七夕飾り 網飾り。 おしゃれで簡単!七夕飾りの折り紙|短冊・ちょうちん・あみ(網)の手作り製作

「七夕の飾り」は折り紙で簡単にできる♡ 短冊の作り方からおしゃれな作品まで一挙紹介

七夕飾り 網飾り

(C)Shutterstock. com 七夕飾りの種類と意味 七夕飾りにはさまざまな種類があり、それぞれに意味や由来があります。 「 紙衣(かみこ)」は機織りの女神、織姫にあやかったもので「女子の裁縫の腕が上達するように」という願いが込められています。 織姫が使う織り糸を意味する「 吹き流し」という飾りの意味も同様です。 「 巾着(きんちゃく)」と呼ばれる袋状の飾りは、金運上昇のシンボルで、巾着の代わりに本物の財布を下げることもあります。 飾り作りで出た紙くずは、折り紙で作った「 屑籠(くずかご)」に入れますが、これも七夕飾りの一つで、質素・倹約・整理整頓の意味があります。 「 網飾り」は豊漁、「 千羽鶴」は家族の長寿と健康のシンボルです。 短冊の色にも意味がある 短冊に使われる色は、 青・赤・黄・ 白・黒(紫)の5色。 古代中国の陰陽五行説に基づいた色で、青は木・赤は火・黄は土・白は金・黒は水と、それぞれに万物を構成する五つの要素があてはめられています。 五行は「五徳」とも呼ばれ、青は仁・赤は礼・黄は信・白は義・紫は智といったように、人が持つべき五つの徳と関連しているとされています。 昔は、機織りの女神にあやかって、機織りなどの習い事の上達を願うのが慣例でした。 現代では、自由にさまざまな願い事を、七夕の短冊に書くことができます。 七夕飾りの製作アイデア 基本編 (C)Shutterstock. com 簡単に作れる、七夕飾りの製作遊びのアイデアを紹介します。 描いて、切って、貼り付けるだけなので、小さな子どもでも楽しく作れるものばかりです。 慣れたらアレンジを加えてみて。 マスキングテープで作る 笹飾り 七夕を飾る際の「 笹飾り」は、室内に入れると大きくてかさばり、落ちた葉っぱの掃除も大変。 本物の笹を用意しなくても、 緑のマスキングテープを使って、壁やドアに笹飾りを作ってみましょう。 茶・黄緑・緑色など、テープは2~3色あるとより実物に近くなります。 最初に笹の根っこと先端の位置を決め、その間を埋めるように緑のマスキングテープを貼っていきます。 細かい枝や葉っぱは、テープをハサミで切って形を作り、幹の完成後に全体のバランスを見ながら貼り付けていきます。 短冊や七夕飾りを飾るときは、テープを少し剥がしてから糸をくぐらせます。 織姫と彦星の人形 「 トイレットペーパーの芯」と「 千代紙」を使って、かわいらしい 織姫と彦星の人形を作ってみましょう。 まず、芯を半分にカットし二つに分け、千代紙を巻いて貼り付けます。 それぞれ、人形の胴の部分になるため、千代紙はそれぞれ織姫と彦星をイメージしたものを選んでください。 画用紙にクレヨンで顔を描き、ハサミで切り抜きます。 織姫は「飛仙髻(ひけんせい)」という独特の髪型をしていますが、この部分はカットした黒い画用紙などを付け足して作ります。 星形パンチなどで抜いた髪飾りを付けてあげると、さらにかわいらしくなります。 画用紙から切り抜いた顔をそれぞれの芯に貼り付ければ完成です。 簡単なのに華やか ちょうちん飾り ちょうちん飾りは、1枚の折り紙で簡単に作ることができます。 折り紙を半分に折り、山折りにした部分から、1cm幅で縦に切り込みを入れていきます。 上部は完全に切り離さず、1cmぐらいの余白を残しておいてください。 折り紙を広げた後、くるっと筒状に丸め、上と下をセロハンテープで留めれば完成。 上下におしゃれなマスキングテープを巻くと、よりちょうちんらしさがアップします。 七夕飾りの製作アイデア 応用編 (C)Shutterstock. com ハサミを細かく使って作る七夕飾りは、華やかで存在感があります。 子どもがうまくできない部分は、親がサポートしてあげてください。 切るだけで複雑な模様に 天の川 ハサミを使うことに慣れてきたら「 天の川」に挑戦してみてください。 ゴールドやシルバーなどのキラキラ輝く折り紙を使うと、より天の川らしく見えます。 まず、折り紙を裏向きの状態で縦半分に折り、さらにそれを縦半分に折ります。 次に、折り紙の左側からハサミで切り込みを入れていきます。 切り込み幅は約1cmが目安です。 小さな子どもが作業する際は目印を入れてあげるとやりやすくなります。 同様に、右側からも切り込みを入れていきましょう。 右側と左側の切り込みが互い違いになるイメージです。 最後に紙を開いたら完成です。 紙を勢いよく引っ張ると破れてしまうため、ゆっくりと形を整えながら開いてください。 貼り付けるだけ ボール飾り 小学生ぐらいになると、算数の授業で「コンパス」を使います。 円を描いた画用紙を切り抜いて「 ボール飾り」を作ってみましょう。 まずは紙で12枚の円を作るために、色画用紙に正方形のマス目を12個描き込みます。 マスの大きさは、できあがりのボール飾りの直径をイメージして、5cm程度にしてください。 マス目の端の縦1列に、コンパスを使って円を描いていきます。 円はマス目にぴったりとはまるようにしましょう。 ハサミで横1行ずつに切り離した後、各線で折って小さな正方形の形を作ります。 このとき、コンパスで描いた円が1番上になるように折ってください。 円にそって全体を切り抜くと、1度にたくさんの円が切り取れます。 切り取った円は、すべて半分に折っておきます。 半分にした円の片面にボンドを付け、それぞれを順番に貼り付けていくとボール状になります。 最後に形を整えれば完成です。 あわせて読みたい トップ画像・アイキャッチ/Shutterstock. com.

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七夕飾りで笹竹を使うのはなぜ?五色の短冊やお飾りの意味は?

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Sponsored Links 七夕飾りの種類と意味について 七夕飾りには 種類の飾りとその意味が存在します。 すべてを飾るわけではありませんが、それぞれに意味が違いますので自分の願い事と併せて七夕飾りも作ってみると楽しいですね。 短冊 学問や芸事の上達を願う 吹き流し 織物が上手になるように 巾着 昔は財布代わりに使われていたので金運UP 網飾り 魚を捕る目的 豊漁を願う 幸せを絡めとるという意味もある くずかご 整理整頓、片付けがきちんとできるように 折り鶴 長寿を願う。 家族の健康と長生き 紙衣(かみこ) 女の子の裁縫の上達を願う 菱飾り 星が連なる天の川をイメージ 提灯(ちょうちん) 心を明るく照らしてくれるように 織姫と彦星 ふたりの愛が永遠に続くように 笹の葉 邪気から守ってくれるように 星飾り 星に願いが届きますように Sponsored Links 七夕飾りの作り方(提灯と網飾り2種) 実際に、提灯と網飾りを2種類作ってみましょう。 これは簡単ですので子供と一緒でも楽しめます。 ただ、片付けてしまうのは7月7日に済ませる人が多いようです。 昔は邪気を払ったり、悪い物を流すという意味をこめて海や川へ笹ごと流していましたが、現在はゴミ問題になってしまいます。 各地域の自治体ごとの決まりに合わせて処分しましょうね。 管理人のアラフィフ主婦 「るり」です。 主人と社会人の子供二人の家族で、現在は主人と娘との三人暮らしです。 三度の飯よりアニメやマンガが好きで、毎日がアニメやマンガに囲まれて楽しいです。 年齢を重ねることで落ち着いてきたのはいいのですが、子どもの頃のようにドキドキしたり感動したりすることが少なくなってきた気がしています。 そんな私にワクワクの毎日を取り戻させてくれたのがアニメやマンガです。 このブログでは50代でもアニメやマンガを楽しめるように様々な魅力や情報をお伝えしていきたいと思っています。 アニメ初心者のぴよちゃんといろんなアニメの感想をお届けしていきます。 年齢性別問わずアニメ・マンガ好きのみなさん、気軽にコメントくださいね。

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七夕飾りの種類と意味!七つの願いを込める『七つ飾り』って何?

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五節句の1つに数えられる七夕は、日本古来の年中行事である「棚機(たなばた)」と、中国から伝わった「乞巧奠(きこうでん)」が由来していると考えられています。 古代日本の禊の行事・棚機 棚機(たなばた)は古代日本における禊(みそぎ)の行事、つまり 穢れ(けがれ)を清める行事です。 毎年稲の開花時期に合わせて、主に農村部で盛んに行われていたと言われています。 棚機行事では、まず村の乙女が水辺の小屋にこもり、着物を織って棚に供えます。 神様を迎えて豊作を祈り、村の人々の穢れを清めるのです。 着物を織る際に使用されたものが、棚機という機織り機でした。 やがて日本に仏教が伝えられ、棚機はお盆を迎える準備のための行事として旧暦7月に行われるようになりました。 機織りや裁縫の上達を祈る中国の行事・乞巧奠 乞巧奠(きこうでん)は、織姫にあやかり 機織りや裁縫の上達を祈る中国の行事です。 7月7日に庭先の祭壇に針や五色の糸を供え、星に祈りを捧げます。 後の世には、機織りや手芸だけではなく芸事や書道といった手習い事の上達を願う行事となりました。 棚機と乞巧奠が融合し、七夕へ 乞巧奠が奈良時代に日本に伝わると、日本にあった棚機と融合し、七夕(しちせき)と呼ばれる宮中行事になりました。 七夕(しちせき)は、織姫と彦星の逢瀬と詩歌・裁縫の上達を願って星に祈りを捧げ、五色の糸や金銀の針、山海の幸を供える行事です。 供物の祭壇の左右には笹が立てられ、五色の糸がかけられたと言われています。 また、梶の葉に和歌をしたため祀りました。 この五色の糸と梶の葉が、笹飾りの始まりと伝えられています。 室町時代になると、宮中行事である七夕、そして織姫と彦星の物語が民間に伝わりました。 そして、 農村で古来より広く行われていた棚機にちなみ、七夕(たなばた)と読むようになったと言われています。 七夕飾りの意味 七夕飾りに込められた願いは、それぞれの形により異なります。 飾り1つ1つの意味や願いを知ると、より七夕を楽しく過ごせるかもしれません。 折鶴(千羽鶴) 長寿を表す鶴を折り紙で折り、長生きできるように願います。 吹き流し 吹き流しは、織姫に供えた織り糸を表しています。 紙風船やくす玉に五色のテープを貼り付けたものです。 折り紙を輪にし、等間隔に切れ込みを入れて作る場合もあります。 織姫にちなみ、裁縫が上達するように願います。 網飾り 網飾りは魚を捕る漁網(ぎょもう)を表し、大漁を願います。 財布(巾着) 折り紙を財布や巾着の形に折って飾ります。 また、本物の財布を下げることもあります。 金運の上昇を願います。 神衣・紙衣(かみこ) 神衣・紙衣(かみこ)は、紙で作った人形、もしくは着物を飾ったものです。 裁縫が上達し、着るものに困らないように願います。 人形に災いや穢れの身代わりになってもらう意味もあります。 くずかご 七夕飾りを作るときに出た紙くずを、折り紙で折ったかごに入れてつるします。 整理整頓や倹約の心を育む意味があります。 短冊 五色の短冊に願い事を書いて飾ります。 七夕はもともと機織りや裁縫の上達を願う行事のため、物が欲しいという願い事ではなく手習い事の上達を願う方が良いとされています。 五色の短冊の意味 初めは五色の糸を飾っていたことから、江戸時代に転じて五色の短冊が使われるようになりました。 五色は、 「青・赤・黄・ 白・黒(紫)」のことを指し、古代中国の陰陽五行説に基づいた色です。 陰陽五行説とは、すべてのものは「陰・陽」の相反する2つの側面を持ち、 「木・火・土・金・水」の5つの要素を根源とする説です。 「木は青・火は赤・ 土は黄・金は白・水は黒(紫)」を表しています。 この五色を短冊や吹き流しに使用することにより、魔除けの意味を持たせたと言われています。 江戸時代の短冊には、主に文芸の上達に関する願い事が書かれました。 また、願い事の他に「天の川」など七夕にちなんだ言葉や絵を書くこともありました。 おわりに 現在では、七夕は季節の変わり目を祝う年中行事として広く知られています。 しかし最近では、伝統的な方法で四季の移ろいを愛でることは少なくなってきました。 夏の訪れを感じる七夕の夜に七夕飾りと短冊で彩を添え、夜空を見上げながら星に祈りを捧げてみてはいかがでしょうか。 この記事もチェック• 関連特集•

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