コロナ かかっ たら どうなる。 【5/18更新】新型コロナウイルスで会社員の休業補償はどうなる?子どもの休校や業務休止などケース別にFPが解説

家族が新型コロナウイルスに感染したら、どうすればいい? 東北医科薬科大学病院がネットでハンドブック公開

コロナ かかっ たら どうなる

皆様こんにちは。 自分は今病室でこれを書いています。 何を隠そう、今年最大のビッグウェーブ、新型コロナウィルスに罹ってしまったのです! 世はまさに緊急事態宣言。 いつ自分や家族がかかってしまわないか、そうなったらどうしたらいいのか、皆さん戦々恐々としておられるのではないかと思います。 そこで自分の経験が少しでも皆様のお役に立てればと思い、本稿を執筆します。 但し、これはあくまで自分のケースであり、人によって、世代によっても症状は変わってくると思います。 また私は医療の専門家でもなんでもありませんので、参考程度に留めて頂ければと思います。 罹患 さて、志村けん氏、宮藤官九郎氏、石田純一氏らの罹患が伝えられ、「これは、遊び人の病気だな」と思われる向きも多いだろうが、残念ながらそうではない。 自分の場合、飲み歩いていたわけでもなく、たまたま出向先に体調を崩されている方が出社されており、恐らくその方から打ち合わせを通じて、ウィルスをもらってしまったのだと思う。 そしてその後1週間ほど、潜伏期間が続いた。 潜伏期間 新型コロナウィルスの潜伏期間は多くが5〜6日と言われている。 よく報道で2週間という数字を耳にするけれど、これは潜伏期間から発症を経て、検査陽性が確認されるまでの期間。 ちなみにインフルエンザの潜伏期間は2日程度。 さて、症状がないのが潜伏期間だが、全く何の症状も無いかといえば、今振り返ると自分の場合ハッキリあった。 時々立ちくらみがしたり、軽いめまいを感じることがあったのだ。 寝不足かな?などと考えたが、ちょうど東京都が自粛要請を出し始めていた時期でもあり、週末は家でゆっくり休むことにする。 発症 月曜日。 いつものように子供を保育園へ送る支度をしていると、突然、強い倦怠感に襲われる。 巨人に体をがっしりと掴まれてるような感じというか。 加えて、めまいや立ちくらみも強まっている。 慌てて熱を計るもこの時は平熱。 翌火曜日。 ひとまず診療所へ。 先生曰く「なんとも言えないが、このような時期なので、金曜まで熱があるようなら保健所に連絡しなさい。 」後に知るが、診療所ではインフルエンザの検査はリスクが高いために禁止となっている模様。 隔離 二日目火曜日から家庭内隔離を開始。 基本的に自分は寝室から出ず、出るのはトイレ時のみ。 部屋から出た場合、除菌スプレーとキッチンペーパーで触った所を全て拭く。 食事は寝室のドアの外に置いてもらい、終わったら返却。 家族にはリビングで生活して頂く。 もちろんコミュニケーションはすべてチャット。 ここで、家庭内隔離のために有効と思われるものを列挙する。 - 紙皿・紙コップ・割り箸等 - 家族の人数分の体温計 - 20日分のマスク - 除菌スプレー、ウェットティッシュ等 手に入りづらくなっているものも多いが、家族と何も共有できなくなるので、今から準備できるものは常備しておくと良い。 症状1 最初の五日間は、発熱、頭痛、倦怠感、めまいがメインで、咳や呼吸障害などはほとんど無かった。 発熱により頭は常にぼーっとして、頭痛により頭を動かすことができない。 倦怠感により少しの動作も億劫で、階段を降ろうものならめまいによって滑り落ちそうになる。 また、よく言われる味覚障害だが、自分の場合はむしろ普段よりやたら味が濃く感じられ、食欲減退もあり、コンビニ弁当などはほとんど食べられない。 このような状況の中、月末のため請求書を書いたり社員の給与を振り込むなど、最低限の社長業をこなしていった。 保健所(帰国者・接触者相談センター) 金曜日。 この日は前半の症状と後半の症状の境目で、午前中は平熱に戻るなど少し安定していた。 ここで保健所に連絡するかどうか悩む。 もしPCR検査で陽性なら、出向先のスタッフや自社の社員、取引先など最近お会いした方々にご迷惑がかかる…とか、自分のせいで保育園が閉鎖になったら…とか。 恐らく同様に、他人に迷惑をかけることを恐れ、あえて保健所に連絡せず人知れず苦しんでいる人も多いのではないか。 医療とのアクセスが保健所一本になってしまっている弊害であろう。 月曜に感染したのだとしたら、4日目だ。 電話は3回のコールで奇跡的に繋がった。 事情を話すと、もう一度医師の診療を受けて、医師から連絡させよとの事。 仕方なく事情を話して診療所へ行くと、待合室はいつものようにご高齢の方々で賑わっている。 診察はわずか5分。 前回と違ってフェイスガード姿の先生。 やはり何もできない様子なので、保健所に直接電話してもらえるよう頼んで早々にその場を辞すことに。 いつの間にか待合室には誰も居ない。 無用のリスクを生み出してしまった虚しさを感じる。 その後診療所から連絡があり、検査は順番待ちで早くて3日後の月曜。 日曜に保健所から確認の連絡があるとの事。 夜中に眠れずリビングで寝ている子供を遠巻きに見る。 腹の動きで呼吸が正常なのを確認して床に戻る。 症状2 続く5日間は、発熱、頭痛を残して倦怠感やめまいは後退していき、代わりに咳や息苦しさ、吐き気、悪寒、疲れやすさが襲いかかってくる。 基本的な呼吸が苦しくなり、無理して息を吸い込むと咳き込み、しまいには吐きそうに。 春先だというのに頭まで布団をかぶっても歯がガチガチ言うほど悪寒を感じ、メールの返信程度の動作でひどく疲れ、ぐったりしてしまう。 ここまで来ると、もはや仕事は一旦忘れるしかなく、各方面に病状報告するのがようやくだった。 厚生労働省のサイトを見ると、検査を受け入院している多くが無症状の人々だ。 つまり自宅で七転八倒している「軽症患者」よりも、陽性患者の濃厚接触者のほうが優先されているのである。 なんだかやるせなさを感じながらこの週末を過ごしたのだった。 PCR検査 結局日曜日は何の連絡もない。 仕方なくこちらから連絡するも、数百回のリダイアルでも繋がらず。 なぜメールを受け付けないのか。 翌月曜朝ようやく連絡があり、昼に指定の総合病院まで行けとの事。 出来るだけ交通機関を使わず、可能なら自転車で行けと。 タクシーの運転手にリスクを取らせるのも嫌なので、仕方なく愛チャリで、出来るだけ人通りの少ない道をゆっくり走る。 身体中が悲鳴をあげており、普段5分の距離を、20分かけてようやくたどり着く。 しかしこれが裏目に出た。 自転車で来たことを告げると、元気そうだと思われたらしく、その後寒空の下1時間以上も待たされる羽目に。 感染症患者は建物に入れてもらえないのだ。 流石に体力の限界で、近くの花壇でぐったりしていると、ようやく看護師が登場。 仮設テントに入れられ鼻に強く綿棒を突っ込まれるインフルエンザの試験。 ちなみにあらゆるテストの中でこのテストが一番きつい。 結果は陰性。 その後ようやくプレハブ小屋に入れてもらえ、ここからは医師によるスピーディーなテストが続く。 PCR検査自体は綿棒を喉の奥に突っ込むだけで、ものの10秒もかからない。 ただしインフルエンザの試験と違い、検体の検査は外注となり2〜3営業日を要する(相応のコストもかかるのだろう)。 その後医師の計らいでX線とCT検査を受ける。 この『AKIRA』に出てくるようなドーナツ型の未来的な検査マシンがCTスキャナーである。 早速横たえられ、リングの中に入っていく。 幼かった日々。 金田とバイクを飛ばしたあの日…などと回想シーンに入るまでもなく、あっという間に検査は終了。 プレハブ小屋に戻ると、もうデータが送られてきている。 医師が得意げにマウスのホイールをグリグリするのに合わせ、画面では輪切りとなった我輩の肺がスライス位置を変えてアニメーションしている。 「ここを見て。 X線ではよく見えないけど、CTで見ると、確かに白っぽい肺炎の症状が見える。 」こうして、インフルエンザではない感染症による肺炎である事が確定したのだった。 検査結果 検査結果を待つまでの数日間、症状はどんどん悪化していった。 頭は朦朧とし、常に息苦しく、食事はほとんど喉を通らず、トイレまで行って帰るだけでフルマラソン後の様に倒れ込み、咳は止まらずリアルに「たすけて」という呟きが漏れる。 夜は頭痛と悪寒で眠りにつけず、ようやく眠っても高熱で真夜中に目が覚めてしまい、やむなく解熱剤を流し込んで無理矢理眠る。 次第に胸は痛み出し、ついには死を意識する…。 そしてついに子供と入れ替わりに、妻までもが発熱を訴えだした。 子供を介して感染したのだとしたら、6日目。 「一家全滅」そんな言葉が頭をよぎった木曜の晩、総合病院の医師から電話がかかってきた。 「PCR検査の結果は、陰性です。 」 えっ…?うそだろ…。 一瞬頭が真っ白になる。 この先どうすればいいのか…。 「…大丈夫ですか?」気がつくと電話口から医師の声が聞こえる。 「ぜんぜん…だいじょうぶじゃ…ないです…」震え声でそれだけいうのが精一杯だった。 緊急入院 精も根も尽き果て、呆然としていると、再び電話が鳴った。 「来ますか?」「…ハイ。 」神様とはこういう人を言うのだろう。 前回の電話の様子から、毎分の呼吸数を割り出し、場合によっては人工呼吸器が必要との判断を下して、満床であるにもかかわらず病院に来いというのだ。 さすがはプロフェッショナル。 早速サイレンを鳴らして救急車が到着。 取るものもとりあえずストレッチャーに乗る。 救急車久しぶりだなぁ。 前回は尿路結石だったっけ。 月曜は俺この距離をチャリで来たんだよなぁ。 偉いよなぁ。 誰か褒めろよなぁ。 などと考えているとあっという間に総合病院の救急処置室へ。 血圧を計られ、採血され、点滴をダブルで。 身体中にモニターをつけられ、酸素マスクをつけられ、いろんな薬を飲まされる。 そしてPCR再検査。 今度は喉の奥だけではなく鼻の奥にも突っ込まれる。 今度こそ偽陰性にさせてたまるか、という医師の気迫を感じる。 その後、病室に移り、点滴は1週間続き、再検査は無事(?)陽性に。 保健所が電話で聞き取り調査し、家族は濃厚接触者認定され、翌日にはPCR検査。 あれから3週間。 全てのチューブが体から取り外され、ようやくひと段落したので今これを書いている。 (追記)息子は一時就寝中に酷くうなされたようだが、今は元気を取り戻した。 妻は結局発熱以外の自覚症状は無かった様子。 二人とも発熱が収まった後のPCR検査だったためか、検査結果は陰性。 抗体検査はしていないので、感染があったかどうかは不明である。 この場を借りて、最後まで支えてくれた妻に感謝。 おわりに 子供の頃、なぜかわからないが『震える舌』という怖い映画がよくTVで放送されていたのを覚えています。 3歳ぐらいの女の子が水たまりで遊んでいて指を切り、そこから破傷風にかかってしまう。 渡瀬恒彦、十朱幸代演じる両親も感染のリスクに怯えながら、家族みんなで闘病するというストーリーです。 中でも中野良子演じる医師が頼もしく、何があっても最後までプロとして戦い抜く姿に感動を覚えます。 今回改めて感じたのは、日本の医療スゲー!って事です。 CTスキャナーで普通は見逃してしまう肺炎をいちはやく察知し、対症療法とはいえ点滴と投薬で病状は一気にV字回復。 あのまま自宅に放置されていたらと思うとゾッとします。 また自分一人が罹患してしまったばっかりに、これだけ沢山の人々にお世話にならざるを得ないこと、感謝と共に申し訳なさを感じます。 同時に、検査や入院が順番待ちになるほど患者が増加してくると、きっと治るものも治らないだろうなぁと想像します。 そんなわけで、やはり皆さん、家にいましょう。 なぜなら絶対に新型コロナにはかからない方が良いからです。

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「新型コロナ」感染したらどうなる? 症状、検査、治療...回復者が体験談明かす: J

コロナ かかっ たら どうなる

ここ数日で新型コロナウィルスが話題になっています。 社員が新型コロナウィルスに感染した場合、出勤停止を命じた場合、休業補償を払わなければならないのでしょうか? また、有給休暇でクルーズ船に乗っていたが、上陸できず帰宅できない、もしくは海外旅行中に外国から帰国できないとなった場合、勤怠管理はどうなるのでしょうか? 一般的には、 社員:「 体調が悪いので休みます。 」 会社:「 そうですよね。 ゆっくり休んでください」 が一般的です。 「労使の合意の上で有給休暇の計画取得をしよう」 (計画がすでに定められている場合は、既存の計画取得の取消の合意も必要ですね。 ) というように、昨年施行された有給取得義務化を応用して、会社が有給休暇の時季指定権を行使するものとなります。 有給休暇はあくまでも労働者側が 自由に取得することができる制度です。 会社側が一方的・強制的に有給休暇を取らせることはできませんので、ご注意ください。 しかし、 「有給休暇を使いたくない」 「有給休暇を持っていない」 となった場合、法的に出勤させないことを強制できるのでしょうか? (1)法律的に就業を制限をできるのか? (2)休ませたときの賃金の支払いはどうなるのか? という観点で考えてみたいと思います。 Contents• 労働安全衛生法では新型コロナウィルスを理由に就業禁止することは難しい? 就業を制限させる法律は2つあります。 それは、「労働安全衛生法」と「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症予防法)」になります。 ただし、それぞれ制限や条件があり、現時点(20年2月5日時点)では新型コロナウィルスを理由に法的に就業を制限させることは難しそうです。 「要請」は「お願い」であり、強制力を持つ「命令」までには至っていません。 」とあります。 この「厚生労働省令で定める疾病」とは何かというと、労働安全衛生規則の第61条に、「事業者は、次の各号のいずれかに該当する者については、その就業を禁止しなければならない。 病毒伝ぱのおそれのある伝染病の疾病にかかった者• 心臓、腎臓、肺等の疾病で労働のため病勢が著しく増悪するおそれのあるものにかかった者• 前各号に準ずる疾病で厚生労働大臣が定めるものにかかった者 とあり、厚生労働省は「伝染させるおそれが著しいと認められる結核にかかっている者」(平成12年3月30日・基発第207号)であるとしているため、残念なことに新型コロナウイルスが該当しません。 また、医師の意見を聞いた上要否の判断が必要とされていますので、行政通達が追加されない限り、労働安全衛生法を根拠に就業禁止をすることは難しくなります。 強力な伝染病であれば就業禁止となるが、新型コロナウィルスは? 労働安全衛生法が有用でないため、新型コロナウィルス患者の出勤を禁止することができないのかというとそうではなく、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症予防法)」という法律があり、国として外出されると困る病気の場合は、就業制限を掛けることができます。 具体的にどのような、病気にかかった場合、感染症予防法を根拠に就業制限ができるかというと、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールブルグ病及びラッサ熱(一類感染症)、急性灰白髄炎、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス及びパラチフス(二類感染症)、腸管出血性大腸菌感染症(三類感染症)になります。 この病気にかかった場合は、厚生労働省が指定する業務に、そのおそれがなくなるまでの期間従事が出来なくなります。 ただ、この中には、新型コロナウィルスは含まれていませんので、いまの時点では就業制限を掛けることができません。 ちなみに、インフルエンザ、ウイルス性肝炎、性器クラミジア感染症、梅毒、麻しん、マラリア、などは(四類感染症)になりますので就業制限の対象にはなりません。 政府が新型コロナウィルスを指定感染症に指定するかが注目 このままでは、新型コロナウィルスに感染していても、出社されてしまっては困る!!となってしまいます。 ただ、感染予防法の中に「指定感染症」という考え方があり、「指定感染症」に指定されると感染症予防法が準用されるようになり、新型コロナウィルスでも就業制限を掛けられるようになりますが、「指定感染症」は「国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるもの」と定義されていますので、政府が新型コロナウィルスを「指定感染症」に指定するのかが注目です。 「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」 第7条 (指定感染症に対するこの法律の準用) 指定感染症については、1年以内の政令で定める期間に限り、政令で定めるところにより次条、第3章から第6章まで及び第8章から第10章までの規定の全部又は一部を準用する。 第4章 健康診断、就業制限及び入院 第18条(就業制限)第2項 前項に規定する患者及び無症状病原体保有者は、当該者又はその保護者が同項の規定による通知を受けた場合には、 感染症を公衆にまん延させるおそれがある業務として感染症ごとに厚生省令で定める業務 に、そのおそれがなくなるまでの期間として感染症ごとに厚生省令で定める期間従事してはならない。 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令等について。 ただ、「一類感染症」から「三類感染症」もしくは「指定感染症」に該当し、厚労省が指定する就業制限のある業務に該当ない限り、ただの病気と同じ扱いになり法律を理由に就業を制限することができません。 新型コロナウィルスを発症しても出勤したいという社員がいた場合、休業手当を支払い会社の命令として休ませることになります。 もちろん、有給休暇を取得してもらうか、欠勤してもらうのが、一番ありがたいのですが、有給休暇は会社が強制的に取得させることは原則的にできません。 「有給を使うのはもったいないので、這ってでも行きます。 」と言われてしまった場合は、自宅待機を命令し休業補償を支払って休ませましょう。 労使は雇用契約にもとづき、約束の時間・場所で働くことを約束していますので、有給休暇中に帰ってこれないというのであれば、本人の都合で労務が提供できないわけですから欠勤という扱いになり、会社側も賃金の支払いの義務も消滅することになります。 余談ですが、民法第536条第2項に危険負担の債権者主義という概念があるのですが、会社の業績が悪いので休んで欲しいという場合や、工場が火事になった場合など会社側の理由で働けないのであれば、会社は賃金を支払わなければなりません。 一方で天変地異により会社が全壊してしまった場合は、会社に責任がありませんので賃金の支払い義務は発生しません。 新型コロナウィルスによる入国や出国が禁止されるというケースに当てはめると、入国拒否は会社の責任ではありませんので、原則通り欠勤扱いと考えるのが妥当と思います。 情報の収集とルール作り、職場の上司への周知が大切 新型コロナウィルスが、法令に該当する伝染病・感染症の扱いになるかどうか、厚生労働省からの発表などに注意しておく必要があります。 冒頭の「時季指定権」を行使する場合は、就業規則への明記が必要になりますので、また、時季指定権が行使できるか?、出勤停止を命じられるかどうか?、について、この機会にチェックしておいてもいいと思います。 前述のとおり、有給休暇は従業員の自由な意思で取得するものです。 一番先に本人から連絡を受けるであろう上司が「有給休暇を強制取得させる」と命令で話してしまうことがないよう、予め社内で周知しておくことをおすすめします。 あくまでも本人の意思で有給休暇等により休んでもらいたいところですので、「他の方にうつってはいけませんし、治ってから働いた方がいいのでは?」と有給の取得について強制するのではなく、あくまでも協力という形でお休みを促すようにしましょう。 そちらも併せてご覧になってください。

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人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu|note

コロナ かかっ たら どうなる

高橋さんは東京都内でひとり暮らしをする20代半ばの持病のある男性。 居住する自治体や感染者数、入院する病院、症状などによって対応は異なると思いますが、高橋さんの体験からコロナに感染して入院した場合の大まかな流れと、必要な準備についてまとめました。 PCR検査を受けるまで 高橋さんが発熱したのは4月8日。 寒気、頭痛、下痢、咳、味覚嗅覚障害などのほか、持病の皮膚病も発疹が出るなど悪化したそうです。 38度前後の熱が出たまま下がらず、13日から保健所に問い合わせを開始しました。 合計4回ほど問い合わせしたものの、家にいるように指示されます。 そうこうするうちに15日の夜間に41. 7度まで熱があがります。 翌朝の保健所への問い合わせで、やっと病院受診の許可が出ます。 「37度5分以上の発熱が4日以上」とした表記を取りやめ、体温は示さず息苦しさや高熱などの症状があればすぐに相談するように呼びかけています。 肺炎の診断後に、ビニールのはられた救急車で、大病院に搬送されました(提供:高橋さん) 病院受診の許可は出たものの、コロナかもしれないという状況で受け入れてくれる病院を探すのは自力だそう。 区内の5つの大病院に初診を理由に断られ、なんとか中規模病院でCTを撮ってもらえることになります。 CT画像で肺に影が確認されたことから「covid-19疑い、マイコプラズマ肺炎」と診断されて大病院へ救急車で搬送されます。 (中規模病院へは自転車で行きました) 発熱から9日目、ここでやっとPCR検査を受けます。 一通りの検査のあと、悪化の可能性もあることからそのまま入院。 高橋さんはCTを撮りに行くだけのつもりがそのまま入院になってしまったため、荷物などなにもない状態だったそうです。 コロナかも…と思ったら、準備しておきたい荷物 突然入院になる可能性もあることから、入院用の荷物をリュックなどに用意しておくことを高橋さんはすすめています。 コロナかな?と思ったら、下記のような荷物を準備しておくと良さそうです。 (リプライの提案も追加されています) ・スマホ ・充電器 ・コンセント延長ケーブル ・ゲーム、PC(暇つぶし用) ・水のいらないシャンプー ・体拭きタオル ・着替え、パジャマ(1週間程度) ・現金 ・ふりかけ ・マスク(あるだけ) ・コップ ・ティッシュ ・歯ブラシセット ・ビニール袋 男性 ・髭剃り 女性 ・クシやブラシ ・髪ゴム(物を束ねるにもいい) ・生理用品 「基本、病院ではベッドから出られない、必要な物も1日1回売店で看護師さんに頼んで買えるかどうか、宅配便も受け取れるところとそうでないところと病院によってまちまちだから、必要なものがあれば他にも事前にリュックなどに入れておくといいなと思った」と高橋さん。 入院中は入浴できず、ホテル療養になってやっとお風呂に入れたそうです。 また、ホテルに移動してから、洗剤が配布されてお風呂でなら洗濯することが可能だったそう。 高橋さんは、通販で着替えを購入して過ごしました。 ちなみに入院が長期になる可能性があるので、家にある腐りやすい食材や生ゴミなどは処理しておいたほうがよさそうです。 入院生活はどんな感じ? PCR検査の結果が出るまでは、6人部屋に1人で隔離されます。 20日にCOVID-19 とマイコプラズマに陽性の結果が出て、6人部屋に陽性者3人という部屋に移動。 仕切りはカーテンのみで、トイレは各ベッド脇に用意されていたそうです。 検査結果が出た時点で、高橋さんは「自覚症状がなくなったので、経過を見るのみ👀」という状況で、ここから自宅に帰るまでの間に何度「ヒマ」という言葉がツイートされたか…というわけで、元気に帰る前提で暇つぶしアイテムは必須。 陰性になるまで毎日PCR検査をおこないます。 結果が出るまで、毎日祈る思い(提供:高橋さん) 病院での処置は、 「陽性と出た後は陰性出るまで、基本的には毎日(PCR)検査ですね」 「初日のみ解熱でカロナール、あとマイコプラズマ併発だったので3日目程度までは抗生剤飲んでましたね あとはレントゲン、体温測定、問診、血中酸素濃度測定くらいでほとんどが経過観察でした なので基本的には自然治癒ですね」 「アビガンは入院4日目に提案がありましたが、無症状のため飲んでいません」 ホテル療養はどんな感じ? 隔離車両で、病院からホテルに移動しました(提供:高橋さん) ほぼ無症状でもPCR検査は陽性が続き、25日に専用の隔離車両でホテルに移動します。 ここで1週間ぶりに入浴できることと、WiFiがあることに喜び! 高橋さんの場合、病院食よりもホテルのお弁当がおいしかったそうです。 それでも食事に変化が欲しくなってくるため、「差し入れがあるとうれしい」とつぶやいています。 コロナの入院費用について 自宅に戻ったあとに、病院にいた9日間の検査と入院費の請求書が送られてきます。 (ホテル療養の費用は、東京都が借り上げているため公費でまかなわれます) 入院費用の請求書が送られてきました(提供:高橋さん) 「病院からは『入院費は公費負担になるはずなので、食事代だけ(数千円)請求行くかもしれません』としか言われなかったし、(保険証の)掲示も求められませんでした」というわけで、10割負担の55万超えの請求書でした(保険証の掲示で約17万になります)。 「病院も緊急で今回の対応に当たっており、説明に齟齬があったことは仕方なかったことだと思います」と高橋さん。 請求書は受け取りましたが、政府の緊急対応策で「感染した入院患者の医療費は、公費により負担する」と決まっていますので、入院費用については国が負担してくれます。 ですが、いったん支払ってから返金される流れのようです。 請求書が送られてくるかどうかは病院にもよるようで、高橋さんは約17万円の一時立て替えをしなくてすむかと、高額療養費制度について、現在確認中です。 公費負担の対象にはなりますが…(提供:高橋さん) 高橋さんが伝えたいこと 高橋さんは、退所後に自宅待機の指示はなかったそうですが、会社は14日まで休むことになっているので実質自宅待機。 職種はリモートワークなどができず、毎日長時間かけて通勤していたので、コロナに感染してしまうかもという自覚もあり、相当気をつけていたそう。 「俺もアルコールで手洗いとか、うがいとか、マスクとか、3月頭からクラブ行かないとか対策してたけどコロナにかかった 感染防ぐのには家を出ないしかない 知ってる人にはそういう感染症だってことを実感持って欲しくて、批判されるのは承知でかかったこと公表した ステイホームしかない」 「ほんとに外で誰がかかってるかわからん 食料買いに行く時以外は外に出ないことが大事ってのを今一度伝えたい」としています。 また、「医師、看護師はじめ医療従事者の方々は全力で治療にあたってくださってる 頭が本当に上がらない」とも。 最後に「刻々と状況が変化していくなかで、自粛や経済面、感染の不安など、さまざまな理由により、コロナにかかるかどうかに関わらず大きなストレスを千差万別の方が抱えています。 今回の件でさまざまな意見が見かけられるようになりましたが、まずは一息ついてストレスを自らコントロールすること、発散すること、そして他者を責めることなく、むしろ他者のストレス緩和に寄り添えるようになることが、今の世で必要なことであると感じました」と思いを語ってくれました。 そのため、コロナに感染したらどうなるのかよくわからず、よけいに不安に感じられると思います。 感染してしまったときに同じパターンにはならないにしても、今回の高橋さんのツイートはとても参考になるものだったのではないでしょうか。 (まいどなニュース/Lmaga. jpニュース特約・太田 浩子).

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