、二度と改善できないシミになってしまう可能性も十分あります。 紫外線対策も必ずしておきたいところです。 クレーター(陥没)になってしまったニキビ跡の特徴 ニキビ跡の中でも最も厄介なのはクレーター(陥没)してしまったニキビ跡です。 こうなると完全に回復する事は難しいと言われています。 ニキビで炎症が起こり、その炎症が原因で毛穴の周りの皮膚組織を破壊していしまい、そのままになってしまった状態です。 細胞そのものがなくなってしまった為、改善が難しいという事です。 但し、このクレーターニキビでも各個人により症状に差があります。 クレーターの症状にもよりますが、美容皮膚科などでレーザー治療やピーリング治療を受けるとかなり、完全とはいかないまでも、かなり改善できると言われています。 クレーターになったニキビ跡を私たち一般人が個人で改善いようというのは少々難があるでしょう。 この様な場合は、美容皮膚科などで無料カウンセリングを受けることもできるので、先ずは相談してみると良いでしょう。 一人で悩むよりは改善策が見つかる可能性は高くなるのは間違いないです。 上記のニキビ跡の内容からも分かるように、ニキビ跡の改善が可能なのは、赤みや色素沈着がある場合だという事が分かります。 クレーターになってしまったニキビ跡は、多少の改善はできるでしょうが、治るという点では難しいと思います。 ニキビ跡に市販薬(塗り薬)が効かない理由とは、いったい!? なせ、市販のニキビ薬がニキビ跡に効かないのかという事は、決して市販のニキビ薬に効果がないと言っているわけではありません。 私が言いたいのは、ニキビ跡に市販のニキビ薬では用途が違うという事です。 少しわかりにくいかと思うので、以下に市販薬に配合されている有効成分の効能を参考にして下さい。 ニキビ跡の赤みや色素沈着に直接働きかける成分は配合されていません。 ですから、先ほど触れたニキビ跡の赤みや色素沈着を改善する事は出来ないのです。 ニキビ薬のはニキビの炎症を抑えることですが、美白効果もありません。 また、ニキビとニキビ跡が同時にできたという患者さんも多いようですが、市販のニキビ薬はかぶれやすく乾燥しやすいのでむやみに市販薬だけに頼るべきではないかもしれません。 この様な場合は、ニキビ跡をケアしても新たにニキビができてニキビ跡になってしまうので注意が必要です。 根本的にニキビのできにくい体質改善が必要でしょう。 美容皮膚科などでは、ビタミンC誘導体などを配合した薬を独自で調合しているようですが、あくまで医師の処方の元できることなので私たち一般人が手に入れられるものではないでしょう。 これも美容皮膚科などのカウンセリングでカウンセリングを受ける際に確認できるとは思います。 この事からも、なぜ、街中の薬局やドラッグストアでニキビ治療薬があっても、ニキビ跡用の市販薬がない事が分かるかと思います。 もしですが、ニキビ跡を自分でケアしたいというのであれば、私以下の内容からを参考にしてもらえればと思います。 ですが、それでも、改善には年単位に日数がかかると言われています。 なぜ時間がかかるかというと、そこには肌のターンオーバー(肌の代謝機能)が関係しているからです。 ターンオーバーとは何かというと・・・ 「ターンオーバー」とは、入れ替わるというような意味ですが、美容の分野では特に、肌の表皮の生まれ変わりの事を指しています。 表皮細胞が基底層のところで新しく生まれて、約28日かけて角化し、各細胞になり、最後は垢として剥がれていくこのサイクルをターンオーバーと呼びます。 ターンオーバーによって、表皮細胞は絶えず入れ替わっている事になります。 その為、表皮にできた傷などは跡が残らず治ります。 ただ、ニキビ跡の様に赤みや色素沈着は表皮だけでなく肌内部にまで症状が及んでいるので、繰り返しターンオーバーを繰り返してはじめて改善が見込めるのです。 クレーターになってしまったニキビ跡の場合は、表皮の奥の真皮まで傷ついてしまっているので、跡が残り再生ができないという訳です。 また、紫外線でメラニン色素ができても、表皮の中に留まっていれば、28日後にはターンオーバーとともに排出され肌の色は元に戻ります。 ですが、真皮まで紫外線の影響が及んでしまうと、ずっと残る事になります。 こうなると、ただの赤みや色素沈着のニキビ跡でなく、一生残るシミという状態です。 この様になる事は避けたいところですが、意外と多くの方は紫外線対策が不十分というのも事実です。 この様にターンオーバーはニキビ跡の赤みや色素沈着を改善するために欠かせない肌の仕組みです。 ですが、このターンオーバーですが、年齢とともに周期が長くなり、40代になると約40日ほどかかると言われています。 凡そですがターンオーバーの周期を各年齢ごとにまとめてみました。 何例相応のターンオーバーなのであれば良いのですが、決してそうとは限りません。 生活習慣などの乱れにより、ターンオバーの周期も長くなりがちという方もいます。 そうなれば、当然ながらニキビ跡の赤みや色素沈着も改善しにくくもなります。 このターンオーバーの改善ですが、勿論、生活習慣の乱れを治す事で改善するのは大切です。 食生活や睡眠不足、夜更かし、会社のストレスなどはできる限り改善するように工夫してみると良いでしょう。 そして、それ以外にも方法はいくつかあります。 一般の方でもできる簡単な方法もあるので以下に紹介して起きます。 ニキビ跡の改善はホームピーリングが効果的!! ホームピーリングとは、いったい!? ピーリングとは、「皮をむく」という意味で、美容では肌表面の角質を取る事を意味します。 老化とともに、角質が厚くなって肌の代謝を妨げるので、それを適度に除去すると肌が若返る事は、古くから知られていました。 胡桃の殻を砕いたものなどで肌を擦って角質を取る美容法は、ヨーロッパには昔からあったと言われています。 その様な手法を進化させて、化学的に角質ケアを行うのがケミカルピーリングです。 こうs利過ぎると肌に負担をかけるので、擦らずに化学的に角質を除去するために色々な成分が開発されました。 現在、美容皮膚科では盛んに肌の若返りやニキビ治療の為のケミカルピーリングが行われています。 そして、自宅でも化粧品を使ってピーリングを行う事ができるようになりました。 ここ数年、様々なピーリング化粧品が販売さえる様になりました。 ちなみに、自宅で行うピーリング(ホームピーリング)は、美容皮膚科やクリニックで受けるものより当然効果は弱めですが、少しずつ続けていけば、シミ、シワの予防やニキビ跡の赤み、色素沈着のケアにもなるでしょう。 「ピーリング=怖い」というイメージを持つ方もいる様ですが、自宅で行うピーリングはそれほど強力なものではないので、やり方さえしっかり守れば安全性はかなり高いはずです。 自分で使用頻度や肌質に合わせてピーリング用の化粧品を選べるのもホームピーリングのメリットでもあります。 ホームピーリング化粧品の選び方!! ピーリング化粧品を選ぶ際に、先ず気を付けたいのは、擦るタイプのものは避けた方がよいという事です。 ピーリングは角質を取るタイプや擦るタイプのピーリング化粧品をよく見かけます。 例えば、拭き取り化粧水のタイプ、ゴマージュよ呼ばれる消しゴムカスの様にポロポロと皮が取れてくるタイプなどです。 これらは「取れた」という実感があっていかにも肌のターンオーバー(肌の代謝機能)を促進している様な気分になりますが、擦るという事はそれなりに肌への負担がかかるという事です。 あまり頻繁にピーリングを行うと肌のバリア機能が壊れたり、黒ずんだりする可能性もあります。 ピーリング成分として使われているのは、AHAやフルーツ酸などと呼ばれる酸で、肌にのせているだけで角質を溶かす作用があります。 擦る必要は全くないのです。 ピーリング化粧品としておすすめなのは、ミルクやジェルタイプなど、洗い流すタイプのものです。 塗りっぱなしにできる美容液タイプもあります。 AHA配合美容液などと呼ばれるもので、ニキビやニキビ跡のケアの他、目元の小ジワにも良いようです。 塗りっぱなしタイプは毛穴の奥まで浸透するので、毛穴の詰まりを取る作用があります。 毎日、行うと肌が傷ついてバリア機能も衰えるので、間違ってもクレンジング剤や洗顔料などと混同しない様に気を付けて下さい。 どの程度の時間を置くかは製品の指示に従えばよいのですが、肌が弱い方は短めからスタートするべきです。 多少、ピリピリ感があっても、流した後にピリピリ感が残らない様であれば、心配はいりません。 それから、ピーリングした後は肌が一時的に弱くなっています。 保湿なども忘れずに行いたいところです。 この際にビタミンC誘導体など肌の生成を助け保湿性に優れた化粧品をピーリングと併用するとより肌の代謝も促進されます。 (詳しくはこの記事の下部で説明します。 ) 洗い流すタイプのピーリング化粧品は、製品にもよりますが、通常は1~2回程度使用します。 続けるうちに慣れてくるものなので、少しずつ頻度を上げたり、時間を長く置くようにしてみると良いでしょう。 一方の塗りっぱなしにできる美容液タイプのピーリング化粧品の場合は毎日使用します。 ピーリングは肌の代謝を高め、若返りの効果を発揮します。 数カ月続けていくと、薄いシミやシワには改善効果がみられてくるはずです。 また、当然、ニキビやニキビ跡の赤みや色素沈着が薄くなるなどの事例もあるので効果が期待できます。 ですが、それ以外のケアが必要なといういう訳であありません。 ピーリング後は化粧水や美容液などで保湿するなどしっかりケアが必要です。 そして、近年、ニキビやニキビ跡のケアで注目されているのが「ビタミンC誘導体」配合の化粧品です。 ビタミン剤などが皮膚科で処方されるのもその為です。 ビタミンCの具体的な効果・効能をまとめてみると以下の様になります。 また、紫外線による活性酸素を取り除く効果も。 また、炎症を抑える効果がありニキビの悪化、それに伴うニキビ痕を防ぐ。 ただしですが、そんなビタミンCでも欠点はあります。 それは何かというと、体内への浸透がしずらく水溶性の為に水に溶けて、体内で維持する事が難しいのです。 また、刺激が強いため敏感肌の人は肌トラブルを起こしてしまう事もあり、化粧品として使えるには安定性が欠けるという欠点があります。 それを化学的に改良した成分がビタミンC誘導体という事です。 ビタミンC誘導体の特徴としては、角質層まで浸透高く、角質層まで浸透するので肌の奥深くから肌をケアします。 ビタミンC誘導体は、酸化しにくいため強力な抗酸化作用を発揮します。 その為、空気に触れても劣化しにくいです。 そして、ビタミンC誘導体は、肌に浸透してからビタミンCとなるので、効果が持続し、安定が増しています。 美容皮膚科でもビタミンC誘導体の医薬品や化粧品を独自で開発するほどです。 ビタミンC誘導体配合の化粧品の選び方!! では、さっそくビタミンC誘導体の化粧品を街中の薬局やドラッグストアで購入してみようかなと言うところですが、実はこれも気を付けないといけない事が多くあります。 なぜなら、近年は薬事法の改正に伴い本来、化粧品とは無縁だったメーカーが化粧品の開発に取り組む傾向が強くあります。 もし、時間がある時は薬局やドラッグストアなどで化粧品の成分を見てもらえれば分かる事ですが、やたらと「〇〇成分配合!!」などといううたい文句が飛び交ったパッケージや広告を目にします。 これを見ると私たち消費者の心理そしては「なんだか肌にも良さそうな気がする!!」となるのですが、現実は・・・ 実はという感じですが、化粧品と言うのは利益率が高いために原材料をに対して思いがけないような高い値段で販売しているケースがよくあるのです。 それも悲しいところは、その高価な値段を見て、私たち消費者はこれだけ高価な商品なら効果が期待できて当然とばかりに購入してしまうのです。 安かろう悪かろうという心理を逆手に取った、恐ろしい商売です。 ですが、同時にピーリング直後の肌というのは外部からの刺激にも敏感になっています。 ですから、積極的に肌の代謝を促す事も良いのですが、それと同時に外部からの刺激などにも細心の注意を払う必要があります。 特に外部からの刺激でも注意しなければ紫外線です。 ニキビ跡の赤みや色素沈着ですが、紫外線に浴び続ければ、肌内部でメラニンが生成されそのままシミになってしまう事もあります。 ですから、ニキビ跡の赤みや色素沈着がある場合はできる限り日に当たらない様にしなければいけません。 そして、紫外線というと夏場の強い日差しを思い浮かべる方が多いですが、実際には違います。 紫外線というのは、私たちが生活している今現在も注がれているるものなのです。 例えそれが日差しの弱い真冬の時期であってもです。 ですから、基本的に日差しによる紫外線の害というのは年間を通して考える必要があるのです。 まして、ピーリングなどで敏感になった肌は尚更です。 街中での紫外線対策は、どうするか!? ピーリングなどで敏感になった肌を紫外線から守るのであれば日焼け止めなら、2時間おきに塗り直す事が大切です。 ただ、それが確実にできれば苦労しないという方も多い事でしょう。 そうなると日焼け止めだけに頼らない方法もしっかりと頭に入れて過ごす事も大切になってきます。 私が、ピーリング後の保湿した肌におすすめなのはパウダーファンデーションです。 パウダーファンデーションには、元々、紫外線散乱剤のような働きがるので、つけるだけでも紫外線対策ができてしまうという事です。 ちなみにクリームタイプのファンデーションではだめなのかという疑問もあるかと思います。 決してクリームタイプのファンデーションがいけない訳ではないのですが、クリームタイプのファンデーション委は合成界面活性剤が配合されている可能性もあります。 その点、パウダーファンデーションはクリームタイプに比べ合成界面活性剤のリスクというのはほぼないと言えます。 中には、ピーリング直後でも使用できるように成分を開発されたパウダーファンデーションもあるので、今までのファンデーションでは肌の調子が良くないというのであれば見直してみるのも良いでしょう。 結局のところですが、私が知る限りですが、街中の薬局やドラッグストアで購入できる市販薬というのは主にニキビの炎症を抑え予防するのが目的になります。 ですから、市販薬でニキビ跡の赤みや色素沈着の軽減は難しいという事です。 確かにニキビ跡に悩む方の多くは、ニキビの炎症がある場合が多いのでそのような場合に、これ以上ニキビ跡を増やさないという意味では効果はあるのかもしれません。 ですが、これも一時的なケアに他ならないのは言うまでもないです。 最終的にはニキビ跡もニキビの炎症をこれ以上作らない為にも、根本的な体質改善を行い、肌のターンオーバーをしっかり整えることが大切です。 体質改善を行えば、ニキビができる可能性もかなり低くなります。 そうなれば、ニキビ跡のをこれ以上すくらなくても済むはずです。

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ニキビのお悩みあるあるではないでしょうか。 美容皮膚科で働いていた私が解説します 私自身、10代の頃からニキビに悩まされ、 顔中にニキビとニキビ跡がありました。 それでも 今はニキビがほとんどできなくなり、ニキビ跡もキレイに治すことができました。 もともと美容皮膚科(美容外科併設)で働いていた経験と自身のニキビ治療体験から、 ニキビ跡を効果的に消す方法について詳しく解説します。 もくじ• ニキビ跡の種類 ニキビ跡は、大きく 「赤み」「色素沈着」「クレーター」の3つに分けられます。 結論から言うと、 赤みのあるニキビ跡は比較的治りやすく、色素沈着やクレーターになってしまうとセルフケアでは改善が難しい場合もあります。 赤みのあるニキビ跡 赤みのあるニキビ跡は、ニキビが治る過程で皮膚内の炎症が残っている状態です。 赤く見えるのは、炎症によるダメージや毛細血管のうっ血(血流の停滞)によるもの。 赤みのあるニキビ跡は自然に治ることも多いですが、炎症がひどい場合には赤紫っぽいアザのようなニキビ跡になるケースもあり、ここまでいくとセルフケアではなかなか治りにくくなってしまいます。 また、悪化すると色素沈着で茶色っぽくシミのように残ってしまったり、クレーターになってしまいますので、 触ったり潰したりしないよう注意が必要です。 ニキビは純粋な感染症ではなく、アクネ菌が出す菌体に対して過剰な炎症反応が起こってしまうもの。 炎症を起こした細胞が放射したサイトカインや蛋白分解酵素が残っているため、赤みが残ってしまうのです。 また、細胞を修復するために血管が開いているため、赤く見えるんです。 修復が終われば血管が閉じるので、赤みも自然と消えますよ。 引用:美的. com() 「赤みのあるニキビ跡」を消す効果が期待できるセルフケア ターンオーバーを促進する ケア方法とはちょっと違いますが、肌のターンオーバーを促進することで表皮層の古い角質がスムーズにオフされれば、自然と赤みは目立たなくなっていきます。 そのためには、 保湿ケアと睡眠がポイント。 特に「良質な睡眠」は本当に本当に大事です。 (私は今でも睡眠不足が続くと、即効でニキビができます) ビタミンC配合の化粧品を選ぶ ビタミンCには 抗炎症作用があるため、 ビタミンC配合の化粧品(化粧水や美容液など)を使用することで、炎症による赤みの軽減効果が期待できます。 ただし、化粧品の効果はかなりマイルドなので、「ニキビ跡を消す」というよりも 「緩和する手助けをする」ぐらいのイメージで使うのが良いかと思います。 テラ・コートリルはニキビ専用ではありませんが、ステロイド(ヒドロコルチゾン)+抗菌薬(オキシテトラサイクリン塩酸塩)含有で、効果は皮膚科のニキビ薬に近いです。 ステロイドが入っているので、長期連用はNGです。 短期間のステロイドの使用は比較的安全ですので、ステロイドを毛嫌いせずに使ってみてもいいかもしれません。 引用:ニキビLabo(ニキビ専門皮膚科アクネスタジオ 西川嘉一医師監修記事) 「赤みのあるニキビ跡」を消す効果が期待できる治療 今すぐ何とかしたいという方は、医療機関の受診をおすすめします。 ビタミンB2はニキビの原因である皮脂分泌を抑え、ビタミンCはニキビやニキビ跡の色素沈着を改善する働きがあります。 美容皮膚科、美容外科(自由診療) もっとも効果の高く即効性のある方法は、美容皮膚科や美容外科でのニキビ跡治療です。 赤みのあるニキビ跡には、ケミカルピーリングやレーザー・光治療などが使用されます。 【赤みのあるニキビ跡に適した治療例】• ケミカルピーリング• 光治療 フォトフェイシャル(IPL)、フォトシルクプラス(UPL)、フォトRF(オーロラ)など• レーザー治療 ピコレーザー、メドライトC6など 自由診療というと料金が高いイメージがあるかもしれませんが、例えばケミカルピーリングなら3,000~4,000円ぐらいで受けられるクリニックもあります。 「とにかく即効でニキビ跡を消したい」という方には、美容皮膚科や美容外科がおすすめです。 色素沈着で茶色っぽいニキビ跡 茶色っぽいシミのようなニキビ跡は、皮膚に色素が残って色素沈着になってしまった状態です。 ニキビは炎症が落ち着く過程で、赤みが茶色っぽくなり徐々に目立たなくなっていきますが、炎症や刺激が大きいとメラニン色素が過剰生成され、色素沈着として残ってしまうことがあります。 通常はターンオーバーとともになくなりますが、ターンオーバーが乱れているとメラニン色素がうまく排出されず、なかなか消えなくなってしまうのです。 「色素沈着タイプのニキビ跡」を消す効果が期待できるセルフケア ハイドロキノン配合の塗り薬や美容液を使う ハイドロキノンは 「肌の漂白剤」とも呼ばれる美白成分で、シミや色素沈着の治療に使用されます。 濃度が高いものは美容皮膚科などで医師の診断が必要になりますが、低濃度のものであれば通販でも購入することができます。 ハイドロキノンは美白効果があり、しみ等の色素沈着の治療に用いられています。 メラニン色素をつくるチロシナーゼという酵素の働きを弱めることで色素沈着をおさえます。 米国では『美白』といえばハイドロキノンが主流です。 引用:城本クリニック() 「色素沈着のニキビ跡」を消す効果が期待できる治療 色素沈着になってしまったニキビ跡は、重度になるとセルフケアでの改善が難しい場合も多く、また擦るなど肌への刺激で悪化する可能性もあるため、本格的に治療する場合には医療機関の受診をおすすめします。 なお、保険診療では限られた機器しか使用できませんが、美容皮膚科や美容皮膚科を併設している皮膚科だとより幅広い治療を受けることができます。 【色素沈着タイプのニキビ跡に適した治療例】• 光治療 フォトフェイシャル(IPL)、フォトシルクプラス(UPL)、フォトRF(オーロラ)など• 詳しくは後述します。 クレーターになってしまったニキビ跡 クレータータイプのニキビ跡は、皮膚の深いところ(真皮)が破壊され陥没してしまった状態です。 皮膚の表面部分である表皮はダメージを受けても修復しやすいものですが、ニキビの炎症がひどい場合や、無理に潰すなどしてダメージが真皮にまで及んでしまった場合に、肌が再生されずに凹みが残ってしまうのです。 また、クレーターの形状も様々で、毛穴が深くなったような細長い凹みや広く浅く凹む場合など、炎症の程度や肌質によって症状が異なります。 「クレータータイプのニキビ跡」を消す効果が期待できる治療 クレーターになってしまうとセルフケアでの改善は難しいとされています。 こちらも美容皮膚科であればより効果の高い治療を受けることができます。 【クレータータイプのニキビ跡に適した治療例】• レーザー治療(フラクショナルレーザーなど)• 成長因子、ヒアルロン酸注射• ダーマペン• TCAピーリング クレータータイプのニキビ跡は改善に時間が掛かる場合が多く、根気よく治療を受ける必要があります。 例えばフラクショナルレーザーの場合、少なくとも4~6回以上の治療が必要になります。 ヒアルロン酸注射は即効性がありますが、クレーターの範囲が広い場合には、レーザー治療と併用する場合もあります。 私がニキビ跡を消した方法【体験談】 前述した通り、 思春期ニキビから大人ニキビまで10年以上ニキビに悩んだ私ですが、もちろんニキビ跡にも悩まされました。 私の場合は「赤みのあるニキビ跡」「色素沈着タイプのニキビ跡」が混在していて、色素沈着なのかシミなのか分からない状態。 もっとひどい時期もありました。 まずは基本のケミカルピーリングから まずは新しいニキビを防ぐために ケミカルピーリングを数回受けました。 ケミカルピーリングは古い角質を除去してターンオーバーを整えることでニキビができにくくなり、ニキビ跡によるくすみの改善効果も期待できる治療です。 一度ではあまり変化は分かりませんでしたが、何度か受けるうちにニキビができにくくなり、ニキビ跡の治りもいつもより早いような気がしました。 美容皮膚科では鉄板の組み合わせ治療ですね。 なお、 フォトシルクプラスは赤みや色素沈着を改善するだけでなく、アクネ菌の殺菌作用もあるため、ニキビができにくくなるという効果もあります。 フォトシルクプラスは強力な光で毛穴の奥に潜むニキビの原因菌、アクネ菌に直接アプローチし殺菌する力もあります。 そのためニキビの根本的な改善も目指すことができ、ニキビ治療にはピッタリの治療法といえます。 引用:東京アクネクリニック() おかげで今はほとんどニキビができなくなり、ニキビ跡にも悩まされることがなくなりました。 (どれがニキビ跡でどれがシミなのか、ようやく区別がつくように。 また、料金だけでなく、「通いやすい場所にあるか」「ニキビ治療に力を入れているか」なども重要なチェックポイント。 【ニキビ治療専門クリニック】• 【男性専門の美容クリニック】• 特にニキビ専門皮膚科は、美容皮膚科よりもさらに ニキビ治療に特化しており、先生も超スペシャリストなのでおすすめです。 ニキビ跡を消す方法【まとめ】 以上、ニキビ跡の種類に合わせたケア方法をご紹介しました。 ニキビ跡をできるだけ残さないようにするには• ターンオーバーを正常に保つ(保湿・睡眠)• ニキビができてしまったら触らない、つぶさない この2つがまず基本になります。 赤みのあるニキビ跡を消すために効果が期待できるケア• ビタミンC配合の基礎化粧品を選ぶ• 市販薬(テラ・コートリル等)を使う• 皮膚科:内服薬、ビタミン剤の処方• 美容皮膚科:ケミカルピーリング、レーザー治療など 色素沈着タイプのニキビ跡を消すために効果が期待できるケア• ハイドロキノン配合の塗り薬や美容液を使う• 美容皮膚科:光治療、レーザー治療など クレータータイプのニキビ跡を消すために効果が期待できるケア• 美容皮膚科:レーザー治療、成長因子やヒアルロン酸注射、ダーマペン、TCAピーリングなど 即効性を求めるなら美容皮膚科、ニキビ専門皮膚科へ 美容皮膚科は一般的な皮膚科と比べてニキビやニキビ跡の治療方法が幅広く、即効性が期待できます。 また、本格的なニキビ治療なら、ニキビ専門皮膚科がおすすめです。 ニキビやニキビ跡のお悩みは根深いもの。 セルフケアで治る場合もありますが、 ニキビ跡は重症化するとなかなか治りづらいため、早めのケアが肝心です。 市販薬に限界を感じている方や効果に即効性を求める方は、一度専門の医療機関に相談してみてはいかがでしょうか。

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ニキビ跡をキレイにしてくれる市販薬・処方薬・化粧水はこれ!

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やっかいな「色素沈着」って一体なんなの? まずは「色素沈着」がどんなものか見ていきましょう。 代表的なのは皮膚のシミ(色素班) 特に多くの女性が悩まされているのが皮膚のシミ。 シミには様々な種類があり、最も代表的なのは「老人性色素斑(日光性黒子)」と呼ばれるものです。 一時性と慢性の見極めも重要 炎症性色素沈着には一時性と慢性があり、一般的にやけどや外傷などが完治した後に起こる色素沈着は一時性のものと言われています。 一方、アトピー性皮膚炎やニキビなどの炎症を繰り返すことによって、徐々に色素が沈着していったものは慢性と考えられています。 色素沈着はなぜ起こる?身近なところに原因が!? では、色素沈着が起こる原因とは一体何なのでしょうか? ニキビなどの炎症や摩擦による刺激 色素沈着は、肌への刺激によって色素細胞(メラノサイト)が「メラニン色素」を過剰に分泌し、皮膚に沈着することで起こります。 メラニン色素は肌のバリア機能であり、本来であれば役目を終えた後は自然と皮膚から剥がれ落ちます。 しかし、何らかの原因によって過剰に分泌されたり、肌のターンオーバー(新陳代謝)が正常に行われないと、そのまま皮膚に沈着してしまう場合があります。 メラニン色素が過剰に分泌される原因としては、やけどや怪我などの外傷、ニキビや虫刺されといった炎症の他に、摩擦による刺激があります。 例えば、下着の擦れによるデリケートゾーンの黒ずみや、ムダ毛処理による脇の下の黒ずみなどもその一つ。 些細な刺激でも、日常的に繰り返すことで肌に負担がかかり、徐々に色素沈着を起こすと考えられます。 ホルモンバランスの乱れも原因に! ホルモンバランスの乱れも色素沈着を引き起こす原因になります。 女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」があり、通常はエストロゲンが皮膚の老化を抑え、表皮細胞の増殖を促進することで肌の健康を保っています。 しかし、ホルモンバランスが乱れてプロゲステロンが優位に立つと、メラノサイトが刺激されてメラニン色素が増殖し、色素沈着が起こりやすくなると言われています。 妊娠中の女性に多い脇の下や乳首の黒ずみ、また更年期に差し掛かった30~50代の女性に多い「肝斑」も女性ホルモンの乱れが主な原因とされています。 一般的なシミの原因は加齢や日焼け 一般的にシミと呼ばれる「老人性色素斑」は、加齢や長年浴び続けた紫外線が原因と考えられています。 紫外線を浴びた肌は、その刺激から肌を守るためにメラニン色素を生成します。 本来はターンオーバーによって角質と共に排出されますが、日焼けをしすぎたり加齢によって代謝が落ちた場合、ターンオーバーが間に合わず、徐々に色素沈着してシミになると言われています。 シミをなくしたい!色素沈着を消す方法は? 色素沈着の原因がわかったところで、ここからはその治療法について見ていきます。 一時的なものは自然に消えるのを待つ やけどや怪我などの外傷によって起きた炎症性色素沈着は一時的なものがほとんどなので、自然に薄くなるまで放っておいても問題はないとされています。 こういった治療法は「保存的療法(治療)」と呼ばれ、長い年月がかかります。 個人差はありますが、顔で6ヶ月、上半身は1~2年、下半身は3~4年くらいで自然治癒することが多いようです。 薬局の市販薬を使う 自然治癒なんて待てない!という場合は、薬局やドラッグストアで販売されている市販薬を使うのも一つの方法です。 手軽に購入できる反面、病院の処方薬に比べて効果が穏やかだったり、自分に合うものが判断しづらいなどのデメリットもあります。 色素沈着に効く薬については、次項の「色素沈着を治す薬は?」で詳しく解説します。 皮膚科でレーザー治療を受ける 症状がひどい場合、皮膚科や美容外科などで薬を処方してもらうか、レーザー治療を受ける方法もあります。 レーザー治療にかかる費用は症状や病院によっても異なりますが、一般的に美容目的の場合は自費診療、外傷性の色素沈着などは保険適用が認められる場合が多いようです。 詳細は治療を受ける病院に確認してみましょう。 試してみる?色素沈着を治す薬について 色素沈着に効果のある薬についてご紹介していきます。 外用薬ならハイドロキノン 色素沈着に効果がある外用薬(塗り薬)としては「ハイドロキノン」が有名です。 病院で処方してもらえる他、市販薬や美白化粧品にもハイドロキノンが配合されたものがあります。 ハイドロキノンはメラノサイトに働きかけ、メラニンの生成を抑える働きがあります。 効果が高い反面、正しく使用しないと肌のかゆみや赤みを伴う可能性があるため、医師の指示のもと決められた用法・用量を守って使用してください。 ハイドロキノンの他には「トレチノイン」も色素沈着への効果が高いとされています。 トレチノインは皮膚の代謝を促してメラニンを排出する作用があり、塗った後は表皮の剥離が起こります。 ハイドロキノンとの併用も可能ですが、妊娠中の使用は禁忌とされているため注意しましょう。 内服薬ならハイチオールCやトランシーノ 色素沈着の治療に用いられる内服薬(飲み薬)では、市販薬・処方薬ともにビタミンCやトラネキサム酸、L-システインが代表的です。 市販薬として特に有名なハイチオールCは、L-システインとビタミンCがメラニンの生成を抑制し、肌代謝を助けます。 肌トラブルだけでなく、体のだるさや二日酔いの緩和にも効果的。 キミエホワイトなども同様の効果が認められています。 トランシーノは、色素沈着の中でも「肝斑」への効果が高いトラネキサム酸を配合した薬です。 トラネキサム酸による肝斑の治療は比較的時間がかかり、トランシーノの服用の目安は8週間とされています。 色素沈着の予防法を知って、できる前に防ぐ! 最後に、色素沈着を予防する方法について解説します。 タオルでゴシゴシと擦らない 入浴時、ナイロンタオルやナイロンタワシ、ボディブラシなどで肌をゴシゴシ擦るのは禁物です。 特に骨の出っ張っている部分に色素沈着が起きやすいと言われています。 ビタミンC摂取はタイミングに注意 薬だけでなく、サプリや食べ物からビタミンCを摂取するのもおすすめです。 ビタミンCが豊富に含まれる食べ物としては、レモンやキウイなどの果物、野菜では赤ピーマンやブロッコリー、ケールなどがあります。 ただし、レモンやキュウリなどは「ソラレン」という紫外線を吸収しやすくなる成分が含まれるため要注意!外出前に食べると紫外線への感受性を高めてしまう可能性があります。 色素沈着を防いで美肌を目指そう! 色素沈着の原因と治療法、色素沈着に効果のある薬や予防法について解説してきました。 色素沈着に効く薬は気軽に手に入れることもできますが、症状によって効果のある成分が違ったり、妊娠中の方は使用できないものがあるなど、注意が必要な場合もあります。 ご自分の症状をよく見極め、気になる時は医師や薬剤師に相談してみましょう。

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